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第十八章 極道の側は危険がいっぱい
襲われた葉月
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「そこをうまくやるのが、お前の役目だろう」
「わかりました」
ある日、森本は富樫を呼び出し、葉月が一人になった隙に海川に葉月を
連れ出すように指示をした。
葉月は海川に連れ去られた。
「久しぶりだな、俺のこと覚えているか」
葉月は声ですぐにわかった。
身体が震えて言葉が出てこなかった。
「お前、目が見えないのか」
海川は葉月の頬に触れた。
葉月はビクッとして後退りした。
「そうか、なんか盲目の女はそそられるなあ」
葉月は海川に腕を引っ張られて、ベッドに押し倒された。
「やめてください」
「あの時は俺に感じてくれたじゃないか、また、気持ちよくなろうぜ」
海川は葉月のブラウスを脱がせ、唇を首筋に這わせた。
「いや、やめて」
「大人しくしろ」
海川はナイフの刃先を葉月の頬に押し当てた。
「わかるか、これはナイフだ、切れ味最高だぞ、大人しくしないと、お前の脇腹に突き刺すぞ」
葉月はぞっとした。
海川はブラを持ち上げて、露わになった葉月の乳房をもみしだいた。
「最高だ、おい、感じてくれてるんだな、気持ちいいって反応してるぞ」
葉月は恐怖で、身体が固まって動けなかった。
海川は乳首をチュパチュパ吸い始めた。
「声我慢するなよ」
そして、下着に指を入れた。
「すげえ、もうグチョグチョだ」
海川はズボンを下げて、はち切れんばかりの肉棒を葉月の秘所に押し当てた。
「もう、いきそうだ」
海川は葉月の中に肉棒を突き刺した。
「ほら、声出せよ」
そこにドアを蹴り飛ばして、入ってきた男がいた。
海川は葉月から引き離されて殴られた。
「てめえ、殺す」
葉月は声でわかった。
「冨樫さん、やめてください」
海川は虫の息で、気を失っていた。
「葉月、大丈夫か」
冨樫は自分の着ていたジャケットを葉月に着せて抱き抱えた。
葉月は冨樫に抱き抱えられながら、ワンワン泣いた。
葉月の姿が見えなくなって、冨樫は森本を殴りつけて白状させた。
実は薬の売買をやっている組員がいると、情報を聞きつけた冨樫は
探りを入れて、森本が怪しいと睨んでいた。
森本は海川のことと、薬の売買を白状した。
そして、海川のマンションに乗り込んだのだった。
「わかりました」
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連れ出すように指示をした。
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葉月は声ですぐにわかった。
身体が震えて言葉が出てこなかった。
「お前、目が見えないのか」
海川は葉月の頬に触れた。
葉月はビクッとして後退りした。
「そうか、なんか盲目の女はそそられるなあ」
葉月は海川に腕を引っ張られて、ベッドに押し倒された。
「やめてください」
「あの時は俺に感じてくれたじゃないか、また、気持ちよくなろうぜ」
海川は葉月のブラウスを脱がせ、唇を首筋に這わせた。
「いや、やめて」
「大人しくしろ」
海川はナイフの刃先を葉月の頬に押し当てた。
「わかるか、これはナイフだ、切れ味最高だぞ、大人しくしないと、お前の脇腹に突き刺すぞ」
葉月はぞっとした。
海川はブラを持ち上げて、露わになった葉月の乳房をもみしだいた。
「最高だ、おい、感じてくれてるんだな、気持ちいいって反応してるぞ」
葉月は恐怖で、身体が固まって動けなかった。
海川は乳首をチュパチュパ吸い始めた。
「声我慢するなよ」
そして、下着に指を入れた。
「すげえ、もうグチョグチョだ」
海川はズボンを下げて、はち切れんばかりの肉棒を葉月の秘所に押し当てた。
「もう、いきそうだ」
海川は葉月の中に肉棒を突き刺した。
「ほら、声出せよ」
そこにドアを蹴り飛ばして、入ってきた男がいた。
海川は葉月から引き離されて殴られた。
「てめえ、殺す」
葉月は声でわかった。
「冨樫さん、やめてください」
海川は虫の息で、気を失っていた。
「葉月、大丈夫か」
冨樫は自分の着ていたジャケットを葉月に着せて抱き抱えた。
葉月は冨樫に抱き抱えられながら、ワンワン泣いた。
葉月の姿が見えなくなって、冨樫は森本を殴りつけて白状させた。
実は薬の売買をやっている組員がいると、情報を聞きつけた冨樫は
探りを入れて、森本が怪しいと睨んでいた。
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そして、海川のマンションに乗り込んだのだった。
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