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そんなモノには屈しない! 屈した女教師! (前編)
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前回の
「にじゅう さんてん よんせんちいいぃぃぃっ!!!」
は
「にじゅう よんてん さんせんちいいぃぃぃっ!!!」
の間違いでした。
お詫びして訂正致します。
「あっ、はい」
僕は勧められるがままに 尺甲斐 依世 の正面の椅子に座った。
職員室と言う空気に背筋も ぴんと伸びるものである。
その分 竿は しょんぼりだったが ━━。
無様な姿を晒すわけにもいかないので両足を ぴしっと閉じて その間に挟み込んで隠した。
「……えっ?」
尺甲斐 依世 は僕を見ながら絶句した。
主に股間を ちらちらと見ながら明らかな狼狽を見せたのだ。
やっぱり僕の竿が何か粗相をしたのだろうか。
形が気に入らなかったのか?
朝の占いに竿の形に注意とでも あったのだろうか。
「あ、あのぉ……先生?」
「……えっ!? あっ! あぁ……うん! す、すまん! ……あー……えーと……そうだな」
(※挿絵画像は自由使用可能なAI画像生成サイトで出力したものです。そのため背景等が本文と一致しておりません。参考程度でお願いします。)
尺甲斐 依世 は ごほんと わざとらしく一つ咳払いをした。
風邪かな?
「ま、まぁ……そ、そんな固くならなくて良いぞ。楽にしてくれ」
「あ……いえ、僕の竿は固くないですけど……」
「えっ!? あ、あぁ! そ、そうなのか!? ……あっ! いや、そうじゃ無くてだな……り、リラックスしてくれて良いってことだ!」
「えっ!? あ! す、すみません! 早とちりしてしまって……早漏なもんで……」
てっきり竿の固さを言われているのかと思ってしまった。
恥ずかしい。
童貞を捨てたことで僕は少し調子に乗っていたのかもしれない。
きっと、先生は すべてを見抜いていて ”童貞は捨てても初心は捨てるな” と言ってくれているに違い無い。
良い先生だ。
僕は感涙して先生の指示通り ぴったりと閉じていた足を開いて楽な姿勢を取った。
「……キター!!」
「……へ? せ、先生?」
「……は? あっ! な、な、な、何でも無い!! な、何でも無いぞ!! ま、ま、まぁ……そ、そのままリラックスしていろ」
「……は、はい……?」
突然大声を出したと思ったら、一体どうしたのだろうか?
尺甲斐 依世 は微動だにせずに僕の竿を凝視しているのである。
何故だか分からないが赤面した その表情は とても嬉しそうに見える。
「さ、さ、竿乃は……な? そ、その……何だ?」
「……は、はぁ……」
どうしたのだろうか?
