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12. 雄牛マックス
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(マックス視点)
「ここが錬金術師ダーキンスの店か……」
ダーキンスは酒場の店主ダグザの知り合いで、クスリの研究をしているようだ。
今回は『なるべく屈強で乳のデケェ男を紹介してくれ』とダーキンスに頼まれ、ダグザが俺を紹介したという。
「見た感じは普通の店だが、とりあえず中に入るか」
カランカランとベルが鳴り、店に入ると様々な色や模様をした薬瓶が所狭しと並んでいる。
「おーい、ダーキンスはいるか? 依頼されて来たマックスだー!」
人の姿が見当たらないので大声を出して呼ぶと、奥の方の扉が開いて銀髪の親父が出てきた。
「おぉ、待っていたよ。ほぅ、想像以上に良いガタイをしているじゃないか」
「おう、そりゃどうも」
ダーキンスはポンポンと鎧の上から俺の体を叩き体格チェックを始める。
「それではこっちの部屋に入って、鎧を全部脱いだら中央のソファに座ってちょっと待っててくれたまえ」
「お、おう……」
言われるがままに中へと進むと、椅子以外何もない不気味な部屋が広がっていた。
とりあえず言われたように全裸になり、ソファに座っていると、奥の部屋から足音が聞こえてくる。
「待たせたね、それじゃあ始めようか」
「なっ、デカすぎんだろ……」
どうせエロいことするんだろうとは思っていたから、ダーキンスが全裸で現れたことには驚かなかったが、その股間からぶら下がる爆根には流石にリアクションせざるを得ない。
「あぁ、これかい?実験に実験を重ねていたらいつのまにかこんな大きさになってしまってね。でも心配しなくていいよ、今日こっちを使うつもりはないからね」
「マジか……」
残念なような安心したような変な気持ちだ。
ダーキンスは俺の隣に座ると、俺の体をじっくりと眺め始めた。
「鎧の中身は更に想像以上だね。いい雄っぱいをしている。この弾力のある大胸筋に、隆起したコリコリの乳首、最高の素材だ」
「ん゛ッふゥッ!ハァ……ハァ……」
「感度も良好なようだ。いいね、とてもエッチだよ」
ダーキンスが俺の胸を揉み、乳首を弄りながら顔を近づけてきたので俺も応えるように舌を突き出す。
「れろっ、くちゅッ、んっんんゥッ……ッッッゴクッ!!!」
なんか口の中に突っ込まれて飲みこんじまった!
「んムッ、んぅん……。ハァ……、ちゃんと飲んでくれたようだね」
「体が、アチィ……」
俺の心臓がドッドッドッと激しく鼓動し始めて、乳首のあたりがムクムクと肥大していくのを感じる。
「お、俺の乳首がッ!!」
あっという間に乳首が倍ぐらいのサイズに膨らみ、雄っぱいも若干大きくなった気がする。
「これは立派なデカ乳首になったね。元が大きいからかな、私が自分で試したときはここまでの大きさにはならなかったよ。感度はどこまで上がっているのかな?」
ダーキンスはそういうと、俺のデカ乳首をビンッと指で弾いた。
「お゛ゥ゛ン゛ッ!!」
全身に衝撃が奔り、俺のチンポが一瞬でフル勃起し上澄み汁をピュッと吐き出した。
「いいねいいね、これだけ乳首が突出しているならチンポのようにシゴけそうだ」
ダーキンスは俺のチンポから我慢汁を掬い取ると、それを俺の乳首に塗りたくり、指先でシコり始めた。
こりこりこりこりこりッしこしこしこしこッぐりぐりっコリッカリカリカリッ
「お゛ッおぉぉ゛ッ!やべッ!!あ゛ッほ゛ォォォ!!!乳首チンポしこしこやべぇッ!イ゛グッ、乳首チンポしごかれてイグッうううう!!!!」
どちゅっどぷぷぷっドビュウウウッ
「次はこれなんてどうだい?」
ダーキンスが取り出したのは白いガーゼだ。
それを俺の乳首にかぶせると、左右に高速でスライドし始めた。
ズリュッズリュズリズリズリッズリュッズリュッ
「ン゛ホッお゛ォォォォッッッ!!!!なんだッごれ゛ぇぇ゛ぇ゛エ゛ッッ!!やべッすんげっ!!!イグッイグイグイグイグッ!!!!」
どぷっどぶぶぶぶっ
「お゛ッお゛ほぉぉぉッ!!ん゛ァ゛ッ゛ッッッ!!チンポォォォ!!乳首ヂンポ擦れてイグッうううううううう!!!!」
どびゅうううう!!ビュルルルッ!!!
