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第1章 少女が統べる国と嘱託補導員
097 その動機
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第六位階の複合発露によって付随的に強化された身体能力による攻撃を軽くあしらい、同じく第六位階の複合発露による予備動作なしの範囲凍結を容易く回避する。
眼前に浮かぶライムは、これまで対峙した何者よりも強い。
俺もシニッドさん達も、彼と関係深い人間だからまだこうして立っていられるが、そうでなかったらガイオさん達のようにとっくに床に転がっていたことだろう。
考えても考えても、対抗策は浮かばない。だから――。
「……何故、こんなことを?」
俺は時間を稼ぐため、ライムにそう問いかけた。
正直、質問の意図はあからさま過ぎて筒抜けだろう。
しかし、ライムは俺の問いを受け、恥じ入るように視線を下げた。
「お前の兄が連れ去られる様を、ただ見ていることしかできなかったからだ」
そして彼は絞り出すように告げる。
深い悔恨と自分自身への怒りを声色に滲ませながら。
「何をっ……!」
その姿を前に、シニッドさんはライムよりも遥かに大きな憤怒を押し殺すように呟くと、ギリッという音が俺にも聞こえそうな程に歯を食い縛った。
それから、一度押し留めた全てを吐き出すように口を開く。
「何を言ってやがる。それと犯罪を犯すことに何の関係がある!? アロンを悪事の正当化に使うんじゃねえ!!」
激昂したシニッドさんの声が大広間を震わせる。
壁を覆う氷がキシキシと鳴る。
並の人間ならば気絶しそうな威圧感。
しかし、ライムは意に介さず、理解して貰えないことを悲しんでいるかのようにフッと自嘲するような笑みを一瞬だけ浮かべた。
「貴様っ!!」
「シニッドさん、待って下さい!」
激昂してライムに迫ろうとする彼の行く手を、腕を伸ばして遮る。
気持ちは分かるが、感情に任せて行動しても何の解決にもならない。
語ってくれるのなら、思う存分語らせるべきだ。時間稼ぎのためにも。
「ぐっ……」
シニッドさん自身、策がない自覚はあるのだろう。
狼の顔を激しく歪ませ、爪を掌に食い込ませて血を僅かに滴らせながら立ち止まる。
俺は、それを確認してからライムへと視線を戻した。
「続けて下さい。兄さんがガラテアに連れ去られたことと、一連の事件。一体何の関係があると言うんですか?」
そしてシニッドさんと同じ問いを、彼よりも冷静に繰り返す。
俺としても悪事の理由に兄さんを使われるのは気に食わない。
だが、事実として俺は兄さんとは直接顔を合わせたことがない。
加えて、前世の記憶を持つ転生者ということもある。
だから、こうして落ち着いて問いかけられるのだろう。
黙って返答を待つ。
「……俺はあの時、ガラテアを見た。そして思い知った。あれは確かに救世の転生者なんて理不尽な存在に頼らなければならない、人知を超えた存在だということを」
返ってきたライムの言葉は、シニッドさんや俺の問いの直接的な答えではなかった。
だが、その時に植えつけられた恐怖を思い出したかのように身を震わせて告げる彼の姿を見て、動機に辿り着くにあたって不可欠なものだと直感的に理解させられた。
「ガラテアは、どんな姿をしていたんですか?」
「あれの姿形を語ることに意味はない。形だけで言うなら、単なる熊のぬいぐるみでしかなかったからな。直接見た者にしか、この気持ちは分からないだろう」
何とか恐怖心を隠そうとしているのかライムは拳を硬く握って耐えようと試みているようだったが、その顔は酷く強張っていた。
彼が見たガラテアは、テアという肉体を持たない言わば中身。
だが、テアが球体関節なだけの愛らしい少女の姿だったことから考えても、最強最悪の人形化魔物たる本質は、たとえぬいぐるみからだろうと滲み出ていたに違いない。
「あれは悪意そのもの。そうとしか言いようがない。並の人間では決して敵わない怪物だ。だが、救世の転生者は既に敵の手に落ちてしまった」
「え?」
続けられた言葉に、思わず呆けた声を出してしまう。
救世の転生者が敵の手に落ちた? どういうことだ?
