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4.悪気はなかったんです!
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「…………、は?」
ぽかんと目と口を開いた状態で固まるパトリスに泣きそうになる。
とうとう見られてしまった。
なんとか隠し通せればと願っていたのに、その願いは叶わず今パトリスの目の前にはパトリスのおちんちんが晒されているのだ。
「これは……?」
「うぅっ、ごめんなさい、ごめんなさい……っ」
「いや、謝罪されても。えっと、何故こんなものを挟んで……」
「パトリスに見られたく、なくて」
ひっくひっくと泣きながら返事をすると、困惑した表情だったパトリスが眉をひそめた。
「そこまで隠したいということは、コレはフラヴィ姉様のハジメテを奪った相手のものもいうことですか?」
「それは……そう、だけれど」
(というかそのディルドがハジメテの相手なのだけど)
私の返答を聞いてどんどん怒りを露にするパトリスに、私はなんてことをやらかしてしまったのだと震え上がった。
軽蔑じゃない。嫌われてしまう。
「ごめんなさい、パトリスで勝手に処女喪失してごめんなさい!」
「処女相手に無理やり玩具でハードなプレイまで押し付ける鬼畜野郎が相手だなんて……!」
「「は?」」
嫌われたくない一心でそう口にした私だったが、パトリスの想定外の言葉に唖然とする。
どうやらそれはパトリスも同じだったようで、私の言葉に唖然としていた。
「俺で、処女喪失……?」
「このディルド、パトリスのおちんちんだって気付いてない……?」
「「え?」」
そして再び互いの漏らした言葉に唖然とし見つめあった私たちは、ゆっくりと体を起こしベッドの上で向かい合って座った。
「てっきり俺は、フラヴィ姉様が愛撫もしない鬼畜野郎に無理やり処女を奪われた挙句、玩具でのハードなプレイまで強要されているのかと思ったんですが」
「てっきり私は、パトリスのおちんちんを模したディルドで勝手に処女を捧げたことを軽蔑されると思っていたわ」
それぞれの考えを言い合い、そして互いに顔を左右に振る。
「つまり貴女の処女を奪ったのは俺の玩具ってことですか」
「遺伝子を組み込んで作った魔道具よ、血管まで再現したわ」
「そ、れは、また無駄な技術を……」
「パトリスはその、軽蔑……してない?」
呆れたような顔をしているパトリスに恐る恐るそう聞くと、悩むようにうぅーん、と唸り始める。
「正直俺の玩具に処女を捧げるなら俺が欲しかったです」
「それって、軽蔑してないってこと?」
「悔しいという気持ちと腹立たしい気持ちはもちろんありますよ」
そして、はぁ、と大きなため息を吐いたが私の手を取り自身の方へと抱き寄せた。
「俺のディルドを作って捧げたってことは、俺に抱かれたかったってことですよね?」
「ッ」
「俺はずっと抱きたかったですよ、姉様……いや、フラヴィが好きだから」
(好き? パトリスが、私を?)
