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腰を振れ! 玉突き渋滞からの生還!? (後編)

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「えっ!? 処女で竿も入れてないのに潮を噴いちゃったんですか!?」

「改めて言葉にされると恥ずかしいッスよぉ。……そ、それで竿乃くん……その……お、おねだりなんスけど……」

 やはり少し調子に乗り過ぎてしまっただろうか。
 ソシャゲなら詫び石案件かもしれないが、生憎ちょうど切らしてしまったところだ。

「す、すみません! ……ちょ、ちょっと調子に乗り過ぎましたかね……竿乃なのに……」

「ちょ……! だ、ダメッスよ! そこで引いちゃ……い、言います! 言いますから! 言わせて下さいッス!!」

「あ、はい」

「じゃ、じゃあ、イクッスよ……! さ、竿乃くん……! お、お願いします! わ、わたしの この ぐしょぐしょの洪水オマンコに、竿乃くんの その 隆々とした逞しい……太くて固くて巨大な勃起チンポを入れて下さい!! も、もう、わたし……我慢出来ないんです! は、早く……わたしの処女マンコに……竿乃くんのオチンポをブチ込んで……オマンコを掻き回して下さい!! 竿乃くんのチンポで、わたしの処女を散らして下さい!! 後ろからガンガン突いて……バックから犬のように犯して下さい!! 乱暴にして、激しく腰を振って犯して下さい!! チンポの先っぽで子宮口を叩いて下さい!! 竿乃くんの濃厚なザーメンを、わたしの処女マンコに容赦無く吐き出して下さい!! 早く……早くぅ!!! チンポ!! チンポぉ!!!」

「この変態ぃぃっ!!」


 ずぶぶ ぶちいっ じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ ぶちゅううううぅぅぅ ━━ !!!!


「にじゅう さんてん よんせんちいいぃぃぃっ!!!」

 愛亭出 斬子あいていで きるこ の下半身は がくがくと震えている。
 だが、それも当然かもしれない。
 彼女の処女マンコに僕のフジヤマ竿ポールを根元まで一気にブチ込んでやったのだから ━━。
 それでも 愛亭出 斬子あいていで きるこ はアヘアヘ喘いでいるのだから やはり変態なのだろう。

「ひ、ひ、ひ、ひ……しゃ、竿乃しゃおのくぅん……わ、わたし……しょ、処女ッスよ……!? しょ、しょんな、いきなり24.3センチを一気にブチ込んで処女膜ブチ破って……あ、あひぃ……し、しかも子宮までブチ抜いて……亀の頭が入って来てるッスよぉ?」

「え? ぬ、抜いた方が良いですか?」

「抜いちゃ らめぇぇぇぇ!!! 竿乃しゃおのくんのバカぁ……! 抜いちゃらめらよぉ! わたしのオマンコは、今だけは竿乃しゃおのくんのサービスエリアなんスよぉ……! 斬子きるこSAで玉突き渋滞なんスよぉ……!」

「えっ!? た、玉突き渋滞だったんですか!?」

 それは知らなかった。
 僕としたことが安全第一が大切だと教えられてきたが、どうやら このSAでは そうでは無いらしい。
 僕は 愛亭出 斬子あいていで きるこ に言われた通り玉突きを始めるのだった。


 ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱぱぱん! ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱぱぱん! ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん ぱぱぱん ━━ !!!


「ひっ……!? しゃ、竿乃しゃおのくぅぅん!!! た、玉突き……亀の頭と金玉で突かれてる……突かれてるッス!!! お、オマンコ……わたしのオマンコ玉突きされてるッス!!! あひぃ……しゅ、しゅご……い……! お、オマンコ……気持ち良過ぎ……ッス……こわ、壊れちゃう……ッス! わたし壊れちゃうッス!! あひぃ! あひぃ! あひぃ! あひぃ! あっあっあっあっあっあっあっ!!!」

「ああああぁぁ!! き、斬子きるこさん……斬子きるこさぁぁん!!! と、止まらない……腰が止まらないです!! 斬子きるこさんのオマンコ……僕の竿締め付け過ぎですよ!!! 気持ち良い……気持ち良くて……ひだひだが絡み付いて……竿乃の竿……気持ち良いです!!!」


 ぶちゅっ ぶちゅっ ぶちゅっ ぶちゅっ ぶちゅっ ぶちゅ ぶちゅ ぶちゅ ぶちゅ ぶちゅ ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ━━!!!!


 僕の竿と 愛亭出 斬子あいていで きるこ のオマンコの隙間から透明な汁が噴き出していた。
 愛亭出 斬子あいていで きるこ の膣内は どちらのとも分からないエッチな汁に満たされていたのだ。
 僕は必死になって 愛亭出 斬子あいていで きるこ のオマンコ目掛けて腰を叩き付けていく。
 初めての体勢でも迷わずに実行出来たのは すべて快楽天とLOの おかげである。
 僕は腰を最奥部まで押し込むと更に 愛亭出 斬子あいていで きるこ のオッパイを後ろから両手で鷲掴みにして揉みしだいていった。
 乳揉み立ちバック ━━、スーパーレアだ。

「ひいぃっ!? しょ、しょんなぁ!! お、犯されながら……お、オッパイまで!! も、もう……わたし……む、無理ッス!! 限界ッスぅ!!! イ、イっちゃう……イっちゃうッスぅぅぅ!!! ひいいぃぃぃ!! い、イクイクイクイクイクイクイクイク! ……イ……っちゃうッスううううううううううぅぅぅぅ!!!!」

「あっ! あ、あ、あ……お、オマンコ締まるっ!! ぼ、僕も……!! い、いっぱい出るうううううううううううううぅぅぅぅ!!!!」


 ぶびゅるるるっ!! ぶびゅぶびゅぶびゅっ!! ぶびゅるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ ━━ !!!!


 あっと言う間だった ━━。
 愛亭出 斬子あいていで きるこ のオマンコに竿を入れてから一分も経たずに僕は限界を迎えてしまったのだ。
 精巣から竿へと送り込まれていった大量の精液が一気に 愛亭出 斬子あいていで きるこ の子宮の中へ直接放出されていった。
 僕は 愛亭出 斬子あいていで きるこ のオマンコに竿を挿入したまま未練がましく腰を動かしていく。

「あああぁぁ……き、斬子きるこさん、ごめんなさい! ぼ、僕……僕! す、直ぐにイっちゃって……! ごめんなさい!」


 ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐっちょ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ━━ !!!!


「……ひっ! ら、らめ……らめッスよ竿乃しゃおのくん……わ、わたし……もう、イってるッスから……イっちゃってるんスよぉぉ!!! ら、らめ……らめええぇぇ!!! ひいぃぃ……あ、あ、あ……あっ……ら、らめぇ……っ……わ、わた……わた……し……っ……」

 愛亭出 斬子あいていで きるこ の腕が壁から だらりと垂れ落ちた。
 力無く弛緩する身体を僕は しっかりと抱きかかえる。
 僕は直ぐにイってしまった責任を感じていたため構わずに腰を動かし続けたのだ。

斬子きるこさん!!! 斬子きるこさぁぁん!!! あっ!! ま、また……また出るうううううううぅぅぅぅ!!!!」


 びゅるるるるっ!!! ぶびゅっ!! ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる ━━ !!!!


「あ、あ、あ……き、斬子きるこさんの お腹が ぽっこりと……」

 少しばかり出し過ぎたかもしれない。
 僕は項垂うなだれるばかりだったが竿までをも項垂うなだらせる訳にはいかない。
 竿をオマンコから抜いた瞬間 精液が このトイレの個室に溢れ返るのは目に見えていたからだ。
 何と気の利く男だろうか。

「……あ!」

 僕は直ぐに天才的な発想を閃く。
 チンポを抜いた瞬間、愛亭出 斬子あいていで きるこ を便座に座らせれば良いのだ。
 そうと決まれば直ぐ実行。
 僕は便座の蓋を上げると まるで幼児に小便でもさせるように 愛亭出 斬子あいていで きるこ の太ももを持って身体を抱え上げた。
 そして、竿をオマンコから引き抜くと直ぐに便座に座らせたのだ。
 完璧である。余りに完璧過ぎて思わず僕は親指と竿を立ててしまった。
 サムズアップと竿ズアップである。


 ぶびゅるっ、びゅるるるるっ ━━ !!!


