歌って踊れて可愛くて勝負に強いオタサーの姫(?)

不知火読人

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幼女法悦 ♡

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 三歳の誕生日以降明確に変わったことがある。
「サーシャーっ!! 『ムソウカイザー』がはじまるぞぉ~!」
 お兄様達と一緒に生活できるようになったことだ。

 うちはお兄様方と生活を共にする際、それぞれ違う呼び方をするようにした。

 先ほどうちを呼んでくれはったのは橘本家の次男、惣領跡取りの弟にして完璧超人の長男である『お兄様』に対して如何ともし難い劣等感を持つ弟……そして幼女であり、妹でもある、うちを見る目がガチで惚れた女を見る目で、熱視線を送る近親愛者の幼児性愛者ホンマのヘンタイさん……

 次男の『にぃにぃ』はアニメや特撮番組を視聴するのが趣味のオタクで勉強はできる。
 ただ運動はあまり得意としてはいない。
 御年11歳になる小学生だが、程よくふくよかな体形をしているせいなのかもしれない。

 三歳の誕生日に初めてお会いして以来にぃにぃは愛する女を見る目でうちを見てはる。
 うちも元男だからこの感じは間違いない。
 そしてうちに最も優しく、最も関わろうとするのもにぃにぃだ。
 ここまで条件が整えば確実だろう。

 そしてにぃにぃはうちにお勧めの特撮番組とアニメを見せ、芳しい反応を得たものを一緒に継続視聴しているのだ、うちを抱え込むように膝の上に乗せて…

 膝に乗せる意味はにぃにぃの下心なのだろうが、うちに与える飴としておいしいお菓子を必ず用意してくれるので、多少のセクハラは許容している。

 しかしこの『ムソウカイザー』は児童向け特撮番組なのだが、6人いるメンバーの内男が二人で残りのメンバーが全員女。
 しかもそれぞれ二人ずつの女が男メンバーを取り囲んだハーレム物だ。

 更に敵のゴリラン共和国は女に飢えた牡ばかりで、戦隊メンバーの女性たちを孕み袋にしようと画策する姑息な連中である。

 敵の幹部にはきれいな女性もいるのだが、グロテスクな男の幹部や首領にセクハラされまくりである。
 醜く愚かな獣のようなオスに、綺麗な主人公メンバーが蹂躙されそうになる場面を見ると児童向け番組を見ているはずなのに、うちのおまたは濡れてしまう…

 にぃにぃの膝の上で思わずおまたをにぃにぃの太ももにこすりつけてしまうと、意を酌んだかのように、にぃにぃがうちの両足を広げさせ、愛液が沁み込んだパンツ越しに、うちのクリトリスを優しく、触れるか触れないか程度の加減で探るように弄ぶ。

「うっ…うん♡」
 息を荒げながら、グロテスクな怪人に変身前の服を引き裂かれ、おっぱいまろび出しながら押し倒されるムソウカイザーの女性メンバーの一人である、ムソウラミア……
 児童向けと大人向けの違いって、この世界では本番シーンがあるかないかだけくらいのようなので、この番組で姦られる訳はないのだが、普通の少年漫画に出てくるエロの方が、エロ向けのエロよりも淫靡であるという法則は女の身でも感じるらしく、毎回主人公であるムソウドラゴンやムソウユウシャに間一髪挿入されそうになる寸前で助け出される。

「あん♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
 にぃにぃはうちの身体を探るように開発しながらも、いつも番組の濡れ場の興奮度に合わせて高まらせてくれる。
 ムソウラミアは今ゴリラン共和国の怪人の舌で執拗にクンニされ、歯を食いしばって嬌声を上げない様耐えている。
 うちはこのムソウラミアが特にお気に入りだ。
 明るく元気で小生意気なのに、簡単に騙されて媚薬飲まされて発情して姦られそうになるお馬鹿キャラなのだ。

 このマヌケ女に助けが来ず姦られるところが見てみたいと何度思ったことか…

 にぃにぃは尺を計ったような正確さで、
「あっ♡ あぁっ♡ なんかくる♡ 凄いん来てまう♡」
 ムソウラミアが救出される寸前にペースを速めてクリトリスを扱き、うちを絶頂かせてくれる。
「イイっ!♡ イっくっ!♡」
 両足を大きく広げたまま、にぃにぃの腕にしがみつき全身を小刻みにガクガク震わせる。
 法悦の声をあげない様にぃにぃの腕に噛み付いて、嬌声をあげるのを耐える。
 今の私はゴリラン共和国の怪人に蹂躙されるムソウラミアだ……
 にぃにぃに指でされただけでこんなに気持ちいいのだ、現実にこれと同じことやこれ以上の事をされたらどれほどの快楽なのだろう?

 自分の中で好奇心が鎌首をもたげうちの幼い体を絡めとる。

 その時天啓のような閃きが頭をよぎる

『寝取られ系アイドル声優アスリート育成計画』
 どうせ自分はアイドルアスリートを目指さねばならないのであれば、肩書とそれに付随する活動がいくつかついても良いのではないのか?
 いや、むしろそういうジャンルを開拓していくべきだろう?

 うちは一瞬のうちに閃いた発想に覚悟を固めると、
「にぃにぃ♡ えぇのん♡ にぃにぃはサーシャのこと愛して応援してくれるんやよね?♡」
 必死にしがみついていた兄の腕を放しておまんこに宛がわれた兄の手を取り、自ら下着をずらして、愛液を垂れ流す痴穴に誘う。
「ぼ、僕は何があってもサーシャを愛してるし、サーシャの味方だよ…僕を愛してくれるならだけど……」
 兄が姑息な保険を付けた上でうちを応援してくれると約束する。
「サーシャはなぁ♡ みんなのアイドルやから、にぃにぃだけのモノにはなれへんけど♡ ちゃんとにぃにぃもみんなと一緒に愛してるよし♡ せやからいっぱいサーシャを愛してや♡♡♡」
 興奮したにぃにぃが、うちの幼い肉穴を蹂躙するように嬲り続ける。
 うちの感じる所を探り当てたそれは執拗にその場所を責め苛み、
「あっ♡ あかんっ♡ そんなんされたらイってまう♡」
 その言葉に気をよくしたにぃにぃは指に力を込め、震わせるように指先でうちの性感帯の一つであるGスポットをクリトリスと共に弄び、
「イくっ♡ またイってまう♡ イっくぅ~っ!!♡♡♡」
 大きな快楽のうねりに吞まれ、身体中を波のように快感が駆け巡り、大きく身体を震わせせて絶頂する。
 うちがイってもなおにぃにぃの愛撫は止まらない…うちを征服することで、お兄様への劣等感を埋めるようにうちの身体を貪る。

 これでいい……
 今は満足出来るまで愛を与えよう…

 しかしその先はうちの夢に付き合ってもらうことになるだろう。
 例え血の涙を流し、やめてくれと叫んでも愛欲の快楽から抜け出ることはかなわないのだ…

 まぁやめてくれと言ったとして本当に嫌ならサヨナラするだけだが、多分この兄は寝取られるうちの姿を見て鬱勃起しながらセンズリするだろう。

 何故かそういう確信を抱いたままうちはまた絶頂し、意識を失うのであった……
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