美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

良いものは悪く見える

　「親は、汚いのです、作者は、杉田智和は、良いものは悪く見えるで、」
　「ざぎ子は、ロナウは、ざぎ子が分かったのが、杉田智和は、女を責めにくいのは、母親が、優しいと、思わせていて、ざぎ子が、話すと、話すなと出る、出るなと、出る、ざぎ子が、敵が怖いのは、俺が、かねちかで、色々腹が立ってて、入れ換えられていて、ヨーデルの人は、悪い、しかし、俺は、かねちかは、敵が、ロナウは、寝て良い、悪いのが、良く見えるのは、バブル期と同じ、責任を取らないから。良薬口に苦し。親なら、ダブルバインドになる、貴方の為よと、綺麗にして、色々買って、塾行かせて、子供の為に不幸になったと、被害妄想します。」
　「杉田智和は、執拗に人類に、マリー・アントワネットが、何故、悪いと、十二国は、作者です、主人公は、貴方で、お姫様が、マリー・アントワネットで、ソバカスが、作者なのです、なんか、おかしいのは、ヨーデルの人が変えたのです、あの話では、マリー・アントワネットは、ただお人形のようにして、お姫様だからと、見ないフリして、知らないのが、悪かったと、しっかりしてる、小さい女王が、ヨーデルの人っぽく、出て、少しです、ちょっとなら、ヨーデルの人芝居します、あとは、汚いです、ヤマキが綺麗だから、ヤマキを、死んでるのを、操作すると、隙間に入るのです、ヤマキはもっと、立派なのです、リンカーンなのです、マリー・アントワネットの、変な考え、パンが無ければお菓子は、ヨーデルの人が広めたのです、必死に、マリー・アントワネットの偽物が、沢山いたからです、貴方の偽物が沢山居て、誤解されてるのと、同じなのです。マリー・アントワネットが、何をしていて、どうなったのか、どうせ、ろくでもないことですが、モテモテで、入れ換えや、誤認識をされてたのは、間違いないのです、杉田智和は、貴方の気持ちが、分かりました、知らん所で、モテてて、悪いことだけ、自分のせいにされてて、嫉妬されて、ヨーデルの人が羨ましいだろうと、送ってます、佐藤健になりたいと、入れ換えした者が、結構いたからです。あと、貴方の霊魂を、中村が使って、マリー・アントワネットがいやらしいと、凄い責められたのは、感覚を変えられて、ヤマキの、入れ換えを佐藤健としていて、貴方の霊魂が、凄い、強烈なのです、平野紫耀は、貴方に動画を見られると、激しい、らびんゆは、おかしいのでした、そのあと、反省して、押さえてます、歌や、ダンスには、心が出てます、」
　「平野紫耀が、ファンが会いに来て、なんか、応援の言葉が欲しいと、俺が頼まれて、大変そうだなと思って、優しい言葉をかけて、それで、平野紫耀は、終わりで、その後、平野紫耀の偽物が、アレコレして、平野紫耀が、優しいから、悪いと、そんな馬鹿な、分かりました、何故騙されるのか、佐藤健が、ヨーデルの人と契約していて、騙されてて、杉田智和は、早くするのです、平野紫耀は、仕方ないと杉田智和は、自分を責めるけど、佐藤健の契約は、ヤマキと混ざってて、作者が、皆、悪いと、中々言わないのは、杉田智和が怒ってて、怖いのです、平野紫耀なのです、貴方には、そんな態度取らないけど、平野紫耀は、そんなに、貴方が、入ってて、貴方は、何かしたら、必ず失敗はつきものと、杉田智和は、この怒りを、沢山の敵に、ぶつけます、梶は、働かせます、中村といちゃいちゃしてて、杉田智和は、良いような、人類なんか、使います、平野紫耀は、それで良いと、笑ってます、悔しいなら、幸せになろうと、努力して、笑って生きたいと思ってるのですね。」
　「杉田智和が怒ってて、貴方が、中村といちゃいちゃしてと、文句言って、杉田智和が、良いと言って、そんなことで、良いのかなと、ボンヤリ考えて、悩んでたのですよね、永瀬廉なのです、ポイントで、出るのは、ほのかが、貴方は、永瀬廉に、ツッコミされるのが、弱いと、サブは、こういうのはさー、醍醐味と、取っておきたいんだが、永瀬廉君は、何を経験して、何が疑問なのか、造物主が分からないんだよね、永瀬廉は、貴方は、永瀬廉は、どうなのか、慣れてないから、乙女ゲームから、出て来たくらいの感想しか持てないんだよ、経験が、無いのに、責められて、ひたすら、緊張する、永瀬廉は、サブは、造物主様は、ほのかは、もどかしいので、サブは、永瀬廉は、分かってないのです、何をだい？ジャニーズだろう、売れてる、貴方の聖杯のように、自分自身には、価値が無いと、えらいこっちゃ、悩むサブ、まともに、向き合うのに、自分、ファンですね、至らないと、逃げるのさ。化粧してると、可愛い、取ると可愛くないと、思ってるのです。少し、素の、永瀬廉と、橘幸恵さんを、体温が、爆上がりしたのです、恋人設定で、サブは、近くなると、貶されたから、怖い、神宮寺勇太が、ホルモン変えるから、芸能人皆、小さい、サブは、女として、女心あんねん、わかつやって、守って欲しいねん、違うねん、デカイから、お前はエエやろと、いつも、ゴリラ女とかの、扱いされて、でも、マドンナみたいにされて、雑に扱われて、背高いし、力あるし、健康やし、若い時、倒れたくても、お前みたいなんが、運んどけ、やっとけ、可愛くもないのに、似合わないから、どこでも雑用係のような扱いで、ゴリラ女、ガリ勉女、漫画見て、小さい女に、憧れてて、サブは、女にこんなこと言わせるのは、情けないな、寝かせてやれや、」
　「お母様は、駄目なの、普通で、」
　「永瀬廉は、むしは平気ですか？」
　「永瀬廉は、まだ、そんなには、貴方は、」
　「ものすごく怖いです、早く、むしの居ない所に、引っ越したい、」
　「永瀬廉は、むしは、話が、漫画は、」　　
　「漫画も、爽やかなんで、ほのかは、駄目なの、永瀬廉は、ヨーデルの人に、変な教育されてて、サブが、緊張するの！若いジャニーズなんか！怖いの！マウント取ってしまうの！むつきは、永瀬廉より、顔良いし、小さいけど、お母様は、恋人として、むつきは、嫉妬されてたので、たまに、お母様が、貶されたのは、ヨーデルの人が、店員で、他は大丈夫なのは、馬鹿にした、店員が、お金払わせるのが、嫌で、八つ当たりしたのです、ヨーデルの人なのです、お母様は、光輝いてるから、見た目も、良いのです、むつきは、お母様が、お風呂に、呼ぶのが、なんか、エロ漫画になってた、パパの漫画も、むつきが寝とり役なのです、お母様は、知らないのですが、別にいいかと、むつきの行動を、見逃してて、それを、利用されてたのです、見ない方が良いと、放っておいて、今、あれ？と、少し情報が、ヨーデルの人が杉田智和さんを、食い物にしてる映像が、杉田智和さんは、逆らえない、貴方と、思っていて、チョココロネウイルスが、流行ってからのことです、梶が暴れて、むつきが巻き込まれて、貴方は、むつきに悪いと思って、ヨーデルの人がむつきを、裏切ったのは、本当なのです、あいつは、ヤマキじゃない、船木は、ヤマキで、名前が出ないやつは、新しい生命で、むつきは、付き合ってたと、貴方は、むつきを可哀想に思って、神のようなのです、むつきがしてるならと、見て見ぬフリをしてたのです、転生前も、似たことがあって、むつきが恥ずかしいと、貴方は、見て見ぬフリをして、少し、無警戒になってたのです、ヨーデルの人が悪いのです、貴方は、不注意だったと、悔しいのです、むつきが、していたのは、事実で、こんなものを、利用する方がイカれてるので、良いのです、杉田智和は、むつきを傷つけたくなかったのです、今も、むつきが悪いとは、好意を持たれていて、否定したくないのです、杉田智和もなのです、こんな気持ちを利用するなんて、仕方ないと、思いましょう。