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【1】町外れの三人
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「んっ、また大きくなったぁ。ハァハァ……ああっ凄いよぉ、これぇ美味し……ね、やめちゃやだぁ。お願い、僕もっと欲し、の……もっともっと皆でたくさん、して?」
「なっ!?」
「く、くそっ次は俺の番だ退け!」
「嫌だこの穴は俺のもんだあぁアひいィいいんッ」
「ひゃああああんっ、二人一緒はだめぇ……アアッ、や……あっ嘘、そんなの無理ぃ、いやあああーっ!?」
***
僕の言葉で三人の目の色が変わったのを覚えてる。
そこからは、お腹をすかせた魔獣みたいに襲いかかられて代わる代わる触手とモノで体中を犯されたんだ。
二人同時に入れようとしてきたときは焦ったけど、さすがにそれはまだ無理だったから代わりに二人の細い触手をたくさん入れられて……ふああっ、思い出すとお尻の穴がヒクヒクしてまた欲しくなっちゃう。
あれはめちゃくちゃ気持ちが良かったなぁ。
上にも下にも触手やモノを突っ込まれて何度も何度も三人の精をお腹がいっぱいになるまで味わったんだよ。僕のも三人がしゃぶりまくったせいでヒリヒリするし、少しふやけちゃった気が……。
そういえば、なぜか全員、僕のお尻の中にモノを入れてる間中「おほおおお」とか「あひぃいいん」とか「ら、らめぇええッ」なんて下品な叫び声を上げてたけど。
そんなに僕の触手が気に入ったのかな。気持ち良いもんね、触手。僕も大好き!
あ、今まで知らなかったけどずっとお尻の中に隠れていたんだよ、僕の触手ってばもう。
お尻の中に普通は生えないって三人は言うけど、触手無しの奇形だ身障者だって言われ続けてきた僕にとっては可愛い可愛い触手なんだ。ちょっとくらい変わってたって全然気にならないや。うふふー。
三人がいなかったら絶対に分かんなかったと思うし、だから今はとっても感謝してるんだ。最初は無理やりされて怖かったけどね。
そして何よりも大事なこと。
最初の精を体内に取り込んだとき、はっきりと分かったことがある。僕にとって相手の精は生きていく上で必要不可欠な美味しい『ご飯』なんだってことだ。
どうやら僕には、獲物の精を糧とする『淫魔』の血も流れてたみたいです。
遠いご先祖様が淫魔を獲物にしたのかそれとも恋仲だったのか、理由はまったく分からないけど……まさか転生チート的なやつじゃないよね?
その淫魔の本能が目覚めたというか、ひどい飢餓感に気づいて誘惑の能力と触手の媚薬を必要以上に使い、三人を色欲に狂わせちゃったみたいなんだ。
生まれて初めての『食事』があまりに美味しすぎて、気持ち良くって、危うく三人の命まで奪いかけたこと――は秘密ね。
それでどうなったのかというと。
「な、なあ、お前何か欲しいものとかないか? 食べたいものとか行きたい場所でも良いぞ」
「おい、抜け駆けするなよ! あっ、あ、あのな、今度俺とその、どっか遊びに行かないか? 景色の良いロマンチックな二人っきりになれる場所とかさ」
「二人とも狡いぞ、俺だってこいつとその。えっとあの、けけ結婚を前提に付き合ってください!」
「ふざけんなテメエ!」
「誰がお前なんかに渡すかぶっ殺すぞ!」
「……え、えーっと……?」
.
「なっ!?」
「く、くそっ次は俺の番だ退け!」
「嫌だこの穴は俺のもんだあぁアひいィいいんッ」
「ひゃああああんっ、二人一緒はだめぇ……アアッ、や……あっ嘘、そんなの無理ぃ、いやあああーっ!?」
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僕の言葉で三人の目の色が変わったのを覚えてる。
そこからは、お腹をすかせた魔獣みたいに襲いかかられて代わる代わる触手とモノで体中を犯されたんだ。
二人同時に入れようとしてきたときは焦ったけど、さすがにそれはまだ無理だったから代わりに二人の細い触手をたくさん入れられて……ふああっ、思い出すとお尻の穴がヒクヒクしてまた欲しくなっちゃう。
あれはめちゃくちゃ気持ちが良かったなぁ。
上にも下にも触手やモノを突っ込まれて何度も何度も三人の精をお腹がいっぱいになるまで味わったんだよ。僕のも三人がしゃぶりまくったせいでヒリヒリするし、少しふやけちゃった気が……。
そういえば、なぜか全員、僕のお尻の中にモノを入れてる間中「おほおおお」とか「あひぃいいん」とか「ら、らめぇええッ」なんて下品な叫び声を上げてたけど。
そんなに僕の触手が気に入ったのかな。気持ち良いもんね、触手。僕も大好き!
あ、今まで知らなかったけどずっとお尻の中に隠れていたんだよ、僕の触手ってばもう。
お尻の中に普通は生えないって三人は言うけど、触手無しの奇形だ身障者だって言われ続けてきた僕にとっては可愛い可愛い触手なんだ。ちょっとくらい変わってたって全然気にならないや。うふふー。
三人がいなかったら絶対に分かんなかったと思うし、だから今はとっても感謝してるんだ。最初は無理やりされて怖かったけどね。
そして何よりも大事なこと。
最初の精を体内に取り込んだとき、はっきりと分かったことがある。僕にとって相手の精は生きていく上で必要不可欠な美味しい『ご飯』なんだってことだ。
どうやら僕には、獲物の精を糧とする『淫魔』の血も流れてたみたいです。
遠いご先祖様が淫魔を獲物にしたのかそれとも恋仲だったのか、理由はまったく分からないけど……まさか転生チート的なやつじゃないよね?
その淫魔の本能が目覚めたというか、ひどい飢餓感に気づいて誘惑の能力と触手の媚薬を必要以上に使い、三人を色欲に狂わせちゃったみたいなんだ。
生まれて初めての『食事』があまりに美味しすぎて、気持ち良くって、危うく三人の命まで奪いかけたこと――は秘密ね。
それでどうなったのかというと。
「な、なあ、お前何か欲しいものとかないか? 食べたいものとか行きたい場所でも良いぞ」
「おい、抜け駆けするなよ! あっ、あ、あのな、今度俺とその、どっか遊びに行かないか? 景色の良いロマンチックな二人っきりになれる場所とかさ」
「二人とも狡いぞ、俺だってこいつとその。えっとあの、けけ結婚を前提に付き合ってください!」
「ふざけんなテメエ!」
「誰がお前なんかに渡すかぶっ殺すぞ!」
「……え、えーっと……?」
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