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レオン様との久しぶりのくちづけで、私はあっけなく簡単にくらくらして失神寸前になった。
嬉しくて幸せで気持ちよくて舞い上がってしまい、くらくらしてしまうのだ。オルギールの超絶テクとはまた異なり、情熱的でひたすら甘い。そんなことを比べる私も大概だと思うけれど、私の名誉のためにことわっておくと、私からくちづけをせがむことなんて皆無である。やめといたほうがいいのでは、いやむしろやめて下さいもういいです、と思うくらいちゅーちゅーしてくるひとたちと一緒にいるから、比べてしまうのはやむをえないと自分で言い訳している。
「……君は」
唇を離し、銀色に糸を引いたものを舐めとりながら、レオン様はようやく顔をあげた。
ふらふらになっている私はとっくにレオン様の膝に乗せられ、私を乗せたレオン様は、さっきまで私が寝かされていた寝台に腰かけている。
「だいぶ、慣れたみたいだな」
レオン様は訳の分からないことを言った。
私はぼんやりしたまま口を開けてレオン様を見上げてしまう。
「くちづけだけでこんなになって。……君の本質は変わらないのに」
こんなに?……本質?
依然として今一つ思考が働かないので、私は内心首を傾げつつ、そのまま続きを待つことにした。
レオン様は金色の瞳に表現のしようのない色を浮かべている。怒っているわけではないけれど、何だかとても奇妙な眼差し。
「息を切らして頬を上気させて。男を誘うような、それでいて本人は全くそのつもりのない無防備な顔を晒しているくせに」
無防備な顔。誰かに指摘されたような。
レオン様は、私に表情を読まれないようにするためか、いつの間にか金色の睫毛を伏せてしまっている。もう、あの微妙な表情は見られない。尖らせた舌先で私の頬を舐めながら、ひとりごとのように続ける。
「……くちづけの受け方。返し方。アルバを発つ前の君と違う」
久しぶりだから違和感があるだけでは?どんなふうに違うんだろう。
「いいさ。君には一生わからないだろうから」
レオン様は私の頭の中を読んだように言った。
頬が舐められっぱなしでべたべただけれど、レオン様の声は色っぽくて、でも男らしくて。ずっと聞いていたいから、頬なんていくらでも舐めてくれてもいい、と思ってしまう。反対側の頬もどうぞ、って感じだ。
「俺には。……君を求める男たちにはわかるだろうがな」
そうなんでしょうか。
同意も否定も求められていないようなので、私は頭の中だけで相槌を打った。
「本質は変わらなくても、反応は変化する。……慣れれば」
頬舐めが、唐突に終了した。
反対側を差し出そうかと思っていると、
「!?……いっ、た……」
いきなり、耳に、軽くだが噛みつかれてしまった。
大した力を込めてはいなかったようだけれど、脱力してレオン様の声にうっとりしていたので、不意打ちで痛みが三割増しに感じたかもしれない。
「レオン様」
「誰が、こうした?シグルドか、オルギールか」
ひとりごと、ではなく、私に応えを求めているのだろうか。
耳朶を口に含んで、飴のようにねっとりと舐め転がしながら、リーヴァ、とレオン様は私の名を呼んだ。
返事をしろということらしいけれど、そもそも何がどう変わったのかわからないのに、誰が、とか言われても、さらにわかるはずがない。
あまあまの耳舐めはイヤじゃないけれど、そんなこと聞かれても。
「意味がわかりません」
と、私はいたってまっすぐに、正直に言った。
「仰る意味がわからないから、誰がこうした、などと仰られてもわからないのです」
「本当に、君は、まったく」
やれやれ、と言った体で、レオン様は言った。
「本気で言っているところが本当に腹立たしい。……聞き方を変えよう。誰が、どれだけ君にくちづけた?」
「はい?」
思わず、鸚鵡返しに返事だけをしたけれど、とても恥ずかしいことを問われた気がする。
どれだけ、って。
「あの男ふたりが君の傍にいて、くちづけひとつしないはずがない。だから何もない、という返事は認めない」
「そんなこと、断言されても。……あ!」
びくん!と、またからだに震えが走る。
足通しの上からだけれど、足の間のところを強く擦り上げられたのだ。
私は膝から下りようと身を捩った。
……が、捩ったのは愚挙だった。
揃えていた足がほどけてしまい、レオン様の手の侵入がさらに容易になっただけだった。
「だめ、イヤ、ってさっき」
「わかってる。だから、最後まではしない」
力強く、的確に動く指。とにかく、鎧下というのは、ぴったりフィットのタイツを着こんでいるようなものだから、身を覆うものとしては大変心許ないのだ。大切なところを弄られれば、指の形まで感じてしまうし、濡れれば即効でバレてしまう。
それに。丈夫に織られたものではあるけれど、男のひとの力で探ったりしたら、そのうちソコに穴があいてしまう。
ソコに穴の開いた足通し!
想像しただけで発狂するほど恥ずかしい。おまけに、侍女を連れてきてはいないから、身の回りのお世話は全てオルギールがやってくれている。そのオルギールに、そんなもの見られたら……。もしも、コレをこっそり焼き捨てたとしても、替えをどうやって調達したらよいのか。
私は必死に訴えた。
「レオン様、だめ、止めて下さい、破れちゃう」
「破いたらまずいのか」
「私の着替えは全てオルギールが管理を」
「……わかった」
一瞬の沈黙の後、けれども以外にあっさりとレオン様はやめてくれた。
よかった。言ってみるものだ。
ほ、としたのも束の間、
「レオン様!!」
「……やっぱり。……いい感触だ」
変わらずゆっくりと耳を舐めながら、足通しの中に手を突っ込まれてしまったのだ。
響きのよい、色気過剰のかすれ気味の声に、これまた過剰な糖分を滴らせて、レオン様は言った。
はじめはかすかな音だったのが、だんだんと大きく、はっきりと聞こえてくる。
ぐちゅぐちゅと、湿った水音。
隠しようのない恥ずかしい音に、私は赤面して顔を背けるしかない。
「くちづけと、耳と。……少し、ここを触っただけなのに」
「レオン様」
耳朶を舐めしゃぶる音、私のからだの中心の水音。天幕の外には、まぎれもなく多数の兵士達の気配があって、その気配を感じながら、上からも下からも聞こえてくる淫らな音は、聴覚をも刺激して、更に私を煽り、多量の蜜を溢れさせる。
「もともと敏感だったし、俺もそうなるよう仕込んだが。……ここまで素直な反応をされるとは」
押し殺した声で喘ぎ、からだを波打たせる私とは正反対に、レオン様の口調はあくまでも冷静そのものだ。
「こうなるようにしたのは誰だ?」
「あう!」
ずちゅん!とひときわ大きな水音がした。私も、抑えきれない声を上げてしまう。
長い指が、柔肉の奥深く、最も感じる部分を刺激する。
すぐに探り当てられた、ある一点を突かれるたびに、からだが高く跳ね上がる。
「誰だ、リーヴァ?誰に、何をされた?」
「や、レオン様、意地悪なことを」
「怒ってはいない。確認したいだけだ。……妬けるがな」
「んあああ!!」
突っ込んだ指でぐりぐりと中をかき回され、飛び出した粒をぬるぬるの蜜を纏わせ、弄られる。
そこは既に大洪水になっていて、足通しは穴が開くのは免れても、びしょびしょに濡れそぼってしまっている。どのみちこれはもう着用不可だ。
「……レオン、さま……さっき、私、だめって、言った……」
「君のからだが、快楽に弱いことはわかっている」
耳朶を口に含んだまま、レオン様は私のコメントをスルーした。
「あいつらがその気になれば、君などひとたまりもない」
「レオン様、ひどい。……」
「事実を述べてるだけだ。君が正論を説いて彼らから逃げようとすればするほど」
情欲と、もしかすると嫉妬だろうか。先ほどよりもさらに掠れたテノール。口調だけは淡々と、と言ってもいいくらいの静けさで、それがかえってレオン様の本気度を窺わせて恐ろしい。
「お願い、レオン様。……意地悪を言わないで」
「狩猟本能だ、リヴェア。君の拒絶は逆効果。シグルドも、たぶんオルギールも本気になっただろう」
「私、拒絶なんて」
「ほう?……では、喜んで奴らを受け容れた?」
それも腹立たしいな、と続けて、かり、と耳朶がまた噛まれた。
もう、快楽に全身を支配されて、特に痛みは感じない。
「シグルドにどこまでされた?オルギールには?」
巧妙に動き回る指、高まる水音。快感で全身が震えて返事など何もできない。
なのに、レオン様は執拗に問いかける。
「言うんだ、リーヴァ。……リーヴァ!」
「ひう!!んんんんん!」
上げた声はレオン様の肩を噛んで必死にこらえたものの、下の口からは、ぶしゅう!!と、蜜よりもさらさらしたものが吹きこぼれた。レオン様の膝の上で、私はなんと指だけで潮を吹いたらしい。
快感と羞恥と質問に対する困惑とで、私は肩で息をしたまま黙り込んでしまう。
レオン様は、空いたほうの手で私の背をゆっくりと撫でて、息が整ったら返事を聞こうか、と尚も私を追い詰める。
……このまま過呼吸にでもなって、息が整わない方がいいかもしれない。
困り果てた私が、結構本気でそう考えていると。
「──失礼致します」
レオン様とはトーンの異なる、涼やかなテノールとともに。
案内も請わず、悠然と、オルギールが天幕に入ってきた。
嬉しくて幸せで気持ちよくて舞い上がってしまい、くらくらしてしまうのだ。オルギールの超絶テクとはまた異なり、情熱的でひたすら甘い。そんなことを比べる私も大概だと思うけれど、私の名誉のためにことわっておくと、私からくちづけをせがむことなんて皆無である。やめといたほうがいいのでは、いやむしろやめて下さいもういいです、と思うくらいちゅーちゅーしてくるひとたちと一緒にいるから、比べてしまうのはやむをえないと自分で言い訳している。
「……君は」
唇を離し、銀色に糸を引いたものを舐めとりながら、レオン様はようやく顔をあげた。
ふらふらになっている私はとっくにレオン様の膝に乗せられ、私を乗せたレオン様は、さっきまで私が寝かされていた寝台に腰かけている。
「だいぶ、慣れたみたいだな」
レオン様は訳の分からないことを言った。
私はぼんやりしたまま口を開けてレオン様を見上げてしまう。
「くちづけだけでこんなになって。……君の本質は変わらないのに」
こんなに?……本質?