俺はここにいるぞ。
「敵の手って、どういうことですか?」
「分からないか? お前の兄、アロンこそが救世の転生者だ」
思いも寄らないライムの言葉に戸惑い、一瞬思考とが止まってしまう。。
それでも何とか気持ちを立て直し、絞り出すように問いを口にする。
「しょ、証拠は?」
「俺はホウゲツ学園を飛び級で卒業する程、将来有望な少女征服者だった。周りの評価もそうだったし、自負もある。それでも、アロンにだけは一度たりとも敵うとは思ったことがない。そんなアイツが救世の転生者でないはずがない!!」
……成程。そういうことか。
確かに俺が救世の転生者であると公言していない以上、そうした勘違いは起こり得る。
きっかり百年毎に誕生する訳でもない。時期的にも引っかかっている。
優秀な少女征服者を排出するヨスキ村の出身であり、更にその中でも輪をかけて優秀となれば、そう疑うのは無理もないことだ。
「子供の頃からそうだった。何をやっても勝てなかった。俺はそんなアイツが妬ましくて妬ましくて……それでも、友であることが誇りだった!!」
ライムが頑なにそう思い込んだのは、大きな劣等感と同じぐらい厚い友情故か。
その様を憐れむのは……いくら何でも傲慢が過ぎるだろう。
「そんなアイツはもういない。救世の転生者は世界を救わない。なら、どうやってあの悪意の権化たるガラテアから人々を守る!?」
悲鳴のように声を荒げるライム。
それだけ深く、ガラテアの恐怖が魂に刻み込まれている証拠だ。
「まさか、それで……」
「……ああ。世界が定めた救いが得られないなら、もはや一人一人が力を持って備えるしかない。それも第五位階程度の中途半端な力ではなく」
俺の問いに、一呼吸置いて心を落ち着かせるようにしてからライムは静かに告げる。
「だが、真性少女契約は容易くは結べない。ならば……」
「暴走・複合発露の力を利用する」
先回りして答えると、ライムは深く頷いた。
「幸いにして俺は第六位階の複合発露〈千年五色錯誤〉によって認識を書き換えることができる。その力で人間至上主義者共が開発した新型の狂化隷属の矢を入手し、母から受け継いだ複合発露〈擬視模造〉によって複製し……後は知っての通りだ」
少女化魔物を隷属させ、力を求める者達に与えた。
恐らく彼女達もまた認識の書き換えを用いて、どこからか連れてきたのだろう。
あるいは、人知れずホウゲツ学園預かりの少女化魔物を拉致していた可能性もある。
「……よくもまあベラベラと。出頭する気にでもなったか?」
と、話に区切りがついた段階で、シニッドさんが険のある声で不審そうに問う。
悪党のネタばらしの如き行為。不合理に感じるのは当然だろう。
それだけ己に自信があるということに違いないが……。
「まさか。ただ、認識の書き換えは絶対ですからね。記憶を消せば、俺の動機は世間に明らかになることはない。だから、たまに誰かに伝えたくなるんですよ。無性に」
ライムはそう言うと更に「まあ、その後で記憶を奪うことに変わりはないので、結局は自己満足に過ぎませんけどね」と自嘲するようにつけ加えた。
承認欲求の類かもしれない。
「とは言え、俺も易々と人の記憶を奪いたくはありません。人格を都合よく歪めてしまうことも。もし俺のやっていることに賛同し、手伝って下さるのであれば――」
「黙れっ!! 誰が犯罪に手を貸すか!!」
ライムの提案を即座に遮り、吐き捨てるように言うシニッドさん。
彼とは対照的に俺は、状況を打開するために従う振りをすべきかもしれないと一瞬考えたせいで反応が遅れてしまった。
だが、それでよかったのかもしれない。
認識の書き換えができる以上、その辺りの二心は容易く見抜かれてしまうだろう。
下手をすれば、同意したからと操り人形にされる可能性もある。
断る以外の選択肢はない。
「……そうですか。なら、そこで気を失っている二人と同じように、ここでのことを全て忘れて貰いましょう。後は、そうですね。適当に偽りの犯人を見繕ってデコイを作りましょうか」
