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トイレ当番 3 嶋田チーフ
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トイレには嶋田という企画部のチーフだけでなく、他部署の若手やベテラン、様々な社員が大勢集まっている。
「アナルの準備でさんざん焦らしてメスイキ我慢させてたので、多分挿れてあげたら喜びますよ」
「かわいい顔してエグいことするね、佐々木くん。ありがとうね」
「いえいえ、僕の仕事ですから♡」
ぞろぞろと集まってきた社員たちは皆、イキたくてイキたくて顔を真っ赤にして男を誘うフェロモンをばら撒いている有栖川を見ている。カウパーで濡れ濡れになりつつもくったりと萎えているおちんちんも、ローションまみれでおちんぽを挿れられるのを今か今かと待っているアナルも丸出しで、「いかせて……♡いかせてください……♡」とつぶやいている有栖川を、こぞって見に来ている。
「有栖川くん、待たせたね。ほら、おちんぽだよ♡」
「ぉ、おちんぽ……ッ♡♡くだしゃい♡おちんぽ……♡♡」
「おお、すごい反応だ♡」
便座の両脇にある踏み台に乗ると、露出したおちんぽがちょうど有栖川の顔の前にくる。目の前に差し出された上司のおちんぽに顔をすりすり♡と擦りつけ、れろ♡れろ♡と裏筋を舐め上げる有栖川。
「おひんぽ♡んちゅ♡おねがい、しましゅ♡れろぉ♡ん、む♡じゅる♡ぢゅっ♡おちんぽぉ……♡」
「すごいな、今日はしゃぶってもらおうかと思ってたけど、これはおまんこしてあげなきゃもったいないな」
「はい、是非♡最高の状態に仕上げておきましたので♡……よかったな有栖川♡嶋田チーフのおちんぽ挿れてもらえるって♡」
「おちんぽおねがいします……ッ♡いかせてください……♡♡」
ついに有栖川のアナルに嶋田のちんぽが押し当てられる。
「おお~~っ♡押し当てただけでアナルまんこがちんぽにチュッチュッ吸いついてくる♡なんてエロ穴なんだ、有栖川くん♡」
「あっ♡んうぅッ♡ありがとうございますっ♡♡おちんぽぉ♡うれしくて♡あなるでキス♡しちゃいましたぁ♡♡」
「うんうん、挿れてあげような♡ほら、はいるぞ~~っ♡」
「あ゙♡あひ♡おちんぽ、きた♡ン゙あっ♡♡あ~~……ッ♡」
じわ、じわ……と入り口に挿入されてきたかと思うと、嶋田は先端が入り切るか、というところで一気にどちゅんッッ♡♡♡と押し込んだ。
「ーーーッッ♡♡♡がッ、は♡ああぁ゙あ゙あッ♡♡♡ア、は……ッ♡ーーーー!!♡♡♡♡♡」
一気にブチ込まれたおちんぽにたまらずメスアクメをキメて、最早声もうまく出せなくなる有栖川。がくがくがく♡♡と激しく身体を震わせて、無様に白目をむきながらエクスタシーに浸る。
「う~~ッ、挿入即イキまんこ気持ち良すぎる♡♡簡単に入ったのにきつきつだ♡♡♡ガン突き止まらん♡♡」
「ぅ゙あ゙っ♡♡あ♡あ♡あ♡はあぁ♡きもちっ♡めすいきッ♡きもちいいぃ……ッ♡♡おちんぽ♡これ♡ほしかったのッ♡♡♡」
ようやく与えられた絶頂にしょわしょわと潮吹きする有栖川。吹き出した潮はそのまま便器の中にじょぼじょぼと流れ落ちる。
「良かったなー有栖川♡やっとイけたな♡♡潮吹きまでして、ここでするとおしっこ見られてるみたいだな♡」
「お、おしっこ♡みないれぇッ♡きもちぃ♡アッ♡ア♡アぅ♡ま、またでりゅッ♡♡」
「そんなに気持ちいいのか有栖川くん♡好きなだけおもらししてもいいぞ♡ここはおしっこをするところなんだからな♡」
ごちゅ♡ごちゅっ♡ぱんぱんぱんッ♡と激しくちんぽで奥を犯されると、しょわ♡じゅわわっ♡と潮吹きが止まらない。潮吹きしている間も激しい突き上げは止まらないから、おちんちんから吹き出る潮があちこちに飛び散る。
