12 / 77
2nd stage
これはもうR18指定するしかない
しおりを挟む
そりゃあ、ぼくはちょいデブのオタメンで、女の子がキャーキャーと憧れる様な見た目とは、ほど遠い。
女の子の扱いももちろん下手で、話しをするのさえ苦手で、相手を楽しませてあげる事なんて、全然できない。
だけど、ここはぼくん家だし、下心なし(多分)の純粋な好意で泊まらせてあげてるわけだし、少しくらいはぼくにも、気を遣ってくれてもいいんじゃないか?
ごはんを食べさせてやって、寝床を提供するだけなんて、、、
ぼくはこの少女の執事か使用人か?
違うだろ!
かといって、泊めてやってる事を口実に言い寄ったり、無理やりHしたりなんて、セクハラみたいで(ってか、レイプ?)、人としてできないし。
いったい栞里ちゃんと、どう距離をとったらいいんだ?!
全然わからない、、、
…こんなモヤモヤした気持ちじゃ、絵なんて描く気がしない。
だけど、ここで作業をやめてしまうと、なんだか負けを認めるみたいで悔しい。
鬱々とした気分を断ち切るため、ぼくもヘッドフォンを耳に当ててMacに繋ぎ、アイドルソングを流しながら、機械的にできる地味なベース塗り作業にとりかかった。
選択範囲をとりやすいように、まずはベタ塗りで色を分けていく。
それが終わる頃には、雑念も消え、だいぶイラスト塗りに集中できてきた。
その勢いで、髪や肌、ハイライトやシャドーなどのレイヤーを作り、おおまかな肌のトーンを塗りつつ、ぼくは少しずつディテールを描き込んでいった。
やさしく愛撫するかの様に、ブラシツールの透明度を下げて、少女のからだに何度も色を重ね、陰影をつけていく。
おっぱいはゴム毬みたく、張りを感じる様にハイライトを描き込み、お尻や太ももの明るい部分にも、こすりつけるように照り返しを入れていく。
このプラスティック感というか、ツルップリンとしたした質感が、美少女萌えイラストのキモなのだ。
特にあの部分は、微妙な起伏や割れ目感が出る様、細いブラシをぼかしながら、丁寧に塗り込んでいく。
くぱぁ~と開いた花芯の肉は、プルプルとゼリーみたいな感じに塗り、透明な液を描き込んで、『シズル感』を出す。
これはもうR-18指定で、そのままじゃ世の中に出せないけど、描きたいから描くんだ!
いつの間にか作業に熱中し、時間も忘れて、美少女のからだをペンタブでヌトヌト撫で回しながら、そのあまりの美しさに、ぼくは恍惚となっていった。
『うおぉぉぉ~~! すげ~可愛えぇぇぇ~~☆ エロいぃぃぃ~~☆ たっ、たまらんっ!!!』
脳内はエンドロフィン出まくり。
まさに自画自賛の世界。
萌えイラストは誰得でもなく、自分が気持ちよければ、それでいいのだ!
ふと時計を見ると、もう夜中の2時を回ってた。
ヤバい!
明日もバイトで9時半出勤だから、もう寝ないといけない。
ペンタブの手を止め、ぼくは栞里ちゃんの方を見た。
ベッドの隅にコロンと転がって目を閉じ、彼女はピクリとも動かない。
「栞里… ちゃん?」
小声で呼んでみる。
「………」
返事はない。
ただのしかばねのようだ(古)。
いやいや。
栞里ちゃん、、、
いつのまにか眠っていたのか。
道理で気配がしないわけだ。
ソロリソロリと足音を忍ばせ、ぼくは彼女の側に近寄った。
と、、、
こっ、これは、、、
いたって無防備な、美少女の寝姿、、、、、
もっ、萌ゆる!
激しくっ!!!
スマホを枕元に置き、“すぅすぅ”と、かすかに寝息を立て、からだを丸めて眠る栞里ちゃん。
両手を頭の下に組んでる姿が、とっても少女らしくて可愛い。
昨夜の記憶は完全に飛んでるから、エッチの感触はないし、こうして近くからマジマジと姿を見るのさえはじめてだ。
起きてる時のムカつく態度とはうらはらに、眠っている時の栞里ちゃんの顔はあどけなくて、長い睫毛がなんとも麗しく、ほんのりと桃色に染まった頬は、陶器の様にすべすべしてて、思わずムニュッと押してみたくなる衝動に駆られる。
太ももまである男物のTシャツは襟ぐりが大きく開いてて、呼吸に合わせて胸の膨らみがかすかに上下しているところが、生々しくて悩ましい。
Tシャツでお尻は隠れてるものの、両脚を抱える様にからだの方に折り曲げているので、下から見るとパンツの股部分が丸見えだ。
両脚に挟まれた栞里ちゃんのその部分は、微妙な襞を描きながらふっくらと盛り上がり、ほんのりと湿り気さえ感じる。
パンツのゴムの部分がわずかにお尻に喰い込んでいるところが、弾力を感じさせ、指でなぞってみたい欲求がムラムラと湧き上がってくる。
こっ、この、薄い布の下に、リアルに美少女の淫らな割れ目があるんだ、、、
ゴクリ。。。
ヤ、、、ヤバい!
下半身が充血してきた!
、、、触りたい!
こんな可愛い美少女を、イラストを塗る様にやさしく、全身くまなく撫で回してみたい!
つづく
女の子の扱いももちろん下手で、話しをするのさえ苦手で、相手を楽しませてあげる事なんて、全然できない。
だけど、ここはぼくん家だし、下心なし(多分)の純粋な好意で泊まらせてあげてるわけだし、少しくらいはぼくにも、気を遣ってくれてもいいんじゃないか?
ごはんを食べさせてやって、寝床を提供するだけなんて、、、
ぼくはこの少女の執事か使用人か?
違うだろ!
かといって、泊めてやってる事を口実に言い寄ったり、無理やりHしたりなんて、セクハラみたいで(ってか、レイプ?)、人としてできないし。
いったい栞里ちゃんと、どう距離をとったらいいんだ?!
全然わからない、、、
…こんなモヤモヤした気持ちじゃ、絵なんて描く気がしない。
だけど、ここで作業をやめてしまうと、なんだか負けを認めるみたいで悔しい。
鬱々とした気分を断ち切るため、ぼくもヘッドフォンを耳に当ててMacに繋ぎ、アイドルソングを流しながら、機械的にできる地味なベース塗り作業にとりかかった。
選択範囲をとりやすいように、まずはベタ塗りで色を分けていく。
それが終わる頃には、雑念も消え、だいぶイラスト塗りに集中できてきた。
その勢いで、髪や肌、ハイライトやシャドーなどのレイヤーを作り、おおまかな肌のトーンを塗りつつ、ぼくは少しずつディテールを描き込んでいった。
やさしく愛撫するかの様に、ブラシツールの透明度を下げて、少女のからだに何度も色を重ね、陰影をつけていく。
おっぱいはゴム毬みたく、張りを感じる様にハイライトを描き込み、お尻や太ももの明るい部分にも、こすりつけるように照り返しを入れていく。
このプラスティック感というか、ツルップリンとしたした質感が、美少女萌えイラストのキモなのだ。
特にあの部分は、微妙な起伏や割れ目感が出る様、細いブラシをぼかしながら、丁寧に塗り込んでいく。
くぱぁ~と開いた花芯の肉は、プルプルとゼリーみたいな感じに塗り、透明な液を描き込んで、『シズル感』を出す。
これはもうR-18指定で、そのままじゃ世の中に出せないけど、描きたいから描くんだ!
いつの間にか作業に熱中し、時間も忘れて、美少女のからだをペンタブでヌトヌト撫で回しながら、そのあまりの美しさに、ぼくは恍惚となっていった。
『うおぉぉぉ~~! すげ~可愛えぇぇぇ~~☆ エロいぃぃぃ~~☆ たっ、たまらんっ!!!』
脳内はエンドロフィン出まくり。
まさに自画自賛の世界。
萌えイラストは誰得でもなく、自分が気持ちよければ、それでいいのだ!
ふと時計を見ると、もう夜中の2時を回ってた。
ヤバい!
明日もバイトで9時半出勤だから、もう寝ないといけない。
ペンタブの手を止め、ぼくは栞里ちゃんの方を見た。
ベッドの隅にコロンと転がって目を閉じ、彼女はピクリとも動かない。
「栞里… ちゃん?」
小声で呼んでみる。
「………」
返事はない。
ただのしかばねのようだ(古)。
いやいや。
栞里ちゃん、、、
いつのまにか眠っていたのか。
道理で気配がしないわけだ。
ソロリソロリと足音を忍ばせ、ぼくは彼女の側に近寄った。
と、、、
こっ、これは、、、
いたって無防備な、美少女の寝姿、、、、、
もっ、萌ゆる!
激しくっ!!!
スマホを枕元に置き、“すぅすぅ”と、かすかに寝息を立て、からだを丸めて眠る栞里ちゃん。
両手を頭の下に組んでる姿が、とっても少女らしくて可愛い。
昨夜の記憶は完全に飛んでるから、エッチの感触はないし、こうして近くからマジマジと姿を見るのさえはじめてだ。
起きてる時のムカつく態度とはうらはらに、眠っている時の栞里ちゃんの顔はあどけなくて、長い睫毛がなんとも麗しく、ほんのりと桃色に染まった頬は、陶器の様にすべすべしてて、思わずムニュッと押してみたくなる衝動に駆られる。
太ももまである男物のTシャツは襟ぐりが大きく開いてて、呼吸に合わせて胸の膨らみがかすかに上下しているところが、生々しくて悩ましい。
Tシャツでお尻は隠れてるものの、両脚を抱える様にからだの方に折り曲げているので、下から見るとパンツの股部分が丸見えだ。
両脚に挟まれた栞里ちゃんのその部分は、微妙な襞を描きながらふっくらと盛り上がり、ほんのりと湿り気さえ感じる。
パンツのゴムの部分がわずかにお尻に喰い込んでいるところが、弾力を感じさせ、指でなぞってみたい欲求がムラムラと湧き上がってくる。
こっ、この、薄い布の下に、リアルに美少女の淫らな割れ目があるんだ、、、
ゴクリ。。。
ヤ、、、ヤバい!
下半身が充血してきた!
、、、触りたい!
こんな可愛い美少女を、イラストを塗る様にやさしく、全身くまなく撫で回してみたい!
つづく
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる