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ふたつの亀頭から噴出した二人分の精液が、お互いの顔に降りかかった。
先生の青臭い汁を顔いっぱいに受けながら、僕は至福の境地でその卵白に似たミルクを舐め回した。
それは先生も同じだった。
うっとりと目を細め、口の周りに付着した僕のエキスをうまそうにべろべろ舐めているのだ。
「まだ足りない?」
そんな僕らを複雑な表情で眺めていた類が、怒ったように言った。
自分だけ蚊帳の外に置かれたようで、欲求不満のあまり、苛ついているのだろう。
恍惚となって応えられないでいると、
「いいわ。こうしてやる」
塁が吐き捨てるように言葉を継いで、またぞろロープを動かし始めた。
ウィーン!
さっきまでとは回転音が違う。
音が妙に大きいのだ。
それに気づいた時には、もう遅かった。
すごい勢いで巻き上げられるロープが、僕と先生を急速に吊り上げていく。
「うぎゃっ」
「あぐふっ」
僕らが叫んだのも、無理はない。
僕らの肛門には、極太バイブが奥の奥までぶっ刺さったままなのだ。
しかも、バイブが宙に浮かないように、塁が台座を両手で押さえている。
「あああっ! だめえっ!」
僕は絶叫した。
体の中で、べりべりと何かがはがれるような音がする。
「そ、そんなことしたら、ちょ、直腸があっ!」
肛門が裂けんばかりに押し開かれた。
出てはいけないものがはみ出す気配に、僕は悶絶した。
作動中の極太バイブの巨大な亀頭に絡まって、直腸が引きずり出されてきたのである。
もちろん、先生も一緒だった。
けれど、すでに脱肛しかけていただけに、先生のほうが衝撃は軽微なようだ。
先生は陶然とした表情で躰を小刻みに震わせ、じっと直腸が引きずり出される感触を味わっている。
「お似合いだわ。変態さんたち。今度はそれを使ったセックスを考えてあげるわね」
憎々し気に塁が言い、肛門から垂れ下がった僕らの脱肛部分を、いきなり両手でぎゅっと握ってきた。
先生の青臭い汁を顔いっぱいに受けながら、僕は至福の境地でその卵白に似たミルクを舐め回した。
それは先生も同じだった。
うっとりと目を細め、口の周りに付着した僕のエキスをうまそうにべろべろ舐めているのだ。
「まだ足りない?」
そんな僕らを複雑な表情で眺めていた類が、怒ったように言った。
自分だけ蚊帳の外に置かれたようで、欲求不満のあまり、苛ついているのだろう。
恍惚となって応えられないでいると、
「いいわ。こうしてやる」
塁が吐き捨てるように言葉を継いで、またぞろロープを動かし始めた。
ウィーン!
さっきまでとは回転音が違う。
音が妙に大きいのだ。
それに気づいた時には、もう遅かった。
すごい勢いで巻き上げられるロープが、僕と先生を急速に吊り上げていく。
「うぎゃっ」
「あぐふっ」
僕らが叫んだのも、無理はない。
僕らの肛門には、極太バイブが奥の奥までぶっ刺さったままなのだ。
しかも、バイブが宙に浮かないように、塁が台座を両手で押さえている。
「あああっ! だめえっ!」
僕は絶叫した。
体の中で、べりべりと何かがはがれるような音がする。
「そ、そんなことしたら、ちょ、直腸があっ!」
肛門が裂けんばかりに押し開かれた。
出てはいけないものがはみ出す気配に、僕は悶絶した。
作動中の極太バイブの巨大な亀頭に絡まって、直腸が引きずり出されてきたのである。
もちろん、先生も一緒だった。
けれど、すでに脱肛しかけていただけに、先生のほうが衝撃は軽微なようだ。
先生は陶然とした表情で躰を小刻みに震わせ、じっと直腸が引きずり出される感触を味わっている。
「お似合いだわ。変態さんたち。今度はそれを使ったセックスを考えてあげるわね」
憎々し気に塁が言い、肛門から垂れ下がった僕らの脱肛部分を、いきなり両手でぎゅっと握ってきた。
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