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改稿版
ランク認定された夜
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総理からの話があった真夜中の事だ。眠れなくてなんだかムラムラした俺はパソコンの前に座りエロ動画を漁ってみる事にしたんだ。一人でシコる為だ。すると男性との情事を想像したシチュエーションのオナニー動画がこれでもかと言う程出てきた。尚、本物の男と絡んでる動画は一つもなかった。こういう世界だから仕方ないか…。
「まあ…これで良いか?んじゃあ、再生っと…」
適当に1つを選び再生ボタンをポチッ!
『あ~ん…そんな…駄目よ、そんなこと…あん…♡んっ…♡嗚呼っ~~~♡』
画面にはオマンコにバイブを出し入れする女性の姿が映し出された。そういえば美憂ちゃんに聞いたんだけどこの世界の女性は濡れやすくイキやすいみたいだね。なんでも男性を直ぐにでも受け入れれる様に体がなってるみたい。動画でもその証拠を示すかのように大量の愛液を垂れ流しながら女性がイってるし、美憂ちゃんも俺とする時に何度も達していたもんな。
「おっと…抜きどころだな…。前世で一人でシコりまくった俺の速さを見せてやるよっ!ぬうおおおおっー!」
“──シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…”
高速で己の肉棒を手でピストン!ピストン!女性を知った直後は一人でするのは少々虚しく感じるがそれも仕方無い。
“ビュルルルルルッ!!ビュル!ビュッ!”
大量の精液がペニスからティシュッへと射出される。ホントどれだけ出るんだよ…この体?全然精液の量は減らないし肉棒は未だにビンビン…。駄目だ…まだムラムラが治まらないな…。
「豊君、入るよ~」
ドアが急に開き入って来たのはお姉ちゃんだった。イヤホンをしていた事と動画に夢中になっていた為に俺はお姉ちゃんに気がつかなかった。パソコンの画面には当然アダルト動画が流れており、そのパソコンの前に座る俺は自分の肉棒を握ったまま未だにシコっている。
「あっ…豊君…ったら…そんな一人でしなくても…」
俺はまだお姉ちゃんの接近には気がつかずにあまつさえ、フィニッシュッ!に至ろうとしている!
「くっ!出るっ!」
「だ、駄目ぇーっ!」
お姉ちゃんが慌てて俺と机の間に入ってくる。そして股間に顔を埋めてペニスを口で咥え込む。そこでようやく俺はオナニーを見られた事に気がついた。発射は止められそうにないうえにお姉ちゃんはそのままフェラに突入しているもんだからお姉ちゃんの口の中にビュルビュルとぶち撒けてしまった。
お姉ちゃんは全部飲み込んだ後、笑顔でこう言ったんだ。
「ちゅぽん…凄く濃いね?お姉ちゃんビックリしちゃったよ…部屋に入ると一人でしてるんだもん。我慢出来なかったの?」
「…ちょっと…ムラムラしちゃって…」
俺がちょっと気まずそうにそう言うと…
「そんな顔しないでいいんだからね?したくなったらお姉ちゃんに言ってくれればいつでも豊君とするんだからね?」
「えっと…うん…」
「さぁ、お姉ちゃんの部屋に行くよ?」
「…えっ?」
「まだまだしたいんでしょ?お姉ちゃんの部屋で…シよ?」
「…うん」
♢
お姉ちゃんの部屋。何て言えば良いんだろう…。凄く女の子の甘い匂いと言うのかな。鼻腔がその匂いをとらえるだけで、俺は興奮して痛い程いきり立っていた。
「凄いよね…豊君の♡」
「お姉ちゃんの部屋の匂いが凄く甘くて…」
「そうなんだ♡」
俺がそう言うとお姉ちゃんは嬉しそうにしてくれる。
「これからは豊君の好きにお姉ちゃんを使っていいからね?」
「…それは」
「良いんだよ豊君?豊君は女性を抱きたくなったらいつでも誰にでも言って良いんだよ?女性は喜ぶし…それにね…見てっ?」
「?」
お姉ちゃんは服をいそいそと脱ぎ出した。Cカップ位の形の良い綺麗な胸がブラを外すとプルンと2つ出てくる。乳首は勿論鮮やかなピンク色…。腰はくびれておりパンツを下ろすとうっすらと綺麗に陰毛が生え揃っている。そして秘部からたれ流れていると思われるお姉ちゃんの愛液がパンツを脱ぐ際に糸を引いたみたいになっているのが一目で分かった…。
ゴクッ…。
「すぐに挿入れたい?ここに…」
クパァ…っと、ベッドの上でこちらに見えるように割れ目を開くお姉ちゃん。秘部からは大量の愛液が光を受けて輝いているようにも見える。
やべっ…もう無理だ…。
「お姉ちゃんっ♡」
「うん…良いよ?姉さんも準備出来てるから」
“チュップ…”
亀頭の先が姉さんの秘部を押し開き膣中へ沈み入っていく…。
“ジュップ…ズズズズズっ…”
「んっ…豊君のが入って来てるっ…♡」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん」
狭い…!誰も何も入った事が無い膣中を押し拡げてペニスが進んでいく。途中の膜を破ると…
「痛…いっ!んんっ…つぅ………」
「お姉ちゃん大丈夫!?」
「んっ……痛…いけど…平気だよ……?こ、これが破瓜の痛みなんだね?う、嬉しいよ…豊君…痛いけど…お姉ちゃんは大丈夫だから…ねっ?最後迄豊君のを挿入れて…?」
「うん…後少しでっ…くっ…」
“ブツッ!”
完全に膜を破り肉棒は膣の奥へと進み亀頭の先端がコンと何かに触れる。子宮口だと思う。
その瞬間…姉さんの身体が弓なりにしなった。
「んんあぁぁっ………♡♡♡♡♡」
肉棒の間からは大量の愛液が噴出…。子宮口をノックされてイったんだと思う。初めてでイクなんて…ホントにイきやすいんだと思った。
「はぁはぁ…ごめんね…?お姉ちゃん…先に逝っちゃったよ…はぁはぁ…良いよ、動いても…?そしてお姉ちゃんの中にいっぱい豊君を注いでっ?」
「お姉ちゃんっ!」
“パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン…♡♡♡”
腰を必死に姉さんに打ちつけていく。その度に…
“ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡!”
と、イヤラシイ水音がお姉ちゃんの部屋に反響する。
「う…ん♡…あん……♡あっ♡あっ♡あっ…♡」
「お姉ちゃん♡」
肉棒がより膨れ上がる。精子が上がってきているのが分かる。姉弟でしてるという背徳感がより興奮度をあげてくる。
「お姉ちゃんっ!?逝くっ逝くぅぅー!」
「出していっぱい♡お姉ちゃんの中に…んんぁっ~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
“ビュルルルルル!ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!”
