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第四章
第四十七話
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「くっ……!出るぞ、由梨!」
「あぁっ!きてぇっ!お兄ちゃんのせーえき、いっぱいちょうだいっ!!」
そして俺は由梨の中に大量の精液を流し込んだ
「はぁ……はぁ……」
行為が終わると、俺はゆっくりと由梨の秘部からモノを引き抜いた
「あっ……ふふっ、お兄ちゃんのが垂れてきた」
由梨は自分の秘所に手を当てると、溢れ出た精液を指ですくい取り口に含んだ
「んっ……おいひぃ……」
「由梨は……本当にエロくなったな」
「だって……お兄ちゃんとエッチするの、すごく気持ちいいんだもん」
由梨はそう言って微笑むと、俺の腕に抱きついてきた
「ねえねえ、お兄ちゃんは気持ちよかった?」
「あぁ……最高だったよ」
優しく頭を撫でてやると、由梨は幸せそうに微笑んだ
「えへへ……良かったぁ……それじゃお兄ちゃん!一緒にお風呂に入ろう!汗とかでベトベトだし!ね?」
「ああ、そうだな」
そうして俺は由梨と一緒に風呂場に入る
だが、お互いの体を洗い合おうした時、風呂場の扉が開いて朱莉姉さんが入ってきた
「あ、お姉ちゃんお帰り!」
「ただいま、二人ともお風呂場にいたんだね」
「ああ、そうだよ。少し狭いかもしれないけど、良かったら姉さんも一緒に入らないか?」
「ええ、じゃあ脱ぐわね」
朱莉姉さんは服を脱ぐと裸になった
そしてそのまま浴室に入ってきた姉さんを含めた三人で体を洗い合いながらしばらく雑談をする
「ふふっ、三人でお風呂なんて久しぶりだねっ、お兄ちゃん!」
「ああ、そうだな」
「特別なお兄ちゃんが、色んな女の人とスるべきだって言うのは分かるけど……たまにはこうして、私たち姉妹にもかまってほしいな!」
「ええ、そうね。だからこうして、家にいられる間は少しでも弟くんの近くにいたいわ」
そう言って二人は身を寄せてくると、俺の腕に胸を押し当ててきた
「んっ……えへへ。どう?嬉しい?」
「あら、もうこんなになってるわ」
先ほど由梨とシたばかりのはずだが、由梨の指圧マッサージが良かったのか俺の息子はまだまだビンビンだ
姉さんは俺のモノに触れると、ゆっくりと上下にしごき始めた
「ちょっ、姉さん……」
「ふふっ、もっと弟くんのオスの匂いを嗅がせてほしいな……」
「あぁっ!きてぇっ!お兄ちゃんのせーえき、いっぱいちょうだいっ!!」
そして俺は由梨の中に大量の精液を流し込んだ
「はぁ……はぁ……」
行為が終わると、俺はゆっくりと由梨の秘部からモノを引き抜いた
「あっ……ふふっ、お兄ちゃんのが垂れてきた」
由梨は自分の秘所に手を当てると、溢れ出た精液を指ですくい取り口に含んだ
「んっ……おいひぃ……」
「由梨は……本当にエロくなったな」
「だって……お兄ちゃんとエッチするの、すごく気持ちいいんだもん」
由梨はそう言って微笑むと、俺の腕に抱きついてきた
「ねえねえ、お兄ちゃんは気持ちよかった?」
「あぁ……最高だったよ」
優しく頭を撫でてやると、由梨は幸せそうに微笑んだ
「えへへ……良かったぁ……それじゃお兄ちゃん!一緒にお風呂に入ろう!汗とかでベトベトだし!ね?」
「ああ、そうだな」
そうして俺は由梨と一緒に風呂場に入る
だが、お互いの体を洗い合おうした時、風呂場の扉が開いて朱莉姉さんが入ってきた
「あ、お姉ちゃんお帰り!」
「ただいま、二人ともお風呂場にいたんだね」
「ああ、そうだよ。少し狭いかもしれないけど、良かったら姉さんも一緒に入らないか?」
「ええ、じゃあ脱ぐわね」
朱莉姉さんは服を脱ぐと裸になった
そしてそのまま浴室に入ってきた姉さんを含めた三人で体を洗い合いながらしばらく雑談をする
「ふふっ、三人でお風呂なんて久しぶりだねっ、お兄ちゃん!」
「ああ、そうだな」
「特別なお兄ちゃんが、色んな女の人とスるべきだって言うのは分かるけど……たまにはこうして、私たち姉妹にもかまってほしいな!」
「ええ、そうね。だからこうして、家にいられる間は少しでも弟くんの近くにいたいわ」
そう言って二人は身を寄せてくると、俺の腕に胸を押し当ててきた
「んっ……えへへ。どう?嬉しい?」
「あら、もうこんなになってるわ」
先ほど由梨とシたばかりのはずだが、由梨の指圧マッサージが良かったのか俺の息子はまだまだビンビンだ
姉さんは俺のモノに触れると、ゆっくりと上下にしごき始めた
「ちょっ、姉さん……」
「ふふっ、もっと弟くんのオスの匂いを嗅がせてほしいな……」
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