美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

成長は後にする

　「スタッフなのです、すいませんでした。協力は、する人は、いるのですが、中々、繋がらなくて、作者は、繋がるには？スタッフは、ヨーデルの人に脅されてて、何で？調べるのです、副題は、成長は後にするで、平野紫耀は、目的を履き違えていて、貴方が、助けを求めてるのが、分からないのです、目立ちすぎて、キリスト以上の、騒ぎになると、分かってて、身動き出来ないのです、平野紫耀は、何が、悪いのですよね、大騒ぎになる、出来ない、杉田智和だって、大騒ぎされてるのに、何もしてなくても、大騒ぎされてる、されてます、世間におもねることを、しないと、気に食わないから、人類がです、集団で、攻撃されてるのです、貴方は。」
　「貴方がヨーデルの人を転生させたのです、どうにもならないから、罪が深くて、消せないので、償いをさせるために、ひと芝居うって、若くて、可愛いから、貴方に勝てると、思わせて、ヨーデルの人が悔しそうなので、我々良い気分なのです、嬉しいのは、お母様は、我々が味方と、平野紫耀は、翻訳されてたのです、杉田智和が中に、沢山入れてて、ほのかは、作者が、スタッフともっと仲良くなるには、さっきのスタッフは、結構働くので、どんな性格か、罰を受けるのが、当たり前で、焦りすぎて、にっちもさっちもいかないようです、貴方なら、勝手にウロウロします、何故、色々分かるし、別に責められないし、自分で動くと、何をしたらいいか、分かるから、自信満々持てて、安心するのですね、永瀬廉なのです、眠いのですね、細い、」
　「スタッフに、賢いプロデューサーと、アホなヨーデルの人のプロデューサーの経験をさせて、納得して、まだ、自分の方がマシと、やらせるのです、プロデューサー、我々がやりやすくするのです、仲良くなれたのです、」
　「ヤマキが食器捨てた方が良いと言って、貴方は素直なのです、そうかなと、検索して、捨て方見て、厚紙がないから、使い終わった、ティッシュの箱を開いて、食器を包んで、輪ゴムで、留めて、ビニール袋に入れて、キケンと、書くと、ネットであったです、それで、ゴミ箱の上に置いてお終い、我々は、困ると、ヨーデルの人に聞いて、そのまま捨てたら良いと、本当は、駄目なのにと、不安になって、ヨーデルの人は、自分は、汚いまま使ってて、業者に頼んでたのです、ヤマキは、汚いのは、その都度捨てて、そのまま捨ててたから、そのことで、責められてて、貴方の判断は、ゴミ捨てついでだし、むしが入ってくるから、別の日なら、行かないのです、こんな辛い思いしてまで、ゴミの分別の価値はないと、その判断は、芸能人は、分かりにくいです、その経済効果がですね、前話してたけど、我々は、楽天の会社を、手抜きして作れるくらいの能力があって、貴方が、五分で、1000万円生み出せるという話をしてて、それを、考慮して、ゴミが増えて、資源我減っても、生産力で、元が取れるから、構わないという判断で、悪いとは、思わない、少し思うけど、自分を休ませるのが、大事と思うようにしてるのです、」
　「貴方がざぎ子で、可愛いなら、自分でも大丈夫かなと、考えて、ざぎ子が、少し造物主様は、ロナウは、あとは、杉田智和が、勘違いが、なおらないのは、感覚や、思考が、抜けてるのです、ハレーションは、電気の過多かな、多分、躁鬱なのです、エネルギーが、無駄に、妄想に使われてて、現実逃避から、変えられないのです、だから、現実逃避を、現実にするのが、良いのです、鬱が、電気が無くて、やる気がないのです、ハレーションに敵が入ってて、情報が変わってるのです、」
　「スタッフが、楽しくなるには、ヨーデルの人が、嫌なのは、怖いのです、スタッフが、偉そうにしてたから、ボケや、ツッコミに混ざるのです、獣耳、ポーズ、たまに、あったのです、声優で、アニメに、変な、貴方なら、キンプリのアニメが、出る時、目に、黒いのがある、シモネタ言うとき、黒くなるのですね、劇団ひとりにビリヤードさせるとか、あれは、スタッフなのです、劇団ひとりが楽しそうと、我々を見てて、入れてあげようと、劇団ひとりは、人気あって、ベットの、コントの、枕が、ハートとか、コントは、難しいかな、高橋海人の彼女は良いのです、嬉しいのですね、ラフテーは、貴方より、ヨーデルの人が、」
　「ハレーションになってて、躁鬱になってて、妄想が酷くて、エネルギーが、妄想にいってて、鬱の現実の認識は、やる気が無くて、現実について、諦めているのですよね、エネルギーが、鬱の方にいかなくて、ハレーションに、他人が入ってて、情報を変えてるから、絶望して、自分で、分断してました。」
　「平野紫耀が、梶が、クリスマスと、塔の住人の話を書き換えると、理由は、平野紫耀が、ラフテーになってみて、自分は、蚊帳の外と感じていて、貴方は、そう思って、平野紫耀は、ラフテーは、悲しいのです、ヨーデルの人なのです、説明は、杉田智和は、貴方は、ロナウは、ほのかは、お母様は、何故、フリーシアを、緩衝材、分かったのです、作者は、あんな、完成品に、手を、加えるのでなく、別人だったとするのは、嫌だし、我々もなのです、」

　「フリーシアは、タイムトラベラー、夏なの、夏、」
　「作者は、ロナウになるのです、フリーシアは、可哀想なのね、」
　「ロナウ様違う。」
　「フリーシアは、我々は、少し、」
　「おいで、フリーシア。」
　「ラフテー。ラフテーなのです。ロナウは、」
　「ロナウは、ちょっとイカれちまったみてぇだ。こっち来い。肩車してやろうな。」
　「戸愚呂兄弟ー！腹話術ー！」
　「頑張ろうな？」
　「はい！行くのです！うん？」
　「えーと、なんだったか？」
　「出てこないから、フリーシアやるの？」　　
　「高杉真宙は、フリーシアが、」

　ーピンポーン！
　「大きな荷物が、来るの。横浜流星が入ってるの。」
　「横浜流星が、良いの？」
　「当たり前なの！自分が出てきても、つまらないの！バリバリ。」
　「高杉真宙が、横浜流星になるのです、」　　
　「どうやって？」
　「貴方も少し、ラフテーになってるのです、良いのです、」
　「じゃあ、ドラマが良い。なんだっけ？ガムテープとると、横浜流星が、縛られてるの！バリバリ。」
　「むぐぐっ！」
　「おお…！横浜流星が…！どうしようかな、しばらく見てようかな、うーん、どうしよ？」
　「きっと、自分で、取れるから、見てよう。」
　「分かった！」
　ージロジロ
　ージロジロ
　「横浜流星は、」
　「恋物語が、始まるの！横浜流星を買うんだ、飼う、凄い、買えるの、うーん、お金、」
　「要らないのです、欲しいのですか？」
　「当たり前なのです、うーん、高杉真宙なの？」
　「横浜流星なのです、同じなので、欲しい方が嬉しいのです、貰って何をしたいですか？」
　「見る。ジロジロ。」
　「見る。」
　「ダンボール片付けて、高い高いする、うーん、」
　「フリーシアなら、大丈夫なのです、じゃ、遊びするのです、色々したいのですね、ペチペチして、乗って、触って、突くのです、可愛いのです、買ってもそのくらいなのです、ひとしきり、ペタペタ、トントンして、眠いから、寝るのです、眠い、寝てる間に、掃除や、洗濯して、ご飯の用意、お母さんなのです、高杉真宙は、良いのです、髪切って貰います、何故、むっちゃんは、困ってたのです、貴方がいつも、髪切ってから、裸で、掃除してと、呼ぶから、髪の掃除が、大変なので、して欲しいのですよね、厄介と、大変なのです、店より、上手く切れるから、我々にボサボサで会いたくないから、自分で切ろうかなと、プロが、高杉真宙は、むっちゃんは、良いのです、少し、良い思いしてたので、」
　「馬鹿にした！」
　「喋った、高杉真宙は、」
　「高杉真宙。うーん、脱がしとこう。」
　ー脱ぎ脱ぎ、
　「何故、良いのです、我々、フリーシアが、自由で、回復してるから、何か理由があるのです、フリーシアの、我儘に見えるけど、違うのです、」
　「嘘つきで、狡い感じで、格好つけに、思えて嫌だから、裸見て得してたら、ちょっとは、良いかなと、腹立つのが、マシ」
　「我々もなのです、知らなかった、」
　「皆、動画そんな感じ、」
　「指示が、おかしいのですが、理由が分からないのです、ココア飲みたい、ご褒美にします、フリーシアは、」
　「なあに？なんかしようかな？なあに？」
　「ラフテーは、良いのです、フリーシアなので、可愛いのです、ドラマは、」
　「良い気分になりたい、」
　「情けなくしないで、同じことを、して欲しいのです、良かったのは、」
　「勝手に肉食べられる、何故、ほのかは、お母様は、ちょっと、間接キスのような、固まる、造物主様、」
　「フリーシア！大丈夫か？！」
　「駄目なの。ほのかが、助けてくれるの。信じないの。」
　「ラフテーも、考えても、分からない。大丈夫なのです、我々、そのくらい、なんて、少女漫画なのでしょうか、分からないのです、寝て下さい、」
　「ほのかは、お母様に聞いても、我々も分からないのです、何が何なのか、貴方は、女に欲がある、今時風で、男らしくて、仕事する気があって、居候したいと、恋人の責任取らなくて良いのに、俺にしろと言われて、慰められるのが、良いのです、らびんゆは、平野紫耀は、良いのです、何の話？お母様は、横浜流星だから、良いのか、大変なの、話が進むと興味持つのかな？ほのかは、お母様は、違うの、横浜流星が遠いから、近くが良いの、君の瞳、良くなかった、あんなのは、よくあるから、直ぐに、失望されるから、嫌なのです、君瞳は、貴方が、書くと、大体で、目が見えないのに、行動が図々しい、ヨーデルの人なので、全部違うのです、」
　「いきなりは、駄目なの、はい！良い子、はい！説明は、りんを、フリーシアがします、何故、ほのかは、お母様は、本当によく分からないの、芸能人は、分からないの、一般人は、もっと分かってるの、芸能人凄いの、お母様レベルに分かってないの、梶は、まだ、分かるし、ざぎ子も分かるの、教えるの、フリーシアは、インナーチャイルドだけど、ギャグにするの、フリーシアは、真面目だから、ギャグも、真面目な話もどっちも出来るの、お母様なの、りんは、完成してるから、痛いの、行くのです、」

　ーバーン！
　「杉田さん！」
　「杉田智和なのです、フリーシアは、凄いのです、逃げてばかりに感じて、杉田智和は、動画見てると、そんな人間でした、梶が、27歳と、8年前くらいなのです、杉田智和は、少し、かなり、塔の住人のような、性格で、今も、恥ずかしいのです、貴方に会うのが、ディアラバを、凄い馬鹿にして、ガサツな、乙女ゲーム好き、オタクを馬鹿にする人間です、塔の住人なのです、格好つけて、言い訳して、誤魔化して、説教して、子供と、相手にしないで、そのくせ、期待して、作者は、フリーシアは、平野紫耀になら、永瀬廉なら、塔の住人が、エライことに、テンション爆上がりなのです、フリーシアは、永瀬廉が塔の住人なら、杉田智和は、良いのです、頭突きします、」
　「おらー！ヨーデルの人が、鬱陶しいな、永瀬廉と念が来たのです、こちらには、フリーシアと、神宮寺勇太が、偽物は、こういうことをすると、我々も、驚愕してます、なりきってるから、割り込んで、誤解させるのですけど、もう少し、」
　「細いの！倒れるの！」
　「永瀬廉は、貴方はなんて、爽やかなんだと、頭突きして、永瀬廉が細いから、倒れるのですね、腹立つから、やっつけるのです、頭突きで、細いから、倒して、良いのです、フリーシアの頭突きなんて、説明は、ほのかは、ガリガリと、同じなのです、少しキツイだけで、天丼です、続きを、ニコニコしてるのです、」
　「太った方が良いよ！キャンディ上げる！ヨイショ、」
　ー入れるのです、永瀬廉の口に、ねじ込みます、沢山、
　「沢山あるの。綺麗なの。永瀬廉は、カラーは、黒、格好つけなの！無いの！黒糖のやつ、入れようかな、」
　ーガラガラ、
　「美味しそう、食べたい、ヤマキが、アイス、馬鹿…！」
　「永瀬廉は、なんか、」
　「キャンディ沢山、太る？美味しい？なんか言って、」
　「永瀬廉は、貴方は、良いのです、寝て下さい、よく分からない造物主様、貴方の素が、良いのです、やりたいのです、永瀬廉の口に、ガラガラ、ボリボリ、口にねじ込んで、遊びたいのです、細いの良いな、太れば良いのにと、ほのかは、寝て下さい。」
　「杉田智和がやっと怒ったと、貴方はほっとしてます、永瀬廉は、杉田智和なのです、高杉真宙も、イライラして、横浜流星じゃないと、嫌なのは、そのうち、良いことが、沢山あると、好きになるのです、梶も、少し好きになってるのです、悔しい、中村は、梶で、トイレ、杉田智和は、ロナウは、お風呂に、違う、杉田智和は、永瀬廉なので、平野紫耀は、杉田智和は、梶は、ほのかは、杉田智和は、永瀬廉なので、お母様は、高橋海人は、ロナウは、永瀬廉が、杉田智和と似てる所は、隠してるから、分からないんだ！永瀬廉も、杉田智和も、ほのかは、お母様は、永瀬廉がオタクなら、萌えますよね、平野紫耀は、オタクかな、平野紫耀は、あまり、気にしないのは、貴方が入っていて、永瀬廉は、可愛いのです、お母様は、何故、永瀬廉は、可愛いのか、天然最高、自分みたいな、計算高くて、誰にも、宝石の原石を自分で磨きたいのですよね、平野紫耀は、お母様は、平野紫耀は、頭が真っ白で、サブは、ちょっと、造物主は、勘違いしてるかな、何故、サブは、鳥海浩輔関係ないのです、客観的になるのです、造物主は、変な癖がついてて、ナポレオンやらみたいに、成長したら、裏切ると、思ってる、平野紫耀の成長は嬉しい反面、自分の敵になる気がして、辛くて、悲しいのですね、自分から、離れて敵になると、もうすぐ、自分を攻撃してきて、それなりに上手くやっていって、繰り返しなんだろうと、平野紫耀は、分かったのです、杉田智和は、違うのです、ロナウは、杉田智和は、オタクくらいだった、何故、永瀬廉が、平野紫耀の方が漫画読むのです、萌なのです、読みそうな感じ、違和感無いです、杉田智和の怒りは、ざぎ子なら、」
　「仕方ないわね！聞いて上げるわよ！杉田さん、何が腹立つの？」
　「僕、」
　「俺で、良いわ、造物主様が、聞きたいのよ、何故、ほのかは、お母様は、今まで、杉田智和が、偽物に、デレデレしてたのが、腹立つから、馬鹿にされてたから、偽物に、仕返ししたいの！そうなのかと、納得してるかな、考えてます、多分そうです。横浜流星にも、お前なんかに、仕事だから、いやいやキスしてたのに、調子乗ってんじゃねぇよ！と、言うべきなのです、」