(おまんこしながら潮おもらしっ♡きもちいいっっ♡♡びしゃびしゃ♡止まらにゃい♡嶋田チーフの、おちんぽ♡かたくて♡ァ゙ッ♡♡さいこぉ……ッ♡♡)
「アナルの準備でさんざん焦らしてメスイキ我慢させてたので、多分挿れてあげたら喜びますよ」
「かわいい顔してエグいことするね、佐々木くん。ありがとうね」
「いえいえ、僕の仕事ですから♡」
ぞろぞろと集まってきた社員たちは皆、イキたくてイキたくて顔を真っ赤にして男を誘うフェロモンをばら撒いている有栖川を見ている。カウパーで濡れ濡れになりつつもくったりと萎えているおちんちんも、ローションまみれでおちんぽを挿れられるのを今か今かと待っているアナルも丸出しで、「いかせて……♡いかせてください……♡」とつぶやいている有栖川を、こぞって見に来ている。
「有栖川くん、待たせたね。ほら、おちんぽだよ♡」
「ぉ、おちんぽ……ッ♡♡くだしゃい♡おちんぽ……♡♡」
「おお、すごい反応だ♡」
便座の両脇にある踏み台に乗ると、露出したおちんぽがちょうど有栖川の顔の前にくる。目の前に差し出された上司のおちんぽに顔をすりすり♡と擦りつけ、れろ♡れろ♡と裏筋を舐め上げる有栖川。
「おひんぽ♡んちゅ♡おねがい、しましゅ♡れろぉ♡ん、む♡じゅる♡ぢゅっ♡おちんぽぉ……♡」
「すごいな、今日はしゃぶってもらおうかと思ってたけど、これはおまんこしてあげなきゃもったいないな」
「はい、是非♡最高の状態に仕上げておきましたので♡……よかったな有栖川♡嶋田チーフのおちんぽ挿れてもらえるって♡」
「おちんぽおねがいします……ッ♡いかせてください……♡♡」
ついに有栖川のアナルに嶋田のちんぽが押し当てられる。
「おお~~っ♡押し当てただけでアナルまんこがちんぽにチュッチュッ吸いついてくる♡なんてエロ穴なんだ、有栖川くん♡」
「あっ♡んうぅッ♡ありがとうございますっ♡♡おちんぽぉ♡うれしくて♡あなるでキス♡しちゃいましたぁ♡♡」
「うんうん、挿れてあげような♡ほら、はいるぞ~~っ♡」
「あ゙♡あひ♡おちんぽ、きた♡ン゙あっ♡♡あ~~……ッ♡」
じわ、じわ……と入り口に挿入されてきたかと思うと、嶋田は先端が入り切るか、というところで一気にどちゅんッッ♡♡♡と押し込んだ。
「ーーーッッ♡♡♡がッ、は♡ああぁ゙あ゙あッ♡♡♡ア、は……ッ♡ーーーー!!♡♡♡♡♡」
一気にブチ込まれたおちんぽにたまらずメスアクメをキメて、最早声もうまく出せなくなる有栖川。がくがくがく♡♡と激しく身体を震わせて、無様に白目をむきながらエクスタシーに浸る。
「う~~ッ、挿入即イキまんこ気持ち良すぎる♡♡簡単に入ったのにきつきつだ♡♡♡ガン突き止まらん♡♡」
「ぅ゙あ゙っ♡♡あ♡あ♡あ♡はあぁ♡きもちっ♡めすいきッ♡きもちいいぃ……ッ♡♡おちんぽ♡これ♡ほしかったのッ♡♡♡」
ようやく与えられた絶頂にしょわしょわと潮吹きする有栖川。吹き出した潮はそのまま便器の中にじょぼじょぼと流れ落ちる。
「良かったなー有栖川♡やっとイけたな♡♡潮吹きまでして、ここでするとおしっこ見られてるみたいだな♡」
「お、おしっこ♡みないれぇッ♡きもちぃ♡アッ♡ア♡アぅ♡ま、またでりゅッ♡♡」
「そんなに気持ちいいのか有栖川くん♡好きなだけおもらししてもいいぞ♡ここはおしっこをするところなんだからな♡」
ごちゅ♡ごちゅっ♡ぱんぱんぱんッ♡と激しくちんぽで奥を犯されると、しょわ♡じゅわわっ♡と潮吹きが止まらない。潮吹きしている間も激しい突き上げは止まらないから、おちんちんから吹き出る潮があちこちに飛び散る。
(おまんこしながら潮おもらしっ♡きもちいいっっ♡♡びしゃびしゃ♡止まらにゃい♡嶋田チーフの、おちんぽ♡かたくて♡ァ゙ッ♡♡さいこぉ……ッ♡♡)
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