818 / 1,629
第27章 2021(令和3)年 10月/神無月
10月26日(火曜日)夕方版
しおりを挟む
>>>トピック<<<
1:プロ野球、セ、パ両リーグとも大詰め
2:衆議院議員選挙、投開票まで5日を切った
3:朝ドラ『おかえりモネ』残すところ3回であと45分
∇プロ野球
25日時点で、セ・リーグはヤクルトスワローズがM2で、早ければ今夜(26日)にも優勝が決まる。
一方、パ・リーグでは、オリックスが最終戦に勝利して、ロッテの結果待ちということになった。現在2位でM3のロッテは、残り3試合・・・つまり3戦3勝か、2勝1分けで負けは許されない。
勝利の女神は、どのチームに微笑むのか。
∇衆院選、自民優位
もう投票はされたでしょうか。期日前投票が、全国のあちらこちらで実施されています。かく言うわたしも投票を済ませました。
せっかく持ち合わせている〝選挙権〟ですから、行使しましょう。
∇『おかえりモネ』、あと3話です
菅波先生(坂口健太郎)と同席することになった亮(永瀬廉)は、人を好きになることへの恐怖について切り出した。菅波は「残念ながら僕らは、お互いの問題ではなく、まったくの不可抗力で、突然、大事な人を失ってしまうという可能性をゼロにはできません。未来に対して僕らは無力です」「だから、せめて今、目の前にいるその人を最大限大事にするほかに恐怖に立ち向かうすべはない」とアドバイス。
この言葉を受け、亮は、百音(清原果耶)の妹で、自分に思いを寄せる未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かい、「心の底から笑えるようにしてやれんの・・・多分、俺しかいない。いつか、笑えるようにしてやる」と訴えた。
一方、永浦家では耕治(内野聖陽)が酔っ払って帰宅する。その耕治に菅波は、百音との関係に理解を求める。反対はされず、いちを認められた形となった。
第118話では、百音は、気仙沼市役所の観光課課長、遠藤克敏(山寺宏一)らに「気象情報の投稿アプリとコミュニティーFMとを連動できないか?」と提案する。双方向に情報をやりとりして、災害時の避難行動に繋げようと考えたのだ。百音の提案に遠藤らは興味を示してくれる。百音の仕事は、少しずつではあるが軌道に乗り始めていた。
未知は、東京の大学に行くかどうかで悩んでいた。百音は、未知の心の内を聞こうと、ずっと胸にしまってきた〝あの日〟に触れる。
あしたは、百音の気仙沼での仕事に前進があるようです。心配なのは未知のほうです。
▼後記
プロ野球は、セ・パ両リーグの優勝が決まっても、お楽しみはこれからです。CSそして日本シリーズと繋がっていきます。
リーグ優勝したからといって、日本シリーズに無条件で進出はできません。
最後に、やっぱり「おかえりモネ」ですね。あと3回でおわり・・・残念です。スピンオフを是非見せて欲しいです。
1:プロ野球、セ、パ両リーグとも大詰め
2:衆議院議員選挙、投開票まで5日を切った
3:朝ドラ『おかえりモネ』残すところ3回であと45分
∇プロ野球
25日時点で、セ・リーグはヤクルトスワローズがM2で、早ければ今夜(26日)にも優勝が決まる。
一方、パ・リーグでは、オリックスが最終戦に勝利して、ロッテの結果待ちということになった。現在2位でM3のロッテは、残り3試合・・・つまり3戦3勝か、2勝1分けで負けは許されない。
勝利の女神は、どのチームに微笑むのか。
∇衆院選、自民優位
もう投票はされたでしょうか。期日前投票が、全国のあちらこちらで実施されています。かく言うわたしも投票を済ませました。
せっかく持ち合わせている〝選挙権〟ですから、行使しましょう。
∇『おかえりモネ』、あと3話です
菅波先生(坂口健太郎)と同席することになった亮(永瀬廉)は、人を好きになることへの恐怖について切り出した。菅波は「残念ながら僕らは、お互いの問題ではなく、まったくの不可抗力で、突然、大事な人を失ってしまうという可能性をゼロにはできません。未来に対して僕らは無力です」「だから、せめて今、目の前にいるその人を最大限大事にするほかに恐怖に立ち向かうすべはない」とアドバイス。
この言葉を受け、亮は、百音(清原果耶)の妹で、自分に思いを寄せる未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かい、「心の底から笑えるようにしてやれんの・・・多分、俺しかいない。いつか、笑えるようにしてやる」と訴えた。
一方、永浦家では耕治(内野聖陽)が酔っ払って帰宅する。その耕治に菅波は、百音との関係に理解を求める。反対はされず、いちを認められた形となった。
第118話では、百音は、気仙沼市役所の観光課課長、遠藤克敏(山寺宏一)らに「気象情報の投稿アプリとコミュニティーFMとを連動できないか?」と提案する。双方向に情報をやりとりして、災害時の避難行動に繋げようと考えたのだ。百音の提案に遠藤らは興味を示してくれる。百音の仕事は、少しずつではあるが軌道に乗り始めていた。
未知は、東京の大学に行くかどうかで悩んでいた。百音は、未知の心の内を聞こうと、ずっと胸にしまってきた〝あの日〟に触れる。
あしたは、百音の気仙沼での仕事に前進があるようです。心配なのは未知のほうです。
▼後記
プロ野球は、セ・パ両リーグの優勝が決まっても、お楽しみはこれからです。CSそして日本シリーズと繋がっていきます。
リーグ優勝したからといって、日本シリーズに無条件で進出はできません。
最後に、やっぱり「おかえりモネ」ですね。あと3回でおわり・・・残念です。スピンオフを是非見せて欲しいです。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる