107 / 203
第二章 浄化の旅
人魚の愛し子様
しおりを挟む
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
俺達が揃って困惑顔をしているそこへ店員さんらしき人が寄ってきた。俺より小さいその人はドワーフ族っていうんだって。でもドワーフ族は立派な髭が自慢らしいけどこの人の顔はつるんと卵肌だ。丸みを帯びた鼻と小さい目、口元はニコニコと笑みを形作っている。
「あの…ここにおじいさん、いましたよね…?」
ドワーフの店員さんは、自分以外店員はいないし、お客さんもまだ俺達だけだって言った後俺の手の平を見て丸い目をさらにまん丸にして口もまん丸になった。
「お客様…!!その手の平の物は…!!」
「盗ってません!!」
凄い勢いで言われたから思わず高速で首を振ってしまった。いやまぁ、普通に手の平に乗せてるし盗ってない事は相手もわかってるだろう。
だけど店員さんは目をキラッキラさせて外へ駆け出していった。
「えぇぇぇ…??」
何事ー?
「おおーい!!みんな!!愛し子様だ!!人魚の愛し子様が現れたぞーー!!!」
「何だって!?」
「本当かい!」
「そりゃめでてぇ!!祭だ!祭の準備だー!!!」
何事ーーー!!?
一気にわーわー騒がしくなった外から、ダーッ!と駆け戻ってきた店員さんは興奮のあまりふんふんと荒い鼻息をつきながら、でも俺の手の平にあるネックレスを壊さないように俺にそっと握らせる。
「あの…?」
「その髪、目の色…貴方は神子様ですね?」
「え、はい…」
「そして今この街の守り神であられる人魚様に貴方様は認められたのです」
「えぇ…???」
どういう事?何か試練とかあったっけ?
ティエもわけが分かってないようで、俺と同じような困惑顔のままである。
「この街に今貴方様が手に持っている人魚の涙を模した土産物は確かに売っております」
それがこれです、と会計をする場所らしいカウンター付近から持ってきてくれたネックレスは俺が持ってるのと似てはいるものの全然輝きが違う。何て言うかプラスチックのオモチャと本物の宝石くらい違う。後色も俺が持ってるやつみたいに色々変わらないし、薄い青一色だ。
「え…じゃあこれは…?」
「それは人魚様が貴方へ送られた加護なのです。お代を頂くなどとんでもない。それは貴方様の物。どうぞお持ちくださって、ご伴侶様方とお守りになさってください」
「でも」
タダでもらうなんて…タダより高いものはないとか言うじゃん。あとからとんでもない事になったりしない…?
せめていくらかは払わせて欲しい、って言ったけど店員さんはとんでもないとブルブルどころかブブブブブというくらい目にも止まらない勢いで首を振ってくらりと目眩を起こしてた。
「人魚の愛し子様が現れた年は漁や農作物が豊作になり街が潤うと言われているのです。お代はそれだけで充分!ほら、街の皆ももう祝いの祭の準備をしてますよ。なのにここで私がお代を頂いて人魚様から不興をかおう物なら村八分にあってしまいます!どうか人助けと思って、そのままお持ち帰りください!」
必死に言い募られて困惑顔でティエを見上げるとティエも困惑してたけど…
「スナオ、そのおじいさんに番は3人って話したの?」
「え?ううん」
手の平を見下ろすとちゃんと俺を含めた4人分のネックレスがキラキラ光ってる。
一緒にいるのはティエだし、手に取ったネックレスは1つだった。なのにネックレスは4人分。
「人魚様はお優しいのです。自分は人間の王子とは一緒にいられなかった。だから恋人や伴侶と末長く一緒にいて欲しいと願っておられるんだとか」
そんなわけでこの地は縁結びで有名なのですよ!と誇らしげな店員さんは俺が大事なネックレスを落とさない様に、って1つ1つ小さな皮袋に大事に入れてそれをまたクッション素材の袋にまとめて入れて手渡してくれる。
せめて袋代を!と言い募ったけど高速首振りで却下された。
「その代わり外の屋台で何か召し上がってください。それが街の為にもなりますし」
「ここまで言うんだもの。そうさせて貰いましょ」
「…わかった。腹がはち切れるくらい食べてくる!」
「それでこの有り様か」
「止めたんですけどねぇ…」
あのネックレスのお礼を兼ねてるのももちろんあるけど、何より屋台に懐かしいイカ焼きとかたこ焼きみたいなやつとかがあったんだよ!サイズはやっぱり俺の知る物より大きかったけど。他にもベビーカステラみたいなやつもあったし、唐揚げ的なやつとか焼き鳥的なやつとか、何と立ち食いラーメンみたいなやつもあって!!この世界ってどちらかと言えば洋風な感じが多かったからラーメンなんて見たら食べないわけにいかないじゃん!
