297 / 334
第5章 ついに始まった本当の戦い。
第45話 誤算!
しおりを挟む
ついに、ガス国王達がいる異世界が、フェイクランド・バトルフィールドに衝突した。
ガス国王
「衝突したと、同時にラッドの兄貴を急襲して、制圧する。
(そして、冒険者カザトとブラック・レイダーとを戦わさて、レイダーを討伐させる。)
そのあと、3億の軍と6億の人民を全て使ってガス王国を再建する。」
ブラック・レイダー
「何が、冒険者カザトと戦わせるだって!」
ガス王国の心は読まれていた。
散々どつかれる。
勇者 ゴン太は、先程レイダーの尻を触ってボコボコにされていた。
そして、ついに衝突したのだが…。
ガス王国
「ギャー!」
ガス王国2
「ギャー!」
突如、悲鳴があがる。
なんと、パラレルワールドの世界の同士の人間が、合体し始めたのだ。
ブラック・レイダー
「な!そう言えば、そうか。
地球に合体する時に、起こるとか言われていたが、今起こったか。
ということは?
軍勢は、1億くらいに減るな。
全人民は2億くらいか!
なんとかなるだろう。
3億に、冒険者カザトに命乞いさせて、それでもだめなら、今、合体中のブレーダー王女達の処刑をする。」
だが、誤算はこれだけではなかった。
ガス王国と、ガス王国2の遺伝子と魂は同じなのだが、心は違った。
ガス国王2は、自分が棚ぼたで国王になれたことを自覚しており、ラッド国王に位置する長兄が死亡するまで、公務の時間以外自ら看病するなど、すでに亡くなった兄弟達や公爵となった兄弟達を大切にした。
物価が、高くなれば食事の品を減らした。
長兄の死後など、名前を変えて冒険者ギルドに偽名で登録して、ドブ掃除なんて進んで励む。
ガス国王とは、真逆なのだ。
そんな二人が合体すると…
もともと1つの魂。
しかし、違う生き方。
そうなると、ガス国王達は魂の中の整合性を作り出すために一時停止する。
異世界間衝突すると、すぐにラッド国王を急襲する計画が、壊れた。
ブラック・レイダーの計画が、初めから誤算で狂う。
それだけではない。
何かがおかしい。
なんだこれは?
ブラック・レイダーは、エルフのレイダー時代から長くフェイクランドで普通のエルフのフリをして、暮らしていた。
時々、他の女性エルフの方が強いのではないのかという疑問が浮かぶ時があったが、何故か副長老を始め私を持ち上げて来るので、疑問に思わなかった。
そして、エルフの最強戦士を自認してかなりの時間をこのフェイクランドで過ごしたが、他の異世界が衝突したせいなのか?
物凄い違和感がある。
こういう時は、精霊眼を使うか。
なんだ?これでは単なる鑑定眼だ!
なぜだ!なぜ精霊がみえない。
まさか?!
怪獣化という、強力スキルの副作用か?!
ステータスボードが、鳴っている?
こんな事は、始めてだな。
なんだと?!
バトルフィールドの強制参加だと。
このガス王国軍としての強制参加だと?
バトルフィールド…。
確か、この世界の管理者神交代の時に聞いた言葉だ。
なんだ?
ガス王都のエリアに行動が制限された?
バリアだと!
バリアフィールドだと!
そう言えば、管理者神交代の時にフェイク様と、その執事長に、何度も条約の事を前管理者神側が言っていたな。
フェイクは、聞き流していた。
執事長は、聞いていたが上司様(天界第四特殊室長)に言えば、どうにでもなるという態度を全く隠していなかったな。
まさか…。
何だったか?
そうだ!管理世界化兼貸平和条約だったかな、正確な条約の名前は覚えていないが、フェイク様は破ったのか?
戦争の場となりかねないから、絶対破るな!とあれほど言われていたが破ったのか!
ブラック・レイダーは、バリアフィールドを超える事が出来る非戦闘員を探し出して、スパイに仕立てる事にした。
その頃、フェイクはレイダーやガス国王達がこの世界に戻ってきた事を探知する。
だが、すぐに部下天使は出動しなかった。
イヤ、できなかった。
なぜなら、うごけなかったのだ。
ゴーーーーー!
黒い巨大な影が、また起こった異世界衝突ででの衝撃波と共に空を満たした。
ドラゴン?