「まってくレ゛ッ!!とめッとめでッエエエエ!!!無理ッお゛ッイグッイグの止まんねぇヨ゛ォ゛ッ!!イクイクイク!!デるぅぅぅ!!!!」
ビュッドブブッドピュッルルル
「あははは!凄いね、ザーメンの噴水だ!よぉーし、そろそろかな?」
ガーゼを動かす手が止まり、少し一息付けるかと思ったのも束の間、ダーキンスは俺の乳首を口に含み、バキュームし始めた。
「グチュズゾゾゾッジュゾッグポッグチュッジュゾゾゾッズゾッヂュパッぢゅぽっ!!!」
「ん゛ほぉッオオオゥ!!や゛ッデる゛ッ!!乳首吸われてイっぢまぅ゛ッ!!イグッ!!!いぐうううう!!!」
ドプッ!!ぶびゅうううう!!
「んんぅジュプッジュルルッ、まだまだ、他にもイキたくなってきた場所があるだろう?」
「ち、ぢくびッ!!ぢぐびがア゛ヂ゛ィィィ!!!お゛ッンンン゛!!!」
「そうだろう?私の口のなかに思いっきり出したまえよ」
ダーキンスは歯も巧みに使ってガリコリと乳首を刺激してくる。
射精するときのような熱の収束が、だんだんと俺の乳首の方に集まっていくのを感じた。
「んオ゛お゛お゛ッお゛ッッ!!ちくびィ!!乳首イっぢまうぅ!!ふぅぅぅぅっ゛乳首からなんかデちまうぅうううううううううう!!!!!」
全身がビクンビクンと跳ね、俺の乳首からピューッピューーーッっと確かに何かが発射されるのを全身で感じた。
ダーキンスは俺の乳首から発射されたものを口に含むと、飲み込まずに口に溜め、パンパンに膨らませた顔を俺の顔に近づけてくる。
右手で顎をクイクイとされたのは、口を開けろということだろう。
俺が大きく口を開けると、ダーキンスは俺の口の中に、さっき俺が乳首から発射した液体を流し込んできた。
トプトプトプッと流し込まれるソレは、ザーメンとも違う真っ白な液体で、味は濃厚な牛乳そのものだった。
「どうだい、驚いただろう?マックス君に飲んでもらった薬は、ズバリ『男の乳首から乳を出せるようにする薬』なのだよ」
「お゛、俺の乳首がら、乳がデち゛まっだ……」
「味も美味しいし、商品化を検討してもいいかもしれないね。よし、道具屋のディランからもらったアレを使ってもっとサンプルを取ろうか」
少し席を外し戻ってきたダーキンスが手に持っていたのは、女性が使う搾乳機に似た何かだった。
「この機械は男用にかなりカスタマイズされていてね、きっと満足するはずだよ」
ダーキンスはニコニコした顔で俺の両乳首に搾乳機を取り付け、チンポにも搾精機を付けていった。
「雌牛化した男のザーメンサンプルも欲しいからね。タンクの容量はたっぷりあるから、思う存分イきまくってくれて構わないよ。私は別室で他の作業をしているから、人目を気にせ、雄ミルクが空になるまで楽しんでくれたまえ」
そう言い残し、ダーキンスは部屋を出て行ってしまった。
そして、搾乳機と搾精機が動き始める。
ブイイイイインと振動を始めるのはまず搾精機。
以前使ったオナホスライムに似たような何かが、チンポ全体を包み込んで激しく上下にピストンし始める。
問題は、次に動き始めた搾乳機だった。
さっき頭がイっちまうぐらいの快感に襲われたガーゼが入り口に貼られていて、自動で俺の乳首を擦り始めたのだ。
「あ゛ッい゛ヒャッ!!ひ゛ッン゛ホッおおおおおおおお!!!!」
ブシャッ!ブシャァァァァッッ!!
