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中性的にすら見えるオルギールの美貌だけれど、一糸纏わぬ姿で身を寄せ、首に擦り寄るなどということは当然初めてで、間近に見て、肌の感触を体感してみれば、女性らしさなど欠片もない、男神のようなからだだとわかる。
私を膝に乗せて浴槽の縁に腰かけたオルギールの白い肌の上を、玉のようにお湯が弾き、流れ落ちてゆく様は、神々しいまでの美しさで、私はこれから始まるであろうことも、自分のあられもない恰好のことも、しばし忘れて見惚れてしまった。
「・・・どうなさいました?」
低い、なめらかな声がかけられた。
ほんのちょっと、今さらながら、彼の美貌と色気に当てられて陶然としていたようだ。
だから、私は、
「きれいだな、と思ったの」
と、ぽろっと間の抜けたことを言った。
オルギールは軽く首を傾げて受け流し、綺麗なのはあなたですよ、といいながら、身を捩って、壁際に置いてあった美しい陶器の蓋物を引き寄せた。細口の注ぎ口がついていて、凝った花飾りのついた蓋がなんとも優美なものだ。
花飾りの蓋!
数日前、私の中に塗り込まれた油薬は、こんな感じの蓋が付いた瓶に入っていた。
思わず身構えると、私の頭の上で、苦笑する気配があって、唇が髪に押し当てられる。
「あれは油薬。身分ある女性の寝室には必需品なのですよ。薬でもあるし、潤滑剤でもある」
・・・オルギールは恐ろしい。私の頭の中を透視してでもいるのか。
それもそうだし、きっと自分の暴挙を覚えているのだな。
花飾りの蓋物も怖いけれど、やっぱりオルギールはもっと怖い。
で、潤滑油?
・・・なんて淫蕩な油薬なのでしょう。
「これは液状の石鹸です。最高級の香草と精油が配合されていて、きっとお好きですよ」
彼は蓋物を傾けて、トロリとしたそれを大きな手のひらにとると、そっと私の鼻先に近づけた。
「・・・うわぁ」
なんて、いい香り。
思わず、顔がほころぶ。
こちらの世界の植物や花々の名前はまだまだよく知らないけれど、元の世界のそれらと似たような系統のものなのだろう。「いい香り」と感じる、私自身の嗅覚が変わらないのだから。ネロリ、ラベンダー、パルマローザ?ほんの少し、すっきり感を出すためミントっぽい香りも混じっている?
レオン様なら、配合の内容全ておわかりよね。
と、せっかくいい香りなのに、うっかりレオン様のことを思い出してしまって、またも硬直してしまった。他の男の膝の上でレオン様を思い出すなど、不届きものの極みだ。最低だ。
いい気になっていてはいけない。「大女」「めんどくさい」「重い」、そう言われ続けて枯れた青春時代を思い出すんだ。
「・・・忙しい方ですね、あなたも」
ため息交じりの声がした。
石鹸を掬った大きな手のひらが、遠ざかる。
まずい。・・・レオン様にもオルギールにも、失礼だ。
「あの!オルギール、」
私はオルギールの膝の上で横座りになっていたが、首を捩じってオルギールを見上げ、銀色の濡れ髪を引っ張った。
オルギールは返事をすることなく、私の瞼に口付けを落とし、次の言葉を待っていてくれるらしい。
「はやく、からだを。・・・洗って下さい」
勢い込んで言ったはいいが、最後の一言が急に恥ずかしくなって顔を背けてしまう。
背ける直前、オルギールが紫の眼を見開いたのがわかる。
リヴェア様、と呟いたのも聞こえた。
恥ずかし過ぎる!!と照れ隠しに大声でも上げようかと思っていたら、
「!?うひゃっ」
くすぐったくて変な声が出た。
オルギールが手に石鹸を纏わせて、ぬるん!と腰からわきの下まで一気に撫で上げたのだ。
「オルギー、ル!!ひゃ!」
続いて、二回、三回。続けざまに。撫で上げ、撫でさすり、私のからだに石鹸が塗り広げられていく。
ひゃあ、にゃあ、ふわあ、と、初めの頃こそ、くすぐったいばかりで妙な声を上げていたけれど、気が付けばそれはすっかり喘ぎ声と化していた。
自分の口から洩れているとは思われないほどの蕩けた声。
──ああん、とまた、知らず知らずのうちに、大きな声が出た。
彼の手が、私の全身を撫でまわしていた。馥郁たる香りの石鹸を、まず、腰から脇の下、肩からひじ、手、うなじから背中に。そして、
「オルギール、もう・・・」
私は息を弾ませて喘ぐことしかできない。オルギールの首元に顔を埋め、快感を逃がすように彼の肌に唇を押し当て、齧りつく。
両胸、その先端、お腹、お臍。すっかり潤った割れ目、お尻。
