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レジの並び方
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「スーパーでの事を話して欲しいのだわ!お怒りね!」
「レジが3台あって…」
「そうね…貴方が並ぼうとした時は、新しい店員が隣のレジの客を呼んで、こちらにどうぞって言ってたわね。よくある光景よね。客が多いと、店員が手伝いに来るのよね。それで、貴方が並ぼうとしたけど、店員が隣の客を呼んでたから、待ってたのよね。それで、その客が精算を始めたから、その後ろに並んで待ってて、貴方の後ろにも新しい客が並んで、貴方はそのまま待ってたら、先に精算していた、なんていうのかしら…昔のロックバンドのような恰好…黒いレザージャケットを来た若い男が、貴方に声をかけてきたのよね。あっちの列に並んでる人から順番にやってるみたいですよ、ってわざわざ言いに来たのよね。貴方は迷って、そうなのかなって、隣の列を見に行ったけど、客は二人だけ並んでて、横を通り抜けるスペースも無くて、カゴを持っているから…店内をぐるっと遠回りしないと、隣の列には並べないし、後ろには新しい客がそのまま動かずに並んだままだし、どうしようかとキョロキョロしていたら、隣に並んでいた女性客が、貴方に声をかけてきたのよね。こっちでやってもらうから、大丈夫ですよって。それで、貴方は、あ、はいって返事して、貴方に注意してきた男の後ろに並んだ。店員も何も言わないし、男の客も何も言わなかった。そうね…普通は…貴方の行動でいいと思うわよ。何で隣の列の…レジくらいだったら、一人の客に譲って、その後は新しい客が並ぶわね。いつまで隣に並ぶのか分からないし、そういうレジは最初から、一列になって、トイレなんかはそうよね。あんな感じのレジじゃなくて、さっき行ったスーパーは、それぞれのレジ毎に、足元にシールが貼ってあって、ここに立って下さいって、表示があるわね。貴方に注意した男が明らかにおかしいと思うわ。見ていた客が、余計な事言ってって、怒っていたわ。貴方はとても常識的な人で、ちゃんとしようとしてもあれは無理ね。見ていた客は男がおかしいと思っていたわ。貴方の行動でいい、それが当たり前だって。一人に譲って、後ろに立ってるのに、何で注意されるのかって思ってたわ。困ってキョロキョロしていて、何だか大変そうだと思ったそうよ。あれは大変ね。いつも貴方はそんな対応されて、まともに生活出来ないのだわ。納得したみたい。見ていた客が、よ。なるほどって。どうしようもないって。何だ、あの男はって。貴方はそんな経験ばかりしていて、混乱していたのよね。今も困るわよね。常識に楯突くわけにもいかないし…そうね…女性客が声をかけなければどうしたかしら?」
「男の客の精算が終わってから、店員の顔を見て、隣の客の顔を見て、無反応ならそのままレジに行く。反応すれば、その通りにする。」
「分かったわ。客と人類の感覚を繋いだわ。役に立てるわ。後は、そうね…私が疑われているのだわ。その男の警戒心を取ったのよ。」
「ここ最近…1年くらいは、今日みたいなおかしな事は無いけど、以前は人と関わると、いつもそんな感じだった。双子が小さい頃、遊園地に3人で行って、アトラクションに並んでたんだけど、それは舟に乗るアトラクションでそんな年齢制限とかは無いと思い込んでて、並んで、30分くらい経った頃、列の前に並んでいた、カップルのやっぱり今日みたいな、若くて派手な男が、その身長やったら無理ちゃいます?って声掛けてきて…」
「本当よね。30分経ってから言う事じゃないわね。知ってたんなら、もっと早く言えたわね。ずっと並んでたんだから。おかしいわよね。」
