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ドスケベ新人研修 1
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有栖川と佐々木が恋人同士になってからも、有栖川の会社での立ち位置は変わらない。有栖川ひとりの意思で変えられる風習ではないし、恋人である佐々木が寝取られ性癖のある男だからだ♡
「……っ、ぁ♡ほんじつはぁ、この後♡合同での新人研修があります……っ♡ぅ♡有栖川とっ、長谷川のふたりはッ♡十五時まで研修室におり、デスクには戻りません♡♡……ッ♡♡ふ、ぅ♡ぅ♡♡」
今日も朝礼では有栖川がひとり社員の前でおちんちんを下品なガニ股シコ踏みポーズでぐっちゅぐちゅ♡とシコっている。
今日から入社した数名が顔を真っ赤にしてそれを見ている。もう慣れた社員たちに囲まれてひとりでイクのも恥ずかしくて気持ちいいけれど、慣れていない若い子たちの熱のこもった視線でなめ回されるのはたまらない感覚だった。
「……ッイグ……ッ♡♡ぁ…♡ぁぁ……♡♡以上に、なりますが♡ほかに共有、連絡♡なければ…♡朝礼をおわります……っ♡……っふ、う♡では今日もいちにち♡よろしくお願いします……っ♡♡」
朝礼オナニーを見ながらシコり朝の一番搾り精子を有栖川にぶっかける社員たち♡新入社員たちはそれをもじもじとしながら見ている。
(そうだよな、初めてだと…♡どうしていいかわからないよな……♡ん♡ん…♡おれには、どこにぶっかけてもいいし、こうやって♡♡んぐッ♡♡くちにちんぽ突っ込んで♡♡喉奥に直接ざーめん流し込んだってイイッ♡♡くっさ♡くるしぃっ♡のど、あっちゅい……♡ちゃんとこのあとの研修で、指導してあげないとぉ……♡♡)
新人研修はベテラン社員である長谷川とふたりで行う。有栖川は人当たりがいいし細かいことによく気がつく。長谷川はおっとりと穏やかで誰が見ても怖くないので、緊張している新人相手にはぴったりの人選だった。
「みんな配られてた冊子は目を通してあるかな?今日はあんまり難しいことはやらないから、安心してくださいね。始めに会社についての説明と、業務で使うソフトのレクチャーから始めていきます。メモを取る時間はきちんとあるので慌てずにね。わからないこと等あれば都度聞いても大丈夫です」
研修室で前に立ち新人たちに話す有栖川は爽やかでカッコいい先輩だ。さっきの朝礼でおちんちんを丸出しにして激しいオナニーをして他の社員からぶっかけられていた男にはとても見えない。
研修は淀みなく進んでいく。新人たちは皆真面目な子たちで、次第に朝の光景を幻だったのかもしれないなんて思い始めたくらいだった。
「みんな真剣に聞いて取り組んでくれてありがとうございました。最後に、俺のことを教えておくね……ん♡ぁ、はせがわさ、はやい……っ♡♡」
「ふふふ、ごめんね。でも口で説明するより、実際に見せた方がはやいじゃない?」
「んぅ……♡そう、ですね……♡ん、ん♡」
長時間に及んだが和やかに終わろうとした研修。しかし突然、さっきまで優しくテキパキと仕事を教えてくれていた有栖川が隣に立った長谷川に尻や腰をまさぐられ、エロい雰囲気になってきた…♡
「朝も見たと思うけど、俺は社内の誰でも好きに犯せるんだ……っ♡怪我するようなことはだめなんだけど、みんながきもちよく…♡性欲溜め込んだりしないよーに♡ぁ♡あん…♡好きに使ってもいい性欲処理道具……ッ♡♡なんだよね……♡♡」
「有栖川は誰にでも優しくしてくれるけど、業務を怠ってはいけないからね。仕事を頑張って覚えて、できることが増えていったら、ご褒美に気持ちよくしてくれる……♡そういう存在なんだよ♡」
