R指定

ヤミイ

文字の大きさ
665 / 869

657

しおりを挟む
 ズブッ。
 ズブズブズブッ。
「あ、あ、あ、ああああっ!」
「ひ、ひいいいっ!」
 僕と先生は同時に叫んだ。
 肉が引き攣る感覚とともに、恐ろしく太いバイブが亀頭を打ち振りながら、肛門に分け入ってくる。
 かなり場数を踏んだはずなのに、この挿入の瞬間にはまだ恐怖を感じないではいられない。
 まるで躰を引き裂かれるようなこの気分。
 本来、あるはずのない場所に、凶器のような物体が侵入する烈しい違和感。
「あんあんあんあんっ」
 先生が狂おしくお尻を振った。
 勃起陰茎同士を電動オナホで連結されているため、当然僕も合わせて尻を振る。
 せり上がった二本の陰茎は、勃起しすぎて乳首まで届きそうな勢いだ。
「こっちもスイッチオンね。存分に楽しみなさい」
 塁がリモコンのスイッチを入れたらしく、僕と先生の下腹に挟まれた電動オナホが振動し始めた。
 周囲のシリコン壁が細かく震え、海綿体を刺激し始めたのだ。
「はふっ、ひきゅっ、くにゅうっ」
 先生が身体をしならせ、胸板を反らして乳首を押しつけてきた。
 望むところだった。
 僕は固くなった乳頭を先生の乳頭に合わせ、薄い胸板を限界まで反らした。
「あああんっ」
 僕の乳頭が先生の乳頭にめりこむと、先生が瞳をうるませ、切なげに鳴いた。
 次に胸を引いて乳頭を引き抜くと、今度は乳首の側面で、先生の乳首をビンビン弾いてやった。
「ち、ちくびいっ!」
 先生が唾を飛ばして、悦んだ。
 そのしどけなく開いた口に、僕は唇を被せた。
 尖らせた舌を口の中に突っ込むと、先生が夢中になってむしゃぶりついてきた。
 フェイントで舌を引き抜くと、つられて先生の舌が口から飛び出した。
 それを頬張って、思い切り吸ってやる。
 軟体動物みたいな舌を僕に捕らえられて、先生のペニスがオナホの中でさらにいっそう膨らんだ。
 その間にもロープは下降を続け、やがて僕らは自分の重みで極太バイブの上に坐り込む格好になった。
 グイングイングイン…。
 すごい勢いで、人造ペニスが肛門と直腸の管の中で首を打ち振って暴れ回る。
 肛門汁のあふれた体腔をみっしり埋め尽くし、怒りの棍棒が直腸壁を通して前立腺をもみくちゃにした。
 それと同時にオナホが熟女の性器のように勃起陰茎を責め立てるからもうたまらない。
「い、いっちゃううっ!」
「で、で、でりゅっ!」
 180度開いた両足をひとつに縛られ、互いの裸体に磔にされた僕と先生は、相手と自分の脈動を下腹に感じながら、烈しくのけぞった。
 どびゅびゅっ。
 ちゅぶっ。
 ちゅびゅびゅっ!
 そしてー。
 止められるはずもなく、やがて貫通型オナホの先から覗くふたつの亀頭が口を開け、臭いミルクを噴き上げた。
 

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

灰かぶりの少年

うどん
BL
大きなお屋敷に仕える一人の少年。 とても美しい美貌の持ち主だが忌み嫌われ毎日被虐的な扱いをされるのであった・・・。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

BL短編集

田舎
BL
タイトル通り。Xくんで呟いたショートストーリーを加筆&修正して短編にしたやつの置き場。 ※こちらは激しい描写や♡描写のない作品となります。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

処理中です...