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ターゲットな僕
ターゲットな僕について
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さて、僕こと「山田 まひろ」だが、実は幼い頃から一緒にいるイケメン、「星宮 蓮」のターゲットな訳ですが....
全力で逃げさせてもらう!!!
なぜかって!?あいつ、あいつ....俺の事に執着しすぎてきもいんだ!!
「まひろ、お昼は一緒に食べよう」
「まひろ、あんまりアイツに近づくな」
「まひろ、トイレに行くのか?一緒に行こう」
まひろ、まひろ、まひろ!!ずっと着いてくるわ話しかけてくるわで学校初日では大騒ぎ。今になってはもうみんな慣れすぎて特に騒ぐことも無くなった。
そして、今日!!やっと夏休みに入るということで学校に来ているんだ。隣の席のやつは友達とどこに行くかで盛り上がってる。でも僕は今年の夏休みは1人で家に篭もると決めたんだ....!!
「おーい、まっひー!夏休み予定無いなら一緒にカラオケいこうぜー!」
唯一の友達である、「花田 拓」が話しかけてきた。
「行かない。」
行きたいぃ!もうすごく行きたい。でも絶対家から出ないと決めた僕は動かない。
「えっなんでだよ?ほらほら、クラスのマドンナ、さやちゃんも来るんだぜ?」
さやちゃんとはクラスのマドンナ的存在である。
「行かないって言ってるだろ。」
断固として行かないと主張し続ける僕に拓は諦めたのかそっかーと言って別の友達に話しかけに行った。
「まひろ」
ほら来たよ。蓮。特に僕から話しかけることがない蓮は僕に話しかけることが多い。僕は返事の代わりに蓮を見やった。
「夏休み、何も予定がないなら...」
「嫌だ。どこにも行かないしお前とも遊ばない!!」
「っ」
初めて反抗した僕に驚いたのか言葉もでてない。ふん!しらないもーん!
「なぜだ?夏祭りだって花火だってまひろと見るためだけに色んな人からの誘いを断ったんだぞ。」
そう。色んな人からという言葉で気付いたかもしれないが、こいつは先輩後輩関わらずとにかくモテる。モテまくる。
告白された回数なんてどれほどの物か。
「知らない。さやちゃんといけばいいじゃん。」
「さやちゃん?ああ、さやかの事か。」
くぅ!こいつ...マドンナを呼び捨てにしやがったぞ!?というか僕以外の人のことちゃんと認識してるんだな....
「なぜさやかのことをさやちゃんと呼んでいるんだ?そんなに仲が良いのか?どこで仲良くなった?いつ?」
始まったよなんでなんでタイム!!このタイムに入るとこいつは答えるまで僕に話しかけるのをやめない。
「仲良くなってない。友達がそう呼んでるから呼んでるだけ。」
「そうか...よかった....」
そう言うと蓮は僕の頭をなでなでし始めた。これはいつもの恒例行事だ。最初こそ初心な僕はイケメンに撫でられるなんて恥ずかしいっきゃって感じだったが、今になってはもう...何も感じない。
-----------------------------
初BL小説、書き始めました。
これか執着系イケメン、蓮に追われる平凡な僕、まひろを見守ってやってくださいm(_ _)m
感想、お待ちしております!
全力で逃げさせてもらう!!!
なぜかって!?あいつ、あいつ....俺の事に執着しすぎてきもいんだ!!
「まひろ、お昼は一緒に食べよう」
「まひろ、あんまりアイツに近づくな」
「まひろ、トイレに行くのか?一緒に行こう」
まひろ、まひろ、まひろ!!ずっと着いてくるわ話しかけてくるわで学校初日では大騒ぎ。今になってはもうみんな慣れすぎて特に騒ぐことも無くなった。
そして、今日!!やっと夏休みに入るということで学校に来ているんだ。隣の席のやつは友達とどこに行くかで盛り上がってる。でも僕は今年の夏休みは1人で家に篭もると決めたんだ....!!
「おーい、まっひー!夏休み予定無いなら一緒にカラオケいこうぜー!」
唯一の友達である、「花田 拓」が話しかけてきた。
「行かない。」
行きたいぃ!もうすごく行きたい。でも絶対家から出ないと決めた僕は動かない。
「えっなんでだよ?ほらほら、クラスのマドンナ、さやちゃんも来るんだぜ?」
さやちゃんとはクラスのマドンナ的存在である。
「行かないって言ってるだろ。」
断固として行かないと主張し続ける僕に拓は諦めたのかそっかーと言って別の友達に話しかけに行った。
「まひろ」
ほら来たよ。蓮。特に僕から話しかけることがない蓮は僕に話しかけることが多い。僕は返事の代わりに蓮を見やった。
「夏休み、何も予定がないなら...」
「嫌だ。どこにも行かないしお前とも遊ばない!!」
「っ」
初めて反抗した僕に驚いたのか言葉もでてない。ふん!しらないもーん!
「なぜだ?夏祭りだって花火だってまひろと見るためだけに色んな人からの誘いを断ったんだぞ。」
そう。色んな人からという言葉で気付いたかもしれないが、こいつは先輩後輩関わらずとにかくモテる。モテまくる。
告白された回数なんてどれほどの物か。
「知らない。さやちゃんといけばいいじゃん。」
「さやちゃん?ああ、さやかの事か。」
くぅ!こいつ...マドンナを呼び捨てにしやがったぞ!?というか僕以外の人のことちゃんと認識してるんだな....
「なぜさやかのことをさやちゃんと呼んでいるんだ?そんなに仲が良いのか?どこで仲良くなった?いつ?」
始まったよなんでなんでタイム!!このタイムに入るとこいつは答えるまで僕に話しかけるのをやめない。
「仲良くなってない。友達がそう呼んでるから呼んでるだけ。」
「そうか...よかった....」
そう言うと蓮は僕の頭をなでなでし始めた。これはいつもの恒例行事だ。最初こそ初心な僕はイケメンに撫でられるなんて恥ずかしいっきゃって感じだったが、今になってはもう...何も感じない。
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初BL小説、書き始めました。
これか執着系イケメン、蓮に追われる平凡な僕、まひろを見守ってやってくださいm(_ _)m
感想、お待ちしております!
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