精癒師のお仕事~このSランク冒険者パーティがアホでエロすぎる~

全裸パンチ

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11. ザーメンサーバー、ヒューゴ

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(ヒューゴ視点)

この楽しい時間も今日で終わりかぁー。

夜道を歩き、酒場に向かう。
目的はもちろん、『ザーメンサーバー』としての役割を果たすためだ。
この前のチントレ重量バトル、ぶっちゃけ耐えようと思えばレオと同じぐらいのところまでは耐えられたが、俺はザーメンサーバーになりてぇからさっさと脱落したんだよな。

酒場の扉を開くと、ムワァッと漢臭い野郎どもの歓声がする。
そして奥から酒場の店主であるダグザがやってきて俺に錠剤を一つ渡す。

「今日もくっせぇザーメン頼むぜ、ヒューゴォ!!」
「おぅ、任せとけ!」

渡された錠剤、これはダグザの知り合いの錬金術師が作ったという『勢力増強剤EX』。
使ってから半日程度、チンポとタマが3倍にデカくなった後、ほぼ無尽蔵にザーメンが絞り出せるようになる魔法のような薬だ。

その場で服を脱ぎ捨て薬を一飲みすると、俺のチンポがムクムクと勃起していき、腕のような太さに進化していく。

「よし、準備はできたな?定位置につけ」
「おうよ」

俺はカウンターテーブルの上に座ると、デカマラチンポを客に向かって突き出した。
ダグザはそんな俺の横につくと、デカマラチンポを握りしめ手コキの姿勢をとる。

「そんじゃ、今からヒューゴのザーメンサーバーはじめんぞぉ!!」
「てめぇら、たっぷりと俺のザーメン飲みやがれッ!」

開始の合図と同時に、あちこちから「生一丁!」とオーダーが入りまくる。
ダグザは左手にジョッキを構えると、右手で俺のチンポを扱き上げていく。

ぐちゅっぬちゅっぐちゅずちゅっぬちゃっ

「おら、沢山オーダーきてんぞヒューゴ!お客さん待たせちゃ悪いよなぁ?おら、イケイケイケッ!!!」
「ン゛オッ、んおっ、おおおっ!んっ、んっ!!子種出るッううううぅぅ!」

ドボボボボッドブブッドプッドプッ

俺のチンポは放尿するような勢いでザーメンを吐き出し、それをダグザがジョッキに受け止める。

「生一丁出来上がり!!」

それを受け取った野郎がイッキ飲みのコールを受ける。

「ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!!ップファーーーーーー、ゲェップ!!うんめぇ……最高の喉越しだぜ!」
「もう待てねぇ、俺にも味あわせろ!!ンッグチュッくちゅっくちゃぁッ、ン゛ッンムッ」

俺の目の前で野郎達が俺のザーメンを口移ししているクッソエロい光景が俺の興奮度をドンドン高める。
ダグザの手が俺のザーメンに塗れたおかげで、手コキの滑りがさらに増し刺激も強まる。

「お前ら、どんどんザーメン出してやるから待ってろよォ!こっからはノンストップだ!!」

客に向かって叫ぶと、ダグザの手コキのスピードが上がっていく。
ぐっちゃぐっちゃぬっちゃぬっちゃと極上の手つきで擦られ、すぐにザーメンが充填される。

「いっイ゛グーッ!!イ゛グッオ゛ァ゛ッアアアア!!」

ドビュルルルルッドブブブブッ!!!

「ほい生一丁!!」

まだザーメンが出ているが、俺がノンストップと宣言したからダグザは手コキを一瞬たりとも止めない。

「お゛ッお゛ォォォ!!まだイ゛ッてるのにッいいいいい!!またイ゛ッちまう!!イ゛グッウウウウウウウウッ!!!!!」

ドピュッッ!!ドップッドボボブッ

「ほいもう一丁!!!」

「やべぇっどまんねぇ!イグのとまんねぇぇやべぇぇぇ出るッ出るぅぅううううう!!!!」

ブビュルルルーーーッ!!!どぷッ!!!

噴水のようにあふれ出すザーメンが飛び散りまくり、手コキをするダグザの顔はぶっかけられたかのようにザーメン塗れになっている。
客たちは複数人で俺のザーメンを飲み回し、口移ししているが、まだまだ全然行き渡っていない、もっとチンポ汁出さねぇと……。
すると、客の中からクレームが上がった。