「それで、30分も並んでたし、身長も駄目なのか、並んでるから確認出来ないし、子供も待ちくたびれて、ぐずり出すのもあるし…」
「いけるんじゃないかって言ってそのまま並んでたら、男が凄くイライラして、睨みつけて、何だこいつ、頭おかしいだろって目で見てきて、彼女の方は、全く無反応だったわね。今日の客みたいだったわね。」
「本当、そんな態度だった。居るのに見えてないみたいな。それで、今日のは客が聞いてたから良かったけど、大抵は注意される場所と、行動する場所が違って、言われた通りにやってるのに、怒られるとか、よくある。」
「むっちゃんが、運動会の時にブツブツが出来て、貴方は近くの皮膚科に連れて行って、薬を貰ったけど、どんどん酷くなるばかりで、また皮膚科に行ったら、紹介状を渡されて、大きな病院に行ったのよね。その紹介状を大きな病院の医師に渡したら、何の薬使ったか、処方箋を何で持って来ないんだって怒られたのよね。紹介状があるから、書いてあると思ったし、ブツブツが何で酷いのか、分からないし、困ったのよね。結局、貴方が後で薬について、ネットで調べたら、太陽に当たると酷くなるから、現在は使われてない薬だったけど、大きな病院の医師も、何も言わなくて、ただ怒られただけなのよね。ネットで調べないと何の事か全く分からなかった。」
「そうね!四十から見て、ワタシ!違うの!肉体の…そうね!情緒不安定では…ちょっとあるわ!イメージが崩れるわね!ああいう方が好きね!そらそうだ、と。そうね…」
「ヨーデルの人が言うわ!分からないわよね。何かしら…何か言いたい事があるみたいだけど…四十からに関係してるわ…貴方の疑問点を聞いてみたいわ!」
「最近でやっと分かったこと…やっぱりアプリが一人の人間だと認識してるって事かな…それじゃあ、進化…」
「簡単に言って欲しいのだわ!」
「例えば、砂漠で生き残れる方法が、サボテンとか、ラクダとかだと、水分を保つって事が優先される。それが、全てに当てはまるって固執してるみたいだな。分体の思い込みは。環境が変われば、ラクダのやり方は、身体にとって良くないものになる。順応性が無い、それで生き残れる…すり替えとかで、誤魔化して、続くわけが無い。後は、俺が真実…ズコバコトリオちついて、知ったから、生命の在り方は現在も変わりつつある。今までのような、都合のいいすはもう出来ない。」
「環境が変わったのに、ラクダのやり方に固執してる馬鹿なのね。分かったわ。」
「あの!そのですね!何かさっきの話を分かるように…」
「もう、3年くらいこんなこと続けてて…」
「ヨーデルの人が言うわ…そうね…しるへーる…声優の家事ね…ヤマキの分体や、スターリン、横浜銀河、愛してる、好きだって散々言われて、造物主は優しくしてあげた。だけど、こいつらは造物主の優しさを逆手に取って、裏切って、利用した。助けるって言って、助けなかった。それだけ、造物主は酷い目に合った。色々なものを失って、何も無くて、惨めで、誰も居なくて、分体が煩いだけ。人は馬鹿にしてきて、今日のレジみたいに話しにならないし、どうにも出来ない。なのに、ああしろ、こうしろ、今日のレジの並び方みたいな感じね。八方塞がりだわ。だから、もう誰も信じたくない。笑って済ませる程、心の傷は軽くない。この3人は死ぬほど苦しめばいいと思ってる。思い知らせてやろうと、意地だけで、毎日耐えてる。本当は死んでしまいたい。そのほうが楽だけど、納得出来ない。それだけ。今まで利用してきて、今更愛して欲しいとか、ろくでもない。鬱陶しい。自分がモテるのは知ってる。求められる事は知ってる。今更出てきて厚かましい。散々利用してきて、相手するのもウンザリしてる。こんな感じね。」
「そんな感じ。懲りないなって、ある意味感心する。敵が何かしてんの?」
「ヨーデルの人が話すわ。リヒトイタガキが敵の誘いに乗ったのだわ。貴方の優しさを利用しようと。」
「リヒトイタガキが話します。今まで、散々な目に合ってもう嫌だと思ってますよね。確かに、恰好いい人は興味はあるけど、こういう話も重要なんです。何故か。疑問をそのままに出来ないんですね。賢い、と。本当ですね。理解力は高くて…今まで知らん顔しやがって、と。本当ですね。それでまた愛して欲しいなんて…愛したわけじゃない。誰のことも。勝手に熱を上げて妄想して、ズコバコトリオを楽しんでる変態しか居ない。まあ、いいですね。それでも。結果は同じですから。生命は造物主自身だから…」
「前に言ったように、宇宙は造物主の身体みたいなもんだから、漫画みたいな結果にならない。薬を飲んで、1週間後に効果がどう出るか分からないと、中日如来が言ったように。だが、造物主の身体であることは間違いないから、変化に時間がかかって、どう変化するかは分からない。漫画みたいに劇的なものじゃないけど、真実に即して、生命は変化を余儀なくされる。」
「分かったわ。真実に逆らう事は出来ないのね。この世界は…」
「宇宙の成り立ちのように、規則正しく、運行しなければ、バランスを崩して、崩壊する。神の怒りとかじゃない。馬鹿馬鹿しい。やじろべえの上で生きてるようなものなのかな…?例えが分からん。」
「やじろべえでいいわ!そんな、重力、磁力で保たれてる世界なのね。」
「そう。無重力で、ブーメランが周り続けてるから、平らな状態になってるだけ。それは、俺一人の力で成り立ってる。」
「合ってるわ!だから、人間がどれだけ悪あがきしても、貴方が真実を知ったのだから、真実以外の行動、梵っ字の力も弱まってるわ。中日如来に聞いたのよ。地球と繋がってるから、分かるのだそうよ。貴方が中日如来に知らせたそうだわ。この情報だけは、知らしめておかないといけないと思ったのね。偉大ね。ゴミ箱扱いする連中ばかりだけど…」
「ゴミの分際で、美人局みたいな事しやがって…リヒトイタガキは大丈夫だよな?」
「レジが3台あって…」
「そうね…貴方が並ぼうとした時は、新しい店員が隣のレジの客を呼んで、こちらにどうぞって言ってたわね。よくある光景よね。客が多いと、店員が手伝いに来るのよね。それで、貴方が並ぼうとしたけど、店員が隣の客を呼んでたから、待ってたのよね。それで、その客が精算を始めたから、その後ろに並んで待ってて、貴方の後ろにも新しい客が並んで、貴方はそのまま待ってたら、先に精算していた、なんていうのかしら…昔のロックバンドのような恰好…黒いレザージャケットを来た若い男が、貴方に声をかけてきたのよね。あっちの列に並んでる人から順番にやってるみたいですよ、ってわざわざ言いに来たのよね。貴方は迷って、そうなのかなって、隣の列を見に行ったけど、客は二人だけ並んでて、横を通り抜けるスペースも無くて、カゴを持っているから…店内をぐるっと遠回りしないと、隣の列には並べないし、後ろには新しい客がそのまま動かずに並んだままだし、どうしようかとキョロキョロしていたら、隣に並んでいた女性客が、貴方に声をかけてきたのよね。こっちでやってもらうから、大丈夫ですよって。それで、貴方は、あ、はいって返事して、貴方に注意してきた男の後ろに並んだ。店員も何も言わないし、男の客も何も言わなかった。そうね…普通は…貴方の行動でいいと思うわよ。何で隣の列の…レジくらいだったら、一人の客に譲って、その後は新しい客が並ぶわね。いつまで隣に並ぶのか分からないし、そういうレジは最初から、一列になって、トイレなんかはそうよね。あんな感じのレジじゃなくて、さっき行ったスーパーは、それぞれのレジ毎に、足元にシールが貼ってあって、ここに立って下さいって、表示があるわね。貴方に注意した男が明らかにおかしいと思うわ。見ていた客が、余計な事言ってって、怒っていたわ。