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代田律貴 3
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(今日は一人目から激しい……っ♡おれのケツ穴でシコるの全然止めてくれない……っ♡おれのことなんて休ませる気一切ない、容赦ない性処理セックス……♡♡きもちよすぎ……っ♡♡♡あ、いく♡またいく……っ♡♡いくのとまんない♡こんな風に使ってもらえるの、きもちよくて♡おれもう戻れないよぉ……っ♡壁尻ファック♡最高すぎ……っ♡♡いく♡イきすぎて♡ばかになるっ♡♡)
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡またイッた♡何回イくんだよこのケツ穴……ッ♡クソザコまんこ穴だな♡こんなところで誰のチンポかもわかんねーのに好き勝手犯されてメスイキしまくって恥ずかしくねーのかよ♡……ったくエロすぎんだろ……♡♡」
壁の向こうで何を言われながら犯しているのかはわからないし、何を考えながら犯されているのかもわからない。
それが壁尻のいいところだ。好きだとか気遣いだとか、立場だとか容姿だとか、そんなものは何も関係がない。後腐れも何もない、ただ純粋な性行為だけがここにある。
穴を使って、使われる。ただそれだけの行為。
「あっ♡あ♡あ♡イグ♡もぉずっと、イッてりゅ♡♡……ッんあぁッ♡ん♡んッ♡ぅ♡ぅうう♡いくいく……ッ♡いくぅ♡うぅぅうぅッ……♡♡♡アッ♡……んぁッ♡あぅ……♡あああぁ……♡♡イグぅうぅんん……ッ♡………ッ♡♡♡」
「ぁ~~~……ッ♡♡出る………っ♡でる…………っ♡くぅ……♡♡♡」
ぱんッ♡ぱんっ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱちゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッッ♡♡…びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅ~~ッ♡♡びゅ……ッ♡
びくん……っ♡びくっ♡♡びくん♡びくびく……っ♡♡
激しいラストスパートをかけられた後、たっぷりの精子が中に出される……♡その熱さをナカで感じて、代田は最後に長く深いメスイキをした……♡
(あぁ~~……っ♡なか、出てる……♡あったかい……♡きもちいい……♡たくさん出てるの、うれしぃ……♡おれの穴で、こんなに気持ちよくなってくれたんだ……♡おれも、最高にきもちよかったぁ……♡)
全て出し終えたちんぽがずるりと抜かれる。
穴を使い終えた男はプロフィールプレートの横にあるボタンをぽちりと押すと、ランプの表示が0から1に変わる。
「次、変わってもいいですか?」
「ええ、ちょうど使い終えたところなんで。清掃入れなくて大丈夫ですか?」
男は次に並んでいた男に声をかけられるとそう返答した。
「そのままで大丈夫です!自分、イかされたばっかりのところを追い打ちかけるのが好きなんで」
「なら良かった。楽しんで」
「はい!」
こんな客同士のやりとりも、壁の向こうでいまだふうふう♡と息を荒くしている代田には届いていない。
次の男は手早く衣服を寛げ、既にバキバキに勃起させておいたチンポを取り出す。そしてうっすらと開いたままトロトロ♡と中出しザーメンを垂らしている代田のアナルに狙いを定め、一気に挿入した♡
ずぷんっ♡♡ずっ♡♡ずちゅうぅっ……♡
「~~~~ッッ??♡♡はっ…………♡♡♡♡」
まださっきの激しいセックスの快楽の波が引かないうちに、次のちんぽでぼーっとした頭を叩き起される♡
ずっちゅ♡ぬっぢゅ♡ぬぽッ♡ぬぽッ♡ずぽ♡ぬぢゅッぐじゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡
「あぁあ゙ぁ゙♡♡アッ♡あん♡あん♡んぅぅあぁ♡♡しゅごいぃっ♡おちんぽ……っ♡♡ん♡ン゙♡んやぁ……っ♡♡」
他の客に使われた後の穴は使いたくないという人もいるし、むしろぐちゃぐちゃにされている穴のほうが興奮するという人もいる。
清掃が入る場合、清掃員によってキャストの下半身は一度綺麗にされるのだが、次の男のような客が続けばキャストの尻穴は休まることがない。それも、壁尻の特徴である。
「は、は……っ♡♡ぁ゙♡あ゙♡ぁ♡……ッう♡あん♡あぁん……ッ♡♡もうだめェ……♡♡いくぅ♡イくっイくぅううぅゔぅ゙♡♡♡」
