処刑ルートへ突き進め!【連載版-R18-】

ぴよ

文字の大きさ
7 / 19
開始

監禁(**)

しおりを挟む
【注意】無理矢理・拘束・何でもあり始まり~酷いです。
--------------------

重厚な手錠を嵌められ、ベッド左右の支柱に鎖で繋がれた俺はユージーンに凌辱された。
どんなに叫んで暴れても、誰も助けに来てはくれない。
こんな場所、知る者はいないだろう。僅かな声が漏れ聞こえる事も、気付かれる事もないだろう。

両脚も大きく左右に開脚され革ベルトで拘束され、全て曝け出す姿に涙が浮かんだ。
いくら懇願してもユージーンに声が届くことはなく、冷たい微笑みを浮かべ見下ろされるだけだった。
あの残酷な眼差しに、ギラギラと猛獣のような危険な光を宿すのに、絶望し震える事しかできなかった。


「あ・・・・あ・・・」
信じたくない場所を、後肛を執拗に責められ、指で掻き回される感覚に俺は泣いた。
舌を噛み切る勇気もなく、唇を噛めばユージーンに口腔内を貪られる。
その舌に歯を立てようとすれば、後肛内を一層激しく掻き回され悲鳴を上げた。
「今までずっと慣らしてきたから、強張ってても解れるの早いね」
「な・・・に・・・・?」
何を言ってる・・・?
「ほら、ここ、気持ちいいでしょ」
グリ とある箇所を押された途端、身体に走った痺れに甲高い声がった。
酷く甘ったるい声に自分でも驚く。
「ひっ!? や・・・いやだっ! やめてくれ・・・・・っ!」
そこを押される度に信じられない痺れが広がり身体が跳ねる。
触ってもいない前が、ビクビクと反応し天を仰いだ。
「こんなにヒクかせて前から涎垂らしてるのに?」
「さ・・触るな!嫌だっ!」
「触らないよ」
「ふ・・・ぅ・・・・うあぁぁぁ!!」
言葉通り、前に触る事なく痺れの生まれるそこをグイグイと押され、訳も分からず絶頂した。
「ぁ・・・あ・・・」
達した衝撃に震える俺に、ユージーンは嬉しそうに微笑んで口づけてきた。
強い快感がずっと続いている。
痙攣が止まらない。
何だよ 何だよ これ・・・ 俺の身体一体どうなってんだよ!?
「後肛の開発、ずっとしてきたからね・・・前も触らず後ろだけで感じるようになったの、最近なんだよ?」
「な・・・・にを・・・言って・・・・?」
さっきから、何を言ってるんだ・・・・?
意味がわからない。
何だよそれ・・・・?
「意識があるとやっぱり全然違うね。想像よりも遙かにいい表情」
愕然とユージーンを見る俺の性器をゆるりと握られて、恐怖に小さな悲鳴が漏れた。
「知ってる?射精より何十倍も気持ちよくなれる潮吹きって」
俺の事を知りつくしたような、やけに慣れた手指の動きに、嫌なのに、そこは反応してしまう。
「やだ・・・や・・・やめ・・・・許して・・・もうやだ・・・・お願いだ・・・離して・・・頼む・・・!」
「後肛だけでしかイけないよう、徹底的に開発してあげる。
 あぁ、前はもう使う事ないからピアスでもつけようか」