長谷川は話しながら有栖川の綺麗なスーツ姿をどんどんと乱していく。開発された色の濃い乳首を露出させ、そこをくり♡くり♡と刺激する。
すると有栖川はすぐに腰をへこ♡へこ♡と振り始める。スラックスは脱がせられ、長谷川はローションを手に取り有栖川のおまんこのようにぴったりと縦筋の入った縦割れアナルに指を馴染ませていく。
「好きに使ってもいいとは言うけど、ローションは忘れずにね。有栖川くんのことを傷つけるのは絶対ダメなんだ。こうして……っ♡」
ぱしんっ!♡と長谷川は有栖川の尻を軽く叩く。
「ひん……っ♡♡」
「お尻を叩いたりしてあげると有栖川くんは喜ぶけど、ちゃんと力加減すること。いいかな?」
「は、はい…………っ」
長谷川はあまり叩いたりなどはしてこないため、有栖川は思わずびくびく♡と、震えて感じてしまった。
(さっきまで教えてた新人たちに情けないちん媚びメスアピール見られるの、最高に恥ずかしい…っ♡あなるがぐちゃぐちゃ♡音立てるの、じっと見られてる……っ♡♡視線で犯されてるみたい♡♡きもちいい……っ♡)
「……有栖川さんは、嫌がってはないんですか……?」
「ぁ、あん……っ♡ぅ♡んん、大丈夫……♡嫌がってるのに無理にされてるってわけじゃないんだ…♡♡社長の命令だけど、俺はみんなの、ぉっ♡♡あ♡役に立てるなら……っ♡あ♡ぁ……っ♡それが嬉しいんだ……っ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュ♡……ぬぢゅッぐじゅッぬぢゅッ♡グヂュぐちゅ♡ぐちゅぅ♡ぐちゅ♡グヂュ♡
長谷川の巧みな手マンでどんどん高められる有栖川。
「……っあ♡長谷川さん……っ♡それ以上は、イッちゃうから……♡♡」
「そっか、そうだね。有栖川くんが気持ちよくなるのは後でだ♡」
「はい……♡先に、新人くんたちからですよ♡」
ぷちゅり…♡濡れた音が響いていたアナルから指が抜かれる。
「……っ、ぁ♡ほんじつはぁ、この後♡合同での新人研修があります……っ♡ぅ♡有栖川とっ、長谷川のふたりはッ♡十五時まで研修室におり、デスクには戻りません♡♡……ッ♡♡ふ、ぅ♡ぅ♡♡」
今日も朝礼では有栖川がひとり社員の前でおちんちんを下品なガニ股シコ踏みポーズでぐっちゅぐちゅ♡とシコっている。
今日から入社した数名が顔を真っ赤にしてそれを見ている。もう慣れた社員たちに囲まれてひとりでイクのも恥ずかしくて気持ちいいけれど、慣れていない若い子たちの熱のこもった視線でなめ回されるのはたまらない感覚だった。
「……ッイグ……ッ♡♡ぁ…♡ぁぁ……♡♡以上に、なりますが♡ほかに共有、連絡♡なければ…♡朝礼をおわります……っ♡……っふ、う♡では今日もいちにち♡よろしくお願いします……っ♡♡」
朝礼オナニーを見ながらシコり朝の一番搾り精子を有栖川にぶっかける社員たち♡新入社員たちはそれをもじもじとしながら見ている。
(そうだよな、初めてだと…♡どうしていいかわからないよな……♡ん♡ん…♡おれには、どこにぶっかけてもいいし、こうやって♡♡んぐッ♡♡くちにちんぽ突っ込んで♡♡喉奥に直接ざーめん流し込んだってイイッ♡♡くっさ♡くるしぃっ♡のど、あっちゅい……♡ちゃんとこのあとの研修で、指導してあげないとぉ……♡♡)
新人研修はベテラン社員である長谷川とふたりで行う。有栖川は人当たりがいいし細かいことによく気がつく。長谷川はおっとりと穏やかで誰が見ても怖くないので、緊張している新人相手にはぴったりの人選だった。