大量の精液がお姉ちゃんの膣内に放出されていく。これ絶対妊娠してるんじゃないかと思う程の量が出た。お姉ちゃんの膣内はキュッキュッっと最後の一滴まで搾り出そうと締めてくる。
「お姉ちゃん…。その…中に出しといてなんだけど妊娠しても大丈夫なの?」
「? ふふっ…当たり前だよ?豊君との子供だよ?お姉ちゃん妊娠したら喜んじゃうよ?」
「なら…いいんだけど…」
「ふふふ。豊君と私の子なら絶対可愛いよね?」
「…お姉ちゃん」
「んっ…あれっ…豊君のまだ大きくて硬いままだね?」
「お姉ちゃん…まだお姉ちゃんを感じてもいいかな?」
俺のはまだまだ出したりない感じだ。
「うん…良いよ?私にももっと豊君を感じさせてね♡」
「お姉ちゃんっ!!!」
「あん♡んんっ~~~~~♡♡♡」
こうして今度はお姉ちゃんに欲望をぶつけることに。何度も何度もぶつけてようやく治まってくれた。美憂ちゃんにもお姉ちゃんもそんな俺を全部受け止めてくれるのが愛おしいと思えたんだ。
「まあ…これで良いか?んじゃあ、再生っと…」
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『あ~ん…そんな…駄目よ、そんなこと…あん…♡んっ…♡嗚呼っ~~~♡』
画面にはオマンコにバイブを出し入れする女性の姿が映し出された。そういえば美憂ちゃんに聞いたんだけどこの世界の女性は濡れやすくイキやすいみたいだね。なんでも男性を直ぐにでも受け入れれる様に体がなってるみたい。動画でもその証拠を示すかのように大量の愛液を垂れ流しながら女性がイってるし、美憂ちゃんも俺とする時に何度も達していたもんな。
「おっと…抜きどころだな…。前世で一人でシコりまくった俺の速さを見せてやるよっ!ぬうおおおおっー!」
“──シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…”
高速で己の肉棒を手でピストン!ピストン!女性を知った直後は一人でするのは少々虚しく感じるがそれも仕方無い。
“ビュルルルルルッ!!ビュル!ビュッ!”
大量の精液がペニスからティシュッへと射出される。ホントどれだけ出るんだよ…この体?全然精液の量は減らないし肉棒は未だにビンビン…。駄目だ…まだムラムラが治まらないな…。
「豊君、入るよ~」
ドアが急に開き入って来たのはお姉ちゃんだった。イヤホンをしていた事と動画に夢中になっていた為に俺はお姉ちゃんに気がつかなかった。パソコンの画面には当然アダルト動画が流れており、そのパソコンの前に座る俺は自分の肉棒を握ったまま未だにシコっている。
「あっ…豊君…ったら…そんな一人でしなくても…」
俺はまだお姉ちゃんの接近には気がつかずにあまつさえ、フィニッシュッ!に至ろうとしている!
「くっ!出るっ!」
「だ、駄目ぇーっ!」
お姉ちゃんが慌てて俺と机の間に入ってくる。そして股間に顔を埋めてペニスを口で咥え込む。そこでようやく俺はオナニーを見られた事に気がついた。発射は止められそうにないうえにお姉ちゃんはそのままフェラに突入しているもんだからお姉ちゃんの口の中にビュルビュルとぶち撒けてしまった。
お姉ちゃんは全部飲み込んだ後、笑顔でこう言ったんだ。
「ちゅぽん…凄く濃いね?お姉ちゃんビックリしちゃったよ…部屋に入ると一人でしてるんだもん。我慢出来なかったの?」
「…ちょっと…ムラムラしちゃって…」
俺がちょっと気まずそうにそう言うと…
「そんな顔しないでいいんだからね?したくなったらお姉ちゃんに言ってくれればいつでも豊君とするんだからね?」
「えっと…うん…」
「さぁ、お姉ちゃんの部屋に行くよ?」
「…えっ?」
「まだまだしたいんでしょ?お姉ちゃんの部屋で…シよ?」
「…うん」
♢
お姉ちゃんの部屋。何て言えば良いんだろう…。凄く女の子の甘い匂いと言うのかな。鼻腔がその匂いをとらえるだけで、俺は興奮して痛い程いきり立っていた。
「凄いよね…豊君の♡」
「お姉ちゃんの部屋の匂いが凄く甘くて…」
「そうなんだ♡」
俺がそう言うとお姉ちゃんは嬉しそうにしてくれる。
「これからは豊君の好きにお姉ちゃんを使っていいからね?」
