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第1章 新王国 始動!?
レイドクエスト フェスティバル (3) まじで許さねえ!!
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巌窟王が突撃する、それに向かい、リッキーはすかさず。
「Thunder Storm」
雷直撃魔法を食らわせる。巌窟王はしびれたようなので、このまま倒すことにする。けれども、先ほどから、マリンの反応がない。・・・もしかしてだけど、マリンも女神ではなく、邪神だということが、確信に変わった瞬間でもあった。
そして、彼女を止めるために行動を始める。
「魔導神が命じる、目の前の巨体を潰せ。」
岩を創造して、そして無限の重力を巌窟王に与えて岩を落とし討伐する。アックルに
「エメラルド男爵がいるってことはほかにも宝石シリーズの召喚者がいるってことか?」
「・・・そうといえるな。昔の文献には、エメラルドのほかに、オパール提督、ダイヤモンド侯爵。
この三つが宝石シリーズの召喚者だな。この会話には、誰にも乱入されないようになってるけど、マリンは○○の神、信用してたら死ぬぞ。それだけ入っておく。今まで、どれくらい簿人々を虐殺してきたことか。どかの世界から人々を召喚し最後に皆殺しにするあいつはそうゆうやつだ。覚えとけ。」
なんでこいつは知ってるんだ。
「お前ってさ。どっかの神だったりするのか?」
「おう。絶対伸ゼウス様さ。」
・・・まじかよ。絶対伸ゼウスがいるってことは。
「北欧の最高神、オーディンとかこの世界に来てるのか?」
「来てるぞ。あいつは、俺の部下だ。」
「まじか。日本のアマテラスオオミカミとかも来てたりするん?」
「あいつもくるって言ってな。」
「そして、メリンさんって・・・」
「おう。俺の妻ヘカテさんやぞ。」
そりゃあ、二人がラブラブでいる瞬間を昨日目撃したらそうなるわな。
ってか・・・神様大集合やんww
「もしかして、この世界って、くるってたりするってこと?」
「そうゆうことだ。」
・・・マリン、今まで信用してたけどそれは間違いだったようだ。
「くくくくく、私のことを放っておいて、コリンは死にますよ。」
そう、誰かが言っているのでその方向を見ると、エメラルド男爵ともいえる巨人がコリンを狙っている。コリンは何とか逃げようとしているけれども、逃げれそうにない。
・・・プチン
その時俺の忍耐の緒が切れた。
目の前が赤くなり始める。そして、いかりのちからが心にこみあげてる。アックルに
「少し本気で行く。要塞浮上とここから離れてくれ。ここへんを焼け野原にしそうだし。」
「了解。コリンはどうするんだ。」
「救い次第ワープさせる。」
「了解。」
アックルはそれからの行動が早かった。
「ゼウスの名のもとにおいて命じる。要塞ウロボロス 浮上せよ!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
轟音とともに、町が浮かび始める。要塞に羽が生え、周りの村でさえも浮かび始め、ウロボロスに集合し始める。邪神マリンめ、ぜってえに許せねえ!!!!
「現出せよ。エメラルド男爵のペット。そして、この学校にいる全ての生徒を城の各個人室に隔離!!」
その時にこのことを使ってみた。
<MP無限増加チートを使い、MPを極限にまで高める>
ということである。そしたら、
<<魔導神の魔法コストカットに成功しました。>>
という表示が、まえまでの女性の声とは違い、男の声で暗いしかし、この声はどこかで聞いたことのある声である。今は、気にしない。
「ウロボロスを強制召喚、そして洗脳強制解除。」
ネコ姿のウロボロスが現れ、光が彼を包んでいく。
「救ってくれたのか。」
「怪しいからな。 何もしゃべれないってことは怪しいと思っていたんだ。」
「どうすればいいかの?」
「マリンの代わりに、俺の心でこの戦いを見てほしい。」
ネコ姿のウロボロスは、少しうなずき
「貴様のことは素晴らしいものだよ思っている。マリンに、従いかけたが自我を保ててよかった。あいつは、この世界が混沌にあふれているといっていた。」
そうゆうことか。
「話は、後で聞く。」
と答えて、これから目の前の敵を潰すために、そして、囚われているコリンを救うために、いるはずもないスキルに
「魔導神・・・お前の力をさらに引き出す。本気で、戦いたいんだ。よろしくな。」
すると、低音の声で
「おぬし、この混沌の世界を救いたいのか?」
「そうだよ。」