「みんな配られてた冊子は目を通してあるかな?今日はあんまり難しいことはやらないから、安心してくださいね。始めに会社についての説明と、業務で使うソフトのレクチャーから始めていきます。メモを取る時間はきちんとあるので慌てずにね。わからないこと等あれば都度聞いても大丈夫です」
研修室で前に立ち新人たちに話す有栖川は爽やかでカッコいい先輩だ。さっきの朝礼でおちんちんを丸出しにして激しいオナニーをして他の社員からぶっかけられていた男にはとても見えない。
研修は淀みなく進んでいく。新人たちは皆真面目な子たちで、次第に朝の光景を幻だったのかもしれないなんて思い始めたくらいだった。
「みんな真剣に聞いて取り組んでくれてありがとうございました。最後に、俺のことを教えておくね……ん♡ぁ、はせがわさ、はやい……っ♡♡」
「ふふふ、ごめんね。でも口で説明するより、実際に見せた方がはやいじゃない?」
「んぅ……♡そう、ですね……♡ん、ん♡」
長時間に及んだが和やかに終わろうとした研修。しかし突然、さっきまで優しくテキパキと仕事を教えてくれていた有栖川が隣に立った長谷川に尻や腰をまさぐられ、エロい雰囲気になってきた…♡
「朝も見たと思うけど、俺は社内の誰でも好きに犯せるんだ……っ♡怪我するようなことはだめなんだけど、みんながきもちよく…♡性欲溜め込んだりしないよーに♡ぁ♡あん…♡好きに使ってもいい性欲処理道具……ッ♡♡なんだよね……♡♡」
「有栖川は誰にでも優しくしてくれるけど、業務を怠ってはいけないからね。仕事を頑張って覚えて、できることが増えていったら、ご褒美に気持ちよくしてくれる……♡そういう存在なんだよ♡」
長谷川は話しながら有栖川の綺麗なスーツ姿をどんどんと乱していく。開発された色の濃い乳首を露出させ、そこをくり♡くり♡と刺激する。
すると有栖川はすぐに腰をへこ♡へこ♡と振り始める。スラックスは脱がせられ、長谷川はローションを手に取り有栖川のおまんこのようにぴったりと縦筋の入った縦割れアナルに指を馴染ませていく。
「好きに使ってもいいとは言うけど、ローションは忘れずにね。有栖川くんのことを傷つけるのは絶対ダメなんだ。こうして……っ♡」
ぱしんっ!♡と長谷川は有栖川の尻を軽く叩く。
「ひん……っ♡♡」
「お尻を叩いたりしてあげると有栖川くんは喜ぶけど、ちゃんと力加減すること。いいかな?」
「は、はい…………っ」
長谷川はあまり叩いたりなどはしてこないため、有栖川は思わずびくびく♡と、震えて感じてしまった。
(さっきまで教えてた新人たちに情けないちん媚びメスアピール見られるの、最高に恥ずかしい…っ♡あなるがぐちゃぐちゃ♡音立てるの、じっと見られてる……っ♡♡視線で犯されてるみたい♡♡きもちいい……っ♡)
「……有栖川さんは、嫌がってはないんですか……?」
「ぁ、あん……っ♡ぅ♡んん、大丈夫……♡嫌がってるのに無理にされてるってわけじゃないんだ…♡♡社長の命令だけど、俺はみんなの、ぉっ♡♡あ♡役に立てるなら……っ♡あ♡ぁ……っ♡それが嬉しいんだ……っ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュ♡……ぬぢゅッぐじゅッぬぢゅッ♡グヂュぐちゅ♡ぐちゅぅ♡ぐちゅ♡グヂュ♡
長谷川の巧みな手マンでどんどん高められる有栖川。
「……っあ♡長谷川さん……っ♡それ以上は、イッちゃうから……♡♡」
「そっか、そうだね。有栖川くんが気持ちよくなるのは後でだ♡」
「はい……♡先に、新人くんたちからですよ♡」
ぷちゅり…♡濡れた音が響いていたアナルから指が抜かれる。
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