と堪らず乳首から雄乳が噴射する。
ガーゼは問題なく雄乳は通すようで、見る見るうちに搾乳機は真っ白な液体で満たされていき、チューブを通ってタンクの中へと注ぎ込まれていく。
「あ゛ッんお゛お゛ォ゛ッ!?ぐッ、ぢんぽッちんぽスゲッ、きもちイ゛ィッ!!お゛ほぉ゛ッッ!!乳首イ゛グッ!!あ゛はぁぁぁあ゛ッすっげッお゛ッまたイぐっ!!チンポいくっ!!!!イ゛ィ゛ッ!!お゛~~~~~ッッ!!んはぁアッ!!乳首たまんねェッ!!!!デるッ!!雄ミルクデるッッッ!!!お゛ぉーーーーーッ!!ちんぽ汁止まんねぇッッ!!!ん゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉおおお゛お゛ッ!頭イっちまうぅ!!んギッひィ゛ィ゛ぃぃいいい!!!!」
***
目が覚めると、ダーキンスが机に向かって何やらメモを書いていた。
「おぉ、起きたようだね」
「おう、あれからどうなったんだぁ?俺は」
「外から様子は見ていたんだがね、2時間ほど経過したあたりで白目を剥いて体が痙攣し始めてしまったからそこで中止にしたよ。とはいえこれだけの量のサンプルが取れれば十分な結果だと言えるだろう」
ダーキンスの指差す先には、俺が一人すっぽり入るサイズのタンク2つにたっぷりと詰まった雄乳とザーメンがあった。
「すっげ、どんだけダしちまったんだよ俺」
「精液爆増薬の効果も少し混ぜたから、その影響もあるだろうね」
「俺の体はこれからずっとこうなのか?」
自分の体を見ると未だに乳首は肥大していて、というかあれだけの刺激を受け続けたせいで更に肥大していた。
「一週間もすれば元の体に戻るから安心してくれたまえよ」
「い、一週間……」
今空気に晒されてるだけでも軽く感じるレベルに敏感乳首になっちまったのに、これがあと一週間続くのかよ……。
鎧とかとてもじゃねぇけど着れねぇじゃねぇか!
「はい、これは今日のお土産だよ」
ダーキンスが手渡してきたのは、牛のマークがついた牛乳瓶が4本入った木箱だ。
「中身は言わずもがな、かな。マックス君の雄乳だよ。帰ったら飲んでみたまえ」
「お、おう……」
「では、また雄乳を出したくなったら来るといい、今度は牛のコスプレでもしてもらうとしようか」
「は、はは、気が向いたらな」
一瞬自分が牛のコスプレをして雄乳噴射している姿を思い浮かべてエロいと思っちまったのは内緒にしておこう。
「ここが錬金術師ダーキンスの店か……」
ダーキンスは酒場の店主ダグザの知り合いで、クスリの研究をしているようだ。
今回は『なるべく屈強で乳のデケェ男を紹介してくれ』とダーキンスに頼まれ、ダグザが俺を紹介したという。
「見た感じは普通の店だが、とりあえず中に入るか」
カランカランとベルが鳴り、店に入ると様々な色や模様をした薬瓶が所狭しと並んでいる。
「おーい、ダーキンスはいるか? 依頼されて来たマックスだー!」
人の姿が見当たらないので大声を出して呼ぶと、奥の方の扉が開いて銀髪の親父が出てきた。
「おぉ、待っていたよ。ほぅ、想像以上に良いガタイをしているじゃないか」
「おう、そりゃどうも」
ダーキンスはポンポンと鎧の上から俺の体を叩き体格チェックを始める。
「それではこっちの部屋に入って、鎧を全部脱いだら中央のソファに座ってちょっと待っててくれたまえ」
「お、おう……」
言われるがままに中へと進むと、椅子以外何もない不気味な部屋が広がっていた。
とりあえず言われたように全裸になり、ソファに座っていると、奥の部屋から足音が聞こえてくる。
「待たせたね、それじゃあ始めようか」
「なっ、デカすぎんだろ……」
どうせエロいことするんだろうとは思っていたから、ダーキンスが全裸で現れたことには驚かなかったが、その股間からぶら下がる爆根には流石にリアクションせざるを得ない。
「あぁ、これかい?実験に実験を重ねていたらいつのまにかこんな大きさになってしまってね。でも心配しなくていいよ、今日こっちを使うつもりはないからね」
「マジか……」
残念なような安心したような変な気持ちだ。
ダーキンスは俺の隣に座ると、俺の体をじっくりと眺め始めた。
「鎧の中身は更に想像以上だね。いい雄っぱいをしている。この弾力のある大胸筋に、隆起したコリコリの乳首、最高の素材だ」
「ん゛ッふゥッ!ハァ……ハァ……」
「感度も良好なようだ。いいね、とてもエッチだよ」
ダーキンスが俺の胸を揉み、乳首を弄りながら顔を近づけてきたので俺も応えるように舌を突き出す。
「れろっ、くちゅッ、んっんんゥッ……ッッッゴクッ!!!」
なんか口の中に突っ込まれて飲みこんじまった!