「いやだぁぁぁ!」
どれだけ暴れても、拘束が緩む事はなく、ガチャガチャと虚しい音を立てるだけだ。
それでも必死に抵抗した。
「今日は舐めてあげる」
「やだっ 嫌だ、嫌だ!! やめろ・・・・っ!! 俺に触るな!! 近寄るな!!」
「抗っても、誘ってるようにしか見えないよ」
「嫌だ!!や・・・・ぁあ!!離し・・・あ、あぁ!」
湿った口腔内に包まれて愛撫されれば快感に腰が揺れる。
口中に吐精するなど出来ず、必死に抗うが口淫は信じられない程巧くて・・・
「やだ・・・は・・・離して・・・・も・・・・・出る・・・・っ 離し・・・・っあ・・・あぁあ!!!!」
後肛を掻き回され、呆気なく口腔内へと放てばユージーンの喉が鳴った。
「ぅ・・・・」
ペロリと唇を舐める様が酷く艶麗だ。
その舌先で敏感になった鈴口を拡げくじろうとするのに、逃げをうてば、再び口淫される。
「あ・・・あ・・・あ・・・・」
達したばかりの敏感なそこを愛撫されて腰がガクガク震えた。

口淫と、手指で前を扱かれ、後肛もぐちゃぐちゃに掻き回されて。
一方的に殴られるような、暴力的な快感に声を上げ続けた。
感情を無視し、無理矢理快感を引きづり出される。
痛い程敏感になった性器の先端を、休む事なく執拗に責められて痺れと共に怖い程の波が襲ってくる。
「あ、あぁ、ぁ、あ、ぅあ、っ、あぁあ!」
絶え間なく、痛みにも似た快感が続いている。
身体がガクガク痙攣しっぱなしでおかしくなる・・・
乱れる俺をユージーンは楽しそうに眺め手指の動きを更に激しくした。
「ひっ・・・・あ・・・あぁ・・・!」
怖い 怖い 怖い!! 
得体の知れない快感の波がせり上がっていく。
広がる快感に鳥肌が立ち、身体が硬直する。
目の前が真っ白になっていく。
気を失いそうなほど気持ちよくて口が半開きになり閉じる事ができない。

「-----------!!!!」
雷に打たれたような激しい快感が全身を駆け巡り体が大きく反り返った。
胸にかかる透明な液体が自分が吹いたものと気づきもせず、痙攣し続けた。

「ぁ・・・・・・ぁ・・・・・」
世界が回っている。目が眩む。
身体が自分のものでなくなったように力が入らない。
先ほど絶頂したのとは比べ物にならない強烈な快感に、続く余韻にただ、震え続けた。
「いっぱい出たね」
ぐったりと力の抜けた俺を満足そうに見下ろして、ユージーンは自身の衣に手をかけた。
ベルトが外れる音がするのを遠くに聞きながら、俺は意識を手放そうとして、襲った衝撃に意識を引き戻された。

一気に突き入れられた男根に、あまりの圧迫感に息が出来ない。
何かを塗ったのか、ぬるりと滑る液体が双尻を伝っていく。
俺の事などおかまいなしに、ユージーンは大きく腰を動かした。
「ひぐっ!う・・・あぁぁぁぁ!」
内臓を掻き回すような容赦ない突き上げと痛みに痙攣が起き、悲鳴があがる。
「あれだけ時間をかけて解してきたのに・・・ココ、小さいから切れちゃったね・・・
 それに、凄く狭くてキツイのに柔らかくて・・・キアンの中、凄い・・・っ」
「痛・・・やめ・・・抜いて!! 無理だ! も、挿れな・・・・あぁぁぁ!!」
「後でちゃんと手当するから安心して」
「ぐっ・・・うぁぁあああ!!や・・・・やぁあ! 苦しっ・・・止め・・・!あ、ひあぁ!!」
痛みと苦しさに泣き叫ぶ俺をユージーンは満足気に見下ろし続け、体内へと何度も精を放った。
内部を犯される信じたくない感覚に泣き喚く。
初めての行為なのに、快感を訴える身体に絶望する。
こんなの、あり得ない・・・
意識が飛びそうになる度、前を強く握りこまれて痛みに引き戻される。
玩具で遊ぶように扱かれて、液が出なくなって擦れて痛みが出るまで弄ばれた。