依然として今一つ思考が働かないので、私は内心首を傾げつつ、そのまま続きを待つことにした。
レオン様は金色の瞳に表現のしようのない色を浮かべている。怒っているわけではないけれど、何だかとても奇妙な眼差し。
「息を切らして頬を上気させて。男を誘うような、それでいて本人は全くそのつもりのない無防備な顔を晒しているくせに」
無防備な顔。誰かに指摘されたような。
レオン様は、私に表情を読まれないようにするためか、いつの間にか金色の睫毛を伏せてしまっている。もう、あの微妙な表情は見られない。尖らせた舌先で私の頬を舐めながら、ひとりごとのように続ける。
「……くちづけの受け方。返し方。アルバを発つ前の君と違う」
久しぶりだから違和感があるだけでは?どんなふうに違うんだろう。
「いいさ。君には一生わからないだろうから」
レオン様は私の頭の中を読んだように言った。
頬が舐められっぱなしでべたべただけれど、レオン様の声は色っぽくて、でも男らしくて。ずっと聞いていたいから、頬なんていくらでも舐めてくれてもいい、と思ってしまう。反対側の頬もどうぞ、って感じだ。
「俺には。……君を求める男たちにはわかるだろうがな」
そうなんでしょうか。
同意も否定も求められていないようなので、私は頭の中だけで相槌を打った。
「本質は変わらなくても、反応は変化する。……慣れれば」
頬舐めが、唐突に終了した。
反対側を差し出そうかと思っていると、
「!?……いっ、た……」
いきなり、耳に、軽くだが噛みつかれてしまった。
大した力を込めてはいなかったようだけれど、脱力してレオン様の声にうっとりしていたので、不意打ちで痛みが三割増しに感じたかもしれない。
「レオン様」
「誰が、こうした?シグルドか、オルギールか」
ひとりごと、ではなく、私に応えを求めているのだろうか。
耳朶を口に含んで、飴のようにねっとりと舐め転がしながら、リーヴァ、とレオン様は私の名を呼んだ。
返事をしろということらしいけれど、そもそも何がどう変わったのかわからないのに、誰が、とか言われても、さらにわかるはずがない。
あまあまの耳舐めはイヤじゃないけれど、そんなこと聞かれても。
「意味がわかりません」
と、私はいたってまっすぐに、正直に言った。
「仰る意味がわからないから、誰がこうした、などと仰られてもわからないのです」
「本当に、君は、まったく」
やれやれ、と言った体で、レオン様は言った。
「本気で言っているところが本当に腹立たしい。……聞き方を変えよう。誰が、どれだけ君にくちづけた?」
「はい?」
思わず、鸚鵡返しに返事だけをしたけれど、とても恥ずかしいことを問われた気がする。
どれだけ、って。
「あの男ふたりが君の傍にいて、くちづけひとつしないはずがない。だから何もない、という返事は認めない」
「そんなこと、断言されても。……あ!」
びくん!と、またからだに震えが走る。
足通しの上からだけれど、足の間のところを強く擦り上げられたのだ。
私は膝から下りようと身を捩った。
……が、捩ったのは愚挙だった。
揃えていた足がほどけてしまい、レオン様の手の侵入がさらに容易になっただけだった。
「だめ、イヤ、ってさっき」
「わかってる。だから、最後まではしない」
力強く、的確に動く指。とにかく、鎧下というのは、ぴったりフィットのタイツを着こんでいるようなものだから、身を覆うものとしては大変心許ないのだ。大切なところを弄られれば、指の形まで感じてしまうし、濡れれば即効でバレてしまう。
それに。丈夫に織られたものではあるけれど、男のひとの力で探ったりしたら、そのうちソコに穴があいてしまう。
ソコに穴の開いた足通し!
