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失禁
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ロンがハルの許可なくおしっこをしようとしたところを捕まえられた。
目の前には便器がおいてある。
「何、で」
「昨日、ロンが俺にお願いしたんだよ?」
録音した音声をロンに聞かせる。
「ほら、言ってるでしょ?」
サアアアと顔が青くなるロン
「ロン、パンツずらそうか。」
◎
「はい、出して。」
「いいの?ロン。俺の気が変わるかもしれないから今の内に出した方がいいよ。」
優しい声で言うハル
「おしっこ手伝わないとだせないの?」
ハルはロンのチンコの穴をちょんちょんと触る。
そして下腹を優しく撫でる。
「はい、ロンのおちんちん、持ってたあげるから、出していいよ。
だけど途中で止めてね。前、言われなくても同じことしたから出来るよね?」
ショロロとでてくる
「はい終わり」
「…ん。」
「まだだよ」
「もうちょっと我慢して」
「うーううう」
「可哀想に、頑張って。」
「はい。だしていいよ」
「あっあっあっ」
「ロンのチンチン、おしっこする時、プルプルして可愛いね。」
「はい、ちょっとだけだしていいよ」
「止めて」
ロン「……ん」
「よし、ちゃんと止めたね。えらいえらい」
ハルはロンのチンコの穴をよしよしと人差し指で撫でている。
「触らな、いで。うっ、ん、ん」
刺激で少し出てしまった。
「あーあ、駄目でしょ。ロン。指汚れちゃった。ちゃんと我慢しなきゃ。」
そう言い、ロンの小さいチンコを指で思いっきり弾いた。
「ヒウッ」
「ごめんね。言う事聞けなかったら、ちゃんと罰を与えないといけないからね。」
「無、理」
「じゃあ、おしっこの穴。栓しようか。」
首を降るロン
「どっちがいい?
俺の言う事聞けずに少しでも出したらロンの小さいおちんちん、指で弾くよ?
ここに栓するのと、どっちがいいかな?」
ロン(弾かれるのは嫌だ。どっちにしろ出す時間、ハルに決められるなら…)
「…栓、する」
「うん。じゃあ、おしっこの穴に入れてあげるから。おちんちんは自分で持ってて」
「え!」
「気を付けてね。
ここの穴、傷つくとロン、一生おしっこ出来なくなるかもしれないからね」
ロンは涙目で青い顔になっている
「しっかり持った?」
頷くロン
「じゃあ入れるね」
ツプとゆっくり入れていくロン
「んっ、ううう、はああ」
(完全にここ気持ちよくなってるなあ)
「よし、入った」
「…だ、じた、い」
「出してみたら?」
ハルに両腕を押さえられ言われた。
「ん、うう……出ない」
「うんうん。そりゃあ出ないよね。ここに栓してるし、どうしよっかねえ」
「ハ、ル。お、願い。」
ハルはロンを持ち上げベッドに連れていった。
「いやああああ、なんで!」
「う~ん、何となく?」
ベッドにガチャリと拘束する
「ちなみにここ俺のベッドだから絶対出しちゃ駄目だよ。分かった?」
ハルはゆっくり栓を抜いていく。
「あっあっあああ」
ショロロ
「痛!」
ハルはピンッとロンの小さいチンコを弾いた。
我慢できずにまた出る
弾く。
ロンの小さいおちんちんが跳ねた。
「痛いいい」
「ロンは小さいおちんちん、弾かれてもいいぐらいおしっこ出したいんだね。」
◎
「壊れる!壊れる!」
「おちんちん壊れちゃった?」
ふふっとハルは笑っている。
「後、3回我慢できたら許してあげる。分かった?」
ロンは泣きながら頷く
「い~ち」
ピンッとロンの小さいチンコを弾く
「う!」
「に~い」
「んっ、!」
「あれ?ロン射精したの?まあ、いいや。さ~」
「嫌だああ!」
ピンッ
「イった後は刺激が強すぎたかな?」
それを一日中繰り返され、夜にはロンのチンコは真っ赤になっていた。
「ううう、痛い…」