尺甲斐 依世 は ずれてもいない眼鏡を くいくいと上げたり下げたりし続けていた。
「ど、どうだ? クラスには馴染めたか?」
「は、はい。おかげさまで……」
おかげさまで竿まで馴染んでしまった。
ありがたい話しである。
尺甲斐 依世 は相も変わらず僕の竿を凝視し続けている。
「そ、そうか……そうだな、ちょ、調子はどうだ?」
「はぁ……悪くは無いですけど……」
「そ、そうか? な、何だか……元気が無さそうにも見えるが……」
僕の竿を見つめながら 尺甲斐 依世 は そう呟いた。
大丈夫です。僕は元気です。
「いえ、そんなことは無いですけど……」
「そ、そうなのか!? ……そ、その割りには……その、何だ? 男子高校生ともなれば……な? 常に堂々と一本芯が通ったような……な? そ、そう あるものだと思っていたのでな? な、何と言うか……常に上昇志向? って言うのか? 前屈み……じゃ無くて、前のめりと言うか……」
「……先生。僕は常に心に竿を一本通しているつもりです。……やはり、まだ足りないでしょうか?」
尺甲斐 依世 から見れば僕も まだまだ半人前だと言うのだろう。
つい先程まで童貞だったのだから仕方が無いかもしれない。
これからも竿も新たに僕の益々の ご活躍と ご発展を お祈りせねばなるまい。
「……あ……いや、そう言うことじゃ……うん」
「は、はぁ……」
「そ、そうだな……その……実は……わ、わたしはな……ほ、ホッキ貝が好きでな……」
「あー……そうなんですね。奇遇ですね。僕も好きです。カレーに入れたら美味しいらしいですよ」
北海道では名店もあるらしい。
一度食べてみたいと僕も思っている。
それに試される大地で僕の竿が どこまで通用するか試してみたい。
自転車一周旅行が許されるならば、竿出し一周旅行も許されるだろう。
サイコロの代わりに射精の飛距離で所持金や移動距離を決めるのも良いかもしれない。
「そ、そうなのか……あ、そうだ。か、韓国のお酒にマッコリってのがあってな……」
「あ! それ知ってます! 白く濁った お酒ですよね!? 先生お酒飲まれるんですね!」
「ま、まぁ……嗜む程度に……な」
なるほど、尺甲斐 依世 はホッキ貝にマッコリが好きなのか。
やはり大人が好きそうな物ばかりである。
僕は何度も頷き、竿を ぶらつかせる。
こう言う物が好きだと言える、そんな大人に僕もなりたい。
そのためには やはり 愛亭出 斬子 に従って、この学校の女子とセックスに励むべきなのだろうか。
「……そう言えば……パンダの赤ちゃんが生まれたとか生まれてないとか……」
「え? そうなんですか? それは初耳です! おめでたいですね!」
「そ、そうか? ……あ! も、もしかしたらレッサーパンダだったかもしれないな! ……そ、それでだな……せ、先生も名前を考えてみたんだが……び、ビンビンって言うのはどうだ? ……も、もしくは……ギンギンとか……」
「ビンビンにギンギンですか!? さすが先生! 素敵な名前ですね! 逞しく育ちそうです!」
「そ、そうだろ!? 逞しそうな名前だろ!?」
そう言いながらも 尺甲斐 依世 の視線は僕の竿に注がれていた。
逞しくない僕の竿への当て付けだろうか。
居た堪れなくなってしまった僕は早く この場から立ち去ろうと、どう言った用件なのかを切り出そうとする。
「……あ、あのぉ……先生?」
尺甲斐 依世 は何かを考え込むような表情を浮かべる。
一体どうしたと言うのだろうか。
やはり僕の知らぬところで 尺甲斐 依世 に至らぬ心労を掛けていたのだろうか。
掛けるのは精液だけにしておくべきなのだろう。
僕は反省するばかりだ。
ふと ━━、ここで何かを思いついたかのような表情を 尺甲斐 依世 は見せた。
「……なぁ……竿乃……」
言いながら 尺甲斐 依世 は突然僕の目の前で足を組んだのだ。
短いタイトスカートである。
物凄く短くてスリットが入って ぱっつんぱっつんのタイトスカートで足を組んだのだ。
思わず僕は ”そこ” を凝視してしまう。
暗黒宙域である。
光すらも届かない遥か彼方に僕は思えた。
「……ん? どうした竿乃? どこを見てるんだ?」
「あ……いえ、気にしないで下さい。ちょっと暗くて良く見えないですから……」
「……んー……そうか。暗くて良く見えないか……」
尺甲斐 依世 の目は爛々と輝いているように見えたが、僕の目は一点に釘付けだ。
それどころでは無い。
すると、尺甲斐 依世 は僕の目の前で足を組み替えようとしたのである。
「あっ!」
左足の上に右足を乗せていた 尺甲斐 依世 は今度は左足を右足の上に乗せたのだ。
光、あれ ━━
むっちむちの太ももの最奥部に僕は真っ赤に燃える王者の印を見た。確かに見た!
「赤!」
「……ん? どうした竿乃? 何が赤だ?」
尺甲斐 依世 の表情に笑みが零れていた。
「い、いえ……気のせいだったかもしれません……疲れ竿で……」
そう、あくまで ”そう見えた” だけなのだ。
人の夢など所詮儚い一夜の幻 ━━。
僕の中の願望が そう見せていただけなのかもしれないのだ。
「……え? え? そ、そうか?」
尺甲斐 依世 の声に焦りが含まれているような気がするが、それも気のせいだろう。
僕は恨みがましく人の創りし夢の跡を見つめていた。
「……儚い……」
「えっ!? は、履いてるぞ!」
「えっ!?」
「えっ!? ……あっ! い、いや……な、何でも無い!」
二人の間に訪れる唐突の無言 ━━。
気まずい。
帰りたい。
部屋に戻って竿の手入れをしたい。
プロ竿ラーなら当然の嗜みである。
「よ、よし……」
独り言のような、何かの決意を秘めたような 尺甲斐 依世 の呟きが聞こえた。
どうしたのだろうか ━━ ? と僕は訝しがる。
すると ━━、何と僕の目の前で 尺甲斐 依世 が組んでいた足を下ろして そのまま広げ出したのだ。
僕は当然一点を凝視する。
確認する。
指差し確認。赤でヨシ!
「や、やっぱり赤!!」
余りに短くて ぱっつんぱっつんのタイトスカートであったため、ちょっと足を広げただけでパンツが丸出しとなったのだ。
赤。真紅の衝撃!
サテン生地!
これぞ大人のエロス!
僕は思わず身を乗り出してしまったが、ここで我に返って 尺甲斐 依世 を見上げた。
「せ、先生?」
「……んー……どこだ? あのプリント……」
どうやら 尺甲斐 依世 は机の上のプリントか何かを探しているようだ。
僕は ここぞとばかりに遠慮無く 尺甲斐 依世 のパンツを凝視した。
「にじゅう さんてん よんせんちいいぃぃぃっ!!!」
は
「にじゅう よんてん さんせんちいいぃぃぃっ!!!」
の間違いでした。
お詫びして訂正致します。
「あっ、はい」
僕は勧められるがままに 尺甲斐 依世 の正面の椅子に座った。
職員室と言う空気に背筋も ぴんと伸びるものである。
その分 竿は しょんぼりだったが ━━。
無様な姿を晒すわけにもいかないので両足を ぴしっと閉じて その間に挟み込んで隠した。
「……えっ?」
尺甲斐 依世 は僕を見ながら絶句した。
主に股間を ちらちらと見ながら明らかな狼狽を見せたのだ。
やっぱり僕の竿が何か粗相をしたのだろうか。
形が気に入らなかったのか?
朝の占いに竿の形に注意とでも あったのだろうか。
「あ、あのぉ……先生?」
「……えっ!? あっ! あぁ……うん! す、すまん! ……あー……えーと……そうだな」
(※挿絵画像は自由使用可能なAI画像生成サイトで出力したものです。そのため背景等が本文と一致しておりません。参考程度でお願いします。)
尺甲斐 依世 は ごほんと わざとらしく一つ咳払いをした。
風邪かな?
「ま、まぁ……そ、そんな固くならなくて良いぞ。楽にしてくれ」
「あ……いえ、僕の竿は固くないですけど……」
「えっ!? あ、あぁ! そ、そうなのか!? ……あっ! いや、そうじゃ無くてだな……り、リラックスしてくれて良いってことだ!」
「えっ!? あ! す、すみません! 早とちりしてしまって……早漏なもんで……」
てっきり竿の固さを言われているのかと思ってしまった。
恥ずかしい。
童貞を捨てたことで僕は少し調子に乗っていたのかもしれない。
きっと、先生は すべてを見抜いていて ”童貞は捨てても初心は捨てるな” と言ってくれているに違い無い。
良い先生だ。
僕は感涙して先生の指示通り ぴったりと閉じていた足を開いて楽な姿勢を取った。
「……キター!!」
「……へ? せ、先生?」
「……は? あっ! な、な、な、何でも無い!! な、何でも無いぞ!! ま、ま、まぁ……そ、そのままリラックスしていろ」
「……は、はい……?」
突然大声を出したと思ったら、一体どうしたのだろうか?
尺甲斐 依世 は微動だにせずに僕の竿を凝視しているのである。
何故だか分からないが赤面した その表情は とても嬉しそうに見える。
「さ、さ、竿乃は……な? そ、その……何だ?」
「……は、はぁ……」
どうしたのだろうか?
尺甲斐 依世 は ずれてもいない眼鏡を くいくいと上げたり下げたりし続けていた。
「ど、どうだ? クラスには馴染めたか?」
「は、はい。おかげさまで……」
おかげさまで竿まで馴染んでしまった。
ありがたい話しである。
尺甲斐 依世 は相も変わらず僕の竿を凝視し続けている。
「そ、そうか……そうだな、ちょ、調子はどうだ?」
「はぁ……悪くは無いですけど……」
「そ、そうか? な、何だか……元気が無さそうにも見えるが……」
僕の竿を見つめながら 尺甲斐 依世 は そう呟いた。
大丈夫です。僕は元気です。
「いえ、そんなことは無いですけど……」
「そ、そうなのか!? ……そ、その割りには……その、何だ? 男子高校生ともなれば……な? 常に堂々と一本芯が通ったような……な? そ、そう あるものだと思っていたのでな? な、何と言うか……常に上昇志向? って言うのか? 前屈み……じゃ無くて、前のめりと言うか……」
「……先生。僕は常に心に竿を一本通しているつもりです。……やはり、まだ足りないでしょうか?」
尺甲斐 依世 から見れば僕も まだまだ半人前だと言うのだろう。
つい先程まで童貞だったのだから仕方が無いかもしれない。
これからも竿も新たに僕の益々の ご活躍と ご発展を お祈りせねばなるまい。
「……あ……いや、そう言うことじゃ……うん」
「は、はぁ……」
「そ、そうだな……その……実は……わ、わたしはな……ほ、ホッキ貝が好きでな……」
「あー……そうなんですね。奇遇ですね。僕も好きです。カレーに入れたら美味しいらしいですよ」
北海道では名店もあるらしい。
一度食べてみたいと僕も思っている。
それに試される大地で僕の竿が どこまで通用するか試してみたい。
自転車一周旅行が許されるならば、竿出し一周旅行も許されるだろう。
サイコロの代わりに射精の飛距離で所持金や移動距離を決めるのも良いかもしれない。
「そ、そうなのか……あ、そうだ。か、韓国のお酒にマッコリってのがあってな……」
「あ! それ知ってます! 白く濁った お酒ですよね!? 先生お酒飲まれるんですね!」
「ま、まぁ……嗜む程度に……な」
なるほど、尺甲斐 依世 はホッキ貝にマッコリが好きなのか。
やはり大人が好きそうな物ばかりである。
僕は何度も頷き、竿を ぶらつかせる。
こう言う物が好きだと言える、そんな大人に僕もなりたい。
そのためには やはり 愛亭出 斬子 に従って、この学校の女子とセックスに励むべきなのだろうか。
「……そう言えば……パンダの赤ちゃんが生まれたとか生まれてないとか……」
「え? そうなんですか? それは初耳です! おめでたいですね!」
「そ、そうか? ……あ! も、もしかしたらレッサーパンダだったかもしれないな! ……そ、それでだな……せ、先生も名前を考えてみたんだが……び、ビンビンって言うのはどうだ? ……も、もしくは……ギンギンとか……」
「ビンビンにギンギンですか!? さすが先生! 素敵な名前ですね! 逞しく育ちそうです!」
「そ、そうだろ!? 逞しそうな名前だろ!?」
そう言いながらも 尺甲斐 依世 の視線は僕の竿に注がれていた。
