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久しぶりの
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持田は享が汚した顔を舐めとっている間にも享のアナルをくちゅくちゅ♡と刺激してほぐしておいた。そして綺麗にし終わった頃には、穴の具合もトロトロとほぐれて柔らかくなり、いつでも持田のデカちんぽを受け入れられるようになっていた……♡
享はころりとベッドに仰向けに転がると、脚を開いて自らの指でアナルをくぱっ♡と開き持田を誘う♡
「ん、もちださん……♡もぉ挿れてよ♡おれのとろとろアナル……♡もちださんのおちんぽ欲しくて、ひくひく止まんないよ…っ♡」
「私も、享さんの中に、入りたいです……♡」
「きてっ♡あは……♡おちんぽ、あっつい♡くちゅくちゅ、えっろぉ……♡いれて♡いれて♡おれのけつあなっ♡メス穴オナホにしてぇ……っ♡♡」
くちゅっ♡ぐちゅ♡ちゅく、ちゅく……っ♡
持田が勃起ちんぽを享のアナルに擦り付けると、ひどく濡れた音が立つ。挿入への期待で腰をへこへこ♡とさせて誘う享がいやらしくて、持田は素直に誘惑に乗る。
ぐちゅ…っ♡ぬぢゅ♡ずりゅ、ずにゅううぅ……っ♡♡ぬぢゅっ♡ぶちゅ♡ぐちっ♡ぬりゅっ♡ぬりゅりゅりゅ……っ♡♡
享の中がうね♡うね♡と動いて奥へ奥へとちんぽを誘い、導かれるままに持田のデカちんぽがぬりゅぬりゅと深く入り込んでいく……♡
「は、あぁぁぁ……っ♡♡お、ちんぽ……っ♡きたぁ…♡♡♡なか、みっちり……♡しゅごぉ♡ぉ…♡んん♡ふあぁ……っ♡♡」
「享さん……っ、平気ですか……?」
「あはぁ……っ♡ひさしぶりだと、ちょっときっついね……♡♡でも、いたくはないからぁ……っ♡ちょっとずつ…♡ぅ、ン♡♡あっそれぇ♡♡こちゅこちゅ、きもちぃ……♡♡」
享が痛がってはいないことを確認すると、持田はアナルを慣らすために緩やかにナカを擦り、出し挿れするのではなく柔らかなマッサージをするように腰をグラインドさせていく♡
ぬっちゅ♡ぬっち♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅっ♡ぐちゅぅ…っ♡ぬぢゅ…っ♡♡
「ふ、ああ♡あ、ぁ……♡♡あ♡あ…っ♡あなる、ひろがってりゅ……♡♡ぅ、ん♡ぉ♡♡きもちい♡奥、ぐりぐりぃ♡♡しゅごっ♡もちださん、もっと……♡もっと奥、いじめてぇ……っ♡♡」
享は緩やかなピストンに喘ぎ善がる。しばし期間が空いてしまったが、やはりセックスに慣れて快感を拾いやすいアナルはすぐにとろけてデカちんぽを甘く包み込むようになる……♡
とちゅっ♡ぐちゅんっ♡こちゅっ♡ごちゅっ♡♡ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡♡グヂュ♡グヂュ♡ぐじゅ♡
もっともっととねだられ、持田は要求に応えるべく腰の動きを速めていく。享の小さな身体に覆い被さるような体勢をとり、上から突きおろすようにナカを攻めていく♡
「あっ♡ああッ♡♡これぇっ♡♡ちんぽぉ♡♡ほしかったのぉ♡♡ぉ♡♡ォ゙んっ♡♡まんこっ♡どすどすっ♡♡きもちいい…っ♡♡イくっ♡イッちゃぁ♡♡♡めしゅいきっ♡♡くるううぅ……っ♡♡♡」
~~~ビクッ!!♡びくんっ♡♡ビクビクビクビク……ッ♡♡
享は久しぶりの生ちんぽセックスに呆気なくイッてしまう♡ナカの持田ちんぽをぎゅううぅ……っ♡と甘く締めつけるメスアクメ♡
享はころりとベッドに仰向けに転がると、脚を開いて自らの指でアナルをくぱっ♡と開き持田を誘う♡
「ん、もちださん……♡もぉ挿れてよ♡おれのとろとろアナル……♡もちださんのおちんぽ欲しくて、ひくひく止まんないよ…っ♡」
「私も、享さんの中に、入りたいです……♡」
「きてっ♡あは……♡おちんぽ、あっつい♡くちゅくちゅ、えっろぉ……♡いれて♡いれて♡おれのけつあなっ♡メス穴オナホにしてぇ……っ♡♡」
くちゅっ♡ぐちゅ♡ちゅく、ちゅく……っ♡
持田が勃起ちんぽを享のアナルに擦り付けると、ひどく濡れた音が立つ。挿入への期待で腰をへこへこ♡とさせて誘う享がいやらしくて、持田は素直に誘惑に乗る。
ぐちゅ…っ♡ぬぢゅ♡ずりゅ、ずにゅううぅ……っ♡♡ぬぢゅっ♡ぶちゅ♡ぐちっ♡ぬりゅっ♡ぬりゅりゅりゅ……っ♡♡
享の中がうね♡うね♡と動いて奥へ奥へとちんぽを誘い、導かれるままに持田のデカちんぽがぬりゅぬりゅと深く入り込んでいく……♡
「は、あぁぁぁ……っ♡♡お、ちんぽ……っ♡きたぁ…♡♡♡なか、みっちり……♡しゅごぉ♡ぉ…♡んん♡ふあぁ……っ♡♡」
「享さん……っ、平気ですか……?」
「あはぁ……っ♡ひさしぶりだと、ちょっときっついね……♡♡でも、いたくはないからぁ……っ♡ちょっとずつ…♡ぅ、ン♡♡あっそれぇ♡♡こちゅこちゅ、きもちぃ……♡♡」
享が痛がってはいないことを確認すると、持田はアナルを慣らすために緩やかにナカを擦り、出し挿れするのではなく柔らかなマッサージをするように腰をグラインドさせていく♡
ぬっちゅ♡ぬっち♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅっ♡ぐちゅぅ…っ♡ぬぢゅ…っ♡♡
「ふ、ああ♡あ、ぁ……♡♡あ♡あ…っ♡あなる、ひろがってりゅ……♡♡ぅ、ん♡ぉ♡♡きもちい♡奥、ぐりぐりぃ♡♡しゅごっ♡もちださん、もっと……♡もっと奥、いじめてぇ……っ♡♡」
享は緩やかなピストンに喘ぎ善がる。しばし期間が空いてしまったが、やはりセックスに慣れて快感を拾いやすいアナルはすぐにとろけてデカちんぽを甘く包み込むようになる……♡
とちゅっ♡ぐちゅんっ♡こちゅっ♡ごちゅっ♡♡ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡♡グヂュ♡グヂュ♡ぐじゅ♡
もっともっととねだられ、持田は要求に応えるべく腰の動きを速めていく。享の小さな身体に覆い被さるような体勢をとり、上から突きおろすようにナカを攻めていく♡
「あっ♡ああッ♡♡これぇっ♡♡ちんぽぉ♡♡ほしかったのぉ♡♡ぉ♡♡ォ゙んっ♡♡まんこっ♡どすどすっ♡♡きもちいい…っ♡♡イくっ♡イッちゃぁ♡♡♡めしゅいきっ♡♡くるううぅ……っ♡♡♡」
~~~ビクッ!!♡びくんっ♡♡ビクビクビクビク……ッ♡♡
享は久しぶりの生ちんぽセックスに呆気なくイッてしまう♡ナカの持田ちんぽをぎゅううぅ……っ♡と甘く締めつけるメスアクメ♡
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