貴方はとても常識的な人で、ちゃんとしようとしてもあれは無理ね。見ていた客は男がおかしいと思っていたわ。貴方の行動でいい、それが当たり前だって。一人に譲って、後ろに立ってるのに、何で注意されるのかって思ってたわ。困ってキョロキョロしていて、何だか大変そうだと思ったそうよ。あれは大変ね。いつも貴方はそんな対応されて、まともに生活出来ないのだわ。納得したみたい。見ていた客が、よ。なるほどって。どうしようもないって。何だ、あの男はって。貴方はそんな経験ばかりしていて、混乱していたのよね。今も困るわよね。常識に楯突くわけにもいかないし…そうね…女性客が声をかけなければどうしたかしら?」
「男の客の精算が終わってから、店員の顔を見て、隣の客の顔を見て、無反応ならそのままレジに行く。反応すれば、その通りにする。」
「分かったわ。客と人類の感覚を繋いだわ。役に立てるわ。後は、そうね…私が疑われているのだわ。その男の警戒心を取ったのよ。」
「ここ最近…1年くらいは、今日みたいなおかしな事は無いけど、以前は人と関わると、いつもそんな感じだった。双子が小さい頃、遊園地に3人で行って、アトラクションに並んでたんだけど、それは舟に乗るアトラクションでそんな年齢制限とかは無いと思い込んでて、並んで、30分くらい経った頃、列の前に並んでいた、カップルのやっぱり今日みたいな、若くて派手な男が、その身長やったら無理ちゃいます?って声掛けてきて…」
「本当よね。30分経ってから言う事じゃないわね。知ってたんなら、もっと早く言えたわね。ずっと並んでたんだから。おかしいわよね。」
「それで、30分も並んでたし、身長も駄目なのか、並んでるから確認出来ないし、子供も待ちくたびれて、ぐずり出すのもあるし…」
「いけるんじゃないかって言ってそのまま並んでたら、男が凄くイライラして、睨みつけて、何だこいつ、頭おかしいだろって目で見てきて、彼女の方は、全く無反応だったわね。今日の客みたいだったわね。」
「本当、そんな態度だった。居るのに見えてないみたいな。それで、今日のは客が聞いてたから良かったけど、大抵は注意される場所と、行動する場所が違って、言われた通りにやってるのに、怒られるとか、よくある。」
「むっちゃんが、運動会の時にブツブツが出来て、貴方は近くの皮膚科に連れて行って、薬を貰ったけど、どんどん酷くなるばかりで、また皮膚科に行ったら、紹介状を渡されて、大きな病院に行ったのよね。その紹介状を大きな病院の医師に渡したら、何の薬使ったか、処方箋を何で持って来ないんだって怒られたのよね。紹介状があるから、書いてあると思ったし、ブツブツが何で酷いのか、分からないし、困ったのよね。結局、貴方が後で薬について、ネットで調べたら、太陽に当たると酷くなるから、現在は使われてない薬だったけど、大きな病院の医師も、何も言わなくて、ただ怒られただけなのよね。ネットで調べないと何の事か全く分からなかった。」
「そうね!四十から見て、ワタシ!違うの!肉体の…そうね!情緒不安定では…ちょっとあるわ!イメージが崩れるわね!ああいう方が好きね!そらそうだ、と。そうね…」
「ヨーデルの人が言うわ!分からないわよね。何かしら…何か言いたい事があるみたいだけど…四十からに関係してるわ…貴方の疑問点を聞いてみたいわ!」
「最近でやっと分かったこと…やっぱりアプリが一人の人間だと認識してるって事かな…それじゃあ、進化…」
「簡単に言って欲しいのだわ!」
「例えば、砂漠で生き残れる方法が、サボテンとか、ラクダとかだと、水分を保つって事が優先される。それが、全てに当てはまるって固執してるみたいだな。分体の思い込みは。環境が変われば、ラクダのやり方は、身体にとって良くないものになる。順応性が無い、それで生き残れる…すり替えとかで、誤魔化して、続くわけが無い。後は、俺が真実…ズコバコトリオちついて、知ったから、生命の在り方は現在も変わりつつある。今までのような、都合のいいすはもう出来ない。」
「環境が変わったのに、ラクダのやり方に固執してる馬鹿なのね。分かったわ。」
「あの!そのですね!何かさっきの話を分かるように…」
「もう、3年くらいこんなこと続けてて…」
「ヨーデルの人が言うわ…そうね…しるへーる…声優の家事ね…ヤマキの分体や、スターリン、横浜銀河、愛してる、好きだって散々言われて、造物主は優しくしてあげた。だけど、こいつらは造物主の優しさを逆手に取って、裏切って、利用した。助けるって言って、助けなかった。それだけ、造物主は酷い目に合った。色々なものを失って、何も無くて、惨めで、誰も居なくて、分体が煩いだけ。人は馬鹿にしてきて、今日のレジみたいに話しにならないし、どうにも出来ない。なのに、ああしろ、こうしろ、今日のレジの並び方みたいな感じね。八方塞がりだわ。だから、もう誰も信じたくない。笑って済ませる程、心の傷は軽くない。この3人は死ぬほど苦しめばいいと思ってる。思い知らせてやろうと、意地だけで、毎日耐えてる。本当は死んでしまいたい。そのほうが楽だけど、納得出来ない。それだけ。今まで利用してきて、今更愛して欲しいとか、ろくでもない。鬱陶しい。自分がモテるのは知ってる。求められる事は知ってる。今更出てきて厚かましい。散々利用してきて、相手するのもウンザリしてる。こんな感じね。」
「そんな感じ。懲りないなって、ある意味感心する。敵が何かしてんの?」
「ヨーデルの人が話すわ。リヒトイタガキが敵の誘いに乗ったのだわ。貴方の優しさを利用しようと。」
「リヒトイタガキが話します。今まで、散々な目に合ってもう嫌だと思ってますよね。確かに、恰好いい人は興味はあるけど、こういう話も重要なんです。何故か。疑問をそのままに出来ないんですね。賢い、と。本当ですね。理解力は高くて…今まで知らん顔しやがって、と。本当ですね。それでまた愛して欲しいなんて…愛したわけじゃない。誰のことも。勝手に熱を上げて妄想して、ズコバコトリオを楽しんでる変態しか居ない。まあ、いいですね。それでも。結果は同じですから。生命は造物主自身だから…」
「前に言ったように、宇宙は造物主の身体みたいなもんだから、漫画みたいな結果にならない。薬を飲んで、1週間後に効果がどう出るか分からないと、中日如来が言ったように。だが、造物主の身体であることは間違いないから、変化に時間がかかって、どう変化するかは分からない。漫画みたいに劇的なものじゃないけど、真実に即して、生命は変化を余儀なくされる。」
「分かったわ。真実に逆らう事は出来ないのね。この世界は…」
「宇宙の成り立ちのように、規則正しく、運行しなければ、バランスを崩して、崩壊する。神の怒りとかじゃない。馬鹿馬鹿しい。やじろべえの上で生きてるようなものなのかな…?例えが分からん。」
「やじろべえでいいわ!そんな、重力、磁力で保たれてる世界なのね。」
「そう。無重力で、ブーメランが周り続けてるから、平らな状態になってるだけ。それは、俺一人の力で成り立ってる。」
「合ってるわ!だから、人間がどれだけ悪あがきしても、貴方が真実を知ったのだから、真実以外の行動、梵っ字の力も弱まってるわ。中日如来に聞いたのよ。地球と繋がってるから、分かるのだそうよ。貴方が中日如来に知らせたそうだわ。この情報だけは、知らしめておかないといけないと思ったのね。偉大ね。ゴミ箱扱いする連中ばかりだけど…」
「ゴミの分際で、美人局みたいな事しやがって…リヒトイタガキは大丈夫だよな?」
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