どれだけ時間が経ったのかわからない。


数えきれないほど吐精した男根が中で大きく脈打っている。
吐息が聞こえ、やっと解放されるのだと嗚咽が漏れた。
「ぅ・・・うっ・・・も・・・気・・・済んだ、だろ・・・早く、退け、よ・・・・俺から、出てけ・・・っ」
ごぽりと後肛から溢れる精液の多さに、奥に溜まった苦しさに顔を歪める。
互いが放った体液でドロドロになったシーツが気持ち悪い。
涙で歪んだ視界に移るユージーンがどんな顔をしているのかわからないけれど、俺とは違って息を乱してもいない。



身体中が軋んで痛い。
叫び続けた喉が痛い。
苦しい・・・
心が今にも壊れそうだ。
こんな事をする、変わってしまったユージーンが悲しい。
頑張ってきた事が全て無駄だった事に打ちのめされる。
逃げたかったバッドエンドへ進んでしまった・・・

汗と涙で張り付いた前髪を大きな手が除け涙を拭われる。
鮮明に映ったユージーンの表情に、再び涙が溢れた。
ギラギラした眼差しは、熱を失っておらず、淡い希望は打ち砕かれた。
「ぃやだ・・・」
もう嫌だ、こんなの・・・
「う・・・」
再び押し込まれた男根によって、内から精液が押し出され濁った音をたてた。
痛みなのか快感なのかもわからなくなって、自分が何なのかもわからなくなって・・・


涙と涎でぐちゃぐちゃになって、ひたすら泣き叫んだ。









気絶したのか眠っていたのか・・・酷く重たい瞼を開ければ違和感に視線を彷徨わせる。
後肛に硬い何かが挿入っている・・・重苦しい圧迫感に身を捩れば、カチャリと金属が音を立てた。
両腕は相変わらず拘束されていた。
手錠は外され太い皮ベルトになっており、金具に鎖が繋がれ頭上へと伸びている。
暴れたせいで擦り切れた手首は手当されたようだ。
脚の拘束は解かれ、シーツは新しいものになっていた。
体も綺麗になっており、薄いワイシャツが一枚だけ着せられているが、ボタンが数個しか留められておらず、ほぼ全裸のような状態だ。
身体中に散った情事の跡が先程までの地獄を思いだす。
「・・・・・」
滲む涙に震えていると、ユージーンが水を持って近づいてきた。
叫び過ぎて声も出せなくなった俺に何度も口移しで水を飲ませると、舌を噛み切らないようにと口枷が嵌められた。
「快楽漬けにして、自分から強請って私から離れられなくしてあげるよ」
今まで見た事のない、妖艶な笑みを浮かべるユージーンの手が下腹部へと這っていき、コツリと器具を押した。
「・・・っ」
「慣らしてきたから大丈夫だと思ってたけど・・・
 予想以上に小さくて狭かったからコレで拡張するよ。
 下地は出来てるから直ぐに好くなる。
 ちゃんと傷の手当てもしてあるから、痛くないでしょ」
額の傷痕に口づけを落とされ、涙が溢れた。
「学園で手続きしてくるから、夜まで待ってて」
続きを愉しもう?
微笑むユージーンは俺にシルクのガーゼケットをかけると部屋を後にした。
絶望に、涙が止まらなかった。





何でこんな事になったんだよ・・・どうして・・・





誰か、助かて・・・
今までずっと助けてくれた優しいユージーンは、いない・・・





しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

身代わり召喚された俺は四人の支配者に溺愛される〜囲い込まれて逃げられません〜

たら昆布
BL
間違って異世界召喚された青年が4人の男に愛される話

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医

ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。 筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

敗戦国の王子を犯して拐う

月歌(ツキウタ)
BL
祖国の王に家族を殺された男は一人隣国に逃れた。時が満ち、男は隣国の兵となり祖国に攻め込む。そして男は陥落した城に辿り着く。

逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦

雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、 隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。 しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです… オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が なかたのでした。 本当の花嫁じゃない。 だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、 だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という お話です。よろしくお願いします<(_ _)>

皇帝陛下の精子検査

雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。 しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。 このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。 焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?

処理中です...