「んムッ、んぅん……。ハァ……、ちゃんと飲んでくれたようだね」
「体が、アチィ……」
俺の心臓がドッドッドッと激しく鼓動し始めて、乳首のあたりがムクムクと肥大していくのを感じる。
「お、俺の乳首がッ!!」
あっという間に乳首が倍ぐらいのサイズに膨らみ、雄っぱいも若干大きくなった気がする。
「これは立派なデカ乳首になったね。元が大きいからかな、私が自分で試したときはここまでの大きさにはならなかったよ。感度はどこまで上がっているのかな?」
ダーキンスはそういうと、俺のデカ乳首をビンッと指で弾いた。
「お゛ゥ゛ン゛ッ!!」
全身に衝撃が奔り、俺のチンポが一瞬でフル勃起し上澄み汁をピュッと吐き出した。
「いいねいいね、これだけ乳首が突出しているならチンポのようにシゴけそうだ」
ダーキンスは俺のチンポから我慢汁を掬い取ると、それを俺の乳首に塗りたくり、指先でシコり始めた。
こりこりこりこりこりッしこしこしこしこッぐりぐりっコリッカリカリカリッ
「お゛ッおぉぉ゛ッ!やべッ!!あ゛ッほ゛ォォォ!!!乳首チンポしこしこやべぇッ!イ゛グッ、乳首チンポしごかれてイグッうううう!!!!」
どちゅっどぷぷぷっドビュウウウッ
「次はこれなんてどうだい?」
ダーキンスが取り出したのは白いガーゼだ。
それを俺の乳首にかぶせると、左右に高速でスライドし始めた。
ズリュッズリュズリズリズリッズリュッズリュッ
「ン゛ホッお゛ォォォォッッッ!!!!なんだッごれ゛ぇぇ゛ぇ゛エ゛ッッ!!やべッすんげっ!!!イグッイグイグイグイグッ!!!!」
どぷっどぶぶぶぶっ
「お゛ッお゛ほぉぉぉッ!!ん゛ァ゛ッ゛ッッッ!!チンポォォォ!!乳首ヂンポ擦れてイグッうううううううう!!!!」
どびゅうううう!!ビュルルルッ!!!
「まってくレ゛ッ!!とめッとめでッエエエエ!!!無理ッお゛ッイグッイグの止まんねぇヨ゛ォ゛ッ!!イクイクイク!!デるぅぅぅ!!!!」
ビュッドブブッドピュッルルル
「あははは!凄いね、ザーメンの噴水だ!よぉーし、そろそろかな?」
ガーゼを動かす手が止まり、少し一息付けるかと思ったのも束の間、ダーキンスは俺の乳首を口に含み、バキュームし始めた。
「グチュズゾゾゾッジュゾッグポッグチュッジュゾゾゾッズゾッヂュパッぢゅぽっ!!!」
「ん゛ほぉッオオオゥ!!や゛ッデる゛ッ!!乳首吸われてイっぢまぅ゛ッ!!イグッ!!!いぐうううう!!!」
ドプッ!!ぶびゅうううう!!