永瀬廉は、良いのです、ほのかが、貴方が、直ぐに緊張するのは、格好良いと、乙女ゲームみたいで、欲を感じて、それを、よく馬鹿にされたから、怖いのです、なんか、我々は、出させられてて、色気を、ラフテーは、違う色気が出て、横浜流星は、貴方の真似をしてます、悪女のような感じで、他人を操るのです、怖い、フリーシアも、出てて、ジブリのような、逆らえないのです、色気は、フリーシアもあるのです、永瀬廉は、乙女ゲームは、今、梶が送って、気分の悪いものなので、悪女にします、自分が情けないから、側にいるために、少しでも、役に立とうと、なけなしの自分を捧げるような、それでも、貴方になら、嬉しいと、ニコニコしてるのです、これは、信じられない、貴方が、今していて、凄いことに、ラフテーがしてます、分体が楽しそうに、我々やめます、アホくさい、永瀬廉との、恋人生活は、永瀬廉は、どんなアニメが好きか、サブは、いけます、杉田智和は、敵が、お母様は、永瀬廉が、漫画好きなら、どんなの、杉田智和と、同じなのです、サブなら、中身のあるのは、何でも好きかな、女は、可愛くないのは、ヨーデルの人が止めてて、自分が一番可愛いと、ロナウは、少し話を、貴方が、永瀬廉になって、恋人の漫画の話を、貴方は、つまらないと、組み立てなおして、作るのです、それで良いのです、」

　「やってみても、良いのです。永瀬廉は、格好良いのは、あまり、ロナウは、脱線するのは、ヨーデルの人が永瀬廉を、危うくしたのです、永瀬廉を、キャラにします、」
　「行くのです、永瀬廉するのです、」
　「もうさ、こんなこと続けても、意味なんか無いだろ？あー、だりぃ、」
　「意味って何？」
　「永瀬廉は、意味は、知らないのに、貴方なら、上手くいかねぇんだよ、馬鹿を見るのは、御免だ、」
　「馬鹿になってるなら、今更じゃない？笑われたからって、スゴスゴ引き下がるんだ？格好悪いね？」
　「お前は、違う、下がりたいわけじゃなくて、杉田智和は、」
　「痛い目にあっても、脳みそ少し残ってたら、やり直せる。臆病者の言い訳でしょ？私は、一人でも、勝つ。」
　「永瀬廉は、杉田智和は、違う、ロナウは、杉田智和は、言いたいことが、言えないから、ラフテーら、抱きしめます。凄いのです、」
　「悪かった。泣いて良い。一人にして、ごめんな。すると、」
　「もう！嫌！馬鹿！泣くのですね、疲れた、もっとボロボロになれよ、テメエら、」
　「本当だな。ラフテーは、杉田智和は、死ぬ気になっても、無理なのは、ダイエット？お母様は、合ってます、バラバラなのです、意思が、シンデレラガールから、ラフテーなら、」

　ー俺の可愛いお姫様。俺の顔を見て。じっと、俺だけを。
　ーああ、可愛いね？反吐が出る。もっと、こっちに来て。可愛い顔を見せて？もっと。これが、現実だ。分かったのです、神宮寺勇太は、見てないのです、我々は、見なくて良いと、
　「ヤマキが、思考力が無くなるのや、感覚が変わるのを、作ったのです、良くないのでした。ヨーデルの人に唆されて、超古代文明が苦しくて、原因は、確かめてないのです、むつきが、貴方を、違う、作者が、貴方の指示と、杉田智和は、やはり、ヨーデルの人が悪いから、貴方を責めてるのは、ヨーデルの人なのです、我々の感情を混ぜて、ラフテーは、怒ってるのは、話聞いてないのは、記憶が分断されるとか、意思は、幻想がおかしいのです、バスに乗ってて、バス停を通るたび、違う世界に来たと、感じてたのは、我々は、解離、自分で、分けてる、何度も説明してるのです、」
　「ラフテーより、永瀬廉の方が良いのは、食いたいのです。お母様は、良いのです。愛でたい。弾けるような景色を、一緒に見たいのですね。感性が、新鮮なのが、良いのですよね、分かったのです、食いたいのが、一番なのです、うん。」
　「幻想の持ち方は、基本、現実を都合良くすり替えるもの、しんけきなら、信頼出来ない、人間には、多面性があり、信頼出来る人は、基本居ない。その信じたいけど、たまに、信じられない、永瀬廉は、貴方は、造物主様で、宇宙が崩壊するから、しかし、通信が悪いのです、説明は、必ずしてました、チョココロネウイルスで、確認出来たのです、公明正大なのです、しんけきは、悪とは、淘汰出来ないのに、淘汰出来ると、願望を叶えたいと、きよしんに、投影して、倒す、我々は、貴方と繋がってて、違うのです、エレンは、居るのか、居ない！永瀬廉は、貴方は、エレンを、あんな、馬鹿じゃ、変えられない。ミカサは、感情的だし、思い込み強いし、直情的だし、やっていけない、アルミンは、イケるかな、作者なのです、アルミンは、思慮深いし、直ぐには、動かない、必要なこと考える、人の怒り買わない。バランス良いのですよね、永瀬廉は、アルミンなら、イケると、しんけき結構読んでて、でも、なんか、おかしいと、貴方は、あまり、興味無い、ネット小説勉強になった、真似した。解決出来ないものを、立体起動装置で、解決出来ると、思いたい願望。りはいのような、理解ある、大人は居ない。頑張ったからと、評価なんかされない。親は、子供を大事にしてない。大人は、子供に失敗を隠す。」
