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第1章目覚めて
自宅にて
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どうやら昨日はそのまま眠ってしまったみたいだ。体は意識が戻るまで動いていなかったにも関わらず何故か問題無く動いていた。痩せ細ってはいるけどね。だからこそ自分でも知らない内に疲れが溜まっていたのかも知れない。体を起こそうとすると左手が何か柔らかい物に触れた。布団を静かにはぐると凛の姿。スヤスヤ気持ち良さそうに眠っている。その寝顔とベッドに潜り込んでいたのが可愛く思えて頭を撫でる。妹って何か可愛いよね?
「豊和様?」
ドアがノックされ入って来たのは専属メイドの紗理奈。
「…また凛様は豊和様のベッドに潜り込んで…」
「以前も潜り込んでたの?」
「そうですね。頻繁に潜り込んでおられました…」
「そっかぁ…」
「もう起きられますか?まだ朝早いですが…」
「…もしかして紗理奈さんは僕の様子を見に来てくれてたの?」
「紗理奈と呼び捨てにして下さいね。それとその質問ですが…そうですね。やはり意識が戻られたとはいえ心配ですので…」
「ありがとう紗理奈…」
「いえ…当然の事です/////」
「昨日そのまま寝ちゃったから、お風呂って入れる?」
「勿論です。着替え等を準備して直ぐにご案内致しますね」
「うん…宜しくね…………それとさ…」
「どうしました?」
「…女性に歳聞くのって駄目な事だと思うけど紗理奈の年齢って僕と同じ歳?」
「女性に歳聞くのは失礼では無いですよ。大事な事ですから…」
(この世界では価値観も違うのか…)
「私は今年19になりました…」
「そうなんだ…同じ歳に見えたよ」
「ふふふ。それは嬉しいですね…それでは準備出来ましたのでご案内致します」
「宜しくね?」
「お任せ下さい」
******
お風呂に向かうとお風呂も大きい。大浴場かと思える豪華な作り。服を脱ぎ…って、
「え~と…紗理奈?」
「どうかしましたか?」
「…何で紗理奈も脱いでるの?」
「それはお風呂場で豊和様に何かあれば困りますし、お背中等流したり洗ったりする為ですが何か?」
「それは色々マズイ気が…」
話している間にも服をいそいそと脱ぐと紗理奈は全裸になった。スレンダーで細い…モデルみたいな体型…。胸はCカップ位だろうか?腰はしっかりとくびれておりモデルさんみたいな体型。うっすらと形よく生えた陰毛。綺麗な薄ピンクの乳首。これを見て立たない男いるか?
「どうされました?もしかして服を脱ぎづらいのでは?」
「そうじゃないんだ…取り敢えず向こう向いてて貰える?恥ずかしいから…」
「分かりました…」
服を脱ぎ股間をタオルで押さえるがこれは絶対バレるよね。向こうを向いてる紗理奈には悪いけど今の内に浴室の中へ…
「豊和様!?お待ち下さい!」
「い、今は駄目なんだ…離れていないと…」
「そんな訳に……えっ?」
あっ…そりゃあ…バレるよね…紗理奈に腕を取られた拍子にタオルを落としてしまったのだから。
「そ、それって豊和様…」
「ご、ごめんなさい…」
何か泣けてくるな。
「豊和様涙ぐまれてどうされたのですか!?」
「紗理奈を見てこんなになったから…」
「私を見て興奮して下さったのですか?」
「…うん」
「私は嬉しいですよ…こちらにお座り下さい」
椅子に座らせられ紗理奈は四つん這いになる。丁度紗理奈の顔は俺のモノの直ぐ目の前。
「私もこういうのは授業でしか習った事はありませんが私にお任せ下さい!」
「えっ?」
ペロッ…ビクッ!?
紗理奈は竿の根元を舌でゆっくり舐め始めた。根元から這わせた舌は竿先…亀頭の裏側まで丁寧になぞっていく。
ペロッ~レロレロ…ピチャッピチャッ…
卑猥な音が浴室に鳴り響く。
「あっ…紗理奈…」
「気持ち…ペロッ…良いですか?…ピチャッピチャッ…レロレロ…」
「凄く…気持ち良い…ゴメンネ…紗理奈…」
「豊和様…いつでもこういう時は私に恥ずかしがらずに言って下さい…ペロッペロッ…私は専属なんですから…良いですね?」
「うん」
「咥えますね…あ~むっ……んんぐっ…んぐっ」
「うっ…紗理奈…紗理奈…」
ジュップッジュップッ…ジュップッジュップッジュップッ…ズズズッ…ジュップッジュップッ!
「紗理奈…ゴメン…僕…」
「?」
ビュルルルルルル!ビッッ!ビュッビュッ!ドプ~ゥ…ビュッビュッ!
「んふぅー…ゴクゴクゴク…チュップ…ぷはっ…はぁはぁ…凄い量出ましたね。はぁはぁ…豊和様ご立派ですよ?」
「紗理奈…ゴメンネ…口の中へ出しちゃって…」
「光栄の極みです…」
「それとね…」
「?」
「まだ治まらなく…て」
「…えっ?」
「…どうすればいい?」
「す、凄すぎです…ホントは私のここに入れても良いのですが筆下ろしは真冬様か凛様がされると思われますので私のはその後にお使い下さい。だからもう一度口で我慢して下さいね?」
結局この後紗理奈に口や手で五回もして貰った。紗理奈はビックリしていたが…それにしても俺ってどれだけ性欲強いんだよ!?
「豊和様?」
ドアがノックされ入って来たのは専属メイドの紗理奈。
「…また凛様は豊和様のベッドに潜り込んで…」
「以前も潜り込んでたの?」
「そうですね。頻繁に潜り込んでおられました…」
「そっかぁ…」
「もう起きられますか?まだ朝早いですが…」
「…もしかして紗理奈さんは僕の様子を見に来てくれてたの?」
「紗理奈と呼び捨てにして下さいね。それとその質問ですが…そうですね。やはり意識が戻られたとはいえ心配ですので…」
「ありがとう紗理奈…」
「いえ…当然の事です/////」
「昨日そのまま寝ちゃったから、お風呂って入れる?」
「勿論です。着替え等を準備して直ぐにご案内致しますね」
「うん…宜しくね…………それとさ…」
「どうしました?」
「…女性に歳聞くのって駄目な事だと思うけど紗理奈の年齢って僕と同じ歳?」
「女性に歳聞くのは失礼では無いですよ。大事な事ですから…」
(この世界では価値観も違うのか…)
「私は今年19になりました…」
「そうなんだ…同じ歳に見えたよ」
「ふふふ。それは嬉しいですね…それでは準備出来ましたのでご案内致します」
「宜しくね?」
「お任せ下さい」
******
お風呂に向かうとお風呂も大きい。大浴場かと思える豪華な作り。服を脱ぎ…って、
「え~と…紗理奈?」
「どうかしましたか?」
「…何で紗理奈も脱いでるの?」
「それはお風呂場で豊和様に何かあれば困りますし、お背中等流したり洗ったりする為ですが何か?」
「それは色々マズイ気が…」
話している間にも服をいそいそと脱ぐと紗理奈は全裸になった。スレンダーで細い…モデルみたいな体型…。胸はCカップ位だろうか?腰はしっかりとくびれておりモデルさんみたいな体型。うっすらと形よく生えた陰毛。綺麗な薄ピンクの乳首。これを見て立たない男いるか?
「どうされました?もしかして服を脱ぎづらいのでは?」
「そうじゃないんだ…取り敢えず向こう向いてて貰える?恥ずかしいから…」
「分かりました…」
服を脱ぎ股間をタオルで押さえるがこれは絶対バレるよね。向こうを向いてる紗理奈には悪いけど今の内に浴室の中へ…
「豊和様!?お待ち下さい!」
「い、今は駄目なんだ…離れていないと…」
「そんな訳に……えっ?」
あっ…そりゃあ…バレるよね…紗理奈に腕を取られた拍子にタオルを落としてしまったのだから。
「そ、それって豊和様…」
「ご、ごめんなさい…」
何か泣けてくるな。
「豊和様涙ぐまれてどうされたのですか!?」
「紗理奈を見てこんなになったから…」
「私を見て興奮して下さったのですか?」
「…うん」
「私は嬉しいですよ…こちらにお座り下さい」
椅子に座らせられ紗理奈は四つん這いになる。丁度紗理奈の顔は俺のモノの直ぐ目の前。
「私もこういうのは授業でしか習った事はありませんが私にお任せ下さい!」
「えっ?」
ペロッ…ビクッ!?
紗理奈は竿の根元を舌でゆっくり舐め始めた。根元から這わせた舌は竿先…亀頭の裏側まで丁寧になぞっていく。
ペロッ~レロレロ…ピチャッピチャッ…
卑猥な音が浴室に鳴り響く。
「あっ…紗理奈…」
「気持ち…ペロッ…良いですか?…ピチャッピチャッ…レロレロ…」
「凄く…気持ち良い…ゴメンネ…紗理奈…」
「豊和様…いつでもこういう時は私に恥ずかしがらずに言って下さい…ペロッペロッ…私は専属なんですから…良いですね?」
「うん」
「咥えますね…あ~むっ……んんぐっ…んぐっ」
「うっ…紗理奈…紗理奈…」
ジュップッジュップッ…ジュップッジュップッジュップッ…ズズズッ…ジュップッジュップッ!
「紗理奈…ゴメン…僕…」
「?」
ビュルルルルルル!ビッッ!ビュッビュッ!ドプ~ゥ…ビュッビュッ!
「んふぅー…ゴクゴクゴク…チュップ…ぷはっ…はぁはぁ…凄い量出ましたね。はぁはぁ…豊和様ご立派ですよ?」
「紗理奈…ゴメンネ…口の中へ出しちゃって…」
「光栄の極みです…」
「それとね…」
「?」
「まだ治まらなく…て」
「…えっ?」
「…どうすればいい?」
「す、凄すぎです…ホントは私のここに入れても良いのですが筆下ろしは真冬様か凛様がされると思われますので私のはその後にお使い下さい。だからもう一度口で我慢して下さいね?」
結局この後紗理奈に口や手で五回もして貰った。紗理奈はビックリしていたが…それにしても俺ってどれだけ性欲強いんだよ!?
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