シニッドさんの完膚なきまでの否定を受け、ライムは一抹の悲しみを押し殺すように淡々と言い、それから意識を切り替えるように深く息を吐く。そして――。
「では、シニッドさん、イサク君。話せてよかった。……これで、二度と会うことはないでしょう。さようなら」
彼は、時間切れの合図をするように右手を掲げた。
眼前に浮かぶライムは、これまで対峙した何者よりも強い。
俺もシニッドさん達も、彼と関係深い人間だからまだこうして立っていられるが、そうでなかったらガイオさん達のようにとっくに床に転がっていたことだろう。
考えても考えても、対抗策は浮かばない。だから――。
「……何故、こんなことを?」
俺は時間を稼ぐため、ライムにそう問いかけた。
正直、質問の意図はあからさま過ぎて筒抜けだろう。
しかし、ライムは俺の問いを受け、恥じ入るように視線を下げた。
「お前の兄が連れ去られる様を、ただ見ていることしかできなかったからだ」
そして彼は絞り出すように告げる。
深い悔恨と自分自身への怒りを声色に滲ませながら。
「何をっ……!」
その姿を前に、シニッドさんはライムよりも遥かに大きな憤怒を押し殺すように呟くと、ギリッという音が俺にも聞こえそうな程に歯を食い縛った。
それから、一度押し留めた全てを吐き出すように口を開く。
「何を言ってやがる。それと犯罪を犯すことに何の関係がある!? アロンを悪事の正当化に使うんじゃねえ!!」
激昂したシニッドさんの声が大広間を震わせる。
壁を覆う氷がキシキシと鳴る。
並の人間ならば気絶しそうな威圧感。
しかし、ライムは意に介さず、理解して貰えないことを悲しんでいるかのようにフッと自嘲するような笑みを一瞬だけ浮かべた。
「貴様っ!!」
「シニッドさん、待って下さい!」
激昂してライムに迫ろうとする彼の行く手を、腕を伸ばして遮る。
気持ちは分かるが、感情に任せて行動しても何の解決にもならない。
語ってくれるのなら、思う存分語らせるべきだ。時間稼ぎのためにも。
「ぐっ……」
シニッドさん自身、策がない自覚はあるのだろう。
狼の顔を激しく歪ませ、爪を掌に食い込ませて血を僅かに滴らせながら立ち止まる。
俺は、それを確認してからライムへと視線を戻した。
「続けて下さい。兄さんがガラテアに連れ去られたことと、一連の事件。一体何の関係があると言うんですか?」
そしてシニッドさんと同じ問いを、彼よりも冷静に繰り返す。
俺としても悪事の理由に兄さんを使われるのは気に食わない。
だが、事実として俺は兄さんとは直接顔を合わせたことがない。
加えて、前世の記憶を持つ転生者ということもある。
だから、こうして落ち着いて問いかけられるのだろう。
黙って返答を待つ。
「……俺はあの時、ガラテアを見た。そして思い知った。あれは確かに救世の転生者なんて理不尽な存在に頼らなければならない、人知を超えた存在だということを」
返ってきたライムの言葉は、シニッドさんや俺の問いの直接的な答えではなかった。
だが、その時に植えつけられた恐怖を思い出したかのように身を震わせて告げる彼の姿を見て、動機に辿り着くにあたって不可欠なものだと直感的に理解させられた。
「ガラテアは、どんな姿をしていたんですか?」
「あれの姿形を語ることに意味はない。形だけで言うなら、単なる熊のぬいぐるみでしかなかったからな。直接見た者にしか、この気持ちは分からないだろう」
何とか恐怖心を隠そうとしているのかライムは拳を硬く握って耐えようと試みているようだったが、その顔は酷く強張っていた。
彼が見たガラテアは、テアという肉体を持たない言わば中身。
だが、テアが球体関節なだけの愛らしい少女の姿だったことから考えても、最強最悪の人形化魔物たる本質は、たとえぬいぐるみからだろうと滲み出ていたに違いない。
「あれは悪意そのもの。そうとしか言いようがない。並の人間では決して敵わない怪物だ。だが、救世の転生者は既に敵の手に落ちてしまった」
「え?」
続けられた言葉に、思わず呆けた声を出してしまう。
救世の転生者が敵の手に落ちた? どういうことだ?
