上 下
665 / 748

神事と初詣!

しおりを挟む
「あけましておめでとうございます!」
 千春は寝室から出ると春恵に挨拶をする。

「あけましておめでとう、今年も・・・も?よろしくね♪」
「復活してから初めてのお正月だねおかぁさん。」
「ねー、お婆ちゃんもお爺ちゃんも居るしうれしいね。」
 千春と春恵は手を繋ぐと応接室に移動する。

「あけましておめでとうございまぁす!」
「新年のご挨拶ですね、おめでとうございます。」
 千春が元気に声を掛けると笑みを浮かべながらサフィーナが答える。

「みんなまだだよね。」
「はい、まだ来られてませんね。」
「お父さんは・・・二日酔いかな。」
「それは無いんじゃない?千春達が宴会に突撃してアンチドート掛けたでしょ。」
「あ・・・そうだったわ、うん、二日酔いにならない様にね!」
「・・・そう言う事にしておきましょ♪」
 春恵はフフッと笑い答える。

「ハル様お茶にしますか?紅茶にしますか?」
「ん~今日はコーヒーにしておくわ。」
「はい。」
 サフィーナはアイテムボックスからコーヒーセットを取り出すと準備を始めた。

「チハルさんはどうしますかー?」
「ん-コーヒーでいいよ。」
「どこ行くんです?」
「厨房だよー。」
「何か作るんですか?!」
「仕込みだよ、お雑煮作るの。」
 そう答えると、春恵と千春はエプロンを着け厨房に入る、すると文恵がエプロンを着け作業をしていた。

「おばぁちゃんあけましておめでとうございます!」
「おめでとう、チーちゃんは朝から元気だねー。」
「えへへ~♪なにしてるの?」
「おせちとお酒だよ。」
「え?朝からお酒?」
「御神酒だよ、神社が出来たでしょう?」
「あー・・・そっか、御神酒ねぇ・・・ウカ様来そうだなぁ。」
「お正月は忙しいんじゃないかい?」
「そうだよねぇ~、おばぁちゃん手伝うよ!」
「お願いしようかね。」
「お母さん私はおせち手伝うわ。」
「それじゃそっちの黒豆お願いしていいかい?」
「は~い。」
 千春と春恵、文恵の3人は楽し気に正月の準備を始めた。


-----------------


「あけおめー!・・・あれ?千春は?」
「ヨリさんアケオメです!チハルさんは厨房に居ますよ。」
「お?朝から動いてんだ、凄いな。」
 頼子はテコテコと厨房に向かっていくとヒョコっと顔を出す。

「あけましておめでとうございまーす。」
「ヨリあけおめー。」
「二度目だけどな~。」
「まぁ日付変わったあけおめより明けた感あるよね。」
「まぁね~、何か手伝う?」
「んー下ごしらえだけだから大丈夫だよ。」
「ほいほい。」
「あ!」
「なに?!」
「お父さん達の様子見て来てくれる?」
「おっけー、ついでに声かけて来るわ。」
「よろ~ん。」
 頼子はそう言うと侍女のナッテリーを連れ部屋を出て行った。

『チハル~♪』
「アイトネどうしたの?呼んでないよね?」
『えぇ、荷物を届けに来たの。』
「へ?荷物?」
 千春は首を傾げ答えるとアイトネは桐衣装箱を千春に渡す。

「何これ。」
『ウカちゃんからのプレゼントですって。』
 千春は厨房から出ると応接室で桐衣装箱を開ける。

「おぉぉう!?巫女服!?」
 千春は服を手に取り広げる。

「うわぁ!綺麗!」
『綺麗ね♪』
『それはチハル用ね。』
 アイトネはそう言うと桐衣装箱を次々と取り出した。

『これがヨリ、こっちがミオ、レナ・・・。』
「全員分あるんかーい!」
『で、これが。』
 最後に出した箱には家紋のような物が刻印されていた。

『ユラとイーレン、イーナの分ね。』
「イーナの分もあるんかい。」
『ユラとイーレンをいつも守ってるでしょう?仲間外れは可哀そうって言ってたわ。』
「巫女服よりなんか豪華だなぁ。」
『御神子服って言うらしいわ。』
「なにそれ、初めて聞いたわ、みんな喜びそうだね、モリー、ユラ呼んできてもらえる?」
「はーい!了解でーす!」
 モリアンはそう答え扉を勢いよく開けるとダッシュで消えた。

「いや・・・急いでは無いんだけれども・・・。」
「チハルのお願い受けると嬉しいのよあの子。」
 苦笑いで答えるサフィーナ。

「チーちゃ~ん、あら。アイさんあけましておめでとうございます。」
『おめでとうございます♪』
「なにー?おばぁちゃん。」
「御神酒の準備が出来たんだけど・・・それは巫女衣装かい?」
「うん、ウカ様から貰ったの。」
「へぇ、それじゃぁ皆が揃ってから神事するかね。」
「しんじ?」
「そうだよ、せっかく準備してもらったんだから整えてやった方が宇迦之御魂様も喜ぶんじゃない?」
「んー、気にし無さそうだけど、そうする~♪」
 千春はそう言うと皆が集まるまでアイトネとのんびりお茶をしながら待つことにした。


-----------------


「おぉ~凄いなぁぴったりだ。」
「みてみて!どうよ!」
「レナ!写真!撮って!」
「ちょー!私も撮りたいんだけどぉ!?」
 JK軍団は巫女服に着替えるとキャッキャと騒ぐ。

「チーちゃん、ユラちゃん達の着替え終わったよ。」
 文恵はそう言うと寝室の方から現れる、そして巫女服よりも豪華な御神子服を披露する。

「チハルおねえちゃん!どう?」
「どうでしょう、似合いますか?」
「イーナも着替えたのです!」

カシャー!カシャー!カシャー!カシャー!
カシャー!カシャー!カシャー!カシャー!
カシャー!カシャー!カシャー!カシャー!

「ユラちゃん!目線こっちに!」
「レンちゃん!ユラちゃんと並んで!」
「イーナ!ほら!三人ならんで目線こっち!」
「うぉぉ尊い!」
 JK軍団はスマホを手に取り写真を撮りまくる。

コンコン

「はぁーい!勝手に入ってきてー!」
 千春は扉に見向きもせず答えながらスマホを構える、扉を開き入って来たのは大樹だ。

「・・・千春なにしてんの?」
「写真撮ってる。」
「・・・あけましておめでとう。」
「あ!」
 千春は思わず声を上げ、大樹の方へ向く。

「あけましておめでとうございます!」
 満面の笑みで挨拶する千春、それと同時にJK軍団も挨拶を交わす、そしてパパさんズとママさんズが次々と部屋に入って来る。

「「「「「「「あけましておめでとうございます!」」」」」」
「はい、あけましておめでとう。」
 大樹は改めて言うとパパさんズ達も挨拶する、そして勇が前に出ると、パパさんズが並ぶ。

「ヨリ、みんな、並んでー。」
「並ぶの?」
「あぁ。」
 勇はそう言うとポチ袋を取り出す。

「欲しいだろ?」
「欲しいです!」
「みんなの分あるからね。」
「やったぁ!」
 JK軍団は順番に勇や大樹、和也や翔平からもお年玉を貰って行く。

「おぉぉぉ!大漁だぁ。」
「ありがたいぃぃ!」
「これ・・・万札だ!」
「ひゃほー!何買おう!」
「福袋買いに行きたい!」
「ION行く?」
「行く!」
 JK達がキャッキャ騒いでいると、横でも喜ぶ声が聞こえた。

「はい、サフィーちゃん。」
「モリーちゃん、いつもありがとうね。」
「サリナちゃん、お年玉どうぞ。」
「マクリちゃんはい♪」
「コラリー、ドロテ、いつもありがとうね♪」
「ナッテリーちゃん、いつもヨリを見てくれてありがとう。」
 ママさんズ、パパさんズは侍女達にお年玉を渡していく。

「いいいいいいいんですかぁぁ!?」
 モリアンは受け取ったポチ袋の重さに驚きながら問いかける。

「えぇ、あっちの風習だけれど、好きなように使ってね♪」
 智美はモリアンに答える。

「モリー・・・いくら入ってたの?」
 こっそりと千春はモリアンの横に行くと問いかける。

「・・・き・・・金貨!」
「日本円で10万・・・マジか。」
「チハルさんはいくらもらったんですか?」
「いちまんえーん!」
「こちらの金額だと?」
「・・・小金貨1枚。」
「えぇ!?私こんなに貰っていいんですか?私殺されませんよね?!ま・・・まさかクビになるとか?!」
「ないない、私は金貨貰うより1万円の方が嬉しいけどね!」
「・・・沢山持ってますもんね。」
 千春とモリアンはこっそりと話しているとユラやイーレン、イーナもお年玉を貰い喜んでいた。

「チハルおねえちゃん!もらった!」
「よかったねー・・・あれ?5千円と小金貨?」
 千春はそう言うと大樹を見る。

「ユラちゃんとイーレンちゃんは千春と日本に遊びに行くだろう?」
「あー・・・そうだね。」
「どっちでも遊べるようにね♪」
 大樹はニコッと微笑み答える。

「で?ヨリ、その服どうしたの?」
 智美は頼子を見ながら話す。

「ウカ様からのプレゼントらしいんだよ。」
「立派な巫女服ね、ユラちゃん達は神官衣装なのね。」
「これと違うの?」
「違うわよ、説明すると長くなるけど・・・する?」
「いや遠慮しときます。」
「それで?お神酒を捧げるのかしら。」
 準備された酒を見ながら智美が呟く。

「らしいんだけど、作法とかある?」
「あるけど・・・多分気にしなくて良いと思うわよ?」
「そうなの?」
「えぇ、日本じゃないし、ユラちゃん達はそんな事知らないでしょ。」
「まぁ知らないよね。」
「それじゃ少しだけお手伝いしましょうか。」
 智美はそう言うとユラ達を引き連れ酒を持ち神社へ向かう、後ろからは千春達やママさんズ、パパさんズまでがゾロゾロと付いて来る。

「凄いなぁ、神様が作った神社かぁ。」
 勇は思わず声を上げる。

「なんだろう、こう・・・神々しいと言うか。」
 パパさんズ達が話している間にユラとイーレン、イーナは瓶子に酒を入れお供えを始める。

「そう、そこに置くのよ、あとは手を合わせて。」
 智美は細かい事は省き、簡単に教える。

「これで終わり、後は神様がお酒を・・・。」
 智美が最後まで言う前に神社の扉が開く。

「・・・あら可愛い!」
 和服を着た天照大御神がユラ達を見て微笑む。

「アマテラス様!」
「天照大御神様!?」
「あれ?ウカ様じゃない!?」
「え?なんで?」
「お餅もらったお礼に来たのよ♪」
 驚くJKとママさんズに軽く答える天照大御神はユラの所まで来ると、お神酒を手に取り口に含む。

「ん~♪美味しい♪」
「えっと・・・どうしたらいいの?コレ。」
 千春はキョロキョロと見まわすが皆固まったままだ。

「あまてらすさまおいしいですか?」
「美味しいわよ、これからよろしくね♪」
「はい!」
「あまてらすさまがこの神殿の神様なのですか?」
「イーレンちゃん良い質問ね♪ここは私達の憩いの場よ♪」
「いこい?」
「そ、潤沢な魔力、神気の籠った食事、そしてあちらのしがらみ無くのんびりと・・・。」
「天照大御神様!」
 天照大御神が話していると奥から宇迦之御魂が現れる。

「もう~、最初は私でも良いじゃない。」
「だーめーでーすー!」
「え~?良いわよねぇ?アイちゃん。」
『私は構わないわ♪』
「もうー、最初は私が来る予定だったのに!」
 ワイワイと騒ぎ始める2柱。

「・・・私達はお参りしてION行こうか。」
「そだね。」
「そうしよう。」
「うんうん。」
 JK達はそう言うとペコペコと頭を二度下げ、パンパンと手を叩くとお参りする。

「「・・・。」」
 2柱はその姿を見ながら微笑む、そしてもう一度ペコリとお辞儀をするJK達。

「んじゃお雑煮食べてION行くぞー!」
「「「「「「おー!」」」」」」
「アマテラス様とウカ様も食べます?あの餅入ってますけど。

「「食べるわ♪」」
 かぶり気味に答える2柱、そして皆はのんびり神と一緒にお雑煮を食べた。






しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

幸子ばあさんの異世界ご飯

雨夜りょう
ファンタジー
「幸子さん、異世界に行ってはくれませんか」 伏見幸子、享年88歳。家族に見守られ天寿を全うしたはずだったのに、目の前の男は突然異世界に行けというではないか。 食文化を発展させてほしいと懇願され、幸子は異世界に行くことを決意する。

聖女としてきたはずが要らないと言われてしまったため、異世界でふわふわパンを焼こうと思います!