言われた言葉に驚いていると、そのまま押し倒される。
ふっと苦笑するように笑ったパトリスが、私の唇へ自身の唇を重ねた。
それはもう噛み付くようなものではなく、相手を慈しむような優しい口付けだった。
「んんっ」
重ねるだけの口付けを何度か交わし、彼の舌が唇をなぞる。
促されるように口を開くと、すかさず口内へとパトリスの舌が入ってきた。
「あっ、んっ」
私の舌を扱くように絡め、くちゅくちゅと口内をかき混ぜられる。
蹂躙されているのに、蕩けそうなほど心地よくて私はうっとりと目を瞑りパトリスの舌に全てを委ねていた。
「相手がディルドだったなら、胸は触られてないってことですね」
「さっき挟んだけど」
「俺にハジメテの部分は残されてないのか?」
私の回答が気に入らなかったのか、ムスッとした表情になったパトリスの手のひらがゆっくりと胸を揉む。
「流石に道具にはこんなこと出来ないはずだ」
「あっ、ひゃんっ!」
つつ、と首筋に舌を這わしたパトリスがそのまま下がり、揉んでいる胸へと口付ける。
ペロッと乳首を舐められ、ちゅうっと吸われるとビリビリとした刺激が先端から胸全体に広がった。
「気持ち良さそうですね。尖ってきた」
言いながらふっと先端に息を吹きかけたパトリスは、すぐにまたパクリと乳首を咥え、すぼめた舌先で何度も弾く。
胸全体を揉んでいた手はいつの間にか先端を探るように人差し指で擦られ、きゅっと摘ままれた。
舌と指、両乳首にそれぞれ与えられるその違った刺激に私は思わず背を反らす。
(こんなの、ディルドじゃ味わえない……ッ)
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて乳首がしゃぶられると、耳からも感じて腰が甘く震える。
きっと薬の影響だけじゃなく、相手がパトリスだということもあるのだろう。
「はぁ、んぅ……」
「可愛いですね」
「ひぁっ!」
カリッと乳首が甘噛みされてビクリと体が跳ねる。
少し痛いくらいのその快感が体を走り、脳の奥が痺れるようだった。
「へぇ、このディルドって振動もするんですね」
「やっ、待っ、やぁぁ!」
いつの間に魔力を補充したのか、ディルドのスイッチを入れたパトリスが振動するそれを私の乳首へと押し当てる。
指や舌とはまた違ったその細かい振動に嬌声をあげた。
(それスイッチ切れないのに!)
どれくらい魔力を補充したのかはわからないが、なくなるまで止まらない。
「こっちも触りますよ」
「どっちもしちゃ……、あぁっ」
ディルドで胸を苛めながら私の秘部へと手を這わせたパトリスは、蜜口を指先でなぞりながらにこりと意地悪な笑みを浮かべた。
(そんな表情、ディルドには実装してないのに)
知らない表情。だが、その表情にすらゾクリと感じてしまう。
これが本物の破壊力。
「まだまだこれからです」
「え……、あ、あぁん!」
ぐちゅりと指がナカに挿入され、ゆっくりと膣壁をなぞるように動かされる。
解すように動かしつつ、指の腹で強く擦られると快感が下腹部の奥に蓄積するようだった。
「昨日はちゃんと解さなかったんですよね」
「う、んんんっ」
「今日は俺がちゃんと解しますから」
くすりと笑ったパトリスがナカでグリッと指を動かす。
指が抽挿される度に愛液が溢れ、ぢゅぷぢゅぷと粘液性の淫靡な音が部屋に響いた。
「防音効果もありますから、いっぱい声を聞かせてくださいね」
「あっ、ひぁっ! どっちもしちゃっ、あぁッ」
ディルドが乳首にあてられヴヴヴと振動が私を襲う。
それと同時にナカを強く擦られ、指が蜜壺でばらばらに動かされると悲鳴のような嬌声が溢れた。
「フラヴィ、こっち向いて」
「あぅ、パト、リスっ、んん」
ちゅ、と唇が重ねられ下唇を食まれる。
もっと深く口付けたくて舌を伸ばすと、すかさず絡められた彼の舌が扱くように動いた。
「ん、んんんっ」
抽挿のスピードがあがり、視界がじわじわと白く染まる。
舌と乳首、そして蜜壺へと与えられるその刺激が耐えきれずに弾けると、きゅうきゅうとパトリスの指を締め付けた。
「そんなに締め付けて、本当に可愛いな……」
ちゅぽんと指を抜いたパトリスが、私の足を左右に大きく開く。
ひくひくと彼のモノを求める私のそこに視線を感じ羞恥心が刺激されるが、それと同じくらい期待でも胸が高鳴った。
「これからは俺だけにしてください」
「最初も、パトリスだったわ」
「俺としては凄く複雑です」
少し不満そうな顔をしたパトリスが、私の蜜口に自身の剛直を擦り付ける。
ちゅぷ、と音を立てながら入り口を刺激されると思わずごくりと唾を呑んだ。
「ほら、俺のを舐めてるところ見せてください」
ふっと笑ったパトリスが、私の口に自分のディルドを擦り付ける。
望まれるがまま舌を伸ばしディルドを舐めると、ゆっくり口内に侵入してきた。
「ほら、こっちも忘れないで」
「あ、ぁああッ!」
ぬぷ、とパトリスがナカを進み蜜壺を押し広げながら奥を抉る。
上と下、同時に二本のパトリスのおちんちんが私を侵し埋められると、圧迫感、そして確かな快感が私の肌を粟立たせた。
「く、狭……」
「んぅぅっ」
ゆっくりと抽挿を始めたパトリスのモノがナカを抉り深く貫く。
薬の効果もあるのか昨日のような痛みはなく、ばちゅばちゅと奥を突かれる度に快感が溢れた。
口の中にパトリスのディルドが入れられているせいで閉じられず、口の端から唾液が伝う。
伝ったその一滴を指先で掬ったパトリスが、見せつけるように舐めてにこりと口角を上げた。
「ははっ、また締まった」
「ッ、――ッ!」
笑いながら奥まで勢いよくばちゅんと貫かれ、私から声なき声が上がる。
何度も肌と肌がぶつかり合い、パンパンと乾いた音とぢゅぷ、という淫靡な音が混ざって響く。
快感が溢れそうになったその時、私の口内からパトリスのディルドが引き抜かれ、噛み付くように口付けられた。
深く重なった唇、混ざるように絡められた舌。
そしてもうこれ以上深く挿入らないのに、もっと奥を求めて捩じ込まれるディルドではない本物のおちんちん。
繰り返し与えられる快感で下りてきていた子宮口の入り口を、抉じ開けるように更に深く貫いた彼のソレが私のナカでびゅくりと震え、じわりと私の奥に熱が広がる。
パトリスの劣情が奥で放たれたことを感じ、私の胸の奥もじわりと温かいものが広がるようだった。
ぽかんと目と口を開いた状態で固まるパトリスに泣きそうになる。
とうとう見られてしまった。
なんとか隠し通せればと願っていたのに、その願いは叶わず今パトリスの目の前にはパトリスのおちんちんが晒されているのだ。
「これは……?」
「うぅっ、ごめんなさい、ごめんなさい……っ」
「いや、謝罪されても。えっと、何故こんなものを挟んで……」
「パトリスに見られたく、なくて」
ひっくひっくと泣きながら返事をすると、困惑した表情だったパトリスが眉をひそめた。
「そこまで隠したいということは、コレはフラヴィ姉様のハジメテを奪った相手のものもいうことですか?」
「それは……そう、だけれど」
(というかそのディルドがハジメテの相手なのだけど)
私の返答を聞いてどんどん怒りを露にするパトリスに、私はなんてことをやらかしてしまったのだと震え上がった。
軽蔑じゃない。嫌われてしまう。
「ごめんなさい、パトリスで勝手に処女喪失してごめんなさい!」
「処女相手に無理やり玩具でハードなプレイまで押し付ける鬼畜野郎が相手だなんて……!」
「「は?」」
嫌われたくない一心でそう口にした私だったが、パトリスの想定外の言葉に唖然とする。
どうやらそれはパトリスも同じだったようで、私の言葉に唖然としていた。
「俺で、処女喪失……?」
「このディルド、パトリスのおちんちんだって気付いてない……?」
「「え?」」
そして再び互いの漏らした言葉に唖然とし見つめあった私たちは、ゆっくりと体を起こしベッドの上で向かい合って座った。
「てっきり俺は、フラヴィ姉様が愛撫もしない鬼畜野郎に無理やり処女を奪われた挙句、玩具でのハードなプレイまで強要されているのかと思ったんですが」
「てっきり私は、パトリスのおちんちんを模したディルドで勝手に処女を捧げたことを軽蔑されると思っていたわ」
それぞれの考えを言い合い、そして互いに顔を左右に振る。
「つまり貴女の処女を奪ったのは俺の玩具ってことですか」
「遺伝子を組み込んで作った魔道具よ、血管まで再現したわ」
「そ、れは、また無駄な技術を……」
「パトリスはその、軽蔑……してない?」
呆れたような顔をしているパトリスに恐る恐るそう聞くと、悩むようにうぅーん、と唸り始める。
「正直俺の玩具に処女を捧げるなら俺が欲しかったです」
「それって、軽蔑してないってこと?」
「悔しいという気持ちと腹立たしい気持ちはもちろんありますよ」
そして、はぁ、と大きなため息を吐いたが私の手を取り自身の方へと抱き寄せた。
「俺のディルドを作って捧げたってことは、俺に抱かれたかったってことですよね?」
「ッ」
「俺はずっと抱きたかったですよ、姉様……いや、フラヴィが好きだから」
(好き? パトリスが、私を?)
言われた言葉に驚いていると、そのまま押し倒される。
ふっと苦笑するように笑ったパトリスが、私の唇へ自身の唇を重ねた。
それはもう噛み付くようなものではなく、相手を慈しむような優しい口付けだった。
「んんっ」
重ねるだけの口付けを何度か交わし、彼の舌が唇をなぞる。
促されるように口を開くと、すかさず口内へとパトリスの舌が入ってきた。
「あっ、んっ」
私の舌を扱くように絡め、くちゅくちゅと口内をかき混ぜられる。
蹂躙されているのに、蕩けそうなほど心地よくて私はうっとりと目を瞑りパトリスの舌に全てを委ねていた。
「相手がディルドだったなら、胸は触られてないってことですね」
「さっき挟んだけど」
「俺にハジメテの部分は残されてないのか?」
私の回答が気に入らなかったのか、ムスッとした表情になったパトリスの手のひらがゆっくりと胸を揉む。
「流石に道具にはこんなこと出来ないはずだ」
「あっ、ひゃんっ!」
つつ、と首筋に舌を這わしたパトリスがそのまま下がり、揉んでいる胸へと口付ける。
ペロッと乳首を舐められ、ちゅうっと吸われるとビリビリとした刺激が先端から胸全体に広がった。
「気持ち良さそうですね。尖ってきた」
言いながらふっと先端に息を吹きかけたパトリスは、すぐにまたパクリと乳首を咥え、すぼめた舌先で何度も弾く。
胸全体を揉んでいた手はいつの間にか先端を探るように人差し指で擦られ、きゅっと摘ままれた。
舌と指、両乳首にそれぞれ与えられるその違った刺激に私は思わず背を反らす。
(こんなの、ディルドじゃ味わえない……ッ)
ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて乳首がしゃぶられると、耳からも感じて腰が甘く震える。
きっと薬の影響だけじゃなく、相手がパトリスだということもあるのだろう。
「はぁ、んぅ……」
「可愛いですね」
「ひぁっ!」
カリッと乳首が甘噛みされてビクリと体が跳ねる。
少し痛いくらいのその快感が体を走り、脳の奥が痺れるようだった。
「へぇ、このディルドって振動もするんですね」
「やっ、待っ、やぁぁ!」
いつの間に魔力を補充したのか、ディルドのスイッチを入れたパトリスが振動するそれを私の乳首へと押し当てる。
指や舌とはまた違ったその細かい振動に嬌声をあげた。
(それスイッチ切れないのに!)