それを見ていた人は、ボソリと言った。
フェイクランドにも、昔いたという伝説があるのだらか、絵本は残っていた。
ドラゴン?は、ギロリとどこかを睨んでいた。
元(仮)管理者神見習いフェイクのエリアである。
ブラック・レイダーは、それを見て腰を抜かしていた。
ガス国王達もだ。
そして、ドラゴン?は出場者の個別エリアに入って行った。
そう、トワイライト達の目を通して見ていた、カザトという冒険者以外の冒険者や騎士達は、萎縮していた。
そして、カザトはワクワクしている。
マーベル達は、どうしようと言う顔。
フェイク視点
フェイク(フロンダーパ)
「なんだ、あれは…。
あの憎悪を極めた憎悪の眼は。
どうしよう。
よし!者共!部下天使よ!
執務室に帰る手立ては?」
部下天使D
「あるわけないでしょ!
すでに、出場者にされています。」
フェイク(フロンダーパ)
「では…、地球に避難する。
とう!」
フェイク達は、空を飛んで次元跳躍を開始する。
地球に逃げるつもりだ。
「バトルフィールド ルールアナウンスです。
逃亡、棄権、自殺は禁止されています。」
上空に、物凄く大きいスコップが出現してフェイク達を叩き落とした。
フェイク(フロンダーパ)
「アゲ~!」
【速報】フェイク逃亡失敗。
それを見ていた、フロンダーパの姉や妹や母親達が、バトルフィールドとは?と、やっと調べだした。
それを、カザトは制限無しの鑑定眼で見ていた。
カザトは、何かを探していた。
カザト
「なぁ?
もうすぐ、身体がある程度回復するから、ホビット族のいた、ホビットワールド連邦跡に行かないか?
鑑定眼で、隠された勇者の試練の党らしきモノがやっと確認出来た。」
トワイライト
「ハイ。ドワーフ王国の古書に残された塔の可能性もありますね。
どういう編成で行きますか?」
冒険者ギルドと、各国に対する対応の為に今回は、マーベルとメーベルとトスカとミラージュが留守番をすることになった。
エルフのメイド隊から、5人随行する。
元グランド王国界隈の地理には、詳しいからという理由だが、何か怪しい。
とにかく、本格的に戦闘が始まる前に、このフェイクランドにつけられた、制限を解くためにもカザト達が動き出したのだ。
その頃、マトの街の外殻の街の冒険者ギルドにある者がやってくる。
「冒険者カザトに、指名依頼をしたい。
指名依頼をする権利は、こうすれば証明出するかな?」
その、痩せ型の男は冒険者ギルドの受付の前で、ドワーフが使うデカイ金槌の槌の部分を両手で捻(ねじ)り切った。
つづく
ガス国王
「衝突したと、同時にラッドの兄貴を急襲して、制圧する。
(そして、冒険者カザトとブラック・レイダーとを戦わさて、レイダーを討伐させる。)
そのあと、3億の軍と6億の人民を全て使ってガス王国を再建する。」
ブラック・レイダー
「何が、冒険者カザトと戦わせるだって!」
ガス王国の心は読まれていた。
散々どつかれる。
勇者 ゴン太は、先程レイダーの尻を触ってボコボコにされていた。
そして、ついに衝突したのだが…。
ガス王国
「ギャー!」
ガス王国2
「ギャー!」
突如、悲鳴があがる。
なんと、パラレルワールドの世界の同士の人間が、合体し始めたのだ。
ブラック・レイダー
「な!そう言えば、そうか。
地球に合体する時に、起こるとか言われていたが、今起こったか。
ということは?
軍勢は、1億くらいに減るな。
全人民は2億くらいか!
なんとかなるだろう。
3億に、冒険者カザトに命乞いさせて、それでもだめなら、今、合体中のブレーダー王女達の処刑をする。」
だが、誤算はこれだけではなかった。
ガス王国と、ガス王国2の遺伝子と魂は同じなのだが、心は違った。
ガス国王2は、自分が棚ぼたで国王になれたことを自覚しており、ラッド国王に位置する長兄が死亡するまで、公務の時間以外自ら看病するなど、すでに亡くなった兄弟達や公爵となった兄弟達を大切にした。
物価が、高くなれば食事の品を減らした。
長兄の死後など、名前を変えて冒険者ギルドに偽名で登録して、ドブ掃除なんて進んで励む。
ガス国王とは、真逆なのだ。
そんな二人が合体すると…
もともと1つの魂。
しかし、違う生き方。
そうなると、ガス国王達は魂の中の整合性を作り出すために一時停止する。
異世界間衝突すると、すぐにラッド国王を急襲する計画が、壊れた。
ブラック・レイダーの計画が、初めから誤算で狂う。
それだけではない。
何かがおかしい。
なんだこれは?
ブラック・レイダーは、エルフのレイダー時代から長くフェイクランドで普通のエルフのフリをして、暮らしていた。
時々、他の女性エルフの方が強いのではないのかという疑問が浮かぶ時があったが、何故か副長老を始め私を持ち上げて来るので、疑問に思わなかった。
そして、エルフの最強戦士を自認してかなりの時間をこのフェイクランドで過ごしたが、他の異世界が衝突したせいなのか?
物凄い違和感がある。
こういう時は、精霊眼を使うか。
なんだ?これでは単なる鑑定眼だ!
なぜだ!なぜ精霊がみえない。
まさか?!
怪獣化という、強力スキルの副作用か?!
ステータスボードが、鳴っている?
こんな事は、始めてだな。
なんだと?!
バトルフィールドの強制参加だと。
このガス王国軍としての強制参加だと?
バトルフィールド…。
確か、この世界の管理者神交代の時に聞いた言葉だ。
なんだ?
ガス王都のエリアに行動が制限された?
バリアだと!
バリアフィールドだと!
そう言えば、管理者神交代の時にフェイク様と、その執事長に、何度も条約の事を前管理者神側が言っていたな。
フェイクは、聞き流していた。
執事長は、聞いていたが上司様(天界第四特殊室長)に言えば、どうにでもなるという態度を全く隠していなかったな。
まさか…。
何だったか?
そうだ!管理世界化兼貸平和条約だったかな、正確な条約の名前は覚えていないが、フェイク様は破ったのか?
戦争の場となりかねないから、絶対破るな!とあれほど言われていたが破ったのか!
ブラック・レイダーは、バリアフィールドを超える事が出来る非戦闘員を探し出して、スパイに仕立てる事にした。
その頃、フェイクはレイダーやガス国王達がこの世界に戻ってきた事を探知する。
だが、すぐに部下天使は出動しなかった。
イヤ、できなかった。
なぜなら、うごけなかったのだ。
ゴーーーーー!
黒い巨大な影が、また起こった異世界衝突ででの衝撃波と共に空を満たした。
ドラゴン?
それを見ていた人は、ボソリと言った。
フェイクランドにも、昔いたという伝説があるのだらか、絵本は残っていた。
ドラゴン?は、ギロリとどこかを睨んでいた。
元(仮)管理者神見習いフェイクのエリアである。
ブラック・レイダーは、それを見て腰を抜かしていた。
ガス国王達もだ。
そして、ドラゴン?は出場者の個別エリアに入って行った。
そう、トワイライト達の目を通して見ていた、カザトという冒険者以外の冒険者や騎士達は、萎縮していた。
そして、カザトはワクワクしている。
マーベル達は、どうしようと言う顔。
フェイク視点
フェイク(フロンダーパ)
「なんだ、あれは…。
あの憎悪を極めた憎悪の眼は。
どうしよう。
よし!者共!部下天使よ!
執務室に帰る手立ては?」
部下天使D
「あるわけないでしょ!
すでに、出場者にされています。」
フェイク(フロンダーパ)
「では…、地球に避難する。
とう!」
フェイク達は、空を飛んで次元跳躍を開始する。
地球に逃げるつもりだ。
「バトルフィールド ルールアナウンスです。
逃亡、棄権、自殺は禁止されています。」
上空に、物凄く大きいスコップが出現してフェイク達を叩き落とした。
フェイク(フロンダーパ)
「アゲ~!」
【速報】フェイク逃亡失敗。
それを見ていた、フロンダーパの姉や妹や母親達が、バトルフィールドとは?と、やっと調べだした。
それを、カザトは制限無しの鑑定眼で見ていた。
カザトは、何かを探していた。
カザト
「なぁ?
もうすぐ、身体がある程度回復するから、ホビット族のいた、ホビットワールド連邦跡に行かないか?
鑑定眼で、隠された勇者の試練の党らしきモノがやっと確認出来た。」
トワイライト
「ハイ。ドワーフ王国の古書に残された塔の可能性もありますね。
どういう編成で行きますか?」
冒険者ギルドと、各国に対する対応の為に今回は、マーベルとメーベルとトスカとミラージュが留守番をすることになった。
エルフのメイド隊から、5人随行する。
元グランド王国界隈の地理には、詳しいからという理由だが、何か怪しい。
とにかく、本格的に戦闘が始まる前に、このフェイクランドにつけられた、制限を解くためにもカザト達が動き出したのだ。
その頃、マトの街の外殻の街の冒険者ギルドにある者がやってくる。
「冒険者カザトに、指名依頼をしたい。
指名依頼をする権利は、こうすれば証明出するかな?」
その、痩せ型の男は冒険者ギルドの受付の前で、ドワーフが使うデカイ金槌の槌の部分を両手で捻(ねじ)り切った。
つづく
20
あなたにおすすめの小説
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
S級冒険者の子どもが進む道
干支猫
ファンタジー
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
パワハラ騎士団長に追放されたけど、君らが最強だったのは僕が全ステータスを10倍にしてたからだよ。外れスキル《バフ・マスター》で世界最強
こはるんるん
ファンタジー
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる