淫乱エリートは今日も男たちに愛される

ドスケベ新人研修 3

「はーー……っ♡えっろ……♡男のケツも、こんなエロ穴になるんですね……♡♡ぐちゅぐちゅで、指が不規則に締めつけられて、めちゃくちゃ気持ちよさそう……っ♡」
「林くんは、男相手は初めて……？あ、あ、あんん……ッ♡♡気持ち悪くないかな、大丈夫……？♡♡ふ、う♡♡」
「はい、初めてです！今彼女も居なくて、セックス自体久しぶりで……♡全然気持ち悪いとかないですっ♡むしろはやく挿れたい…っ♡♡有栖川さんエロすぎて、もう挿れたいです……ッ♡♡♡」
「アっ♡♡あ♡あん♡♡ナカほじるの激しい……っ♡ん♡ぅ……っ♡いいよ、林くんの好きにして♡いいんだよ……っ♡♡」
「はーー♡はーーー♡有栖川さん♡♡僕の上に跨れますか…？向かい合って……そうです……♡♡はあ……っ♡めっちゃエロい……♡」

　くちゅっ♡ちゅ……っ♡♡着席している林の膝の上に有栖川が跨ると、すぐにアナルにちんぽが擦りつけられる♡入り口を刺激された有栖川はその気持ち良さに腰をくねらせ、ちんぽを誘う♡

　ぐちゅっ♡ぐぢゅゔぅううぅ……っ♡♡ぬちゅ♡ぬぢゅ……っ♡じゅぷ…………っ♡♡♡

「はいっちゃった……ッ♡あ♡あ……♡♡林くんの、おちんぽ……♡ふとくてかたくて、きもちいいよ……っ♡あ♡あふ……っ♡♡」
「すっご……っ♡♡有栖川さんの中、あつくてぬるぬるで……っ♡うねうねしてる……♡♡やばっ♡さいっこ～……ッ♡♡♡」
「あっ♡あん♡あっ♡ん♡んぁッ♡ぅ♡ぅんん……ッ♡ぅあッ♡きもちいぃっ♡ア♡ぁあッ♡♡」

　ぬぢゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱんぱんぱんッ♡ぱちゅ♡ぶちゅッ♡ずぽずぽッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
（林くんの激ピストンっ♡♡若くて♡元気なおちんぽ♡ごりごり必死にこすりつけてくるッ♡♡あんっ♡♡新人ちんぽ…っ♡まだ若くてセックス慣れしてないこの腰振り……っ♡勢いだけでずんずん♡ずこずこ♡攻めてくる感じ♡♡♡犯されてる感じする…ッ♡♡きもちいぃ～～……っ♡♡」

「有栖川さんっ♡♡最高です…っ♡ケツ穴、ぎゅうぎゅうしてきてっ♡すっげーー…気持ちいい……ッ♡♡イケメンの彼氏さんいるのに、こんなこと♡いいんですか……っ？♡♡」
「あっ♡♡あんッ♡んッ♡んぁあっ♡…っいい、んだよ……♡♡いまは、はやしくんが……っ♡おれのからだ、好きにしてっ♡いいの♡♡ォ♡♡ァ……ッ♡♡佐々木は……っ♡おれが他の男にィッ♡犯されてるのッ♡♡あ♡あ♡興奮……ッするからっ……♡♡♡あ！♡きもぢっ♡♡そこぉ♡♡♡あん♡あん♡あっ♡あああぁぁッ♡」
「ここですかっ♡ここのやらしー声出るところ…っ♡♡いつも彼氏さんにずぼずぼされてるんですかっ？♡♡♡寝取られて興奮するなんて、イケメン同士なのに変態ですね……っ♡♡」

　ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡♡グヂュグヂュッ♡ぐちゅ♡ぱん♡ぱんぱんぱんぱんッ♡ぱんっ♡ぶちゅッ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぬぢゅッッ♡

