人でなしより愛を籠めて

前半は泣かせたくて書きました。
後半は猫の妖怪になった幼馴染にとげとげの諸々で虐められるのと淫紋使いたくて書きました。以下真面目なあらすじ。

幼馴染の死を乗り越える事の出来ないヒロイン。事故の瞬間を未だ夢に見つつ、面白みもなくただ死ぬ勇気が出るまでの時間稼ぎに現実を生きていた。
そんなある日の事、職場で妙に絡んで来る男を冷たくあしらったその帰り、なんとその男が自宅のマンションのエントランスに現れた。「本当は好きなくせに」という意味の分からない事を言いながらカッターナイフを突きつけ、一緒に部屋へ入ろうと、当たり前のように提案され、恐怖しつつも言いなりになるしかない。
犯されるぐらいならいっそキッチンの包丁で死んでやろうかと考えながら、部屋の前まで来た時、玄関扉がひとりでに開く。
「おかえりー!」
そう、明るい声で言いながら顔を出したのは、目の前で死んだはずの、恋焦がれ続けた幼馴染だった。
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