「うー…お腹いたぁい…」
ついつい片っ端から食べちゃって本気で腹がはち切れそうです。
「スナオ様、パーピュアから薬湯を貰ってきました」
「もう入らないー…喉まで食べ物が来てる…」
「一口程度ですから、頑張って」
うぅぅ…起きるのも嫌なのにー!あと苦かったり不味かったりしたら絶対吐くから…!
抱き起こされてしぶしぶ飲んだそれは無味無臭。本当に一口程度で特に抵抗もなくする、と飲み込めた。…あとはこれが下剤とかじゃない事を祈るわ…。
「こんな時に渡すの嫌だからペンダントは明日渡すね。今日はもう寝ます…」
もう寝る以外何も出来なさそう。むしろ寝る事も出来なさそうだけどここは無理矢理寝る事にする。
夜中吐きそうになったら困るから今日は端っこで寝ることにさせてもらった。ディアは実はまだパーピュアにくっついて来てたレイアゼシカの所に話をしに行くらしいし、今日は隣にティエが寝て簡易ベッドにローゼンが寝ることになったようだ。むしろ俺が簡易ベッドでいいのに、と言ったら
「ワタシにローと寝ろって言うの?」
「俺もちょっとそれは…」
って断固拒否されました。だって4人で寝た時はローゼンの隣でティエも寝てたじゃん…。でもあれは同じベッドに俺がいるからいいんだって。不思議な話だ…。
俺達が揃って困惑顔をしているそこへ店員さんらしき人が寄ってきた。俺より小さいその人はドワーフ族っていうんだって。でもドワーフ族は立派な髭が自慢らしいけどこの人の顔はつるんと卵肌だ。丸みを帯びた鼻と小さい目、口元はニコニコと笑みを形作っている。
「あの…ここにおじいさん、いましたよね…?」
ドワーフの店員さんは、自分以外店員はいないし、お客さんもまだ俺達だけだって言った後俺の手の平を見て丸い目をさらにまん丸にして口もまん丸になった。
「お客様…!!その手の平の物は…!!」
「盗ってません!!」
凄い勢いで言われたから思わず高速で首を振ってしまった。いやまぁ、普通に手の平に乗せてるし盗ってない事は相手もわかってるだろう。
だけど店員さんは目をキラッキラさせて外へ駆け出していった。
「えぇぇぇ…??」
何事ー?
「おおーい!!みんな!!愛し子様だ!!人魚の愛し子様が現れたぞーー!!!」
「何だって!?」
「本当かい!」
「そりゃめでてぇ!!祭だ!祭の準備だー!!!」
何事ーーー!!?
一気にわーわー騒がしくなった外から、ダーッ!と駆け戻ってきた店員さんは興奮のあまりふんふんと荒い鼻息をつきながら、でも俺の手の平にあるネックレスを壊さないように俺にそっと握らせる。
「あの…?」
「その髪、目の色…貴方は神子様ですね?」
「え、はい…」
「そして今この街の守り神であられる人魚様に貴方様は認められたのです」
「えぇ…???」
どういう事?何か試練とかあったっけ?
ティエもわけが分かってないようで、俺と同じような困惑顔のままである。
「この街に今貴方様が手に持っている人魚の涙を模した土産物は確かに売っております」
それがこれです、と会計をする場所らしいカウンター付近から持ってきてくれたネックレスは俺が持ってるのと似てはいるものの全然輝きが違う。何て言うかプラスチックのオモチャと本物の宝石くらい違う。後色も俺が持ってるやつみたいに色々変わらないし、薄い青一色だ。
「え…じゃあこれは…?」
「それは人魚様が貴方へ送られた加護なのです。お代を頂くなどとんでもない。それは貴方様の物。どうぞお持ちくださって、ご伴侶様方とお守りになさってください」
「でも」
タダでもらうなんて…タダより高いものはないとか言うじゃん。あとからとんでもない事になったりしない…?
せめていくらかは払わせて欲しい、って言ったけど店員さんはとんでもないとブルブルどころかブブブブブというくらい目にも止まらない勢いで首を振ってくらりと目眩を起こしてた。
「人魚の愛し子様が現れた年は漁や農作物が豊作になり街が潤うと言われているのです。お代はそれだけで充分!ほら、街の皆ももう祝いの祭の準備をしてますよ。なのにここで私がお代を頂いて人魚様から不興をかおう物なら村八分にあってしまいます!どうか人助けと思って、そのままお持ち帰りください!」
必死に言い募られて困惑顔でティエを見上げるとティエも困惑してたけど…
「スナオ、そのおじいさんに番は3人って話したの?」
「え?ううん」
手の平を見下ろすとちゃんと俺を含めた4人分のネックレスがキラキラ光ってる。
一緒にいるのはティエだし、手に取ったネックレスは1つだった。なのにネックレスは4人分。
「人魚様はお優しいのです。自分は人間の王子とは一緒にいられなかった。だから恋人や伴侶と末長く一緒にいて欲しいと願っておられるんだとか」
そんなわけでこの地は縁結びで有名なのですよ!と誇らしげな店員さんは俺が大事なネックレスを落とさない様に、って1つ1つ小さな皮袋に大事に入れてそれをまたクッション素材の袋にまとめて入れて手渡してくれる。
せめて袋代を!と言い募ったけど高速首振りで却下された。
「その代わり外の屋台で何か召し上がってください。それが街の為にもなりますし」
「ここまで言うんだもの。そうさせて貰いましょ」
「…わかった。腹がはち切れるくらい食べてくる!」
「それでこの有り様か」
「止めたんですけどねぇ…」
あのネックレスのお礼を兼ねてるのももちろんあるけど、何より屋台に懐かしいイカ焼きとかたこ焼きみたいなやつとかがあったんだよ!サイズはやっぱり俺の知る物より大きかったけど。他にもベビーカステラみたいなやつもあったし、唐揚げ的なやつとか焼き鳥的なやつとか、何と立ち食いラーメンみたいなやつもあって!!この世界ってどちらかと言えば洋風な感じが多かったからラーメンなんて見たら食べないわけにいかないじゃん!
「うー…お腹いたぁい…」
ついつい片っ端から食べちゃって本気で腹がはち切れそうです。
「スナオ様、パーピュアから薬湯を貰ってきました」
「もう入らないー…喉まで食べ物が来てる…」
「一口程度ですから、頑張って」
うぅぅ…起きるのも嫌なのにー!あと苦かったり不味かったりしたら絶対吐くから…!
抱き起こされてしぶしぶ飲んだそれは無味無臭。本当に一口程度で特に抵抗もなくする、と飲み込めた。…あとはこれが下剤とかじゃない事を祈るわ…。
「こんな時に渡すの嫌だからペンダントは明日渡すね。今日はもう寝ます…」
もう寝る以外何も出来なさそう。むしろ寝る事も出来なさそうだけどここは無理矢理寝る事にする。
夜中吐きそうになったら困るから今日は端っこで寝ることにさせてもらった。ディアは実はまだパーピュアにくっついて来てたレイアゼシカの所に話をしに行くらしいし、今日は隣にティエが寝て簡易ベッドにローゼンが寝ることになったようだ。むしろ俺が簡易ベッドでいいのに、と言ったら
「ワタシにローと寝ろって言うの?」
「俺もちょっとそれは…」
って断固拒否されました。だって4人で寝た時はローゼンの隣でティエも寝てたじゃん…。でもあれは同じベッドに俺がいるからいいんだって。不思議な話だ…。
97
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
麗しの眠り姫は義兄の腕で惰眠を貪る
黒木 鳴
BL
妖精のように愛らしく、深窓の姫君のように美しいセレナードのあだ名は「眠り姫」。学園祭で主役を演じたことが由来だが……皮肉にもそのあだ名はぴったりだった。公爵家の出と学年一位の学力、そしてなによりその美貌に周囲はいいように勘違いしているが、セレナードの中身はアホの子……もとい睡眠欲求高めの不思議ちゃん系(自由人なお子さま)。惰眠とおかしを貪りたいセレナードと、そんなセレナードが可愛くて仕方がない義兄のギルバート、なんやかんやで振り回される従兄のエリオットたちのお話し。完結しました!
僕の、しあわせ辺境暮らし
* ゆるゆ
BL
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
記憶を無くしたら家族に愛されました
レン
BL
リオンは第三王子で横暴で傲慢で侍女や執事が少しでも気に入らなかったら物を投げたり怒鳴ったりする。家族の前でも態度はあまり変わらない…
家族からも煩わしく思われたていて嫌われていた… そんなある日階段から落ちて意識をなくした…数日後目を覚ましたらリオンの様子がいつもと違くて…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる