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果てしない空
しおりを挟む人間の可能性は無限だなんて
誰かがいってたけど
じゃあどうして わたしは
こんなに限界を感じることばかりなのと
ふてくされてるとき
言いたくなる言葉
どうせ
やっぱり
またか
そんな言葉がふいに出るとき
自分で自分をしばっているんだ
どうせむり
やっぱりだめ
またおんなじか
なんでも 良いのは最初だけだよね
望む感情が自然と沸いてくることなんて
ないよね
そんな使い古された呪いはもう要らない
思い込みが見せている世界は
いかようにも輝いて見えること
たくさんのひとがおしえてくれたでしょう
たくさんのひとが見せてくれてるでしょう
どうせ無理をやればできるに
変えていけることを実感したい
生きている実感が欲しい
喜びを感じたい
動く理由なんてそれでじゅうぶん
いずれそれが
誰かに伝えることにもなるのだから
もしかしてと光が差し込むとき
諦めていることにすら気がついてなかった
と 気がつく
もしかして と思ったら力が沸いてくる感覚
覚えているでしょう?
受け入れがたいことを
受け入れることは
仕方ないと諦めることとは違う
受け入れるのは変えていくため
受け入れるというのは
それは 自分の思い込みが作った世界だ
と 信じて
ただ感じること
思い込みを変えていけば
じきに 新しい世界が見えてくることを信じて
じっと感じること
じぶんのなかに深く潜り
ただ 心を静めていれば
おのずとみえてくる
受け入れがたいことを
仕方ないと諦めるのは
それは不変なものであり 世界のすべてだ
と 思うこと
もうだめだと想うとき
あと一歩踏み出せなくてもいい
ただそこにいて
思い出して
自分がだめなんじゃなく
自分はだめだと思っている
そう信じ込んでいる自分がいる
それだけなんだ
そんなはずはない
ダメなお前がここに居るじゃないかと
現実が声を荒らげても
少し 離れたところから
心をおだやかに
自分という果てしない空を
眺めてみる
刻一刻と変わっていく空の色は
それぞれに美しい
朝を追いかけて走らなくても
夜はじきに空けてゆくでしょう
真昼の月も いつも
見守ってくれているでしょう
夜中の太陽も いつも
あたためてくれるでしょう
目に見えていることがすべてじゃないの
あなたの望みはなんですか
そんなこと望むなんて
贅沢だよね
と 思っていませんか
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