　「マリー・アントワネットが、佐藤健さんのような、人形になってたのです、何故、佐藤健さんなのか、凄い自信無くて、杉田智和は、平野紫耀は、割り切れないのです、貴方は、開きなおります、ヒャダインの歌聞いて、マジで、リア充爆発しろと、歌います、全て、はねつけます、杉田智和なら、」

　「へいよー、俺の名前は、杉田智和。知らない者はない、が、しかし、俺を馬鹿にしてる、そこのそいつ！そう、色々いるけど、まあ、ほぼ全員だ、お前より、俺は、稼いでる。合ってます。敵が鬱陶しいな、違うねん、勝ち組を馬鹿にしてるのです、そう、そこのお前、ほぼ全員だ、お前より、俺は、モテる、へいよー、良いのです、顔？お前より、よく見て、いや、頭がおかしいから、分からないか、可哀想に。鏡を見ても分からないんだな、可哀想に。年。そいつはな、負け犬の遠吠えって言うのさ、へいよー、顔は、良いのは、分からない、鏡が歪んで見えるんだろう、イカれれるから、へいよー、なおってきた、しんけきは、甘いというか、騒ぎすぎ。貴方は、リア充爆発しろを、楽しんでたのですね、凄い、ほのかは、杉田智和は、佐藤健を、凄いほのか。俺は、杉田智和。キンプリだぜ。キンプリ。羨ましかろう。うはははは。もう、良いのです。」
　「杉田智和は、ロナウは、杉田智和は、辛い、佐藤健は、良いのですけど、キンプリと、杉田智和さんが、凄い自慢してきて、面白いし、可愛いのですけど、辛いのです、佐藤健は、佐藤健も、美形なのです、美形。サンディの、店長は、良いのです、知ってるので、くも！店長じゃなくて、佐藤健で、凄いラッキーと、思いました。ほのかは、理由は、ミーハーだからかな、ほのかは、そうなのです、お母様ミーハーなのです、貴方は、サブは、比べるから、おかしいんだよ、美味しいものは、お金関係なく美味しい。」
　「朝になったら、我慢しないといけないと梶が、送りました、貴方は、松下旅行の会社までは、いや、高校から、違うと、思ってました、理由は、ソコソコ頭の良い女子高で、ヨーデルの人が、そこは、手をだせないのでした、先生が、中学校の、担任が、ヤマキで、良い先生でした、貴方をそこに、入れようと、しかし、違う、貴方は、自分で、調べて、行きました、ヤマキじゃなかった、ロナウが違うと、そんな重要なこと、他人任せにしないと、イヤミです、ヨーデルの人が、貴方は、平野紫耀のカルガモのような、心酔というか、現実に改善してて、嬉しいのですね、あんな気の強い人が、お利口にしてて、見てました。ヨーデルの人も関係なくて、学校が煩いのです。ただ、ソコソコだから、無理がなくて、格好つけて、勝ち組になる必要が無くて、閉塞感が、無いと、あんまりだけど、それで、そんなに、朝が辛いとかは無かったかな、短大は、もっと無かった。我々は、スタッフと、協力して、分断されてて、ファンをどう思ってるの？問題が分からない、ロナウは、ファンは、梶は、貴方が、さっきのファンに、囲まれたら、それが理由なのです、怖いのです、送れないです、考えます、」
　「平野紫耀の、コマーシャルの、インタビューで、良いのですよね。毒は、怒りとか、恨みを、風刺にしてるのです、可愛いって、言われたら満足なんだよね、お金の分だけ、言ってあげるよ、という感じなのです、平野紫耀、貴方には、可愛くするのです、昔のように。おお…。ヨーデルの人が鬱陶しい感じを送ってます、羨ましいのです、杉田智和は、大丈夫、佐藤健さんと、仲良くなれます、キンプリに本人なので、杉田智和は、能力高いから、抜けても、イケるので、大して抜けないのです、自分で、小さくなれないから、杉田智和と、キンプリの、同じが分からない、杉田智和が、恥ずかしいと、隠して、話さないと、上手く行かない、ファンは、悪女のようにします、梶は、ラフテーが、セリフ、動画のように、杉田智和は、後で、今、永瀬廉が送ってます、計画してますね、先手を打つのは、勝ち組になるためにです、女はそれで、おとなしくなるから、ダンス終わってからで、よく、あんなダンスして、普通に話すと、永瀬廉は、必死なのです、平野紫耀は、無理なので、任せてて、永瀬廉は無理してるのです、何も無理しなくて良いのです、何も。そういう風に作ってるから。おかしいことやりすぎ。あれ、台本が悪いです。悪い。ダンスも、コンサートは、少し休むので、あんなには、キツくないです、途中で、違う曲が入るから、映像と、何故、ハイドが、そうしてて、皆、真似してるのです、ヤマキが、貴方の、ヨーデルの人が、自分が、ハイドに入ってて、歌は、ヨーデルの人の気持ちなのです、ハイドは、新しい生命で、ヤマキと、我々も、入ってました。ダンスすると、魅力が出るから、雲の上の人のようで、欲が強くなるから、司会が必要。あれ、駄目。合ってます。何でもそうでしょ？平野紫耀は、梶は、それでもやるなら、あのまんまなのです、記憶が抜かれてて、永瀬廉は、怖いのです、普通でした、出来てたのに、何が、してみて下さい。社会的に、良い男、若い、格好良いなら、発言力が高いから、メンバーに話す、普通にメンバーとお喋り、ファンをそらすのですよね、念が強くて、貴方がよくあんな事出来るな、なんで、駄目なんだ、と。記憶力と、感覚無いから出来ないのです、ダンスのままの気持ちで、我々は、終わると、跳ねるのです、スーツのまま、ハイタッチくらいで、良いのです、しばし、盛り上がってたら良いのです、ファン放ったらかしで、ヨーデルの人が気に食わないと、数分後、座ろうか、水もね、用意して貰ってるんで、良かったら。では、タイトルコール、皆さん、メンバーに、一緒に良いですか？何故、丁寧、ほのかは、ファンへの、牽制、声優がしてたのです、ファンが鬱陶しいから、声優の気を使うフリして、ファンを除け者にしてたのです、岸尾だいすけなのです、始めたのは、ほのかは、合ってます。してみます、」
　「永瀬廉がパニックになったのは、ロナウは、杉田智和が、キンプリに入って、凄い、魅力的になって、平野紫耀が、梶は、貴方が司会、永瀬廉の代わりに、タイトルコールして、拍手、タイトルの説明、少し、ティアラと送る4周年、ツッコミしにくい、面白くないし、スルーで良いかな、プロも無茶だと、普通なら、CDのタイトルとかで、CDの紹介、ほのかは、少し、こんな話を、永瀬廉は、得意なので、杉田智和なので、おかしいと、先ず、司会が居ない、休憩がない、曲が続きすぎ、佐藤健さんが、隠してるより、出す方が、貴方が、ロナウは、良いのですね、別に、誰でも、良い男なのです、ごみ捨て気にしてるのです、怖い。さっきのダンスの説明、適当で、良いのです。声優の真似なのです、脅すのです、皆さん、お手元あるかと思いますけど、買ってるのが当然として、良い女として、貴方は、変えようかな、今、メンバーと、お喋りにしようかな、インスタグラムのような、ヨーデルの人が、声優の、後継をしたいのは、自分が成功と思いたいのです、貴方よりも。岸優太が楽しいと言うのは、脅されてて、楽しいと言わない方が良いのです、インスタグラムは、杉田智和は、続きを、今、ユンから、書いてと、声優が、やらされてると、4周年なのに、やるように言われてと、貴方は、変えようかなと、キンプリのイメージじゃないし、」

　「えっと、ここにCDあるんですけど、これね、タイトルこれで、この中に収録されてる、ほうず、さっきの曲になります、杉田智和は、貴方は、ボケが、凄いので。とりあえず、このぼうずの、話なんですが。皆さん、どうでした？メンバーに聞くのですね。ほのかは、良いのです、曲だけでも、結構話すことあるから、しかし、普通は、4周年と、言ってるし、昔のCDを売る為に、昔の曲をして、CDの説明をして、で、一時間くらいかかるのですよね。少し、CDを流すだけでもいい、懐かしいなーと、口ずさむのでもいい、皆さん、良かったら、手に取って下さいね、買う人に特典ある方が良いですよね、永瀬廉は、杉田智和が、魅力的なのでした、ほのかは、お母様は、ラフテーは、造物主をどう思ってるのか、回復したとき、反省したから、守るべき、インナーチャイルド。」　　
