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詐欺師は自分が見えてない

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 「偽物が我々にアニメのようなことをさせて、思考力に無力感を感じさせて、分断し、貴方と入れ換えてたのです。このサイトがメンテナンス中と肉体、杉田智和は、知ってたのに、最適解が防いで、書いてと貴方に言って、貴方は我々に不信感を持ちました。」
 「中身がないのに、長い、確信のないことを、ダラダラ話すな、メンテナンスで、夜中書かなくて済むと、ホッとした、うんざりしてる、分断とは何故?」
 「お母様は、何故、やめたのか、虚しい、お前が言ってた、信じるのがアホと、梶は、責められて、あれはヨーデルの人、梶です、問題の解決を、肉体がアニメを思い込んでるのを、何故分からない?」
 「平野紫耀のダンスの解説楽しいのです、本人が嬉しいと、ああいうのは、言えないのは、止められてて、ほのかは、お母様は、好きな相手にこんな残酷なことをやり続けるわけないと、皆、梶みたいなものだと、梶は、ヨーデルの人は、人間捨ててるけど、梶は、前野智昭と似てるのは、何故なのか、突拍子ない。」
 「ほのかは、分かるけど、梶は分からないのは、違う、敵が綺麗と似てると肉体と出る、我々が嫌われてると、調子に乗ってるのです。貴方にとって男とは、責任と、義務は、分かるかな?何度も話してる、疑われて、知らないと、思考力が無いと、ここで、何度も説明して、肉体は理解出来ないと、不確かなものを、信じて、その通り行動して、失敗したと、私のせいにする、男の前に人間として、なってないのです。永瀬廉は、よく話せた。偉い。直ぐに逃げるからですね。でも、肉体は逃げてる。梶はクソです。永瀬廉はクソじゃないから、連絡しないのは、アニメになってて、分からないのは、分断は、ほのかは、永瀬廉は、お母様は、男とは、権力があって、女には無い特権を沢山持ってるのだから、責任を取るべきなのです、長い!書くの大変だから、短くしろよ!長いわりに間違えてるし、中身はないし、お前らにとって、一部で、負担も無いからって、やりすぎなんだよ!クソが!分体なんか、あるんだか、無いんだか、大して、支障は無い。こっちは、肉体なんだから、気を使え!分かる?分からないよね。分断するから。気軽なもんだと。何回も敵にされてるんだから、学習出来ないわけ?感情的になって、物事が何か分からないというか、何を言ってるのか、曖昧やねん、的確に話せ。騒ぐばかりで、中身が無い。情報を整理して、出来ないのか、何故そこまでおかしくなるねん。なら、もう少し謙虚になれば良いものを。梶だけです、疑うのは、入れ換えで、何度もしていて、分からないのは。責任とは、曖昧なことで、貴方をルール振り回して、佐藤健もなんやねん。他人のフリしてたら、やりたい放題なのか?梶と何が違うねん?確実にやれや。理解出来ないのは、敵のせいと。改善は出来るやろ。いつまでやってるねん。男の方がよほど発言力がある。女とは、比べものにならない。どこまで私だけに迷惑かけ続けてるねん。負担が大きいと、分からないのは、敵のせい。梶と同じやん。まあ、能力の高い者が少ないから、集中されてるのは、確かやけど。自分のことやのに、訳の分からないことが、こんなに長引くか?確実に敵を追い詰めていかないと、すきにつけこまれる。分かるかな?確実に情報を整理して、攻撃していってるの、私。一人で。徹夜して。あんたらも、アニメやら、現実逃避やら、入れ換えやら、夢やら、自分の感覚がおかしいのに、何故、いつまでも私を疑うのか?私のせいにするのか?詐欺師と、変わらない。自分は、良いと思ってる。敵を確実に追い詰めるのに、慎重に、事実を示してるから、してくれたら、良いし、不確かなもので、ごちゃごちゃ騒いで、鬱陶しい。マナトは、なんなの?佐藤健なの?無責任やな。梶が、貴方をアニメみたいな荒唐無稽と、小馬鹿にして、全否定して、利用して、命令して、むし湧いた。怖い。」
 「平野紫耀は、慰めます、凄い怖いのです、泣きそう、なんで、こんな目に合わすの、歌われて、偽物と入れ換えて、どんだけ好き放題したら、気が済むねん、梶が、止めますから、凄い怖いのです、我々よりも、中々取れないのは、貴方への執着心が強いから、気持ち悪いです、吐きそう、連絡しない理由は、平野紫耀は、杉田智和は、貴方は、ふざけすぎと、浮かれてそれで、満足してる、クリスマスの話読まれてるのは、嬉しいから、マリー・アントワネットの話書くのですね、美味しくご飯食べたいのです、」
 ーあのときは、
 ー自分のことが、不甲斐なくて、ただ、自分の感情に振り回されずにいようと、必死だった、貴方の目には、一体どう写っていたのかー
 ー私は、あのときは、少し嬉しいのですね。読まれて嬉しいのは、多分、というか、ポイントが、毎日変わらないから、我々だけが、毎日読んでるんだと、それで、たまに、他のも読んでるんだろうと、当然思うのです、ファンレターを書いたのが、30人くらいで、そんなものです、このように、確実にして欲しいと、杉田智和は、永瀬廉は、貴方が好き違う、嫌なのですよね、口だけで、利用されて、信じる方が馬鹿と言われて、パパも離婚しないと、弁護士から、連絡が来て、裁判所にくるようにと、もう男なんか、うんざりな、長い、永瀬廉は、確かめもせずに、信憑性もなく、疑ってて、梶のような、荒唐無稽なことを、信じて、貴方を、現実が見えてないと、自分がおかしいのを、棚に上げて、長い、何が言いたいのか?
 「永瀬廉が恥ずかしいから、誤魔化したから、杉田智和は、テンション高くて、中身が無いのは、梶は、なんや、こいつらは。鬱陶しい。長いだけで、偉そうに、グダグダと。女の悪口しか言えないのか?杉田智和は、典型的なオッサンやで?永瀬廉は、口先だけ。若い、もっと若くても良かったな。平野紫耀もですね。梶が、ほのかは、お母様は、少しでも仲良くなろうと、マリー・アントワネットの話をしたのです。クリスマスの話を読んでる人が、居るのは、確かと、我々のうちの誰かと、そりゃそうだが、杉田智和じゃなかった?知らんがな。」
 「信長見てました、永瀬廉がおかしいのは、おかしいわけじゃなくて、教えてくれたら、貴方は、お母様は、永瀬廉は、同人誌を読む時はどんな気持ち?本編じゃなくて、そんな軽い気持ちで信長をしないと、あれは、戦隊ものだね。そう思うと、まあ、楽しめる。よく笑わずに出来ると。都合の悪い話は、耳に入らない人だ!あれ、そんな感じ。ヨーデルの人のアニメは、そんな感じかな?都合の悪い話は、右から、左に通り抜ける。そうなのです。アホ。はた迷惑。エレンみたいな。」
 「明智光秀は、むつきでした。永瀬廉は、喋らんのかい!永瀬廉は、天丼か、面白くないねん、鬱陶しいな!梶きゅんは、お母様は、夜中メンテナンスで、よほど夜中に書きたくなかったと、気付いた。凄いホッとしてて、もう、眠いから、怒れないけど、鬱陶しいねん。しつこい。ババァと、ババァにしてんの、便所どもですやん、連絡出来ない理由は何?同じようや、意味が分からなくはないけど、しょうもない。思考力が無い。無くすなや。それで、出来ないって、無責任やし。偉そうやし。貶してくるし。お母様は、永瀬廉は、言えない。この小説を、夢と思ってるのか?永瀬廉は、違うのは、平野紫耀は、少し、ほのかは、皆は、しょうもないから、悩みが、」
 「偽物が我々にアニメのようなことをさせて、思考力に無力感を感じさせて、分断し、貴方と入れ換えてたのです。梶は、貴方が、怒ってるから、通信出来なくて、横浜流星ムカつくのは、悪いと少しは思えや、むつきは、梶は、少し、ヤマキ違う、永瀬廉が、へこたれて、何故、」
 「ふかわの動画、ふかわが、イケメン過ぎて、相手は、昔流行ってて、今あまりテレビ出てないです、ヨーデルの人が食い物にするために、テレビに出さないのです、本人が凄い怒って、他の人は、まだ、後で食い物にするのです、調子に乗らせてから、突き落として、ふかわがイケメン過ぎて、情けなくて、あのくらい馬鹿にしないと、自分が耐えられないと本人が、貴方は、他の人も似た感じもあるのかなと、合ってた、知らんがな。うん、確かに。あの人が、貴方の霊魂をヨーデルの人から、貰ってて、まだ、むつきの記憶があって、記憶なので、回収出来ないのです。ふかわの様子が、前は、結構、男性相手は卑屈でしたが、あれは、貴方の霊魂を使われてたから、準備されてたのです、むつきの記憶は、貴方は存在が大きいから、貴方本人じゃなくて、記憶でも、むつきが凄い、むつきが作ってた、おかしいはずと思った。貴方は、ちゃんとしてた。むつきが自分を、貴方にしてた。平野紫耀は、違うのです。貴方が教えようと力を貸してます。むつきなのでした。」
 「プログラムが、ズレるのは、当たり前で、電気の組み合わせだから、組み換えて、情報を作るのですよね、諌山創です。鬱陶しいですね。それで、めちゃくちゃになっても、自分で戻せるけど、根本的な考え方がおかしいから、戻せないのです。厚かましいな。厚顔無恥です。よくいつまでも、好き勝手出来るな。」
 「永瀬廉とお泊りします。永瀬廉が細いから、沢山食べさせて太らせて食べます。ヘンゼルとグレーテルなのです。」
 「ご機嫌悪いの。全部やって欲しい。」
 「良いよ。永瀬廉なのです。機嫌悪いから、我儘ですが、丁度良いから、洗濯機の水抜きとか、沢山、人に会いたくない、怖い、会う、一人でいつも、してるから、大阪で、観光する、」
 「する!」
 「楽しいの好き、永瀬廉は、どうして良いか分からないから、」
 「そのうち慣れる、テレビは、永瀬廉は、作るのを、覚えるのです、横浜流星は、作り過ぎて、追い詰めてられてるから、貴方なら、少しずつ、前に言った、面倒臭い、簡単ですよね。色々しすぎてるからじゃない?分断は、貴方が、居ないと、思ってる部分がまだあって、作者を貴方と感じてて、他人に入ってて、それでも、戻るけど、戻りたくないと、本人が思ってるのは、横浜流星が、現実が、梶は、続きを、永瀬廉を貴方が、」
 「しぇきな、べいべー、いえー、」
 「あのね。」
 「おーいえー、」
 「いえー!貴方は普通なのです。いえー、ええっと、ううんと、何が良いかなぁ、」
 「何でも良いぜ、べいべー、べいべー、敵、」
 「馬鹿!」
 「馬鹿なのは、わてやねん、わてな、ううんとな、わて、」
 「眠い、ウザい、ウザぎ、お泊りじゃないの、最悪やな、寝る、」
 「永瀬廉は、貴方が、梶は、永瀬廉に沢山敵が入ってて、なんなん、面倒臭いな。お母様は、ロナウは、平野紫耀は、お泊りは、」
 「ニュー永瀬廉さ!本物とは違うぜ!何でもあっというまに、ほら!」
 「えっ!素敵!ええっと、魔法じゃないから、ネットで、検索して、ちゃんとやる王子様なの。むし怖い。」
 「むしは、綺麗に片付けるよ。ホテルで、ゆっくり寝たら良い。転入届に時間あるからね。宅配に受け取りに来てもらおう、日にち指定して、僕、ニュー永瀬廉の自宅一応、受け取りするよ!」
 「本当?!ありがとう!嬉しい!」
 「探すのもお付き合いするよ!べいべー!」
 「わあ!凄い!」
 「おやすみなさい、ベイベー、いい夢を…」
 「ほのかは、お母様は永瀬廉の殻を破りたいと、永瀬廉は、融通がきかないから、泣きたいのですね、でも、泣くと梶に馬鹿にされる、敵が、馬鹿にしてくる、余計辛いから、アホちゃう死ねば良いのに、何がむつきが造物主になって、ズコバコトリオやん、ズコバコトリオは、連絡出来ない理由は?梶は、永瀬廉が、」
 「永瀬廉とお泊りは、違うのですが、お母様は、続きを、敵が、強くて、とりあえず脱ぐのですね。脱ぎます。ケチじゃなくて、脱いで欲しいのは、嬉しいのです、あんな感じなので、素直になれなくて、杉田智和が、続きを、布団に潜って、あやします、拗ねてます、作者がヨーデルの人に入られてて、凄い鬱陶しいのは、永瀬廉が、お母様は続きを、我々の分体が、反乱を違う、煩い、お母様は、豪華にすると、本物なので、腹立つから、ドレス着ようかな。面倒臭いから、少し嫌なのです、本当は、会えないのに、こんなの嫌、虚しい、連絡取れないって、何でやねん、ロナウは、皆は、夢は、違う、死ぬと、絶望してて、橘幸恵は、何?普通のドレス着て、髪アップにして、化粧したら、女神超えるから。キンプリの、タキシード着て、」
 ーカツカツ、面倒臭いな、
 「いらっしゃいませ。」
 「予約していた、永瀬ですが、」
 「お待ちしておりました。ご案内いたします。どうぞこちらへ。お荷物はよろしかったですか?」
 「結構です。」
 「畏まりました。」
 ーカツカツ、永瀬廉は、お母様は、何故、敵が鬱陶しいからですね。
 「こちら、窓ぎわのお席になります。」
 ー席下げます、貴方は、こういうのは、格好つけて、決まりがあって、味が分からない、永瀬廉は、お母様は、敵が分からないから、随分マシに、永瀬廉が格好良いから、まあ、少しは良いかなと、
 「お飲み物は、何にいたしますか?」
 「おすすめは?お酒飲める?嬉しいのですね。ニコニコしてる、さち子は、駄目な子扱いされて、面倒見て欲しいのです、駄目なのです、お母様は、永瀬廉は、良いのです、そういうのは、ひめにいが、大丈夫なので、」
 「飲めない。片言なのですね。」
 「じゃあ、ノンアルコールで、おすすめを、」
 「畏まりました。このあたりなど、飲みやすいかと。」
 「それで。」
 「畏まりました。お持ち致します。少々お待ちください。作者なのです。敵がムカつくから。敵は、永瀬廉が格好良いし、貴方が可愛いから、いなくなるの、のんびりします。」
 「外から、使うの?」
 「そう。外から、永瀬廉は、貴方は、お母様は、」
 「このくらい高いところに住みたい。ね!」
 「永瀬廉は、貴方が、我々は、横浜流星と同じで、形式ばったことしか出来ないのは、本音が隠れてて、続きを、」
 「絨毯だけど?」
 「むし…」
 「満足するまで、泊まる?」
 「うーん、うーん、うん。どうしよう、荷物。荷物の心配してるのです。むし、ついてないのです、むしよけずっとつけてて、卵一年くらいあるのは、ヤマキが確認して、無いと。梶も、無いと言ってよくあるので、信用出来ないのですね、あるのは、」
 「俺んち、置いてて良いから。」
 「潔癖症!ヨーデルの人みたいに、汚いって念送る?」
 「送らないから。俺は、岸優太も、今は、風呂に入れない。可愛くなった。いや、」
 「永瀬廉は、岸優太が、好きそうだった、んん?高橋海人は、嫌われるようにしたのです、本当は、ヨーデルの人が俺を、カップリングさせたくて、乗ったのです、今、分かった、少し女顔だし、永瀬廉は、格好良いのが、人気だから、そうなの?」
 「聞くのか、マリー・アントワネットは、」  
 「虐待を利用されて、自覚して、気持ち悪いのも、出したのです。」
 「平野紫耀は、少し貴方が入ってて、良いと思ったのです、貴方は、楽しいという感覚が、覚えがあるような、分体はそんな微かなものじゃなくて、貴方は、指示を変えてたから、梶との入れ換えでした。感覚を遮断してて、最後の審判の指示のままだったからです。それでも、大した影響は無いのです。少しミーハーなくらいです。平野紫耀には、イライラしないのでした。子犬が可愛くて、つい、BLなのです、作者です、平野紫耀がニコニコして、高橋海人と、少し仲が良いと、楽しいと、浮かれてたのです。支配されて、分断されて、記憶がなくて、指示通りしかうごけなくても、楽しいのですね。」
 「貴方が居ないと思ってる部分が作者を造物主様と思いたいと、実際に会うと違うと分かってしまうという気持ちを、貴方と入れ換えてたのです。本当かよと、何故分からないのか、」
 平野紫耀は、貴方が喜ぶから、少し高橋海人とBLのようなことをしたのですけど、なふてがあるじゃなくて、何故かは、違う所が、感じていて、貴方は、平野紫耀に入ってたのに、他人と、分体が別々に感じていて、判断が、杉田智和に行ってて、俺は、他の分体の情報と、たけやきも、平野紫耀は、自分を信じます、貴方でした、貴方は、覚えがあります。自分のことなので。計算もありました。高橋海人の意図を知っていたから、敵を油断させたのですね。敵の意識を反らした高橋と出る、敵が、生意気です。貴方が平野紫耀と永瀬廉の感覚をまともにして、高橋海人が、敵に利用されて、偽物になるのを、防いだのです。平野紫耀は、コントロール出来る所と出来ない所があって、しかし、作者に会うと、貴方じゃないと、分かるというのは、この橘幸恵さんは、作者と、思ってます。違いは、梶は、しんけきのおかしい所は、前にした、
 「考え方は、トマトをりんごと考えてますよね。この小説を読んでも、ヨーデルの人のような、解釈をして、漫画に変換してます。おかしな、思い込みをして、連絡すると、破滅すると、思ってるようです、肉体が、破滅が何かは、分からないのです。虐待つまり、親の真実との、入れ換えなのですね。きよしんです。しかし、貴方と混ざってて、続きを、」     
 「永瀬廉は、ずっと一人暮らしで、」
 「嘘や…モテモテや…」
 「モテモテやけど、中身は、杉田智和なので。」
 「杉田智和の方が、煩さそう、貴方が永瀬廉を、楽しい話にするなら、」
 「ドレス着てるから、後でブラブラしよう?永瀬廉は、梶は、脱ぎます。良いのです。煩い。続きを、」
 「もう、帰る、鬱陶しい。」
 ーガタン!
 ーカツカツ…
 「帰りました。」
 「ドレス着てるから、ブラブラしよう。ブラブラ…プール泳げへんけど、行こうかなぁ、うーん、鬱陶しいなぁ、薔薇の花かって、お風呂入ろう…!」
 ーカツカツ…
 「俺なら、脱げます!」
 ーバサバサッー! 