「おい、ザーメンおせぇぞ!!最終日なんだからもう直接飲ませろよ!!!」
「チッ、しゃーねぇなぁ!じゃあ5人ずつ並んでヒューゴのチンポしゃぶっていいぞ!!」

ダグザが渋々了承すると、俺のチンポに野郎達が群がってきた。

「くっせぇ、キマっちまうぜこの匂い!俺先端な!」
「あっ、てめぇだけチンポ汁独占する気だろ、そうはさせねぇぞ!!」

俺のチンポをフェラする位置の争奪戦が繰り広げられ、5人のベロが俺の亀頭を刺激してくる。

グチュズゾゾゾッジュゾッグポッグチュッ ゴプッ ブチュッ ヌチュッ

「ぐあ゛あ゛ッイクッイクイクイクッッッ!!!!」

ゴビュウウウッッッドビュ~~~ッ

発射されたザーメンは冒険者たちの顔を真っ白に染め上げていき、少しでも無駄にしないようにと互いの顔をベロベロとなめ合いザーメンを貪っている。

そうこうしているうちに数時間が経過し……。

「よし、ザーメンサーバーはここまでだ!最後はご褒美タイムだぜ!」

ダグザの宣言と共にカウンターから降ろされる俺は、ちんぐり返しの状態にさせられケツマンコを天井に向けさせられた。

「種壺ザーメンカクテルパーティ開催だぜ!おまえら、ヒューゴのケツマンコにたっぷり種付けして帰ってくれ!」
「てめぇら、俺の中でイきたいだろ???全部飲みこんでやっからたっぷり出しやがれ!俺のケツマンに種付けしていけ!!!」
「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」」」」」

大歓声とともに、すでに全裸の奴も結構いたが、ほとんどの野郎どもが服を脱ぎ捨て勃起チンポを構え始める。

一本挿入されて種付けされたかと思えば間髪入れずに次のチンポが入ってきて種付けをしていく。

ばちゅばちゅんパンパンパンッドチュッずちゅっ

「おッ、オォッ!あたる!マンコの奥にあたるぅ!!すげっ、ちんぽスゲッ!!チンポコでズコズコ疲れてマンコやべぇよッ!!!オ゛ッッッあ゛~~~~生種注がれちまってるッッ!!すげッ、種付けられてイっちまぅゥおおっおおお!!!」

発射されるザーメンはダグザがしっかりとジョッキにキャッチしていた。

「おら!自分のチンポ汁も混ぜちまえ!!」

ダグザはそのジョッキの中身をそのまま俺のケツマンコに垂れ流していった。
だが、まだ足りねぇ……。

「もっと!もっとチンポで俺のケツマン突いてくれ!!!」
「そんなにチンポが欲しいのか!なら俺たちが2本同時に掘ってやるよ!!!」

デカマラの双子マッチョ野郎がケツに二本挿ししてきやがった!

「あ゛ぁ゛ッ、お゛ッ!!それやべッ、ン゛ギッイイイイイ!!奥にデカマラがゴンゴンあだるっ、マンコやべぇッ!デカマラ2本でマンコひろがっぢまうぅ!!」
「おらッ同時に種付けしてやるよ!!イグッうううううう!!!」
「あ゛ッ~~~~~~子種すげぇぇぇ孕んじまうッッ、種付けすげっ、お゛ッマンコ孕んじまうッ!!!」

その後も腹がタプタプになるまで種付けされ、最後にダグザのチンポが挿入された。

「最後は俺だぜ、ヘヘッ、種壺って言葉がふさわしいなホントに!もうお前のケツ穴プールになってんぞ」
「ヘヘヘッ、すっげぇエロいだろ??? 早くダグザの種汁も俺のマンコに出しちまえよッ俺の種付けマンコでイッちまえ!!」
「ホントにッ、とんだエロ猿野郎だなてめぇはッッ!!!お望み通りやってやるッぜッ!!!ン゛ッお゛ほっ、すっげ、いろんな奴のチンポ汁が絡みついてきやがる!!あ゛ッ~~~イクッイクイクイクイクッッ、種付けるぞ!!!!!イクッッッッ!!!!!!!」

ドクッドクンッブビュッビュッッッビューッ

「お゛おぉン゛ッ!!ザーメンすげッチンポッちんぽっすげッチンポッやべっ……」
「はぁ~すげぇなこりゃ、もう自分の石でマンコ閉じられなくなってんじゃねぇか。んじゃ最後の仕上げ行くぞ」

ダグザが空の大瓶を俺のケツに突っ込んだ後、俺を立ち上がらせる。
すると、俺の体内でかき混ぜられた何十人ものザーメンが混ざったザーメンカクテルが瓶の中にドプドプと溜まっていく。
瓶が満タンになったところでダグザが俺のマンコから引き抜くと、それを俺に渡してくる。

「ほらよ、この一週間の報酬だぜ」
「ハァ……ハァーッ……。有難く飲ませてもらうぜ」

俺は鼻の穴もかっぴらいて、ザーメンカクテルを匂いも味も楽しみながら口に流し込んでいった。

「んほっ、くっせぇ!やっぱこの匂いはたまんねぇな!お゛ッやべッ匂いでイグッうううううう!!!!」
「ちょっ、待てッ!」

ドビュゥゥゥゥッ!!ビュウウウウッ!!!

目の前にいたダグザの全身にシャワーのようにザーメンが降り注いだ。

「ヒューゴてめぇ、いい度胸してんじゃねぇか……。そうだな……よしっ、お前ら!今日はこれでもう店じまいだ!帰れ、帰れー!」

ダグザはニヤりと笑って他の冒険者たちを帰すと、

「こんな全身ザーメンまみれになっちまったら綺麗にしてもらわねぇといけねぇよなぁ? 上でゆっくりと続きを楽しもうぜ」

ベチョッとお互いザーメンまみれの体で肩を組みながら、俺たちは階段を上がり二回戦を始めるのだった。
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