俺はここにいるぞ。
「敵の手って、どういうことですか?」
「分からないか? お前の兄、アロンこそが救世の転生者だ」
思いも寄らないライムの言葉に戸惑い、一瞬思考とが止まってしまう。。
それでも何とか気持ちを立て直し、絞り出すように問いを口にする。
「しょ、証拠は?」
「俺はホウゲツ学園を飛び級で卒業する程、将来有望な少女征服者だった。周りの評価もそうだったし、自負もある。それでも、アロンにだけは一度たりとも敵うとは思ったことがない。そんなアイツが救世の転生者でないはずがない!!」
……成程。そういうことか。
確かに俺が救世の転生者であると公言していない以上、そうした勘違いは起こり得る。
きっかり百年毎に誕生する訳でもない。時期的にも引っかかっている。
優秀な少女征服者を排出するヨスキ村の出身であり、更にその中でも輪をかけて優秀となれば、そう疑うのは無理もないことだ。
「子供の頃からそうだった。何をやっても勝てなかった。俺はそんなアイツが妬ましくて妬ましくて……それでも、友であることが誇りだった!!」
ライムが頑なにそう思い込んだのは、大きな劣等感と同じぐらい厚い友情故か。
その様を憐れむのは……いくら何でも傲慢が過ぎるだろう。
「そんなアイツはもういない。救世の転生者は世界を救わない。なら、どうやってあの悪意の権化たるガラテアから人々を守る!?」
悲鳴のように声を荒げるライム。
それだけ深く、ガラテアの恐怖が魂に刻み込まれている証拠だ。
「まさか、それで……」
「……ああ。世界が定めた救いが得られないなら、もはや一人一人が力を持って備えるしかない。それも第五位階程度の中途半端な力ではなく」
俺の問いに、一呼吸置いて心を落ち着かせるようにしてからライムは静かに告げる。
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恐らく彼女達もまた認識の書き換えを用いて、どこからか連れてきたのだろう。
あるいは、人知れずホウゲツ学園預かりの少女化魔物を拉致していた可能性もある。
「……よくもまあベラベラと。出頭する気にでもなったか?」
と、話に区切りがついた段階で、シニッドさんが険のある声で不審そうに問う。
悪党のネタばらしの如き行為。不合理に感じるのは当然だろう。
それだけ己に自信があるということに違いないが……。
「まさか。ただ、認識の書き換えは絶対ですからね。記憶を消せば、俺の動機は世間に明らかになることはない。だから、たまに誰かに伝えたくなるんですよ。無性に」
ライムはそう言うと更に「まあ、その後で記憶を奪うことに変わりはないので、結局は自己満足に過ぎませんけどね」と自嘲するようにつけ加えた。
承認欲求の類かもしれない。
「とは言え、俺も易々と人の記憶を奪いたくはありません。人格を都合よく歪めてしまうことも。もし俺のやっていることに賛同し、手伝って下さるのであれば――」
「黙れっ!! 誰が犯罪に手を貸すか!!」
ライムの提案を即座に遮り、吐き捨てるように言うシニッドさん。
彼とは対照的に俺は、状況を打開するために従う振りをすべきかもしれないと一瞬考えたせいで反応が遅れてしまった。
だが、それでよかったのかもしれない。
認識の書き換えができる以上、その辺りの二心は容易く見抜かれてしまうだろう。
下手をすれば、同意したからと操り人形にされる可能性もある。
断る以外の選択肢はない。
「……そうですか。なら、そこで気を失っている二人と同じように、ここでのことを全て忘れて貰いましょう。後は、そうですね。適当に偽りの犯人を見繕ってデコイを作りましょうか」
シニッドさんの完膚なきまでの否定を受け、ライムは一抹の悲しみを押し殺すように淡々と言い、それから意識を切り替えるように深く息を吐く。そして――。
「では、シニッドさん、イサク君。話せてよかった。……これで、二度と会うことはないでしょう。さようなら」
彼は、時間切れの合図をするように右手を掲げた。
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