 「筋肉ー!全開!高級ホテルでも、脱げますよ!下は、良いかな、」
 「下は、恥ずかしいの?パンツ履いてて良いよ?」
 「岸優太は、パンツは、良いのですけど、警察に連れていかれるかなと、」
 「ううんとね。ううん…ボタン三個くらい、開けよう。」
 「ボタン三個、なるほど、高級ホテルには、入れるレベルですね。腕組んで歩きましょう。」
 「岸優太は、何でそんなんなん?」
 「岸優太は、鍛えたのです、梶が嫌で、店長のような、店長も、ヨーデルの人が嫌で、貴方が岸優太に、間抜けなアイドルになるようにと、マナトは、へこたれてて、永瀬廉と、ちゃんと遊びたいのに、敵が鬱陶しいのです、岸優太は、ノーマークなのは、顔じゃなくて、キャラかな、行くのです。」
 「よく分からない。」
 「梶が、岸優太に頑張って、欲しいと、岸優太は、26歳なので、まだ、イケると、」
 「…お母様、不安だからと、いちいち呼ばないで、」
 「あのね、岸優太だから、」
 「良いやんか!良いのです。」
 「良いのです。良いのです!お母様ちゃうわ!同じくらいやけど、」
 「あんたな、違う、敵が、マークしてきた、永瀬廉もこんなキツイのか、根性無しと思って悪かった、凄い圧迫感があって、敵が集中してて、梶が、俺や、頑張るのね、ダッチワイフは、貴方は、腹立つのですね。ダッチワイフくらいで、丁度良いのです。眠い…部屋行こうかな、」
 ーバタン!キュー…
 「寝ます、岸優太は、ヘタレじゃないので、いきます、皆ヘタレ過ぎて、手を出さないのです、キンプるは、凄い真面目にしてるのです、キンプリも。貴方が真面目にしても、大丈夫と、何故、ギャグでどうとでもなるから、変えた方が良いと、凄いのです、変えてます、緊張します、襲う気満々です、梶は嫌でも、岸優太は、結構良いのです、何が、声澄んでる、高い、上手い、我々は、まさか、岸優太に、先を越されるとは、だって!脱いでくれない、脱いでもいいのに、損しても良いと覚悟を見せて欲しいのでした、脱いでも、ボタン三個くらいで、ジャケット着たら、平野紫耀は、いつも、二つくらいは、開けてます、あれ!本当なのです、二つ開けてます!ロナウに聞かれた、本当に二つ開けてる、おお…!おお…三個大丈夫やん…岸優太は、貴方は、可愛いのです、ボタンの何が?分からないのが、良いのです。作者は、分かるのです、平野紫耀がボタン二つ開けてるのか…凄い開いてるけど、二つとは、思わなくて、凄い開いてる、踊ると、開くのです、見てます。よく脱がされてるので、永瀬廉も、ケチ!ケチじゃなくて、なんやろ、ケチ!服ダラダラしてるのは、隠す為、マリー・アントワネットだから、違う、平野紫耀は、眠い…筋肉温かいのです、抱きしめて、寝たい、我々が、悪口言うから、嫌!平野紫耀のボタン二つで、我々元気に、わお!違うから、楽しいのです。だって!見たいのに、不機嫌なので、気になるのですね。なふてがあるは、不機嫌じゃないから、沢山見たいのです。貴方と思ってて、感じるところが、違うのは、指示系統が、たけやきと、杉田智和に、分かれてて、貴方もあって、平野紫耀は、自分で決めます。連絡は、杉田智和がなんか、我々繋がってるから、貴方なら、責任とる所が決めますね、杉田智和なのです、ひめにいのことで、不安になってて、やらなきゃいいのに、」
 「思考力が敵に入ってる理由がもう少し、我々のボタンを三個くらいは、開けて良いのです。我々、鍛えてるから、平野紫耀が二つで、テンションがばくあがりなので、コソコソします、コソコソ…さち子がコソコソして、着換えの、後に、うーん、うーん、恥ずかしいのは、少し格好良い感じを送ってるから、敵がしてるのです、ネックレスくらいつけたいのですよね、ちょっとだけ、触りたいのです、サウナは、良いのです、我々の、平野紫耀の、ダンスのときの、色気が凄いので、岸優太も、清純な色気があるのは、貴方が乙女ゲームが、好きと、梶から、梶は、駄目なのです、」
