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お仕置きの続き(電マ、4p)
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ハルは、ロンを後ろから抱きつき、ロンのチンコを握ったまま座っている。
ハルはどんなお仕置きにしようか考えていた。
ロンは一回射精しただけじゃ足りず睾丸を地面に擦り付けていた。
(気持ちいい…ハルにばれないようにしないと。)
ロンは俺に気づかれないようにと微妙に身体を動かし俺の手の中でチンコを動かしていた。
可愛いなあ。ロンは。
ギュッとロンの小さなチンコを握る。
「ヒウッ」
「こーら、駄目でしょ、ロン。さっき1回イったでしょ。」
目に涙を浮かべた。
(…だけどロンが一生懸命、腰振るの、もう1回見たいなあ)
「イきたい?」
ロンはコクコクと頷く
「はい。握ってたあげるから腰振って。」
ロンのチンコの握る力を弱くした。
いいの?という顔をしたロンは素直に腰を振り始めた
ピュッ ピュッと すぐに出る
「満足した?」
とても優しい言葉だった。
コクンと頷く
「ロン。嬉しそうだねえ。もっとイかせてあげる」
◎
「嫌だあああ、もうイきたくないぃ」
「何で?あんなにイきたいって言ってたでしょ。嘘ついたのロン?」
「違うう」
ハルは電マを取り出す。
「嫌だ、嫌だ。お願い。」
「嫌じゃない。
これをロンのチンコに当てるんだよ。
取り敢えず、これがお仕置き。」
「ううっうっうっ」
「じゃあ始めようか」
「イヤだああ、イヤアアアアアア」
腰が逃げるロン
ハルはロンのチンコをしっかりと固定して確実に当てる。
「いやああああ」
「嫌ーって嫌じゃ無いでしょ?
もっとイかしてくださいって言って。」
ロンは絶句していた。
ロンはハルの腕の中から逃げた。
「ローン。こっちおいで」
イヤイヤと首を振り、机の下に潜り震えてる。
ヨイショとハルは立ち上がり、ロンのそばに行く。
「悪い子だね、ロンは。
かくれんぼしたいの?
でも俺はそんな気分じゃないんだよなあ。」
ハルは他の部屋から二人の男を連れてきた。
「ロンが悪いんだよ?
ちゃんとお仕置き受けないから。
だからこの二人にもロンがいい子になるまで手伝ってもらおうね。
でも、ロンのチンコ、俺以外が見るの嫌だからパンツ履いてからしようか。」
ロンはガタガタと震えていた。
ハル「暴れてやりにくいんだよね。抑えてて」
「あー!いああああー!」
二人のいかつい男にM字開脚をさせられ、ハルは電マをロンの股間にあてている。
股間の所にはシミができていた。
その後、片方の男がロンのパンツの中に手をすべりこませた。
(嫌だ、、汚い!)
「ハル!やだ!」
ハルは「ん?」と言うように笑顔でロンをみている。
ロンのパンツの中でゴツゴツとした手がロンの小さいチンコをクルクルと弄んでいる。
「あっあっああ、」
(嫌、だ、やだ、)
「ロンは先っちょが感じやすいんだよね」
ロンのパンツの中にいるゴツゴツとした手がおちんちんの穴をホジホジといじり始めた。
「ヤダヤダヤダ」
「ロン、嫌がり過ぎるのも可哀想だよ」
嫌なのにロンのチンコは硬くなっていく
「あっ、あっ。あっ、イク、離して!」
ビュッ
ロンは知らない男の手で射精させられた。
◎
その男達がいなくなった後
「俺以外の人に触られても感じるんだねえ。
ロンは。
う~ん、どうしよっか。
ロンのここ、ちゃんと躾けようか。
俺だけにしか感じないように」
ハルはロンのおちんちんを人差し指と親指でプニプニとつまんでる。
「俺がイっていいよって言う前にイっちゃ駄目。
完全にここ管理するからね。
聞いてないでしょ。ロン」
疲れて身体中痛くてハルの話が入ってこなかった。
「明日からロンの射精も排泄も俺が決めるから。
ここから何か出したい時は俺に許可とってからしてね。」
よく分からず頷くロン
「ロンは嘘つくからなあ」
「僕の小さいおちんちん管理してくださいって言って」
「?」
顎を掴まれ、言って。とハルに促された。
「僕の」
「…僕、の」
「小さいおちんちん」
「…ち、いさい、おちん、ちん」
「管理してください」