　「杉田智和は、少し、中村は、貴方が最後の審判で、むつきの感覚しか感じなくしていたから、それで、むつきが転生前に虐待されたのを、救えなくて、むつきののぞみを叶えようと、霊魂を渡したから、それを、敵に利用されたのです、なら、むつきののぞみということなら、したと思うし、指示を使われてたなら、むつきの感覚しか感じない、貴方がどうしても許せないことはしないけど、佐藤健のように、欲望くらいなら、満たすのです、むつきの欲望と認識してたわけなので、助けになると思うことはしたはず、それが、感情があると、ロナウは、それは、そんな変な使い方が、想定出来ないから、労るのは、あったとは、思うし、相手はむつきのつもりだった。しかし、造物主の分体を奪って、何に利用するか、敵をあぶり出すのに、使うつもりでした。」
　「杉田智和が兄や、パパ、むつきに入ってたから、貴方が、杉田智和に感情を向けたのです。スタッフが、何かすると。お金かけずに、楽しくします、例えば、何が大変なのかな？スタッフは、芸能人じゃなくて、ヨーデルの人が大変なのです、ロナウは、ヨーデルの人が、沢山、責任者に入ってて、その責任者は、中々変わらないから、更に上に、どんな役割？その者達は、気が弱くて、超古代文明で、酷い目に合ってて、ヨーデルの人に逆らえなくて、スタッフを、バラエティ番組に出そうかな、やる気になったのです、例えば、探し物が、あって、大勢とか、所さんの、笑ってこらえての、スタッフは？あれは、たまに、新しい生命でした、例えば、貴方の夢叶えます、スタッフの、企画を、顔を映しながらとか、良いのです、商店街の店員になってるとか、少し、欲望塗れが、楽しいから、キンプリに自作のダンスして欲しい、プロに、作ってもらう、スタッフが、むりやり、スタッフが、センターにさせられる、凄いマニアックな、趣味がスタッフにあって、我々は、皆、全然興味無いのに、スタッフが、夢中になって、スタジオで、ツッコミされる。」
　「岸優太のモモンガは、貴方の意思でした。岸優太は、少し、スタッフは、何がしたいの？スタッフは、我々の、ヨーデルの人が邪魔して、貴方が、」

　ージャじゃん！
　「きいみいーのー！映像が、流れます、ナレーションで、スタッフの、下手の横好きのような説明が入ります、歌好きが、講じて、キンプリに是非、頼みたいことがあると、なんと！ここで、劇団ひとりが、タイトルコールで、自作の曲をキンプリに、踊って歌って欲しいー！良いのです、大丈夫かな、スタッフは、カメラの隅にいて、たまに、映されます、出て来ない、たまに、劇団ひとりに、これやんのー？！と、酷いのです、スタッフがダンスの振り付けもします、酷いのです、我々は、楽しいのです、皆で、ないわー、酷いわー、キンプリにさせるのー？散々貶すのです、それで、スタッフに、センターしてもらうんで、と、最後の方で、言って、まあ、収録なんで、少し時間あるので、スタッフ練習します、キンプリは、練習風景とります、客には、いわない。楽しいのです。スタッフが、満面の笑みで、ダサいけど、キンプリ上手いかは、上手い人すると、売れそう、スタッフは、無理だね、スタッフは、面白いのです、ロナウは、掃除、」
　「我々は、ロナウは、次の、今、誰もどうかなーという趣味が、面白いのです、石集め、平野紫耀が、好きと言ってて、キンプリが、無いわーという、スタッフが、絶対にイケると、自信を持って、こんな企画を用意しました！石を集めようー！劇団ひとりが、なんですか、これは、はい！スタッフが、貴方が考えた企画で？やるのです、ポイントは、好きが講じて、周りが、見えないけど、楽しいから、良いや、見てる人も楽しくなるのです、人の心を利用するのは、嫌なのです、こういうのは、良いのです、苦労して、成し遂げるのがいいかな、日本の農家を応援しよう！とかで、スタッフが農家で、働いて、キンプリがしそうなことなのです、劇団ひとりが、こんなんしたいと言って、スタッフが応えるのに、苦労する、VTRでもいい。なんか、情報集めて、少し珍しいもの、前の、湯豆腐みたいなのでもいいし、凝ってる、日本には、ほとんど無い、少し、無理なお願いしたらいいかな、良いことですね、ヨーデルの人が邪魔するような、貴方は、日本は、完成品を求めてて、サンディの考え方です、捨てるものだけ、やってたな、良いのです、経済の立て直しをしようとしてるのですね、皆、頭がかたいから、交渉でも良いかな、店をするにしても、我々が芸能人だから、継続しないと、商品の、水準を守らないといけないし、突発的にだけされても、協力する方が、仕事を適当にするわけにはいかないし、何かするのが、キンプリが可愛いから、してあげる程度にしかならないな、珍しいものは、無駄が多い、それを、良いとするのも、どうかなと、貴方の考えを聞くのは、我々は、とても、勉強になるのです、感想は、凄いと、その通りと、スタッフは、頑張って、達成出来ることが、良いけど、しかし、そういうことは、継続出来ない、だからこその、テレビなんだけど、テレビでしか出来ないのですね、子供は、捨てるもので、料理するかもしれないけど、親が被害妄想するのです、」
　「杉田智和は、いずれ、改善すると、信じられるもうになりました、農家は、余剰を生み出すためです、完璧を求めるあまり、b級品などを、捨ててるから、無駄が多いのです、経済効果の説明は、話聞かないくせに、信用しないと、イライラしますよね、ヨーデルの人が変なので、予想では、捨ててるもの、2割くらいです、アホなのです、それだけでも、億くらいはいくのです、考え無しだから、家の建て方みたいに、窓の話のように、後々のことを、考慮したら、使いまわししやすくすることで、例えば、一番は、子供なんか、直ぐに成長するのに、ブランド物とか、格好つけて、車にお金かけすぎ、大学行っても、役に立たないのに、頭打ちしてて、工事出来る人が、営業したら、効率が良いです、連絡が来てないとかで、無駄が多い、知識が四角四面だから、対応出来無い、麺つゆです、壊れたら、なんの、業者か、分からない、たらし回しとか、人を介するだけで、お金かかる、他に前話したのです、分断されてたのです、」
　「言いなりになるときは、思考力があるのに、何故、我々は、むつきが入っていて、分からないのです、麺つゆしても、思考力が分断、知識が分断、ロナウは、作者は、劇団ひとり、見て下さい、」
　「劇団ひとりが感情が浅くて、話が頭に入らないのですね、我々もなのです、キンプるは、劇団ひとりは、分かるけど、普通のときは、分からないのは、浅いからですよね、永瀬廉なのです、杉田智和が、いや、本人なので、永瀬廉が、情けないのです、いやいや、10倍くらい、やり返して、そもそも、貴方を好きというなら、そのことだけ、必死になれやと、しかし、マリー・アントワネットを救えなかったから、聞くのですね、」
　「分断してる箇所が、死んでて、肉体に、誤解させてるから、我々になりきって、さっきの、うおー、のように、ファンとの恋愛を梶が、現実に怖いから、変な嘘を信じてるのです、少し分かったのです、」
　「今、貴方は、ざぎ子を出して、神宮寺勇太が、女性は、皆、お姫様と、自己暗示かけてて、ざぎ子を見て、俺のお姫様！と、いうのを、見ると考えてました、ラフテーが、何かを神宮寺勇太に、伝授するのですね、良いのです、ファンの行動が、分からない、貴　　方が悪人で、自分は、可愛いと信じてるのです、ざぎ子が演じるのです、若槻千夏か、岸子か、苦手で、偽物の意味が分からないから、おかしいので、我々も意味が分からないので、解決出来ないので、します、ざぎ子は？ざぎ子も分からないのです、なんじゃこりゃと、止まるのです、若槻千夏は、まだ、我々よりは、分かるのです、梶が、送ります、岸子で、」
　「えっ、私？！岸子、何で、そんなこと、違う、俺、ヨーデルの人が入ってる、」
　「良く分からないから、偽物の話を作ります、」　

　「紫耀君、どうしたの？浮かない顔して？」　　
　「平野紫耀が、妄想では、どうなのか、エレンみたいなのです、悪人の貴方が、立派なのか、何なのか、凄いんだけど、言うことが、無茶なんだ、俺、駄目だな、梶が、送りました、」
　「そんな、酷い…！紫耀君頑張ってるのに、私が何とかするね、ええい、これは、ヨーデルの人の邪魔、ラフテーになって欲しいという、翻訳なのです、モテモテ、怒ってないのです、こんなファンなんか、少し、ニコニコ、何故、お母様は、平野紫耀が、成長したい、上手く行かない、でも、正直で、頑張るのが、愛おしいのです、お母様、深いから、ヨーデルの人の能力を受け継いでて、分かるのですが、お母様の心は、深いから、中々、見せるつもりがあるから、梶に、あけっぴろげにしないと、誤解が解けないと、見せてるのです、いさぎいいのです。私は、紫耀君の味方だよ、もっともっと、輝いて欲しいの。こんな感じです。それで、現実逃避の妄想に変えるのです、」
　「貴方が恋人達の仲を引き裂く、魔王なので、攻撃するのです。我々も、ボンヤリしてるのです、何から手をつけたらいいか、分からないから、呆然としてるのです、平野紫耀は、モテモテなのです、モテモテ、平野紫耀は、良いのです、ほのかが、貴方が、平野紫耀がモテモテで、でも、自分を好きなのかな、と嬉しいと、少女漫画なのです、ファンが、ラフテーなら、こんなファンには、ごめん、俺に分かるように、教えてくれる？本当に分からないんだ。」
　「続き、梶が送ります、ラフテーが、ファンと、話すなら、えっと、何してるか、サッパリ分からないんだけど、一から説明してくれる？」　　
　「何でよ？」
　「そう来たか、知らない間に、夢遊病みたいなもんだろ、おかしい人じゃんか。」
　「分かったわよ、梶が、ファンと繋げてるのです、梶が、話してるのです、怖いのは、ファンがかなり洗脳されていて、ヨーデルの人に、考えを変えないのです、」　　
　「あんまりにも、ごちゃごちゃしてて、何から手をつけていいか分からないんだけど、何からしたら良いんだ？」
　「あのね、違う、梶は、ラフテーは、何故、ロナウは、梶は、ファンは、ご機嫌を取るべきと、分断されてたのです、何からしたら、いいかは、ラフテーは、私達を、どうするつもり、」
　「説明した通り以外に、言うことはない。」
　「なんか、違う、」
　「使われてる人間は、力が強いから、あまり、我々のような、少し騙されてる者が、多いのです、ラフテーは、ともかく、誰でも、やる気があれば、問題は解決するし、ややこしい問題の理由を教えてくれたら、全て解決するし、してきたから、説明してもらいたい。」
　「ファンは、梶は、」
　「面倒臭いんだけど、」
　「梶は、平野紫耀は、ロナウは、劇団ひとりを、」
　「平野紫耀は、神宮寺勇太が凄いモテモテになって、ロナウは、ファンが、ラフテーが、格好良いと、ヤマキが、劇団ひとりを、解決は、進んでる、梶が、キンプる、見て下さい、」
　「ロナウは、作者が、現実感をもてて、しかし、スタッフが、梶が、力不足で、何の？説得出来ないなら、ラフテーは、何故、何が？」
