ごぼうのごぼすけ

ごぼうのごぼすけ
土の中で すくすくのびる

ごぼうの嫌いな子どもが、ごぼう好きになるといいな〜と思って書きました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,166 位 / 192,166件 児童書・童話 3,612 位 / 3,612件

あなたにおすすめの小説

すずめのチュンコ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
おじいさんを亡くして、かなしんでいるおばあさんの家の庭に、 ある日、すずめがふらふらと落ちてきました。

鬼と猫又のお話

ももちよろづ
絵本
鬼の伊吹と、猫又の明石と、仲間達のお話。 ※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止

前世の君にさようなら

児童書・童話
ある日突然、前世の記憶がよみがえった平々凡々に生きる青年の話。 その前世の自分はとても切なく悲しい人生をおくった少年。 そんな前世の記憶を抱えたまま毎日を過ごしていたときに出会った人物とは…。

人をふにゃふにゃにするスイッチ

まさかミケ猫
児童書・童話
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。  小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。 「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」  博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。とうのも、二人は年中ケンカばかりしているのです。  いきなり両親に使用するのが怖かったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。

サンタさんのメガネ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
サンタさんは、目が悪くなって困っていました。 町のメガネ屋さんに行くと……。

北風くん

こぐまじゅんこ
児童書・童話
さむいさむいふゆになりました。 北風くんは、お友達をさがしています。 お友達、できるかな?

ゆなちゃんのぼうし

こぐまじゅんこ
児童書・童話
ゆなちゃんは、まっかなぼうしをかぶります。 おさんぽにでかけたゆなちゃんは……。

お爺さんの鳥の巣ぼうし

のの花
児童書・童話
頭の毛の薄いお爺さんは、お婆さんと一緒に畑に行くのが常でした。 そんなお爺さんの頭の上にはいつしか鳥が巣を作り始めました。 ある日ケガをしたお爺さんは家にある薬草で血止めをした際に残りの薬草が少なくなってきていることに気づきました。 そこで、ケガが治ったお爺さんはお婆さんと一緒に山に薬草つみに出かけました。 しかし、夢中になったお爺さんとお婆さんは、帰りの道が分からなくなってしまったのです。 その、二人を助けてくれたのは・・・