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まさか、多紀が……。と思いましたが、多紀は多紀でしたね。左京亮も美貌だけが取り得だと言いつつ多紀を見捨てなかったのは感動しました。
人間は年をかさねるごとに情がうつってくるものですからね。
左居亮も最終的に人間にとって何が大切なのかというものが理解できるようになり、成長したのだと思います。
いつも素敵な感想ありがとうございます!
多紀は本当にすごいですね。肝が据わっていますね。
城がせめられても家康の前でも動じることがないんですから。
多紀がいなかったら左京亮は生き残れていないかもしれませんね。
そうですね、多紀のおかげで生き残れたと思います。
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無事完成してなによりです。
いままで支えてくださってありがとうございます。
世の中、何があるか分かりませんね。もし、多紀が腹を立てていなければ、死んでいたでしょうし……。不思議ですね。
そうですね、禍福は糾える縄の如しっていいますからねえ。
不思議ですねえ。
いつも、元気がでるコメントありがとうございます!