想像しただけで発狂するほど恥ずかしい。おまけに、侍女を連れてきてはいないから、身の回りのお世話は全てオルギールがやってくれている。そのオルギールに、そんなもの見られたら……。もしも、コレをこっそり焼き捨てたとしても、替えをどうやって調達したらよいのか。
私は必死に訴えた。
「レオン様、だめ、止めて下さい、破れちゃう」
「破いたらまずいのか」
「私の着替えは全てオルギールが管理を」
「……わかった」
一瞬の沈黙の後、けれども以外にあっさりとレオン様はやめてくれた。
よかった。言ってみるものだ。
ほ、としたのも束の間、
「レオン様!!」
「……やっぱり。……いい感触だ」
変わらずゆっくりと耳を舐めながら、足通しの中に手を突っ込まれてしまったのだ。
響きのよい、色気過剰のかすれ気味の声に、これまた過剰な糖分を滴らせて、レオン様は言った。
はじめはかすかな音だったのが、だんだんと大きく、はっきりと聞こえてくる。
ぐちゅぐちゅと、湿った水音。
隠しようのない恥ずかしい音に、私は赤面して顔を背けるしかない。
「くちづけと、耳と。……少し、ここを触っただけなのに」
「レオン様」
耳朶を舐めしゃぶる音、私のからだの中心の水音。天幕の外には、まぎれもなく多数の兵士達の気配があって、その気配を感じながら、上からも下からも聞こえてくる淫らな音は、聴覚をも刺激して、更に私を煽り、多量の蜜を溢れさせる。
「もともと敏感だったし、俺もそうなるよう仕込んだが。……ここまで素直な反応をされるとは」
押し殺した声で喘ぎ、からだを波打たせる私とは正反対に、レオン様の口調はあくまでも冷静そのものだ。
「こうなるようにしたのは誰だ?」
「あう!」
ずちゅん!とひときわ大きな水音がした。私も、抑えきれない声を上げてしまう。
長い指が、柔肉の奥深く、最も感じる部分を刺激する。
すぐに探り当てられた、ある一点を突かれるたびに、からだが高く跳ね上がる。
「誰だ、リーヴァ?誰に、何をされた?」
「や、レオン様、意地悪なことを」
「怒ってはいない。確認したいだけだ。……妬けるがな」
「んあああ!!」
突っ込んだ指でぐりぐりと中をかき回され、飛び出した粒をぬるぬるの蜜を纏わせ、弄られる。
そこは既に大洪水になっていて、足通しは穴が開くのは免れても、びしょびしょに濡れそぼってしまっている。どのみちこれはもう着用不可だ。
「……レオン、さま……さっき、私、だめって、言った……」
「君のからだが、快楽に弱いことはわかっている」
耳朶を口に含んだまま、レオン様は私のコメントをスルーした。
「あいつらがその気になれば、君などひとたまりもない」
「レオン様、ひどい。……」
「事実を述べてるだけだ。君が正論を説いて彼らから逃げようとすればするほど」
情欲と、もしかすると嫉妬だろうか。先ほどよりもさらに掠れたテノール。口調だけは淡々と、と言ってもいいくらいの静けさで、それがかえってレオン様の本気度を窺わせて恐ろしい。
「お願い、レオン様。……意地悪を言わないで」
「狩猟本能だ、リヴェア。君の拒絶は逆効果。シグルドも、たぶんオルギールも本気になっただろう」
「私、拒絶なんて」
「ほう?……では、喜んで奴らを受け容れた?」
それも腹立たしいな、と続けて、かり、と耳朶がまた噛まれた。
もう、快楽に全身を支配されて、特に痛みは感じない。
「シグルドにどこまでされた?オルギールには?」
巧妙に動き回る指、高まる水音。快感で全身が震えて返事など何もできない。
なのに、レオン様は執拗に問いかける。
「言うんだ、リーヴァ。……リーヴァ!」
「ひう!!んんんんん!」
上げた声はレオン様の肩を噛んで必死にこらえたものの、下の口からは、ぶしゅう!!と、蜜よりもさらさらしたものが吹きこぼれた。レオン様の膝の上で、私はなんと指だけで潮を吹いたらしい。
快感と羞恥と質問に対する困惑とで、私は肩で息をしたまま黙り込んでしまう。
レオン様は、空いたほうの手で私の背をゆっくりと撫でて、息が整ったら返事を聞こうか、と尚も私を追い詰める。
……このまま過呼吸にでもなって、息が整わない方がいいかもしれない。
困り果てた私が、結構本気でそう考えていると。
「──失礼致します」
レオン様とはトーンの異なる、涼やかなテノールとともに。
案内も請わず、悠然と、オルギールが天幕に入ってきた。
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