「そうか。その意思が強い。おぬしには、この力を授ける。とくと使って見せよ。」
そして、彼の体が光に包まれていく。コリンを救うために、そして邪神を殺すために・・・
「Thunder Storm」
雷直撃魔法を食らわせる。巌窟王はしびれたようなので、このまま倒すことにする。けれども、先ほどから、マリンの反応がない。・・・もしかしてだけど、マリンも女神ではなく、邪神だということが、確信に変わった瞬間でもあった。
そして、彼女を止めるために行動を始める。
「魔導神が命じる、目の前の巨体を潰せ。」
岩を創造して、そして無限の重力を巌窟王に与えて岩を落とし討伐する。アックルに
「エメラルド男爵がいるってことはほかにも宝石シリーズの召喚者がいるってことか?」
「・・・そうといえるな。昔の文献には、エメラルドのほかに、オパール提督、ダイヤモンド侯爵。
この三つが宝石シリーズの召喚者だな。この会話には、誰にも乱入されないようになってるけど、マリンは○○の神、信用してたら死ぬぞ。それだけ入っておく。今まで、どれくらい簿人々を虐殺してきたことか。どかの世界から人々を召喚し最後に皆殺しにするあいつはそうゆうやつだ。覚えとけ。」
なんでこいつは知ってるんだ。
「お前ってさ。どっかの神だったりするのか?」
「おう。絶対伸ゼウス様さ。」
・・・まじかよ。絶対伸ゼウスがいるってことは。
「北欧の最高神、オーディンとかこの世界に来てるのか?」
「来てるぞ。あいつは、俺の部下だ。」
「まじか。日本のアマテラスオオミカミとかも来てたりするん?」
「あいつもくるって言ってな。」
「そして、メリンさんって・・・」
「おう。俺の妻ヘカテさんやぞ。」
そりゃあ、二人がラブラブでいる瞬間を昨日目撃したらそうなるわな。
ってか・・・神様大集合やんww
「もしかして、この世界って、くるってたりするってこと?」
「そうゆうことだ。」
・・・マリン、今まで信用してたけどそれは間違いだったようだ。
「くくくくく、私のことを放っておいて、コリンは死にますよ。」
そう、誰かが言っているのでその方向を見ると、エメラルド男爵ともいえる巨人がコリンを狙っている。コリンは何とか逃げようとしているけれども、逃げれそうにない。
・・・プチン
その時俺の忍耐の緒が切れた。
目の前が赤くなり始める。そして、いかりのちからが心にこみあげてる。アックルに
「少し本気で行く。要塞浮上とここから離れてくれ。ここへんを焼け野原にしそうだし。」
「了解。コリンはどうするんだ。」
「救い次第ワープさせる。」
「了解。」
アックルはそれからの行動が早かった。
「ゼウスの名のもとにおいて命じる。要塞ウロボロス 浮上せよ!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
轟音とともに、町が浮かび始める。要塞に羽が生え、周りの村でさえも浮かび始め、ウロボロスに集合し始める。邪神マリンめ、ぜってえに許せねえ!!!!
「現出せよ。エメラルド男爵のペット。そして、この学校にいる全ての生徒を城の各個人室に隔離!!」
その時にこのことを使ってみた。
<MP無限増加チートを使い、MPを極限にまで高める>
ということである。そしたら、
<<魔導神の魔法コストカットに成功しました。>>
という表示が、まえまでの女性の声とは違い、男の声で暗いしかし、この声はどこかで聞いたことのある声である。今は、気にしない。
「ウロボロスを強制召喚、そして洗脳強制解除。」
ネコ姿のウロボロスが現れ、光が彼を包んでいく。
「救ってくれたのか。」
「怪しいからな。 何もしゃべれないってことは怪しいと思っていたんだ。」
「どうすればいいかの?」
「マリンの代わりに、俺の心でこの戦いを見てほしい。」
ネコ姿のウロボロスは、少しうなずき
「貴様のことは素晴らしいものだよ思っている。マリンに、従いかけたが自我を保ててよかった。あいつは、この世界が混沌にあふれているといっていた。」
そうゆうことか。
「話は、後で聞く。」
と答えて、これから目の前の敵を潰すために、そして、囚われているコリンを救うために、いるはずもないスキルに
「魔導神・・・お前の力をさらに引き出す。本気で、戦いたいんだ。よろしくな。」
すると、低音の声で
「おぬし、この混沌の世界を救いたいのか?」
「そうだよ。」
「そうか。その意思が強い。おぬしには、この力を授ける。とくと使って見せよ。」
そして、彼の体が光に包まれていく。コリンを救うために、そして邪神を殺すために・・・
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