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灼熱の太陽 編
第60話 旅立ち
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「まずい!消えてしまう!」
リオは全速力で過去と現在を繋ぐ穴を向かって走っていた。姿が変わって足の速さは上がっているはずなのだがバルハラに受けた傷が今さら痛み始めていた。
「なんでこんな時に...........」
傷がどんどん痛んでくる。足を動かすペースが遅くなっていき立ち止まりそうだ。穴まであと数メートル少しずつではあるが穴は消え始めていた。このままでは消えてしまう。
「あと....もう少し......」
その時だ。過去と現在を繋ぐ黒い穴から植物のツルのようなものが出てきたのだ。ツルの先端は左右をキョロキョロと見渡してリオを見つけると勢いよく伸び始める。リオの身体に何重にも絡みつくと穴に向かってリオの身体は強く引っ張られた。
「う、うわっ!?なにこれ!うあぁぁぁあ!!」
気づけば未来と過去を繋ぐ穴を通っていて目を開くと青空が広がっていた。リオの身体は思いっきりツルに引っ張られていたせいで空中に浮かんでいる。しかし途中でツルが離されてしまいリオの身体は地面にヒューーーンと落下した。
ヒューーーーンドガッ!!
「いてっ!」
「あーごめんなさーい♪でもあのままだったら過去に取り残されておじいちゃんなっていましたわよ?」
「いっイバラ...........」
リオが立ち上がると目の前にはイバラがにやにやとしながら楽しそうに彼を見ていた。どうやらあのツルはイバラのものだったらしい。
「あら?赤色に戻っちゃいましたわねざんねーん」
自分の腕を見ている。先ほどまで黒色だった鎧が赤色に戻っていた。
「そうか、日食が終わったから元のプロミネンスドラゴンに戻ったのか」
「次その姿になれるのは数年後ですわね」
「それよりなんで俺を助けた?」
リオはベルトからアイテムを外すと元の人の姿に戻る。イバラはにこっとした笑顔を見せるとリオの質問に答えた。
「貴方にここでいなくなってもらっては困るからよ。ただそれだけ」
そう言うと彼女はどこかへと消えてしまった。消えた瞬間赤いバラの花びらが風に吹かれながら舞い散る。
「.........村に戻らなきゃ」
剣を背中に背負ってアイテムをポケットにしまうとゆっくりと傷がある部分をおさえながら山を降りた。
次の日の朝
村の入り口に数人の姿があった。
「エルフの皆さんお世話になりました」
「もう行ってしまわれるのですね。」
「これお土産。持っていきなさい」
サナはエルフの1人ルミーから白い箱を手渡される。持った瞬間に香るものすごく甘いカスタードの香り。
「これってエレアさんの好きな........」
「そうよ!昨日パン屋の人達に頼んで作ってもらったの!まだまだあるから持って帰りました」
「ありがとうございます」
リオは笑顔を見せると箱を受け取り始めた。絶対歩いて帰りには持てないような量だ。きっとオリオンの街にいる他のギルドの人達へのものだろう。するとそこに赤髪のジャッジメントがやってきた。
「君達には本当に感謝しているありがとう.......サファイアこちらに」
「はい?」
ジャッジメントはサファイアを呼ぶと何かを手渡した。
「これは?」
「君達に協力しようと思ってな。それは制御プログラムが入ったチップだ。それを使えば暴走を抑制する事ができる」
「つまりこれがあればボルテックサバイバーの暴走も止めるが可能........」
「...........。」
ジャッジメントは黙ってしまう。そして数分後リオ達は荷物を背負うと森の出口に向かって歩き始める。鳥の囀りや朝日が彼らの旅立ちを照らしていた。
「ありがとうございました!あ、ジャッジメントさん!」
「うん?」
「人は好きになってくれましたか?」
リオの問いに答えるようにジャッジメントは優しく微笑んで手を振った。リオとサナ他の4人も手を振り返す。
リオ達が村から立ち去ったあとオーロラとルミーにジャッジメントは言った。
「人と交流するのも悪くないかもしれないな.......また会えるだろうか彼らのような人間に.......」
「えぇもちろん」
「会えますとも」
彼らの住むこの森は今日も美しく輝いていた。
一方その頃
森を出た先の道では!
「「重い!!!!!!!」」
リオとサナは両手に持った荷物を重そうに運んでいた。リオは何十個ものクリームパンが入ったお土産をサナは村で買った服を持っている。
「私こんなに買ったっけ!?」
サナはイバラに身体を乗っ取られてた時に服をたくさん買った事を覚えていないのである。
「メガネ君とサファイアは何してるの?」
後ろのほうで青髪のメガネ君と水色の髪のサファイアはそれぞれ何かをしながらオリオンの街を目指していた。
「私はオリオンの街に戻ったら自分の新しい武器を作ろうと考えているのでそれのデザインを........あ、ここの持ち手の色はもう少し濃いめにしましょう。」
「メガネ君は?」
何かノートのような本を開いて鉛筆で記入している。
「これはですねエルフの森の伝統料理のレシピをまとめたものです!」
「へ?」
ノートのページを3人に見せる。そこには綺麗な字と分かりやすいイラストで誰でも分かるようにまとめられていた。全部彼がまとめたものらしい。
「これさえあればいつでもあの野菜を美味しく使った料理を作れるんですよ!リオ先輩は苦手な野菜を残しちゃうしサナさんは間食でお菓子の食べすぎが多いしサファイアは部屋にこもって食べないか外で済ませてしまうかのパターンが多すぎます!エルフの森では出された料理が全て栄養バランスが完璧で大丈夫でしたがオリオンの街に戻ってからはもう少し栄養バランスを考えて...........」
「「「すっすみません.......」」」
彼らは今までの事を彼の説教を聞きながら走馬灯のように思い出していた。
リオの場合
「オクラ苦手だから端によせとこ」
サナの場合
「ドーナツを4つとチーズケーキを1つ........えっバニラアイスをトッピングできるんですか!?お願いします!」
サファイアの場合
「すみません、もう少し進めればキリがいいので今日は夕食なしで結構です」
「あ、家に戻る途中にしょうゆラーメンと炒飯を食べてきたので夕食は大丈夫です」
「あれ?もしかしてオーロラさんの家に通ってたのって........」
「レシピを教わる為ですよ。ジャッジメントさんの屋敷で出された料理の献立は彼女が考えたものがほとんどなので.........」
(同じ斧を武器にしてるから教わってたわけじゃないんだね)
それから数時間が経過した。もうすぐ太陽が最も高くなる時間だ。どんどん気温が暑くなっているのを感じる。4人共汗だくだ。するとリオは荷物を置いてポケットから何かを取り出す。
「こんなことしてたらクリームパンがダメになってしまう。だったら........」
「リオ君何する気?」
リオはポケットから取り出した赤い本のようなアイテムの天面の大きなボタンを3回押す。
太陽展開!
サモン!カモン!nonstop!プロミネンスドラゴォォン!!!
「キシャァァァアァオン!!!!」
赤い大きな魔法陣が出現しそこから機械の赤い竜が飛び出した。機械の竜は翼を羽ばたかせながら空を飛行していると地上にいるリオ達に気づき着陸する。
「ディルバ.....いやプロミネンスドラゴン!俺達をオリオンの街まで乗せてくれ!」
「はぁーーーしょうがねぇなーいいぜ!俺様にかかれば夕方には着くぜ。ほら乗れ」
リオはすぐにドラゴンの姿になったディルバの背中に乗りこんだ。3人もゆっくりと同じように乗り込む。
「あ、荷物は背中にハッチがあるのでそこに入れてください。背中の部分にレバーがあると思うんでそれ掴んでくださいね。」
「それじゃいくぜ!」
「プロミネンスドラゴン!4人乗ってるんだ。俺だけ乗ってるわけじゃないからいつもみたいな飛び方するなよーあの飛び方だとサナさんが落下するかもしれないから..........」
「ひっ!」
サナが震え始める。プロミネンスドラゴンは「はいはい分かりましたよー」と言うとリオの言う通り安全飛行を開始した。数分後には3人は上から見た世界の景色に興奮気味だ。
「すっごい綺麗!みて!あそこの草原にユニコーンの群れがいる!」
「あの川ってあんなに大きかったんですね.......あそこに村があるのは初めて知りました」
「もうすぐ文明の跡地に入ります。見えますか?あれたぶん元々高速道路ですよ」
リオが指さす先にはビルの廃墟がたくさん並んだ場所があった。先ほどまで自然が立ち並んでいたはずなのに突然人工の舗装された道になった。確かにあれは高速道路だ。よく見ると数台の馬車がそこを通っているのが見える。
「ここが空から見た俺達が住む世界........」
この世界はラグル族によって滅ぼされたかつての文明と今ある自然が共存する世界。美しくもあり残酷でもあるこの世界は君の瞳にはどう映るのだろう。この先の未来も物語の結末もそれは誰も知らない。
それでも彼らは信じて歩き続ける、未来は明るいと信じて...........。
おまけコーナー
リオ「ついに「灼熱の太陽編」が終了いたしました。次回からは新章をよろしくお願いします!次回も頑張っていきますよ!」
サナ「リオ君なんか.....この本によると次章はいろんなギルドの人達や私達を中心に物語が進んでいくらしいよ!」
リオ「え?」
メガネ君「ソードオブベルサイユのヴァルキルくんや黄昏の流星の皆さんも活躍するらしいですよ。さらにアーサーさん達も!」
サファイア「私もサナもお忘れなく」
リオ「え?俺は?主人公はどうなるの?」
???「はーーーい通りまーす」
サナ「うわ!?誰?」
イバラ「はーーい♪読者のみなさんごきげんよう♪みんな大好きイバラちゃんですわ♪」
サファイア「何しに来たんですか貴方?」
イバラ「何って宣伝に決まっていますわ♪実は今「Slash of birth ~未来に繋ぐ始まりの物語」っていうMetal Blood Worldの過去の物語の連載が始まったの♪800年前を舞台にしたファンタジー小説よ!よろしくね~」
サナ「これを読めばこの世界の歴史や真実が分かるんだね!」
メガネ君「しかも物語が繋がってたりするから重要だったりしちゃうかもです。1話に登場するこのキャラってもしかしてあの人なんじゃ!」
サファイア「これはすぐに読むが必要があるようです。皆さんも読んでみてください!」
リオ「あのーーーもしかして4人で打ち合わせしてた感じなの?」
リオは全速力で過去と現在を繋ぐ穴を向かって走っていた。姿が変わって足の速さは上がっているはずなのだがバルハラに受けた傷が今さら痛み始めていた。
「なんでこんな時に...........」
傷がどんどん痛んでくる。足を動かすペースが遅くなっていき立ち止まりそうだ。穴まであと数メートル少しずつではあるが穴は消え始めていた。このままでは消えてしまう。
「あと....もう少し......」
その時だ。過去と現在を繋ぐ黒い穴から植物のツルのようなものが出てきたのだ。ツルの先端は左右をキョロキョロと見渡してリオを見つけると勢いよく伸び始める。リオの身体に何重にも絡みつくと穴に向かってリオの身体は強く引っ張られた。
「う、うわっ!?なにこれ!うあぁぁぁあ!!」
気づけば未来と過去を繋ぐ穴を通っていて目を開くと青空が広がっていた。リオの身体は思いっきりツルに引っ張られていたせいで空中に浮かんでいる。しかし途中でツルが離されてしまいリオの身体は地面にヒューーーンと落下した。
ヒューーーーンドガッ!!
「いてっ!」
「あーごめんなさーい♪でもあのままだったら過去に取り残されておじいちゃんなっていましたわよ?」
「いっイバラ...........」
リオが立ち上がると目の前にはイバラがにやにやとしながら楽しそうに彼を見ていた。どうやらあのツルはイバラのものだったらしい。
「あら?赤色に戻っちゃいましたわねざんねーん」
自分の腕を見ている。先ほどまで黒色だった鎧が赤色に戻っていた。
「そうか、日食が終わったから元のプロミネンスドラゴンに戻ったのか」
「次その姿になれるのは数年後ですわね」
「それよりなんで俺を助けた?」
リオはベルトからアイテムを外すと元の人の姿に戻る。イバラはにこっとした笑顔を見せるとリオの質問に答えた。
「貴方にここでいなくなってもらっては困るからよ。ただそれだけ」
そう言うと彼女はどこかへと消えてしまった。消えた瞬間赤いバラの花びらが風に吹かれながら舞い散る。
「.........村に戻らなきゃ」
剣を背中に背負ってアイテムをポケットにしまうとゆっくりと傷がある部分をおさえながら山を降りた。
次の日の朝
村の入り口に数人の姿があった。
「エルフの皆さんお世話になりました」
「もう行ってしまわれるのですね。」
「これお土産。持っていきなさい」
サナはエルフの1人ルミーから白い箱を手渡される。持った瞬間に香るものすごく甘いカスタードの香り。
「これってエレアさんの好きな........」
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「ありがとうございます」
リオは笑顔を見せると箱を受け取り始めた。絶対歩いて帰りには持てないような量だ。きっとオリオンの街にいる他のギルドの人達へのものだろう。するとそこに赤髪のジャッジメントがやってきた。
「君達には本当に感謝しているありがとう.......サファイアこちらに」
「はい?」
ジャッジメントはサファイアを呼ぶと何かを手渡した。
「これは?」
「君達に協力しようと思ってな。それは制御プログラムが入ったチップだ。それを使えば暴走を抑制する事ができる」
「つまりこれがあればボルテックサバイバーの暴走も止めるが可能........」
「...........。」
ジャッジメントは黙ってしまう。そして数分後リオ達は荷物を背負うと森の出口に向かって歩き始める。鳥の囀りや朝日が彼らの旅立ちを照らしていた。
「ありがとうございました!あ、ジャッジメントさん!」
「うん?」
「人は好きになってくれましたか?」
リオの問いに答えるようにジャッジメントは優しく微笑んで手を振った。リオとサナ他の4人も手を振り返す。
リオ達が村から立ち去ったあとオーロラとルミーにジャッジメントは言った。
「人と交流するのも悪くないかもしれないな.......また会えるだろうか彼らのような人間に.......」
「えぇもちろん」
「会えますとも」
彼らの住むこの森は今日も美しく輝いていた。
一方その頃
森を出た先の道では!
「「重い!!!!!!!」」
リオとサナは両手に持った荷物を重そうに運んでいた。リオは何十個ものクリームパンが入ったお土産をサナは村で買った服を持っている。
「私こんなに買ったっけ!?」
サナはイバラに身体を乗っ取られてた時に服をたくさん買った事を覚えていないのである。
「メガネ君とサファイアは何してるの?」
後ろのほうで青髪のメガネ君と水色の髪のサファイアはそれぞれ何かをしながらオリオンの街を目指していた。
「私はオリオンの街に戻ったら自分の新しい武器を作ろうと考えているのでそれのデザインを........あ、ここの持ち手の色はもう少し濃いめにしましょう。」
「メガネ君は?」
何かノートのような本を開いて鉛筆で記入している。
「これはですねエルフの森の伝統料理のレシピをまとめたものです!」
「へ?」
ノートのページを3人に見せる。そこには綺麗な字と分かりやすいイラストで誰でも分かるようにまとめられていた。全部彼がまとめたものらしい。
「これさえあればいつでもあの野菜を美味しく使った料理を作れるんですよ!リオ先輩は苦手な野菜を残しちゃうしサナさんは間食でお菓子の食べすぎが多いしサファイアは部屋にこもって食べないか外で済ませてしまうかのパターンが多すぎます!エルフの森では出された料理が全て栄養バランスが完璧で大丈夫でしたがオリオンの街に戻ってからはもう少し栄養バランスを考えて...........」
「「「すっすみません.......」」」
彼らは今までの事を彼の説教を聞きながら走馬灯のように思い出していた。
リオの場合
「オクラ苦手だから端によせとこ」
サナの場合
「ドーナツを4つとチーズケーキを1つ........えっバニラアイスをトッピングできるんですか!?お願いします!」
サファイアの場合
「すみません、もう少し進めればキリがいいので今日は夕食なしで結構です」
「あ、家に戻る途中にしょうゆラーメンと炒飯を食べてきたので夕食は大丈夫です」
「あれ?もしかしてオーロラさんの家に通ってたのって........」
「レシピを教わる為ですよ。ジャッジメントさんの屋敷で出された料理の献立は彼女が考えたものがほとんどなので.........」
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「こんなことしてたらクリームパンがダメになってしまう。だったら........」
「リオ君何する気?」
リオはポケットから取り出した赤い本のようなアイテムの天面の大きなボタンを3回押す。
太陽展開!
