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首絞め
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桃井がいくら懇願しても、佐原は桃井の尻穴を離してはくれない。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡♡
深いところを突かれるたびにガクガクと痙攣する桃井の身体は、もはや何ひとつ自分の意思で動かすことはできないでいる。
「あ゙っイク♡またイク♡♡や゙らッ、じぬっ♡こわれるッ♡♡まんこごわれるぅ゙♡♡♡アッ♡あぁあァ゙ア゙~~~~ッッ♡♡♡」
「壊してるんだよ。ももがそうしてって言ったでしょ」
「ーーーーーッッ♡♡ ~~~ッ!?イッ………♡♡♡ぁ♡あ、ァ゙……ッ♡♡」
「あー……ッ、かわいい、もも……」
佐原はそう言いながら、右手を桃井の細い首に触れさせ、そのままそこをぎりり…ッ♡と絞めた。連続絶頂させられながらの首絞めピストン♡
「ぁがッ、……ッ!!♡♡~~~~……ッッ♡ ぅ゙、ーーーッ♡♡」
「あは、イッてるイッてる。首絞め気持ちいい? 苦しくて死にそうなのにイッちゃうなんて、もう壊れてるんじゃないの」
強く首を絞められた感覚で、また桃井はイッた。
息を吸うことも吐くこともできない。それなのに、もうどこを擦られても快楽を拾うことしかできなくなったアナルをずぽずぽといじめるのは止めてもらえない。
桃井は気持ちよすぎて、本当に自分は壊れてしまったのではないかと思う。それを示すかのように、桃井の男性器からはとろとろと勢いなく精液が垂れ流されている。脳細胞がちりちりと焼き切れているみたいな、思考が途切れて、目の前がチカチカと明滅する。
「ぉ゙っ……ッ♡ ぅ、~~~ッッ♡♡」
最高に気持ちいいところから、もうずっと戻ってくることができない。休む間もなくイカされる。イキ続けている。
「……ッもも、かわいい。また、中に出すからね……っ♡」
「~~~~~~ッッ♡ぅ、あ゙…………♡♡……はッ、あは、はあっ……は、ア♡ はひゅ……ッ♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッ♡♡~~~びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅーーーッッ♡♡びゅるッ♡びゅる…ッ♡♡
二度目の精子を中に出されてようやく絞められていた首から手は離れていき、桃井は必死に息を吸う。加減をしてくれていることは知っているけれど、本当に死ぬかと思った。
……死ぬかと思うほど、気持ちよかった……♡
「かわいかったよ、もも」
「はっ、ハア……♡ぁ………♡とお、る……♡♡」
中からずるりと引き抜かれた佐原のそれもやっと出すものがなくなったようで、硬さは失っていた。イキ過ぎた桃井はそれに安堵するような、少し残念なような、どちらともつかない気持ちになった。
しかし気持ちとは裏腹に、身体はもうすっかり限界だったようで、桃井はそのまま気を失うようにして眠ってしまった。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡♡
深いところを突かれるたびにガクガクと痙攣する桃井の身体は、もはや何ひとつ自分の意思で動かすことはできないでいる。
「あ゙っイク♡またイク♡♡や゙らッ、じぬっ♡こわれるッ♡♡まんこごわれるぅ゙♡♡♡アッ♡あぁあァ゙ア゙~~~~ッッ♡♡♡」
「壊してるんだよ。ももがそうしてって言ったでしょ」
「ーーーーーッッ♡♡ ~~~ッ!?イッ………♡♡♡ぁ♡あ、ァ゙……ッ♡♡」
「あー……ッ、かわいい、もも……」
佐原はそう言いながら、右手を桃井の細い首に触れさせ、そのままそこをぎりり…ッ♡と絞めた。連続絶頂させられながらの首絞めピストン♡
「ぁがッ、……ッ!!♡♡~~~~……ッッ♡ ぅ゙、ーーーッ♡♡」
「あは、イッてるイッてる。首絞め気持ちいい? 苦しくて死にそうなのにイッちゃうなんて、もう壊れてるんじゃないの」
強く首を絞められた感覚で、また桃井はイッた。
息を吸うことも吐くこともできない。それなのに、もうどこを擦られても快楽を拾うことしかできなくなったアナルをずぽずぽといじめるのは止めてもらえない。
桃井は気持ちよすぎて、本当に自分は壊れてしまったのではないかと思う。それを示すかのように、桃井の男性器からはとろとろと勢いなく精液が垂れ流されている。脳細胞がちりちりと焼き切れているみたいな、思考が途切れて、目の前がチカチカと明滅する。
「ぉ゙っ……ッ♡ ぅ、~~~ッッ♡♡」
最高に気持ちいいところから、もうずっと戻ってくることができない。休む間もなくイカされる。イキ続けている。
「……ッもも、かわいい。また、中に出すからね……っ♡」
「~~~~~~ッッ♡ぅ、あ゙…………♡♡……はッ、あは、はあっ……は、ア♡ はひゅ……ッ♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッ♡♡~~~びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅーーーッッ♡♡びゅるッ♡びゅる…ッ♡♡
二度目の精子を中に出されてようやく絞められていた首から手は離れていき、桃井は必死に息を吸う。加減をしてくれていることは知っているけれど、本当に死ぬかと思った。
……死ぬかと思うほど、気持ちよかった……♡
「かわいかったよ、もも」
「はっ、ハア……♡ぁ………♡とお、る……♡♡」
中からずるりと引き抜かれた佐原のそれもやっと出すものがなくなったようで、硬さは失っていた。イキ過ぎた桃井はそれに安堵するような、少し残念なような、どちらともつかない気持ちになった。
しかし気持ちとは裏腹に、身体はもうすっかり限界だったようで、桃井はそのまま気を失うようにして眠ってしまった。
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