その後も、即イキする敏感ケツまんこをさらけ出した壁尻は、行き過ぎた快感にガクガクと震えるそこを代わる代わる犯され続ける♡
もう限界だということを訴えることさえできずに、ただチンポをしごくための物として扱われる快楽……代田はこれを知らなかった頃には、もう戻れなかった……♡
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡またイッた♡何回イくんだよこのケツ穴……ッ♡クソザコまんこ穴だな♡こんなところで誰のチンポかもわかんねーのに好き勝手犯されてメスイキしまくって恥ずかしくねーのかよ♡……ったくエロすぎんだろ……♡♡」
壁の向こうで何を言われながら犯しているのかはわからないし、何を考えながら犯されているのかもわからない。
それが壁尻のいいところだ。好きだとか気遣いだとか、立場だとか容姿だとか、そんなものは何も関係がない。後腐れも何もない、ただ純粋な性行為だけがここにある。
穴を使って、使われる。ただそれだけの行為。
「あっ♡あ♡あ♡イグ♡もぉずっと、イッてりゅ♡♡……ッんあぁッ♡ん♡んッ♡ぅ♡ぅうう♡いくいく……ッ♡いくぅ♡うぅぅうぅッ……♡♡♡アッ♡……んぁッ♡あぅ……♡あああぁ……♡♡イグぅうぅんん……ッ♡………ッ♡♡♡」
「ぁ~~~……ッ♡♡出る………っ♡でる…………っ♡くぅ……♡♡♡」
ぱんッ♡ぱんっ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱちゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッッ♡♡…びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅ~~ッ♡♡びゅ……ッ♡
びくん……っ♡びくっ♡♡びくん♡びくびく……っ♡♡
激しいラストスパートをかけられた後、たっぷりの精子が中に出される……♡その熱さをナカで感じて、代田は最後に長く深いメスイキをした……♡
(あぁ~~……っ♡なか、出てる……♡あったかい……♡きもちいい……♡たくさん出てるの、うれしぃ……♡おれの穴で、こんなに気持ちよくなってくれたんだ……♡おれも、最高にきもちよかったぁ……♡)
全て出し終えたちんぽがずるりと抜かれる。
穴を使い終えた男はプロフィールプレートの横にあるボタンをぽちりと押すと、ランプの表示が0から1に変わる。
「次、変わってもいいですか?」
「ええ、ちょうど使い終えたところなんで。清掃入れなくて大丈夫ですか?」
男は次に並んでいた男に声をかけられるとそう返答した。
「そのままで大丈夫です!自分、イかされたばっかりのところを追い打ちかけるのが好きなんで」
「なら良かった。楽しんで」
「はい!」
こんな客同士のやりとりも、壁の向こうでいまだふうふう♡と息を荒くしている代田には届いていない。
次の男は手早く衣服を寛げ、既にバキバキに勃起させておいたチンポを取り出す。そしてうっすらと開いたままトロトロ♡と中出しザーメンを垂らしている代田のアナルに狙いを定め、一気に挿入した♡
ずぷんっ♡♡ずっ♡♡ずちゅうぅっ……♡
「~~~~ッッ??♡♡はっ…………♡♡♡♡」
まださっきの激しいセックスの快楽の波が引かないうちに、次のちんぽでぼーっとした頭を叩き起される♡
ずっちゅ♡ぬっぢゅ♡ぬぽッ♡ぬぽッ♡ずぽ♡ぬぢゅッぐじゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡
「あぁあ゙ぁ゙♡♡アッ♡あん♡あん♡んぅぅあぁ♡♡しゅごいぃっ♡おちんぽ……っ♡♡ん♡ン゙♡んやぁ……っ♡♡」
他の客に使われた後の穴は使いたくないという人もいるし、むしろぐちゃぐちゃにされている穴のほうが興奮するという人もいる。
清掃が入る場合、清掃員によってキャストの下半身は一度綺麗にされるのだが、次の男のような客が続けばキャストの尻穴は休まることがない。それも、壁尻の特徴である。
「は、は……っ♡♡ぁ゙♡あ゙♡ぁ♡……ッう♡あん♡あぁん……ッ♡♡もうだめェ……♡♡いくぅ♡イくっイくぅううぅゔぅ゙♡♡♡」
その後も、即イキする敏感ケツまんこをさらけ出した壁尻は、行き過ぎた快感にガクガクと震えるそこを代わる代わる犯され続ける♡
もう限界だということを訴えることさえできずに、ただチンポをしごくための物として扱われる快楽……代田はこれを知らなかった頃には、もう戻れなかった……♡
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