プラグが刺さり、真っ赤になった自分の小さなチンコを見てロンはグスグスと泣いた。
目の前には便器がおいてある。
「何、で」
「昨日、ロンが俺にお願いしたんだよ?」
録音した音声をロンに聞かせる。
「ほら、言ってるでしょ?」
サアアアと顔が青くなるロン
「ロン、パンツずらそうか。」
◎
「はい、出して。」
「いいの?ロン。俺の気が変わるかもしれないから今の内に出した方がいいよ。」
優しい声で言うハル
「おしっこ手伝わないとだせないの?」
ハルはロンのチンコの穴をちょんちょんと触る。
そして下腹を優しく撫でる。
「はい、ロンのおちんちん、持ってたあげるから、出していいよ。
だけど途中で止めてね。前、言われなくても同じことしたから出来るよね?」
ショロロとでてくる
「はい終わり」
「…ん。」
「まだだよ」
「もうちょっと我慢して」
「うーううう」
「可哀想に、頑張って。」
「はい。だしていいよ」
「あっあっあっ」
「ロンのチンチン、おしっこする時、プルプルして可愛いね。」
「はい、ちょっとだけだしていいよ」
「止めて」
ロン「……ん」
「よし、ちゃんと止めたね。えらいえらい」
ハルはロンのチンコの穴をよしよしと人差し指で撫でている。
「触らな、いで。うっ、ん、ん」
刺激で少し出てしまった。
「あーあ、駄目でしょ。ロン。指汚れちゃった。ちゃんと我慢しなきゃ。」
そう言い、ロンの小さいチンコを指で思いっきり弾いた。
「ヒウッ」
「ごめんね。言う事聞けなかったら、ちゃんと罰を与えないといけないからね。」
「無、理」
「じゃあ、おしっこの穴。栓しようか。」
首を降るロン
「どっちがいい?
俺の言う事聞けずに少しでも出したらロンの小さいおちんちん、指で弾くよ?
ここに栓するのと、どっちがいいかな?」
ロン(弾かれるのは嫌だ。どっちにしろ出す時間、ハルに決められるなら…)
「…栓、する」
「うん。じゃあ、おしっこの穴に入れてあげるから。おちんちんは自分で持ってて」
「え!」
「気を付けてね。
ここの穴、傷つくとロン、一生おしっこ出来なくなるかもしれないからね」
ロンは涙目で青い顔になっている
「しっかり持った?」
頷くロン
「じゃあ入れるね」
ツプとゆっくり入れていくロン
「んっ、ううう、はああ」
(完全にここ気持ちよくなってるなあ)
「よし、入った」
「…だ、じた、い」
「出してみたら?」
ハルに両腕を押さえられ言われた。
「ん、うう……出ない」
「うんうん。そりゃあ出ないよね。ここに栓してるし、どうしよっかねえ」
「ハ、ル。お、願い。」
ハルはロンを持ち上げベッドに連れていった。
「いやああああ、なんで!」
「う~ん、何となく?」
ベッドにガチャリと拘束する
「ちなみにここ俺のベッドだから絶対出しちゃ駄目だよ。分かった?」
ハルはゆっくり栓を抜いていく。
「あっあっあああ」
ショロロ
「痛!」
ハルはピンッとロンの小さいチンコを弾いた。
我慢できずにまた出る
弾く。
ロンの小さいおちんちんが跳ねた。
「痛いいい」
「ロンは小さいおちんちん、弾かれてもいいぐらいおしっこ出したいんだね。」
◎
「壊れる!壊れる!」
「おちんちん壊れちゃった?」
ふふっとハルは笑っている。
「後、3回我慢できたら許してあげる。分かった?」
ロンは泣きながら頷く
「い~ち」
ピンッとロンの小さいチンコを弾く
「う!」
「に~い」
「んっ、!」
「あれ?ロン射精したの?まあ、いいや。さ~」
「嫌だああ!」
ピンッ
「イった後は刺激が強すぎたかな?」
それを一日中繰り返され、夜にはロンのチンコは真っ赤になっていた。
「ううう、痛い…」
プラグが刺さり、真っ赤になった自分の小さなチンコを見てロンはグスグスと泣いた。
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