サモン!カモン!nonstop!プロミネンスドラゴォォン!!!
「キシャァァァアァオン!!!!」
赤い大きな魔法陣が出現しそこから機械の赤い竜が飛び出した。機械の竜は翼を羽ばたかせながら空を飛行していると地上にいるリオ達に気づき着陸する。
「ディルバ.....いやプロミネンスドラゴン!俺達をオリオンの街まで乗せてくれ!」
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リオはすぐにドラゴンの姿になったディルバの背中に乗りこんだ。3人もゆっくりと同じように乗り込む。
「あ、荷物は背中にハッチがあるのでそこに入れてください。背中の部分にレバーがあると思うんでそれ掴んでくださいね。」
「それじゃいくぜ!」
「プロミネンスドラゴン!4人乗ってるんだ。俺だけ乗ってるわけじゃないからいつもみたいな飛び方するなよーあの飛び方だとサナさんが落下するかもしれないから..........」
「ひっ!」
サナが震え始める。プロミネンスドラゴンは「はいはい分かりましたよー」と言うとリオの言う通り安全飛行を開始した。数分後には3人は上から見た世界の景色に興奮気味だ。
「すっごい綺麗!みて!あそこの草原にユニコーンの群れがいる!」
「あの川ってあんなに大きかったんですね.......あそこに村があるのは初めて知りました」
「もうすぐ文明の跡地に入ります。見えますか?あれたぶん元々高速道路ですよ」
リオが指さす先にはビルの廃墟がたくさん並んだ場所があった。先ほどまで自然が立ち並んでいたはずなのに突然人工の舗装された道になった。確かにあれは高速道路だ。よく見ると数台の馬車がそこを通っているのが見える。
「ここが空から見た俺達が住む世界........」
この世界はラグル族によって滅ぼされたかつての文明と今ある自然が共存する世界。美しくもあり残酷でもあるこの世界は君の瞳にはどう映るのだろう。この先の未来も物語の結末もそれは誰も知らない。
それでも彼らは信じて歩き続ける、未来は明るいと信じて...........。
おまけコーナー
リオ「ついに「灼熱の太陽編」が終了いたしました。次回からは新章をよろしくお願いします!次回も頑張っていきますよ!」
サナ「リオ君なんか.....この本によると次章はいろんなギルドの人達や私達を中心に物語が進んでいくらしいよ!」
リオ「え?」
メガネ君「ソードオブベルサイユのヴァルキルくんや黄昏の流星の皆さんも活躍するらしいですよ。さらにアーサーさん達も!」
サファイア「私もサナもお忘れなく」
リオ「え?俺は?主人公はどうなるの?」
???「はーーーい通りまーす」
サナ「うわ!?誰?」
イバラ「はーーい♪読者のみなさんごきげんよう♪みんな大好きイバラちゃんですわ♪」
サファイア「何しに来たんですか貴方?」
イバラ「何って宣伝に決まっていますわ♪実は今「Slash of birth ~未来に繋ぐ始まりの物語」っていうMetal Blood Worldの過去の物語の連載が始まったの♪800年前を舞台にしたファンタジー小説よ!よろしくね~」
サナ「これを読めばこの世界の歴史や真実が分かるんだね!」
メガネ君「しかも物語が繋がってたりするから重要だったりしちゃうかもです。1話に登場するこのキャラってもしかしてあの人なんじゃ!」
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