「んんぅジュプッジュルルッ、まだまだ、他にもイキたくなってきた場所があるだろう?」
「ち、ぢくびッ!!ぢぐびがア゛ヂ゛ィィィ!!!お゛ッンンン゛!!!」
「そうだろう?私の口のなかに思いっきり出したまえよ」
ダーキンスは歯も巧みに使ってガリコリと乳首を刺激してくる。
射精するときのような熱の収束が、だんだんと俺の乳首の方に集まっていくのを感じた。
「んオ゛お゛お゛ッお゛ッッ!!ちくびィ!!乳首イっぢまうぅ!!ふぅぅぅぅっ゛乳首からなんかデちまうぅうううううううううう!!!!!」
全身がビクンビクンと跳ね、俺の乳首からピューッピューーーッっと確かに何かが発射されるのを全身で感じた。
ダーキンスは俺の乳首から発射されたものを口に含むと、飲み込まずに口に溜め、パンパンに膨らませた顔を俺の顔に近づけてくる。
右手で顎をクイクイとされたのは、口を開けろということだろう。
俺が大きく口を開けると、ダーキンスは俺の口の中に、さっき俺が乳首から発射した液体を流し込んできた。
トプトプトプッと流し込まれるソレは、ザーメンとも違う真っ白な液体で、味は濃厚な牛乳そのものだった。
「どうだい、驚いただろう?マックス君に飲んでもらった薬は、ズバリ『男の乳首から乳を出せるようにする薬』なのだよ」
「お゛、俺の乳首がら、乳がデち゛まっだ……」
「味も美味しいし、商品化を検討してもいいかもしれないね。よし、道具屋のディランからもらったアレを使ってもっとサンプルを取ろうか」
少し席を外し戻ってきたダーキンスが手に持っていたのは、女性が使う搾乳機に似た何かだった。
「この機械は男用にかなりカスタマイズされていてね、きっと満足するはずだよ」
ダーキンスはニコニコした顔で俺の両乳首に搾乳機を取り付け、チンポにも搾精機を付けていった。
「雌牛化した男のザーメンサンプルも欲しいからね。タンクの容量はたっぷりあるから、思う存分イきまくってくれて構わないよ。私は別室で他の作業をしているから、人目を気にせ、雄ミルクが空になるまで楽しんでくれたまえ」
そう言い残し、ダーキンスは部屋を出て行ってしまった。
そして、搾乳機と搾精機が動き始める。
ブイイイイインと振動を始めるのはまず搾精機。
以前使ったオナホスライムに似たような何かが、チンポ全体を包み込んで激しく上下にピストンし始める。
問題は、次に動き始めた搾乳機だった。
さっき頭がイっちまうぐらいの快感に襲われたガーゼが入り口に貼られていて、自動で俺の乳首を擦り始めたのだ。
「あ゛ッい゛ヒャッ!!ひ゛ッン゛ホッおおおおおおおお!!!!」
ブシャッ!ブシャァァァァッッ!!
と堪らず乳首から雄乳が噴射する。
ガーゼは問題なく雄乳は通すようで、見る見るうちに搾乳機は真っ白な液体で満たされていき、チューブを通ってタンクの中へと注ぎ込まれていく。
「あ゛ッんお゛お゛ォ゛ッ!?ぐッ、ぢんぽッちんぽスゲッ、きもちイ゛ィッ!!お゛ほぉ゛ッッ!!乳首イ゛グッ!!あ゛はぁぁぁあ゛ッすっげッお゛ッまたイぐっ!!チンポいくっ!!!!イ゛ィ゛ッ!!お゛~~~~~ッッ!!んはぁアッ!!乳首たまんねェッ!!!!デるッ!!雄ミルクデるッッッ!!!お゛ぉーーーーーッ!!ちんぽ汁止まんねぇッッ!!!ん゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉおおお゛お゛ッ!頭イっちまうぅ!!んギッひィ゛ィ゛ぃぃいいい!!!!」
***
目が覚めると、ダーキンスが机に向かって何やらメモを書いていた。
「おぉ、起きたようだね」
「おう、あれからどうなったんだぁ?俺は」
「外から様子は見ていたんだがね、2時間ほど経過したあたりで白目を剥いて体が痙攣し始めてしまったからそこで中止にしたよ。とはいえこれだけの量のサンプルが取れれば十分な結果だと言えるだろう」
ダーキンスの指差す先には、俺が一人すっぽり入るサイズのタンク2つにたっぷりと詰まった雄乳とザーメンがあった。
「すっげ、どんだけダしちまったんだよ俺」
「精液爆増薬の効果も少し混ぜたから、その影響もあるだろうね」
「俺の体はこれからずっとこうなのか?」
自分の体を見ると未だに乳首は肥大していて、というかあれだけの刺激を受け続けたせいで更に肥大していた。
「一週間もすれば元の体に戻るから安心してくれたまえよ」
「い、一週間……」
今空気に晒されてるだけでも軽く感じるレベルに敏感乳首になっちまったのに、これがあと一週間続くのかよ……。
鎧とかとてもじゃねぇけど着れねぇじゃねぇか!
「はい、これは今日のお土産だよ」
ダーキンスが手渡してきたのは、牛のマークがついた牛乳瓶が4本入った木箱だ。
「中身は言わずもがな、かな。マックス君の雄乳だよ。帰ったら飲んでみたまえ」
「お、おう……」
「では、また雄乳を出したくなったら来るといい、今度は牛のコスプレでもしてもらうとしようか」
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