淫乱エリートは今日も男たちに愛される

恋人セックス 4

　どぴゅ♡びゅるる……っ♡♡びゅぅ～…ッ♡♡♡有栖川のナカでは佐々木のおちんぽが気持ちよさそうにたっぷり射精している♡もう何度目かの射精なのに、とろとろの濃い精子♡
　おちんちんを擦られてイッても何も出せなかった自分と、自分を孕ませる勢いで中出しする佐々木。この対比を嫌と言うほどに身体で感じる。自分はメスになったのだと思い知らされる……♡

「……ぅっ♡ふぅ……♡♡ん、ん……♡」
「どうしたの？泣いてるの……？」
「おれの、おちんちん……っ♡しゃせー、できなくなっちゃっ…ぁ♡ふ……♡♡」

　ぽろぽろと泣き出す有栖川。普段はこんなことで泣いたりはしないのに、大好きな佐々木に連続メスイキさせられてしまい情緒が少し不安定になってしまっている。強い快感で思考までもをとろとろに溶かされて、感情の行方がふらふらと落ち着かないのだ。

「大丈夫だよ…♡ちゃんとどっちも気持ちよくなれるよ♡誠のおちんちん、しこしこしようね♡ほら、しこしこ♡しこしこ…♡♡ちゃんとだんだんかたくなるよ♡」
「あっ♡あん♡あ♡ア♡あんっ♡アッ♡ん♡ぅ♡ぅあッ♡ぅんん……ッ♡おしりもっ♡おちんちんも…♡きもちいい……っ♡♡」
「ほら、とろとろ♡おちんちんの先っぽからえっちなお汁出てきたよ♡男の子が気持ちよくなってる証♡♡先っぽひくひくするたびにおしりの奥もきゅっ♡きゅっ♡て締まってる♡♡どっちも感じられるなんてすごいね♡セックスでもエリートだね…っ♡♡」
「あんっ♡アッ♡あっ♡ぅあッ♡ん♡んんぅ♡ぉ゙♡おちんぽ♡♡きもちいいっ♡♡ あたま、へんになる…っ♡ばかになっちゃう……っ♡♡いく♡いくいくいくッ♡アッ♡あっ♡あん♡ん♡んぁッ♡ぅ♡うぅぅうぅッ♡イク♡イッちゃう♡イグッ♡イグッ♡イッーーー……ッ♡♡……～～～ッ♡♡♡♡」
「ぁーー……っ♡かわいい、まこと♡♡かわいいよ……ッ♡♡たくさんイッて♡♡まんこでイッて、おちんちんもビューってして♡、ぜんぶぐちゃぐちゃになって……♡♡おれで狂ってよ♡♡♡彼氏ちんぽでイキまくって脳みそしあわせになっちゃお♡♡♡まこと♡♡かわいい♡♡♡ほらびゅーーー♡びゅーーーーッ……♡♡♡」

　ぐちゅ♡グヂュグヂュグヂュッ♡ぱん♡ぱん♡ぱんっ♡ぶちゅッ♡ぐちゅ♡ぐじゅッぐじゅッぐじゅッばちゅッ♡グヂュ♡
　佐々木はたまらず有栖川の足を高く持ち上げさせて、ちんぐり返しのポーズで有栖川の痙攣まんこを攻め立てる♡その間もおちんちんをぐじゅぐぢゅとしごいてやるのも止めない♡有栖川は狂ったようにイク♡いく♡と繰り返しながら佐々木のおちんぽを受け入れる…♡

　ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッッ♡♡ばちゅッ♡♡ばちゅッッ♡♡♡びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅるッビュッ♡♡びゅうぅぅうぅッ♡♡♡

「あ゙～～～～～……ッッ♡♡♡い゙っでる……♡♡ぁ゙……ッ♡♡ふ、ふ……♡ぅ、……どっちも、イッちゃ……たぁ……ッ♡♡♡」

　射精したのは同時だった。中に精液を注がれながら自分でも射精し、勢いよく出たものは自分の顔にびゅるびゅるとかかった。

「ぁ……っあは…♡♡セルフ顔射♡めちゃくちゃかわいーよ…♡♡ちゃんと、おちんちんでもイけたね…っ♡♡アナルまんこもおちんちんも♡立派なエロ性器だよ♡♡誠のぜんぶぜんぶ、丸ごと愛してイかせてあげるからね……♡♡」
「は、はふ……♡うれし…♡♡こういち……っ♡だいしゅき……♡♡♡ん、ちゅ…♡♡ちゅ、ちゅぅ……っ♡♡は♡は♡しゅきぃ……♡♡」

　絶頂の余韻に浸りながら甘い甘いキスをするふたり♡恋人としてのセックスもキスも、全部が最高に気持ちが良かった……♡