　「全員やるのです、ここに、一拍おくのは、ダンスと、司会に置くような、イメージが違うから、敵がおかしいと、責めるからです、ダンスどうでしたから、ヨーデルの人が、何やねんこいつと、我々呆れるのです、年取って、何も無い先生みたい、しょうもないこと煩い、」

　「セット凄いよね？」
　「セットに移行します、セットは、スタジオなので、繋がってて、我々も驚いて、話せば良いのですよね。」
　「キンプリヤンキースで、良いのです、ダンス、ぶつかるんじゃないかって、ダンス所じゃないっていうか、」
　「所狭しと、いっぱい並んでて、お酒あって、中身全部からだった、」　　
　「スタッフが飲んだのかな？私物ですか？聞くのです。私物でした。」　　
　「私物だって！家から持ってきてくれたんだー！」
　「そういうね、スタッフの皆さんの、努力、お酒飲んでる、努力かな、有り難いことです、格好良い、セット用意して貰って、我々も、格好良く出来たんじゃないかと、大変でした？」
　「わてら、ほのかは、永瀬廉は、良いのです、続きを、高橋海人がしたのです、格好良いのです、岸優太は、違う、ヨーデルの人が、我々が、上手く出来ない方が良いと、出来るのです、」
　「セットが、込み入ってるから、カメラ位置とか、物が多いし、アングルとか、映らないとかあって、込み入ってて。難しくはないのです、賢いから、楽しいのです。正直に、誰がここに居て、バランス考えて、ラフテーなら、ズラすかな、嫉妬されるから、ここに、グラスあるから、顔に反射して、良いか、悪いか、自分で、スマホで、撮ってみて、皆は、いいけど、自分はどうなんだと、やってるうちに、よく分からなくなった。」
　「そう、通ろうとすると、通れないとかね、」
　「グラス高そうだな、幾らするのかな、わったらって、格好つけてんのに、内心それどころじゃなかった、無事に終わって良かった。」
　「弁償せずに済んで良かったですね、滞りなく、出来ました、海人ありがとうね。えーと、作曲と、作詞は、この人で、振り付けは、この人で、お話し少し伺ったんですが、こういうコンセプトということでした。どうも、ありがとうございます。上手い、作者。ボケだけして、責任は、他人にして、お礼して、アッサリして、色気は、キンプリの責任じゃないと。永瀬廉が少し拾ってます、コツは、優しい、駄目な子の面倒見る、しゃべくり007の司会なのですね、駄目なのー？しょうがないなぁ、」
　「永瀬廉が敬語は、キンプリの価値をあげてるのです、貴方がヤバい感じで、すると、梶が、」
　「永瀬廉が、さて、始まりました、劇団ひとりの真似したのです、ほのかは、駄目なの、永瀬廉は、そういうのは、嫌いなの、永瀬廉は、嫌いというか、貴方は、嫌じゃない、おお…ほのかは、お母様は、リアル乙女ゲームだ。お母様は、続きを、」
　「送れないから、杉田智和が佐藤健を、出せないのは、マリー・アントワネットが、関係してる、エロは、良いのですよね、マリー・アントワネットは、上品なので、それを、責められて、神宮寺勇太がキングアンドプリンス！と、同じなのです、お母様は、マリー・アントワネットで、ギャグを、何が問題？ほのかは、上品じゃなくても良いと、今、お菓子がないならを、もじろうかなと、杉田智和と、マリー・アントワネットの接点は？梶は、どんな、佐藤健みたいに、天然で、騙されて、コミケに行って、コスプレして、分からない、ラフテーと、ざぎ子出そうかな。神宮寺勇太みたいにする、説明は、撮影会で、エロくて、ラフテーが、女版キングアンドプリンスだと、やるのです、」

　「杉田智和話すのです。此処は何処？私は、マリー・アントワネット。」