もう、石鹸のまぶされていないところなんて、からだじゅうのどこにもない。なのに、果てしなく、手のひらが、指が、より反応のよいところを探すかのように這いまわる。ぬるぬるとした触手のように、私の敏感なところばかりを見つけ出し、徹底的に責められる。
「ああん、うああん、ああん!!」
「奴らは、肌には触れませんでしたか?」
かけ流しのお湯の音、私のあられもない喘ぎ。その中で、オルギールの声だけが鋭く、冷たい。
私は、彼の鎖骨を舐めながら必死で頭を振ったけれど、ちゃんと言って下さらないとわかりません、と言われ、
「あう!」
ずぶぅ、と前触れなく、指を中まで埋め込まれた。
そのまま、激しく抜き差しされ、胸の先端はぬめる指で捏ね回される。
「はあん、ああん!!オルギール、いきなり、そんな・・・!」
「リヴェア様、奴らに何をされたか言って下さい」
今はお湯の中ではない。だから、蜜が泡立つほど激しくそこを責められると、猥褻な水音が高く響き渡る。耳を覆ったところで、自らのからだから奏でられる音からは逃れようもない。
「リヴェア様、答えて」
オルギールの声は、ドライアイスみたいだ。熱くて、冷たい。
「私が、洗って差し上げますから。・・・リヴェア様」
「んんん!!!」
胸が、解放されたかと思えば。
ぬるぬるの指が、私の後孔に差し込まれた。
直腸にじかに伝わる強烈な刺激に、全身が震える。
「やああああ!!」
「言って下さらないと、もっとお辛いことになりますよ。・・・まあ、気持ちよく、とも言えますが」
後孔と前を左右の手が同時に責め立てる。オルギールは、指を入れたまま私を抱え上げ、ゆすり、ついには立ち上がった。
自分の体重が、前後に突き立てられた指に集中する。彼の首にしがみついて刺激を逃がそうとしても、容赦のないオルギールの指が体内で暴れ、上下に、前後に、左右に私のからだを自在にゆらして、壮絶なまでの快感がどこまでも私を追ってくる。
「やあ!ああああ!!!あああああああ!」
「・・・後ろは、あまり解れていないのですね」
オルギールは冷静に言って、後孔へ入れる指をさらに一本、増やした。
「あああああ!!」
「こちらも慣らしておきませんとね。今のうちに」
お尻側から回り込んだ手指は、後孔を思うさま翻弄し、ゆっくりと押しひろげてゆく。
「やあ、もう、言う、から、もう、オルギール・・・!」
オルギールの首に齧りつきながら、私は狂ったようにお尻を振って、もうやめてほしいと懇願した。
私を膝に乗せて浴槽の縁に腰かけたオルギールの白い肌の上を、玉のようにお湯が弾き、流れ落ちてゆく様は、神々しいまでの美しさで、私はこれから始まるであろうことも、自分のあられもない恰好のことも、しばし忘れて見惚れてしまった。
「・・・どうなさいました?」
低い、なめらかな声がかけられた。
ほんのちょっと、今さらながら、彼の美貌と色気に当てられて陶然としていたようだ。
だから、私は、
「きれいだな、と思ったの」
と、ぽろっと間の抜けたことを言った。
オルギールは軽く首を傾げて受け流し、綺麗なのはあなたですよ、といいながら、身を捩って、壁際に置いてあった美しい陶器の蓋物を引き寄せた。細口の注ぎ口がついていて、凝った花飾りのついた蓋がなんとも優美なものだ。
花飾りの蓋!
数日前、私の中に塗り込まれた油薬は、こんな感じの蓋が付いた瓶に入っていた。
思わず身構えると、私の頭の上で、苦笑する気配があって、唇が髪に押し当てられる。
「あれは油薬。身分ある女性の寝室には必需品なのですよ。薬でもあるし、潤滑剤でもある」
・・・オルギールは恐ろしい。私の頭の中を透視してでもいるのか。
それもそうだし、きっと自分の暴挙を覚えているのだな。
花飾りの蓋物も怖いけれど、やっぱりオルギールはもっと怖い。
で、潤滑油?
・・・なんて淫蕩な油薬なのでしょう。
「これは液状の石鹸です。最高級の香草と精油が配合されていて、きっとお好きですよ」
彼は蓋物を傾けて、トロリとしたそれを大きな手のひらにとると、そっと私の鼻先に近づけた。
「・・・うわぁ」
なんて、いい香り。
思わず、顔がほころぶ。
こちらの世界の植物や花々の名前はまだまだよく知らないけれど、元の世界のそれらと似たような系統のものなのだろう。「いい香り」と感じる、私自身の嗅覚が変わらないのだから。ネロリ、ラベンダー、パルマローザ?ほんの少し、すっきり感を出すためミントっぽい香りも混じっている?