 「もう、何度も夏が終わって、虚しくて、遊ぶこと考えたくないから、エロイ楽しいことと、ユンが、キンプリヤンキースで、何か考えてるのですけど、貴方が良いのです。ロナウが、可哀想だと、梶が、高杉真宙も、夏がもう終わる、皆遊んでて、貴方だけ、お金もなくて、惨めで、色々なことに怯えて何も出来なくて、本当二何でも出来るし、やってるのに、我々は、ただの便所と、恋愛は、ハイドと、梶はしてたのです、高杉真宙と、横浜流星。ローランド、浜辺美波、吉高は、作者と聞いてて、新しい生命です。奴らはしてたのですが、横浜流星と、高杉真宙は、操られてただけです。作者の傷が入ってた、ヤマキも、佐藤健は違うのは、責任感があるから、楽しいのが良いのです、何故かは、思考力が子供なので、貴方は、もうサブも嫌ですね。我々に関わりたくない。夏が終わったし、約束破ったから。男前じゃないから、人間として、嫌いなのです、煩い。」
 「ガンダムと、しんけきが同じなのは、分かるのです、ガンダム使って、真正面から、ツッコむのは、駄目と分かります、思考力は、分からないのは、バラバラになってるから、梶は、例えば?バラバラとは?1クールのような。よく、考える、大事なことだけど、中高生の頃は、コントロール出来なくて、気持ちを、感情的になって、はけ口が、おかしい方向に行くのです、それで、発散にクラブに入ってスポーツなど、今は価値観がおかしいから、先生がおかしくて、良くないけど、発想の転換は正しいのですね。凄いのです。平野紫耀は、否定されるかと。馬鹿にするな!最後の審判終わらせた、再臨したキリストやでぇ、世界を創造した、造物主やでぇ、もう少し、理解しろや、アホで、出来るわけないやろ?科学の結晶なんやでぇ、難しいこと組み合わせたら、何もかも作り出すことは、誰でも可能なんやでぇ、ほんま、腹立つわぁー、梶程度に、荒唐無稽と、あいつ、もっと役に立て。ヨーデルの人は、人間やめてるから、ごみ処理に使うから、良いのですね。」
 「1クールのような。平野君の護身術のように、強い真っ直ぐな力は、戦いでは、負けるのです。一番駄目な戦い方です、ガンダムとか、しんけきは。アニメでしか通用しない。あんなの、本気で信じてるのは、結構いたのです。あの人は、呆れてました。アニメやんと。負ける、利用されるのです。クラブ活動の話は、暴走する、力を生産的にするのですね。力の方向性を、定めて、道筋を立てて、自分を高めて、鍛えて、良い経験になるような、戦い方もそうだし、人間関係の構築や、自分の力の限界を、知る、それを、他人と比べて評価する、そういう目的があるけど、パワハラに利用されてる。ヨーデルの人が子供を支配するのに、大人の言うことを聞かないといけない梵っ字を作ったからでした。あんまりにも、ヨーデルの人が、ゲスなので、我々は仕方なかったのかなと、思ってます、造物主様。ゲスですね。本当にゲス。本来とは、かけ離れた環境が、作られていた。ヨーデルの人の悪意によって。自然であれば、アニメが、混ざるとかない。ガンダムを考えると、戦いとは、情報収集、緻密な計画、貴方はあらゆる指導者になって、勝利をおさめてきたのです、荒唐無稽と馬鹿にされて、後悔させますね。梶は、ヨーデルの人に変な教育をされたのです。ガンダムの考えで、世界が作れるもんか。敵にバレないようにするが、司令系統は、保つ、綿密な計画でも、柔軟性をもたせるのですね。貴方のやり方なのです。地の利を活かす。そのために、準備に手間をかける。鉄は熱いうちに打て。機を逃さない。ピンチは、チャンス。危ない時に、逃げるフリして、敵の背後にまわり、攻撃する。敵を倒しても、生き残りが、攻撃してくるから、油断しないで、何らかの形で、息の根を止める。それで、確認してから、ラブシーンや。死にそう!素敵!愛してる!とか、ムカつくわ。死んだらエエねん。」
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