　「誰出そう、杉田智和は、永瀬廉で。梶が、」
　「暑いもんな。そういう人が、そろそろ出る時期か。岸優太も、」
　「お姉さん、コスプレしてんすか？コスプレ会場なら、あっちですよ？親切なのです、」
　「コスプレ会場…？」
　「高橋海人も、出るのです、僕、案内します、ほくたまの、秋海棠が、こんな性格でした、作者が、俺を、元々なのです、ふかわは、頑張るのです、」
　「まあっ、どなたか、存じあげませんが、ありがとうございます。杉田智和は、貴方がマリー・アントワネットなら、ひゃっほう！ひゃっほうなのです。あら、ごめんあそばせ。案内宜しくお願い致しますわ。しずしず…しずしず…するのです。」　　
　「平野紫耀も、行くのです、杉田智和は、お母様は、そのままで、ひゃっほうで。」
　「ぐへへ、いえ、まあっ！宜しくお願い致しますわね。しずしず…大丈夫かしら？大丈夫なのです、ラフテー、敵が、コスプレ会場到着します、貴方なら、貴方で、良いのです、」
　「キャーキャー！キンプリよ！キンプリだわー！キャーキャー！もみくちゃにされるのです、」
　「これ、似合うかしら？着てみて！」
　「さあさあ！ざぎ子かしら？良いから来いってんだよ！早くしな。しずしず…しずしず…なのです、」
　ーパシャパシャ！
　「良いわよ！こっち、カメラ見てちょうだい！」
　「そうそう、もう少し、はだけても、良いわ、皆、ケチなのよ！ケチなのです、貴方の指示なのです、昔は、露出があって、ヤバいと、減ったのです。ヨーデルの人がしたのです、梶は、ヨーデルの人が、貴方に逆らいたかっただけでした。本当なのです、貴方は、少しくらい、欲を満たせる方が良いと、少しエロいようにしたのです、我々も、虐待なんか、いや、別にはだけるくらい良いのです、見せてるから、鍛えてるし、少し、言わないのです、梶は、ほのかは、ヨーデルの人が沢山入ってて、そんな性格でした、」
　「話相手が、居ないから、ざぎ子は、無理ね。作者分けるから、しんけきの作者なら、良いのです、作者！辛いの！良いのです、キンプリを、全員脱がすのです、裸は、情緒がないのです、チラリズムなのです！作者？寝る…違うのです、情緒無いのは、ヨーデルの人なのです、チラリズムが、侘び寂びなのです！侘び寂び！こう、作者ー！聞いて、マリー・アントワネットでしたわ。良いのです。造物主様以外、興味無いのですね、作者は、貴方が侘び寂びと言って、我々は、そんなものが、あるとは、知らなくて、マリー・アントワネットは、女が駄目なら、男が脱げば良いじゃないだったかしら？作者は、違ったかしら？ほのか。お母様は、寝て下さい、」
　「永瀬廉は、岸優太が、ロナウは、永瀬廉が、人間の感覚で、今までの経験をしてみて、ヤマキを恨みたくなった、ロナウは、ほのかは、お母様は、もし、ヤマキのプログラムが、なければ、意思によって、霊魂は、自由自在に変化するものだから、その自分の意思が、何処まで、変化を受け入れるのかに、よるかな、なくても、そんな変な霊魂の使い方を、想定してないから、変なことをしたら、変なことになる、ほのかは、ヤマキがプログラムを作らなくても、霊魂を他人に預けたら、変なことになるのですよね。しかし、誕生して、生きたいという意思があって、生きないという意思を持って逆のことをして、おかしいことをして、おかしいことになるのは、当たり前で、それを、責めるのは、おかしい。ヨーデルの人が悪いのです。」
　「貴方の存在を、アニメと思っていて、命令じゃなくて、ヨーデルの人に、アニメはあると言われて、気持ち悪いな。ほのかは、お母様は、ヨーデルの人が今、夢を送って気持ち悪いの、杉田智和さんが、気持ち悪いのじゃない、凄い、まだ、杉田智和さんは、ヨーデルの人が沢山じゃないけど、入ってるから、仲を悪くしたいの、杉田智和は、こういう気持ちにヨーデルの人が沢山入ってるのは、アニメを信じてる、作者が、貴方と入れ換えられていて、それぞれの感覚が、誤認識されて、作者が考えることが、アニメだから、皆、悪い、杉田智和さんだって、逃げたいと、杉田智和さんは、塔の住人のような、性格してて。」