伊桜らな
ファンタジー
家業パン屋さんで働くメルは、パンが大好き。 いきなり聖女召喚の儀やらで異世界に呼ばれちゃったのに「いらない」と言われて追い出されてしまう。どうすればいいか分からなかったとき、公爵家当主に拾われ公爵家にお世話になる。 衣食住は確保できたって思ったのに、パンが美味しくないしめちゃくちゃ硬い!! パン好きなメルは、厨房を使いふわふわパン作りを始める。  *表紙画は月兎なつめ様に描いて頂きました。*  ー(*)のマークはRシーンがあります。ー  少しだけ展開を変えました。申し訳ありません。  ホットランキング 1位(2021.10.17)  ファンタジーランキング1位(2021.10.17)  小説ランキング 1位(2021.10.17)  ありがとうございます。読んでくださる皆様に感謝です。

転生王女は現代知識で無双する

紫苑
ファンタジー
普通に働き、生活していた28歳。 突然異世界に転生してしまった。 定番になった異世界転生のお話。 仲良し家族に愛されながら転生を隠しもせず前世で培ったアニメチート魔法や知識で色んな事に首を突っ込んでいく王女レイチェル。 見た目は子供、頭脳は大人。 現代日本ってあらゆる事が自由で、教育水準は高いし平和だったんだと実感しながら頑張って生きていくそんなお話です。 魔法、亜人、奴隷、農業、畜産業など色んな話が出てきます。 伏線回収は後の方になるので最初はわからない事が多いと思いますが、ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです。 読んでくれる皆さまに心から感謝です。

ぬいぐるみばかり作っていたら実家を追い出された件〜だけど作ったぬいぐるみが意志を持ったので何も不自由してません〜

望月かれん
ファンタジー
 中流貴族シーラ・カロンは、ある日勘当された。理由はぬいぐるみ作りしかしないから。 戸惑いながらも少量の荷物と作りかけのぬいぐるみ1つを持って家を出たシーラは1番近い町を目指すが、その日のうちに辿り着けず野宿をすることに。 暇だったので、ぬいぐるみを完成させようと意気込み、ついに夜更けに完成させる。  疲れから眠りこけていると聞き慣れない低い声。 なんと、ぬいぐるみが喋っていた。 しかもぬいぐるみには帰りたい場所があるようで……。     天真爛漫娘✕ワケアリぬいぐるみのドタバタ冒険ファンタジー。  ※この作品は小説家になろう・ノベルアップ+にも掲載しています。

【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です

葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。 王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。 孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。 王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。 働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。 何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。 隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。 そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。 ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも掲載予定です。

大聖女の姉と大聖者の兄の元に生まれた良くも悪くも普通の姫君、二人の絞りカスだと影で嘲笑されていたが実は一番神に祝福された存在だと発覚する。

下菊みこと
ファンタジー
絞りカスと言われて傷付き続けた姫君、それでも姉と兄が好きらしい。 ティモールとマルタは父王に詰め寄られる。結界と祝福が弱まっていると。しかしそれは当然だった。本当に神から愛されているのは、大聖女のマルタでも大聖者のティモールでもなく、平凡な妹リリィなのだから。 小説家になろう様でも投稿しています。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から「破壊神」と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

せっかく転生したのに得たスキルは「料理」と「空間厨房」。どちらも外れだそうですが、私は今も生きています。

リーゼロッタ
ファンタジー
享年、30歳。どこにでもいるしがないOLのミライは、学校の成績も平凡、社内成績も平凡。 そんな彼女は、予告なしに突っ込んできた車によって死亡。 そして予告なしに転生。 ついた先は、料理レベルが低すぎるルネイモンド大陸にある「光の森」。 そしてやって来た謎の獣人によってわけの分からん事を言われ、、、 赤い鳥を仲間にし、、、 冒険系ゲームの世界につきもののスキルは外れだった!? スキルが何でも料理に没頭します! 超・謎の世界観とイタリア語由来の名前・品名が特徴です。 合成語多いかも 話の単位は「食」 3月18日 投稿(一食目、二食目) 3月19日 え?なんかこっちのほうが24h.ポイントが多い、、、まあ嬉しいです!

処理中です...