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ヤミイ

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 亀頭の半ばほどまで上がったところで、先生が止まる。
 それに引っ張られて包皮が元に戻り、僕のぬるすべ亀頭を覆う。
 抜けるか抜けないかの境で、再び始まる下降。
 包皮を道連れにめくり返しながら、先生が下りてくる。
 が、僕はどうにもやるせなかった。
 ピストン運動自体に文句はない。
 上下する先生の窮屈な肛門に勃起ペニスをしごかれるのは、手や口でされるよりもずっと刺激が強いからだ。
 問題は、長さだった。
 今一歩のところで、僕の亀頭の先っちょは、先生の直腸の奥、つまり小腸の入口を突破できないでいる。
 僕のペニスが寸足らずだからではなかった。
 体位のせいである。
 ちんぐり返しの体勢では、肛門を真上に向けることになる。
 その際、伸ばした両足が腹と胸、そして顔の上に来て、肝心のペニスも水平方向に伸びるから、垂直に立てるには根元から曲げて太腿と太腿の間から無理やり突き出す形にしなければならない。
 僕の場合、その勃起ペニスが垂直に立つように、先生の肛門に刺さる直前まで”厚化粧”が根元を握って曲げてくれていたのだが、そのせいでどうしても太腿の太さ分だけ、先生の肛門に挿入できる長さが足りなくなってしまうのだ。
 すなわちー。
 ちんぐり返しは、どちらかというと、やられ役の”ネコ”が取るべき体勢なのである。
 屈辱的な姿勢で肛門を責められながらペニスを弄ばれる。
 それにはぴったりなのだけれど、挿入する側に回るとハンデが残ってしまうのだ。
 先生の躰がまた上がっていき、雁首に肛門の入口が引っかかったところで僕は覚悟を決めた。
 思い切って両脚を下ろし、その代わり、四肢を踏ん張って腰を限界まで上に突き上げた。
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