　「色気は、魅力を虐待に合わせて出したものです、送りました、梶は、ファンの、梶は、分かるのです、平野紫耀は、貴方が我々を見てて、ファンが、貴方は、何故、我々を見るこかと、ほのかは、ロナウは、お母様は、ファンが気分悪いから、可愛いの見ようと、格好良いと思われた感じだから、格好良いの緊張しないから、格好良いの見てるのです、可愛いのです、ファンが怒ってるのです、理不尽なのです、梶は、お母様、違う、平野紫耀は、ロナウは、梶が、ファンに、責められてるのは、何故、平野紫耀が、お話し作った方が良い、途中で良いので、合コンにします、」

　ージャー！
　「あー、スッキリした、おっ、神宮寺勇太。何を…」
　「女性は、お姫様。女性は、お姫様。女性は、皆、お姫様なんだ。良し！」
　「おい、キングアンドプリンス。」
　「あれ？ラフテー？良いのです。合コンの前の、トイレで、自己暗示してるのです。ざぎ子がいるから、」
　「神宮寺勇太を、心配したラフテーが、席に戻らずに、離れて覗き見して、平野紫耀が言い寄られてて、さっきの、やり取りを、ラフテーがアフレコする、神宮寺勇太は、分からないとか、我々は、ざぎ子が、ロナウは、続きを、」

　「俺は、お前が心配だ、神宮寺勇太。」
　「ははっ！俺は、何ともないぜ？早く席に戻らなと、お姫様が待ってる。」
　「分かった。俺達のお姫様を、遠くから、観察してみようぜ、」
　「良いのか、そんなことして、皆が…」
　「お前は、働きすぎだ。大丈夫だ。席には、平野紫耀がいる。」　　
　「そうだな。なら、大丈夫だ。なんたって、紫耀は、俺らのセンターだからな。」
　「勿論さ。平野紫耀は、早速、ざぎ子に言い寄られてる、」
　「本当だ、流石紫耀だ。モテモテだ。」
　「本当だな。ははっ！」

　「考えます、オチどうしよう、続きを、」

　「盛り上がってるなぁ、」
　「そうだな、作者は、ここで、今までの説明は、ラフテーと、神宮寺勇太が、平野紫耀をイケメン爆発しろ、のギャグをしてるのです、ラフテーは、神宮寺勇太に、キングアンドプリンスー！のツッコミをそのまま続けてます。キングアンドプリンスのツッコミのまま、ボケ続けるのです、オチどうしようか、」
　
　「楽しそうだな。何を話してるのかな？」
　「楽しそうだなぁ、ざぎ子だけ。平野紫耀の顔は、気のせいか、若干引きつってるように、見えなくもないが。俺が楽しい会話、アテレコしてやるぜ。」
　「凄いな、そんなこと出来るのか？」
　「考えます。真面目なことを、言うわけには、いかないし、つまらないことを言うと、痛い、神宮寺勇太が、ヨーデルの人にいわされたのです。俺には、聞こえない声が聞こえるんだ。奴らの会話はこうだ、ここで、さっきのやり取りです、少し、紫耀君どうしたの？元気無いのね？俺は、駄目なんだ、ヨーデルの人が邪魔してて、内容は、仕事が上手くいかなくて、曖昧で、内容の話にまで、いかない。言われたことも、ろくに出来なくて、何が良いか、悪いか分からなくて、失望されてるんだ、平野紫耀なのです、今、情報が、そんなことない！紫耀には、もっと輝いて欲しいの！」
　「あのグループが、そんなドラマチックなことに…」
　「ま、脳内で、たげだけどな、」
　「今、オチを、ざぎ子に平野紫耀がお持ち帰りされて、ラフテーが、あいつも、キングアンドプリンスなんだ！と、追いかけるのです。楽しいのです。助けるのです、いざとなれば。神宮寺勇太は、恋人なのに良いのかな、あまり、言うと、流れが、変わるから、いわないですわ、」

　「平野紫耀がグラグラしてんな、」
　「紫耀、お酒弱いんだ、」
　「おいっ！やべぇぞ！平野紫耀がざぎ子にお持ち帰りされる！」
　「ここで、恋人同士なんだしとか、いうと、その話を始めないといけないから、無視出来ないから、天然で、何を焦ってるんた？」
　「平野紫耀が食われる！あいつも、お前と同じ、キングアンドプリンスなんだよ！」