　林の言葉攻めで他の男にアナルを犯される気持ち良さを味わいながら、佐々木にしてもらうセックスの気持ち良さを思い出して余計に感じてしまう♡
　恋人ではない男の膝に跨ってこんなに恥ずかしいほどに股を開いて、若いちんぽで下から激しく尻穴を突き上げられていることにひどく興奮する……♡

「ぁーー…っ♡有栖川さんのここ、マジで気持ちいい……ッ♡♡ちんぽ溶ける……ッ♡♡♡ケツなのに、まんこみてぇ……っ♡♡まんこより気持ちいいかも……ッ♡♡♡」
「ア゙っ♡♡あひ♡♡アッ♡んッ♡ん～～ッ♡ぅ♡ぅあッ♡あっ♡アッ♡おれのここ、おまんこなんだ…ッ♡ぅんん……ッ♡みんなが使えるケツまんこ♡いくらでも犯せるフリーおまんこっ♡♡社員のみんなのおちんぽギュッ♡ギュッ♡て気持ちよくできるように、……ッ♡♡ぁ♡♡いつでもローション仕込んで準備してあるちんコキ穴ッ♡♡♡」
「有栖川さんッ♡♡有栖川さんのちんぽコキ穴おまんこっ♡サイコーに気持ちいいですッ！！♡♡もう出る……ッ！♡出ちゃう……ッ！！♡♡♡」

　ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ぶちゅッ♡ずぽずぽずぽずぽ♡♡ぐじゅッ♡ぬぢゅッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
　林は限界を迎え、射精するための激しすぎるピストンで有栖川のアナルまんこを攻める♡激しくて乱暴な中でも、有栖川をイカセたいという僅かな欲望も見える。オスとしてメスを満足させてやろうという支配欲にも似た何か♡自分が射精するためだけじゃない、ちゃんとセックスをしようという意思が感じられ、林のチャラそうで実は真面目な一面がプレイにも現れている♡

（はげし……っ♡♡まんこイクッ♡感じるとわかったところを執拗に突く愚直ピストンッ♡♡シンプルに気持ち良すぎるッ♡♡♡メスイキスポットガン突きされてイクッ♡♡イク♡イグイグイグイグッ……♡♡♡）

「イキますッ♡♡彼氏さんのじゃないザーメン中出しッ♡♡♡寝取られセックスで感じまくってるエロまんこに中出ししますッ……♡♡♡」
「ぉ゙♡あああぁぁッ♡イク♡イグッ♡だしてっ♡♡新人おちんぽでイクッ！♡♡なかだしッ♡してくらさいっ……♡♡いくッ♡イッちゃう♡イグッ♡イグイグイグッ♡♡♡♡……～～～ッ♡♡♡♡♡」
「新人チンポでイッてくださいっ♡♡ぁ゙～～～ッ♡♡出る！！♡♡♡濃いの出る…………ッ！！！♡♡♡」

　グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡♡♡びゅッ♡びゅるッびゅるッびゅーーーッッ♡♡♡びゅるるるるッ♡♡ビュッビュ……ッ♡♡びゅるる～～ッ♡♡♡♡びくんッ！♡♡びくっびくッ……♡♡
　新人ちんぽを奥に叩きつけられて中にたっぷりとどろどろの精液をぶっかけられる有栖川♡

「……ふーーっ……♡は、はぁ……♡♡最高でした、有栖川さん……♡♡」
「は、はは……♡すっごい出たね……♡♡おなかのなか、あったかいのわかるよ……♡♡よく頑張ったね…♡よしよし♡」

　ずぽ……♡とチンポを引き抜くと、有栖川のアナルからはどぽ♡どぽ♡とひどくねばついた精子がこぼれ落ちてくる♡

「これに満足しないで、どんどんお仕事がんばってね……♡そしたらまた、セックスしようね……っ♡♡」
「はい♡頑張ります♡♡」

 　こうして新人への教育は進んでいく。新人たちのモチベーションアップのために、有栖川の研修は非常に効果的だった。

「……さあ♡次の君、始めようか……♡」