どれくらい魔力を補充したのかはわからないが、なくなるまで止まらない。
「こっちも触りますよ」
「どっちもしちゃ……、あぁっ」
ディルドで胸を苛めながら私の秘部へと手を這わせたパトリスは、蜜口を指先でなぞりながらにこりと意地悪な笑みを浮かべた。
(そんな表情、ディルドには実装してないのに)
知らない表情。だが、その表情にすらゾクリと感じてしまう。
これが本物の破壊力。
「まだまだこれからです」
「え……、あ、あぁん!」
ぐちゅりと指がナカに挿入され、ゆっくりと膣壁をなぞるように動かされる。
解すように動かしつつ、指の腹で強く擦られると快感が下腹部の奥に蓄積するようだった。
「昨日はちゃんと解さなかったんですよね」
「う、んんんっ」
「今日は俺がちゃんと解しますから」
くすりと笑ったパトリスがナカでグリッと指を動かす。
指が抽挿される度に愛液が溢れ、ぢゅぷぢゅぷと粘液性の淫靡な音が部屋に響いた。
「防音効果もありますから、いっぱい声を聞かせてくださいね」
「あっ、ひぁっ! どっちもしちゃっ、あぁッ」
ディルドが乳首にあてられヴヴヴと振動が私を襲う。
それと同時にナカを強く擦られ、指が蜜壺でばらばらに動かされると悲鳴のような嬌声が溢れた。
「フラヴィ、こっち向いて」
「あぅ、パト、リスっ、んん」
ちゅ、と唇が重ねられ下唇を食まれる。
もっと深く口付けたくて舌を伸ばすと、すかさず絡められた彼の舌が扱くように動いた。
「ん、んんんっ」
抽挿のスピードがあがり、視界がじわじわと白く染まる。
舌と乳首、そして蜜壺へと与えられるその刺激が耐えきれずに弾けると、きゅうきゅうとパトリスの指を締め付けた。
「そんなに締め付けて、本当に可愛いな……」
ちゅぽんと指を抜いたパトリスが、私の足を左右に大きく開く。
ひくひくと彼のモノを求める私のそこに視線を感じ羞恥心が刺激されるが、それと同じくらい期待でも胸が高鳴った。
「これからは俺だけにしてください」
「最初も、パトリスだったわ」
「俺としては凄く複雑です」
少し不満そうな顔をしたパトリスが、私の蜜口に自身の剛直を擦り付ける。
ちゅぷ、と音を立てながら入り口を刺激されると思わずごくりと唾を呑んだ。
「ほら、俺のを舐めてるところ見せてください」
ふっと笑ったパトリスが、私の口に自分のディルドを擦り付ける。
望まれるがまま舌を伸ばしディルドを舐めると、ゆっくり口内に侵入してきた。
「ほら、こっちも忘れないで」
「あ、ぁああッ!」
ぬぷ、とパトリスがナカを進み蜜壺を押し広げながら奥を抉る。
上と下、同時に二本のパトリスのおちんちんが私を侵し埋められると、圧迫感、そして確かな快感が私の肌を粟立たせた。
「く、狭……」
「んぅぅっ」
ゆっくりと抽挿を始めたパトリスのモノがナカを抉り深く貫く。
薬の効果もあるのか昨日のような痛みはなく、ばちゅばちゅと奥を突かれる度に快感が溢れた。
口の中にパトリスのディルドが入れられているせいで閉じられず、口の端から唾液が伝う。
伝ったその一滴を指先で掬ったパトリスが、見せつけるように舐めてにこりと口角を上げた。
「ははっ、また締まった」
「ッ、――ッ!」
笑いながら奥まで勢いよくばちゅんと貫かれ、私から声なき声が上がる。
何度も肌と肌がぶつかり合い、パンパンと乾いた音とぢゅぷ、という淫靡な音が混ざって響く。
快感が溢れそうになったその時、私の口内からパトリスのディルドが引き抜かれ、噛み付くように口付けられた。
深く重なった唇、混ざるように絡められた舌。
そしてもうこれ以上深く挿入らないのに、もっと奥を求めて捩じ込まれるディルドではない本物のおちんちん。
繰り返し与えられる快感で下りてきていた子宮口の入り口を、抉じ開けるように更に深く貫いた彼のソレが私のナカでびゅくりと震え、じわりと私の奥に熱が広がる。
パトリスの劣情が奥で放たれたことを感じ、私の胸の奥もじわりと温かいものが広がるようだった。
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