逞しくない僕の竿への当て付けだろうか。
居た堪れなくなってしまった僕は早く この場から立ち去ろうと、どう言った用件なのかを切り出そうとする。
「……あ、あのぉ……先生?」
尺甲斐 依世 は何かを考え込むような表情を浮かべる。
一体どうしたと言うのだろうか。
やはり僕の知らぬところで 尺甲斐 依世 に至らぬ心労を掛けていたのだろうか。
掛けるのは精液だけにしておくべきなのだろう。
僕は反省するばかりだ。
ふと ━━、ここで何かを思いついたかのような表情を 尺甲斐 依世 は見せた。
「……なぁ……竿乃……」
言いながら 尺甲斐 依世 は突然僕の目の前で足を組んだのだ。
短いタイトスカートである。
物凄く短くてスリットが入って ぱっつんぱっつんのタイトスカートで足を組んだのだ。
思わず僕は ”そこ” を凝視してしまう。
暗黒宙域である。
光すらも届かない遥か彼方に僕は思えた。
「……ん? どうした竿乃? どこを見てるんだ?」
「あ……いえ、気にしないで下さい。ちょっと暗くて良く見えないですから……」
「……んー……そうか。暗くて良く見えないか……」
尺甲斐 依世 の目は爛々と輝いているように見えたが、僕の目は一点に釘付けだ。
それどころでは無い。
すると、尺甲斐 依世 は僕の目の前で足を組み替えようとしたのである。
「あっ!」
左足の上に右足を乗せていた 尺甲斐 依世 は今度は左足を右足の上に乗せたのだ。
光、あれ ━━
むっちむちの太ももの最奥部に僕は真っ赤に燃える王者の印を見た。確かに見た!
「赤!」
「……ん? どうした竿乃? 何が赤だ?」
尺甲斐 依世 の表情に笑みが零れていた。
「い、いえ……気のせいだったかもしれません……疲れ竿で……」
そう、あくまで ”そう見えた” だけなのだ。
人の夢など所詮儚い一夜の幻 ━━。
僕の中の願望が そう見せていただけなのかもしれないのだ。
「……え? え? そ、そうか?」
尺甲斐 依世 の声に焦りが含まれているような気がするが、それも気のせいだろう。
僕は恨みがましく人の創りし夢の跡を見つめていた。
「……儚い……」
「えっ!? は、履いてるぞ!」
「えっ!?」
「えっ!? ……あっ! い、いや……な、何でも無い!」
二人の間に訪れる唐突の無言 ━━。
気まずい。
帰りたい。
部屋に戻って竿の手入れをしたい。
プロ竿ラーなら当然の嗜みである。
「よ、よし……」
独り言のような、何かの決意を秘めたような 尺甲斐 依世 の呟きが聞こえた。
どうしたのだろうか ━━ ? と僕は訝しがる。
すると ━━、何と僕の目の前で 尺甲斐 依世 が組んでいた足を下ろして そのまま広げ出したのだ。
僕は当然一点を凝視する。
確認する。
指差し確認。赤でヨシ!
「や、やっぱり赤!!」
余りに短くて ぱっつんぱっつんのタイトスカートであったため、ちょっと足を広げただけでパンツが丸出しとなったのだ。
赤。真紅の衝撃!
サテン生地!
これぞ大人のエロス!
僕は思わず身を乗り出してしまったが、ここで我に返って 尺甲斐 依世 を見上げた。
「せ、先生?」
「……んー……どこだ? あのプリント……」
どうやら 尺甲斐 依世 は机の上のプリントか何かを探しているようだ。
僕は ここぞとばかりに遠慮無く 尺甲斐 依世 のパンツを凝視した。
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