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未だに揺らぐ心
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やっぱり、考えるのは圭哉君のこと。
私どうしちゃったんだろう。
やっぱり、私…
でもだからって、好きになっても上手くいくはずないのに。
最近残業が増え、若干の疲れ気味。
週末は家でゴロゴロするのが多くなってきた。
今週もそんな感じになりそうだな…
フロアを見ると半分弱は残っている。
今日は終わっとくか…
またガッツリ仕事回されるかもだし…
と、帰りの準備をしていた。
パソコンの電源を落として、カバンを持ったとき
「水沢さん」
後輩の高野くんから声かけられて
「一緒に帰りませんか?」
と言われたので、特に断ることもなかったので、一緒に帰ることにした。
高野くんとは、それなりに話はするけど、2人でってのはあまりなかった。
「最近なんか、その水沢さんたちが出た講習効果もあってか、仕事の方向性が少し変ったところもあったりで、慣れないと時間かかりますね」
「あー、それわかる」
少しずつ、仕事の方向性も変えようとしててそれに慣れない私たちは、ひーひー言ってる。
「水沢さん、週末空いてます?」
と、突然聞かれてビックリする
「な、なに?突然」
「デートのお誘いです!」
「え?」
なんか…
「凄い唐突にくるね」
と言うと
「責めようかと」
と、笑顔で言われた。
「彼氏居ないって聞いたんで」
「まぁ、居ないけど…」
「年下ダメですか?」
「ダメとかではないけど…」
「じゃ、範囲内?」
「範囲内っていうか…」
ガンガンこられると、うーん
「じゃ、可能性あり?」
「今は考えてない」
「えっ!?恋人?」
「うん」
「じゃ、恋人欲しいようにさせますから」
「ごめん、ほんと気持ちが…」
「好きな人いるとか?」
!?
なんで、圭哉君が…
「い、いないよ」
圭哉君の顔がが出て、自分でもビックリしてる。
「んー、なんかそうには見えませんが…」
「とりあえず、ごめん。今はほんとそんな気分でないの」
そう言って、高野君とは別れた。
私、圭哉君のこと…
やっぱり好きなんだ。
きっと、多分、認めたくなかったんだ。
あんなことされても好きだなんて…
私っておかしいのかな?
素直になれる?
そんなことして、お互い傷をなめあうだけじゃない?
なんでこんな形になってしまったんだろ?
もし、告白しあって付き合ってれば、もっと違っ形があったのに…
そんなときに、テレビで
「私は会いたくっても会えないから…」
交通事故で亡くなった恋人だと言う人が、遺族の苦しみのインタビューに答えてるのを見て、考えてしまった。
…
この人と違って私は…
私はスマホを取って電話をした。
私どうしちゃったんだろう。
やっぱり、私…
でもだからって、好きになっても上手くいくはずないのに。
最近残業が増え、若干の疲れ気味。
週末は家でゴロゴロするのが多くなってきた。
今週もそんな感じになりそうだな…
フロアを見ると半分弱は残っている。
今日は終わっとくか…
またガッツリ仕事回されるかもだし…
と、帰りの準備をしていた。
パソコンの電源を落として、カバンを持ったとき
「水沢さん」
後輩の高野くんから声かけられて
「一緒に帰りませんか?」
と言われたので、特に断ることもなかったので、一緒に帰ることにした。
高野くんとは、それなりに話はするけど、2人でってのはあまりなかった。
「最近なんか、その水沢さんたちが出た講習効果もあってか、仕事の方向性が少し変ったところもあったりで、慣れないと時間かかりますね」
「あー、それわかる」
少しずつ、仕事の方向性も変えようとしててそれに慣れない私たちは、ひーひー言ってる。
「水沢さん、週末空いてます?」
と、突然聞かれてビックリする
「な、なに?突然」
「デートのお誘いです!」
「え?」
なんか…
「凄い唐突にくるね」
と言うと
「責めようかと」
と、笑顔で言われた。
「彼氏居ないって聞いたんで」
「まぁ、居ないけど…」
「年下ダメですか?」
「ダメとかではないけど…」
「じゃ、範囲内?」
「範囲内っていうか…」
ガンガンこられると、うーん
「じゃ、可能性あり?」
「今は考えてない」
「えっ!?恋人?」
「うん」
「じゃ、恋人欲しいようにさせますから」
「ごめん、ほんと気持ちが…」
「好きな人いるとか?」
!?
なんで、圭哉君が…
「い、いないよ」
圭哉君の顔がが出て、自分でもビックリしてる。
「んー、なんかそうには見えませんが…」
「とりあえず、ごめん。今はほんとそんな気分でないの」
そう言って、高野君とは別れた。
私、圭哉君のこと…
やっぱり好きなんだ。
きっと、多分、認めたくなかったんだ。
あんなことされても好きだなんて…
私っておかしいのかな?
素直になれる?
そんなことして、お互い傷をなめあうだけじゃない?
なんでこんな形になってしまったんだろ?
もし、告白しあって付き合ってれば、もっと違っ形があったのに…
そんなときに、テレビで
「私は会いたくっても会えないから…」
交通事故で亡くなった恋人だと言う人が、遺族の苦しみのインタビューに答えてるのを見て、考えてしまった。
…
この人と違って私は…
私はスマホを取って電話をした。
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