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第四章
第四十六話
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「んぶっ……んんっ……ごくっ……」
由梨は喉を鳴らして俺の出したものを全て飲み込んでいく
「ぷはぁっ……ふふっ……いっぱい出たね、お兄ちゃん」
由梨はそう言って妖艶に微笑むと、俺のモノを口から離した
「あぁ……すごく良かったよ、由梨」
「ふふっ、ありがと!それじゃ次は……」
由梨はゆっくりとベッドの上に寝転んだ
そして仰向けになる形で足を開くと、その指を自らの秘所へとあてがい挿入していく
「んっ……あぁっ……!くぅっ……!」
由梨は苦しげな表情を浮かべながらも指を動かし続ける
すると彼女のそこからは愛液が滴り落ち始めた
「はぁ……はぁ……お兄ちゃん……私、もう我慢できないよ……早く入れて……」
「あぁ……わかった」
俺は由梨の足の間に体を割り込ませると、彼女の秘部へ肉棒を押し当てた
「んぁっ……!あぁぁっ……!!」
その瞬間、由梨の全身に鋭い快感が駆け巡る
同時に膣内が激しく痙攣し始め、まるで俺のモノに吸い付いてくるようだった
「うっ……相変わらず凄い締りだな、これは……」
「んぁっ……お兄ちゃん……大好きぃ!」
「俺も愛してるよ、由梨」
俺はそう答えつつ、ゆっくりと腰を動かし始めた
「あぁっ……!お兄ちゃん、嬉しいっ!もっと言って!」
「あぁ、何度だって言ってやるさ」
俺は由梨の耳元で愛の言葉を囁きながらピストンを続ける
「あぁっ!お兄ちゃん、好き好きっ!大好きぃ!!」
「あぁ……俺もだ」
俺はそう答えつつ、由梨の胸を揉みしだいた
「あぁっ!おっぱい、気持ち良いよぉ!」
「ははっ……本当に可愛いくて素直な奴だな」
俺は由梨の唇を奪うと、そのまま舌を絡めた
「んっ……ちゅぷっ……んんっ……!」
由梨は積極的に舌を伸ばしてきて、お互いの唾液を交換し合うような激しいキスを交わす
「んむっ……れろっ……ぷはぁっ……お兄ちゃんっ……」
しばらくしてから唇を離すと、唾液の糸がつうっと伸びて途切れた
「はぁ……はぁ……お兄ちゃん、まだイってないよね?私の中にいっぱい出して……!」
「ああ、わかった」
俺は由梨の中で強く打ち付けていった
「あぁっ!すごっ……いぃ!」
「ほら、こうか?」
「あんっ!そこっ、いいっ!」
「ははっ、じゃあそろそろ……」
俺はラストスパートをかけるべく、更にペースを上げる
「あっ、あぁっ、あぁっ!!お兄ちゃぁん!!」
由梨は俺の背中に手を回し、ぎゅっとしがみついてきた
「あぁっ!お兄ちゃん、好き!大好きぃ!愛してりゅぅ!!」
「俺もだよ。愛してる、由梨」
「お兄ちゃぁん!出してぇ!私の中にいっぱい……あぁっ!イっちゃう!あぁっ!あぁぁっ!!」
由梨は背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えた
それに続いて俺も限界を迎える
「くっ……!出るぞ、由梨!」
「あぁっ!きてぇっ!お兄ちゃんのせーえき、いっぱいちょうだいっ!!」
そして俺は由梨の中に大量の精液を流し込んだのだった
由梨は喉を鳴らして俺の出したものを全て飲み込んでいく
「ぷはぁっ……ふふっ……いっぱい出たね、お兄ちゃん」
由梨はそう言って妖艶に微笑むと、俺のモノを口から離した
「あぁ……すごく良かったよ、由梨」
「ふふっ、ありがと!それじゃ次は……」
由梨はゆっくりとベッドの上に寝転んだ
そして仰向けになる形で足を開くと、その指を自らの秘所へとあてがい挿入していく
「んっ……あぁっ……!くぅっ……!」
由梨は苦しげな表情を浮かべながらも指を動かし続ける
すると彼女のそこからは愛液が滴り落ち始めた
「はぁ……はぁ……お兄ちゃん……私、もう我慢できないよ……早く入れて……」
「あぁ……わかった」
俺は由梨の足の間に体を割り込ませると、彼女の秘部へ肉棒を押し当てた
「んぁっ……!あぁぁっ……!!」
その瞬間、由梨の全身に鋭い快感が駆け巡る
同時に膣内が激しく痙攣し始め、まるで俺のモノに吸い付いてくるようだった
「うっ……相変わらず凄い締りだな、これは……」
「んぁっ……お兄ちゃん……大好きぃ!」
「俺も愛してるよ、由梨」
俺はそう答えつつ、ゆっくりと腰を動かし始めた
「あぁっ……!お兄ちゃん、嬉しいっ!もっと言って!」
「あぁ、何度だって言ってやるさ」
俺は由梨の耳元で愛の言葉を囁きながらピストンを続ける
「あぁっ!お兄ちゃん、好き好きっ!大好きぃ!!」
「あぁ……俺もだ」
俺はそう答えつつ、由梨の胸を揉みしだいた
「あぁっ!おっぱい、気持ち良いよぉ!」
「ははっ……本当に可愛いくて素直な奴だな」
俺は由梨の唇を奪うと、そのまま舌を絡めた
「んっ……ちゅぷっ……んんっ……!」
由梨は積極的に舌を伸ばしてきて、お互いの唾液を交換し合うような激しいキスを交わす
「んむっ……れろっ……ぷはぁっ……お兄ちゃんっ……」
しばらくしてから唇を離すと、唾液の糸がつうっと伸びて途切れた
「はぁ……はぁ……お兄ちゃん、まだイってないよね?私の中にいっぱい出して……!」
「ああ、わかった」
俺は由梨の中で強く打ち付けていった
「あぁっ!すごっ……いぃ!」
「ほら、こうか?」
「あんっ!そこっ、いいっ!」
「ははっ、じゃあそろそろ……」
俺はラストスパートをかけるべく、更にペースを上げる
「あっ、あぁっ、あぁっ!!お兄ちゃぁん!!」
由梨は俺の背中に手を回し、ぎゅっとしがみついてきた
「あぁっ!お兄ちゃん、好き!大好きぃ!愛してりゅぅ!!」
「俺もだよ。愛してる、由梨」
「お兄ちゃぁん!出してぇ!私の中にいっぱい……あぁっ!イっちゃう!あぁっ!あぁぁっ!!」
由梨は背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えた
それに続いて俺も限界を迎える
「くっ……!出るぞ、由梨!」
「あぁっ!きてぇっ!お兄ちゃんのせーえき、いっぱいちょうだいっ!!」
そして俺は由梨の中に大量の精液を流し込んだのだった
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