「か?んり、してくだ、さい」
「はい。ちゃんと録音したからね」
ハルはロンの頭を撫でながら言った。
ハルはどんなお仕置きにしようか考えていた。
ロンは一回射精しただけじゃ足りず睾丸を地面に擦り付けていた。
(気持ちいい…ハルにばれないようにしないと。)
ロンは俺に気づかれないようにと微妙に身体を動かし俺の手の中でチンコを動かしていた。
可愛いなあ。ロンは。
ギュッとロンの小さなチンコを握る。
「ヒウッ」
「こーら、駄目でしょ、ロン。さっき1回イったでしょ。」
目に涙を浮かべた。
(…だけどロンが一生懸命、腰振るの、もう1回見たいなあ)
「イきたい?」
ロンはコクコクと頷く
「はい。握ってたあげるから腰振って。」
ロンのチンコの握る力を弱くした。
いいの?という顔をしたロンは素直に腰を振り始めた
ピュッ ピュッと すぐに出る
「満足した?」
とても優しい言葉だった。
コクンと頷く
「ロン。嬉しそうだねえ。もっとイかせてあげる」
◎
「嫌だあああ、もうイきたくないぃ」
「何で?あんなにイきたいって言ってたでしょ。嘘ついたのロン?」
「違うう」
ハルは電マを取り出す。
「嫌だ、嫌だ。お願い。」
「嫌じゃない。
これをロンのチンコに当てるんだよ。
取り敢えず、これがお仕置き。」
「ううっうっうっ」
「じゃあ始めようか」
「イヤだああ、イヤアアアアアア」
腰が逃げるロン
ハルはロンのチンコをしっかりと固定して確実に当てる。
「いやああああ」
「嫌ーって嫌じゃ無いでしょ?
もっとイかしてくださいって言って。」
ロンは絶句していた。
ロンはハルの腕の中から逃げた。
「ローン。こっちおいで」
イヤイヤと首を振り、机の下に潜り震えてる。
ヨイショとハルは立ち上がり、ロンのそばに行く。
「悪い子だね、ロンは。
かくれんぼしたいの?
でも俺はそんな気分じゃないんだよなあ。」
ハルは他の部屋から二人の男を連れてきた。
「ロンが悪いんだよ?
ちゃんとお仕置き受けないから。
だからこの二人にもロンがいい子になるまで手伝ってもらおうね。
でも、ロンのチンコ、俺以外が見るの嫌だからパンツ履いてからしようか。」
ロンはガタガタと震えていた。
ハル「暴れてやりにくいんだよね。抑えてて」
「あー!いああああー!」
二人のいかつい男にM字開脚をさせられ、ハルは電マをロンの股間にあてている。
股間の所にはシミができていた。
その後、片方の男がロンのパンツの中に手をすべりこませた。
(嫌だ、、汚い!)
「ハル!やだ!」
ハルは「ん?」と言うように笑顔でロンをみている。
ロンのパンツの中でゴツゴツとした手がロンの小さいチンコをクルクルと弄んでいる。
「あっあっああ、」
(嫌、だ、やだ、)
「ロンは先っちょが感じやすいんだよね」
ロンのパンツの中にいるゴツゴツとした手がおちんちんの穴をホジホジといじり始めた。
「ヤダヤダヤダ」
「ロン、嫌がり過ぎるのも可哀想だよ」
嫌なのにロンのチンコは硬くなっていく
「あっ、あっ。あっ、イク、離して!」
ビュッ
ロンは知らない男の手で射精させられた。
◎
その男達がいなくなった後
「俺以外の人に触られても感じるんだねえ。
ロンは。
う~ん、どうしよっか。
ロンのここ、ちゃんと躾けようか。
俺だけにしか感じないように」
ハルはロンのおちんちんを人差し指と親指でプニプニとつまんでる。
「俺がイっていいよって言う前にイっちゃ駄目。
完全にここ管理するからね。
聞いてないでしょ。ロン」
疲れて身体中痛くてハルの話が入ってこなかった。
「明日からロンの射精も排泄も俺が決めるから。
ここから何か出したい時は俺に許可とってからしてね。」
よく分からず頷くロン
「ロンは嘘つくからなあ」
「僕の小さいおちんちん管理してくださいって言って」
「?」
顎を掴まれ、言って。とハルに促された。
「僕の」
「…僕、の」
「小さいおちんちん」
「…ち、いさい、おちん、ちん」
「管理してください」
「か?んり、してくだ、さい」
「はい。ちゃんと録音したからね」
ハルはロンの頭を撫でながら言った。
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