「…それは」
「良いんだよ豊君?豊君は女性を抱きたくなったらいつでも誰にでも言って良いんだよ?女性は喜ぶし…それにね…見てっ?」
「?」
お姉ちゃんは服をいそいそと脱ぎ出した。Cカップ位の形の良い綺麗な胸がブラを外すとプルンと2つ出てくる。乳首は勿論鮮やかなピンク色…。腰はくびれておりパンツを下ろすとうっすらと綺麗に陰毛が生え揃っている。そして秘部からたれ流れていると思われるお姉ちゃんの愛液がパンツを脱ぐ際に糸を引いたみたいになっているのが一目で分かった…。
ゴクッ…。
「すぐに挿入れたい?ここに…」
クパァ…っと、ベッドの上でこちらに見えるように割れ目を開くお姉ちゃん。秘部からは大量の愛液が光を受けて輝いているようにも見える。
やべっ…もう無理だ…。
「お姉ちゃんっ♡」
「うん…良いよ?姉さんも準備出来てるから」
“チュップ…”
亀頭の先が姉さんの秘部を押し開き膣中へ沈み入っていく…。
“ジュップ…ズズズズズっ…”
「んっ…豊君のが入って来てるっ…♡」
「お姉ちゃん!お姉ちゃん」
狭い…!誰も何も入った事が無い膣中を押し拡げてペニスが進んでいく。途中の膜を破ると…
「痛…いっ!んんっ…つぅ………」
「お姉ちゃん大丈夫!?」
「んっ……痛…いけど…平気だよ……?こ、これが破瓜の痛みなんだね?う、嬉しいよ…豊君…痛いけど…お姉ちゃんは大丈夫だから…ねっ?最後迄豊君のを挿入れて…?」
「うん…後少しでっ…くっ…」
“ブツッ!”
完全に膜を破り肉棒は膣の奥へと進み亀頭の先端がコンと何かに触れる。子宮口だと思う。
その瞬間…姉さんの身体が弓なりにしなった。
「んんあぁぁっ………♡♡♡♡♡」
肉棒の間からは大量の愛液が噴出…。子宮口をノックされてイったんだと思う。初めてでイクなんて…ホントにイきやすいんだと思った。
「はぁはぁ…ごめんね…?お姉ちゃん…先に逝っちゃったよ…はぁはぁ…良いよ、動いても…?そしてお姉ちゃんの中にいっぱい豊君を注いでっ?」
「お姉ちゃんっ!」
“パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン…♡♡♡”
腰を必死に姉さんに打ちつけていく。その度に…
“ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡ジュップ♡!”
と、イヤラシイ水音がお姉ちゃんの部屋に反響する。
「う…ん♡…あん……♡あっ♡あっ♡あっ…♡」
「お姉ちゃん♡」
肉棒がより膨れ上がる。精子が上がってきているのが分かる。姉弟でしてるという背徳感がより興奮度をあげてくる。
「お姉ちゃんっ!?逝くっ逝くぅぅー!」
「出していっぱい♡お姉ちゃんの中に…んんぁっ~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
“ビュルルルルル!ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!”
大量の精液がお姉ちゃんの膣内に放出されていく。これ絶対妊娠してるんじゃないかと思う程の量が出た。お姉ちゃんの膣内はキュッキュッっと最後の一滴まで搾り出そうと締めてくる。
「お姉ちゃん…。その…中に出しといてなんだけど妊娠しても大丈夫なの?」
「? ふふっ…当たり前だよ?豊君との子供だよ?お姉ちゃん妊娠したら喜んじゃうよ?」
「なら…いいんだけど…」
「ふふふ。豊君と私の子なら絶対可愛いよね?」
「…お姉ちゃん」
「んっ…あれっ…豊君のまだ大きくて硬いままだね?」
「お姉ちゃん…まだお姉ちゃんを感じてもいいかな?」
俺のはまだまだ出したりない感じだ。
「うん…良いよ?私にももっと豊君を感じさせてね♡」
「お姉ちゃんっ!!!」
「あん♡んんっ~~~~~♡♡♡」
こうして今度はお姉ちゃんに欲望をぶつけることに。何度も何度もぶつけてようやく治まってくれた。美憂ちゃんにもお姉ちゃんもそんな俺を全部受け止めてくれるのが愛おしいと思えたんだ。
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