レオン様なら、配合の内容全ておわかりよね。
と、せっかくいい香りなのに、うっかりレオン様のことを思い出してしまって、またも硬直してしまった。他の男の膝の上でレオン様を思い出すなど、不届きものの極みだ。最低だ。
いい気になっていてはいけない。「大女」「めんどくさい」「重い」、そう言われ続けて枯れた青春時代を思い出すんだ。
「・・・忙しい方ですね、あなたも」
ため息交じりの声がした。
石鹸を掬った大きな手のひらが、遠ざかる。
まずい。・・・レオン様にもオルギールにも、失礼だ。
「あの!オルギール、」
私はオルギールの膝の上で横座りになっていたが、首を捩じってオルギールを見上げ、銀色の濡れ髪を引っ張った。
オルギールは返事をすることなく、私の瞼に口付けを落とし、次の言葉を待っていてくれるらしい。
「はやく、からだを。・・・洗って下さい」
勢い込んで言ったはいいが、最後の一言が急に恥ずかしくなって顔を背けてしまう。
背ける直前、オルギールが紫の眼を見開いたのがわかる。
リヴェア様、と呟いたのも聞こえた。
恥ずかし過ぎる!!と照れ隠しに大声でも上げようかと思っていたら、
「!?うひゃっ」
くすぐったくて変な声が出た。
オルギールが手に石鹸を纏わせて、ぬるん!と腰からわきの下まで一気に撫で上げたのだ。
「オルギー、ル!!ひゃ!」
続いて、二回、三回。続けざまに。撫で上げ、撫でさすり、私のからだに石鹸が塗り広げられていく。
ひゃあ、にゃあ、ふわあ、と、初めの頃こそ、くすぐったいばかりで妙な声を上げていたけれど、気が付けばそれはすっかり喘ぎ声と化していた。
自分の口から洩れているとは思われないほどの蕩けた声。
──ああん、とまた、知らず知らずのうちに、大きな声が出た。
彼の手が、私の全身を撫でまわしていた。馥郁たる香りの石鹸を、まず、腰から脇の下、肩からひじ、手、うなじから背中に。そして、
「オルギール、もう・・・」
私は息を弾ませて喘ぐことしかできない。オルギールの首元に顔を埋め、快感を逃がすように彼の肌に唇を押し当て、齧りつく。
両胸、その先端、お腹、お臍。すっかり潤った割れ目、お尻。
もう、石鹸のまぶされていないところなんて、からだじゅうのどこにもない。なのに、果てしなく、手のひらが、指が、より反応のよいところを探すかのように這いまわる。ぬるぬるとした触手のように、私の敏感なところばかりを見つけ出し、徹底的に責められる。
「ああん、うああん、ああん!!」
「奴らは、肌には触れませんでしたか?」
かけ流しのお湯の音、私のあられもない喘ぎ。その中で、オルギールの声だけが鋭く、冷たい。
私は、彼の鎖骨を舐めながら必死で頭を振ったけれど、ちゃんと言って下さらないとわかりません、と言われ、
「あう!」
ずぶぅ、と前触れなく、指を中まで埋め込まれた。
そのまま、激しく抜き差しされ、胸の先端はぬめる指で捏ね回される。
「はあん、ああん!!オルギール、いきなり、そんな・・・!」
「リヴェア様、奴らに何をされたか言って下さい」
今はお湯の中ではない。だから、蜜が泡立つほど激しくそこを責められると、猥褻な水音が高く響き渡る。耳を覆ったところで、自らのからだから奏でられる音からは逃れようもない。
「リヴェア様、答えて」
オルギールの声は、ドライアイスみたいだ。熱くて、冷たい。
「私が、洗って差し上げますから。・・・リヴェア様」
「んんん!!!」
胸が、解放されたかと思えば。
ぬるぬるの指が、私の後孔に差し込まれた。
直腸にじかに伝わる強烈な刺激に、全身が震える。
「やああああ!!」
「言って下さらないと、もっとお辛いことになりますよ。・・・まあ、気持ちよく、とも言えますが」
後孔と前を左右の手が同時に責め立てる。オルギールは、指を入れたまま私を抱え上げ、ゆすり、ついには立ち上がった。
自分の体重が、前後に突き立てられた指に集中する。彼の首にしがみついて刺激を逃がそうとしても、容赦のないオルギールの指が体内で暴れ、上下に、前後に、左右に私のからだを自在にゆらして、壮絶なまでの快感がどこまでも私を追ってくる。
「やあ!ああああ!!!あああああああ!」
「・・・後ろは、あまり解れていないのですね」
オルギールは冷静に言って、後孔へ入れる指をさらに一本、増やした。
「あああああ!!」
「こちらも慣らしておきませんとね。今のうちに」
お尻側から回り込んだ手指は、後孔を思うさま翻弄し、ゆっくりと押しひろげてゆく。
「やあ、もう、言う、から、もう、オルギール・・・!」
オルギールの首に齧りつきながら、私は狂ったようにお尻を振って、もうやめてほしいと懇願した。
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