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「どう?」
先生の妹なる女性に言われてカウンターの後ろの鏡を見ると、びっくりするほどの美少女が映っていた。
これが僕?
大して濃いメイクでもないのに、鏡の中の少女はすごく垢抜けて見える。
「土台がいいから、うまく仕上がったわ」
僕の横顔を満足げに眺めて、女性が言った。
「私の高校生の頃にそっくり」
僕は改めて鏡の中をのぞきこんでみた。
コケティッシュな容貌の小悪魔めいた雰囲気の少女が、シャドウに縁どられた眼でこっちを睨みつけている。
椅子から腰を上げて、全身を映してみた。
アイドル風の衣装が、よく似合っている。
「行くか」
先生が肩に手を置いて言った。
「ちょっと待って」
僕はトレーニングジム側のスペースに脚を向け、例の棚を漁り、必要そうなものを両手に抱えた。
ローションの類いは部屋にありそうだから、オナニーに使えるアダルトグッズを調達しようと思ったのだ。
スチール棚には、オナホ以外にも色々あった。
中には、初めて見るようなものも。
どきどきしてきた。
まずは、何から始めよう…。
先生の妹なる女性に言われてカウンターの後ろの鏡を見ると、びっくりするほどの美少女が映っていた。
これが僕?
大して濃いメイクでもないのに、鏡の中の少女はすごく垢抜けて見える。
「土台がいいから、うまく仕上がったわ」
僕の横顔を満足げに眺めて、女性が言った。
「私の高校生の頃にそっくり」
僕は改めて鏡の中をのぞきこんでみた。
コケティッシュな容貌の小悪魔めいた雰囲気の少女が、シャドウに縁どられた眼でこっちを睨みつけている。
椅子から腰を上げて、全身を映してみた。
アイドル風の衣装が、よく似合っている。
「行くか」
先生が肩に手を置いて言った。
「ちょっと待って」
僕はトレーニングジム側のスペースに脚を向け、例の棚を漁り、必要そうなものを両手に抱えた。
ローションの類いは部屋にありそうだから、オナニーに使えるアダルトグッズを調達しようと思ったのだ。
スチール棚には、オナホ以外にも色々あった。
中には、初めて見るようなものも。
どきどきしてきた。
まずは、何から始めよう…。
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