 ぼちゃぼちゃぼちゃ ━━、とオマンコから溢れ出した精液が水面に垂れ落ちていく音が個室に響き渡る。

「……あ……あ……竿乃しゃおのくん……あ、ありがとうッス……お、おかげでトイレ汚さなくて済んだッス……あひ……あひ……」

「あっ! 斬子きるこさん御無事で何よりです!」

「は、はひぃ……な、何とか性感……生還出来たッス。……さ、竿乃くん……す、凄過ぎッスよ。……こ、これなら漏れ無く全員チンポ奴隷に出来るッスよ。……わ、わたし……竿乃くんのチンポ奴隷二人目ッス……」

「え? ええぇ!? き、斬子きるこさん!? 本気なんですか!?」

「酷い……! 遊びだったんスね!? わ、わたしのバージン返してッス!!」

 僕は おろおろするのみだ。
 竿は ぶらぶらするのみだ。

「わ、分かりました! ……か、可能な限り善処します!」

「あっ。じゃあ、そう言うことで。これから宜しくッス!」

「えぇ……」

 立ち尽くす僕を尻目に 愛亭出 斬子あいていで きるこ はスマホを見ながらオマンコを拭いていく。

「……お、おおぉ……わたしのロストバージンばっちり撮れてるッス! いやぁ、それにしても……客観的に見ても竿乃くんのチンポ……でかいッスなぁ! ……あ! じゃあ、教室に戻りましょうッス! お昼休憩終わっちゃうッス! ……あ! ちなみにオマンコンピレーションアルバムは、全員とセックスしてから お渡しするッス」

「は、はぁ……」


 その後 ━━、僕は お昼休憩、午後の授業を粛々と過ごし本日の学務は すべて終了した。
 結局、竿を丸出しのまま一日過ごす羽目となったのである。


 お昼休憩や午後の休憩時間にクラスの女子が僕の周りに集まって来ていたが、すっかりクラスに馴染めたようで ありがたい限りである。

「……さて、僕も戻るか……」

 鞄に教科書を詰め込みながら帰り仕度をしていると、唐突に担任の 尺甲斐 依世しゃくがい いよ に声を掛けられた。

「竿乃 ━━。この後、ちょっと職員室まで来い」

「え? ……あ、はい。一緒に行きます」

 何の用だろうか?
 そう言えばズボンは盗難扱いと言っていたから それに関してだろうか?
 色々と思い巡らせながら僕は 尺甲斐 依世しゃくがい いよ の跡に ついて職員室へ向かうのだった。
 だが、その間も何故か 尺甲斐 依世しゃくがい いよ は僕の竿を ちらちらと眺めていたのだが一体どうしたと言うのだろうか。

「あ、あの……先生? どうしたんですか? も、もしかして僕の竿が何か粗相でも……」

「……え!? ……あ! い、いや……すまん! 何でも無いんだ……何でも……な」

 尺甲斐 依世しゃくがい いよ の眼鏡が ぴかりと光る。
 まるで百万ワットの輝きだ。
 僕は先生に続いて そのまま職員室へと足を踏み入れた。

「失礼します」

 僕は周囲を見渡す。
 教室二つ分、いや三つ分くらいの広さだろうか。
 転校手続きと登校初日の昨日とで、三度目の訪問だが やはり緊張で竿が縮こまる思いだ。
 教職員たちも女性ばかりで やはり男の僕が珍しいのか ちらちらと目を向けてくるのだが、今日は何故か二度見、三度見のリアクションが必要以上に大きい気がする。何でだろ?

「まぁ、そこに座れ」
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