【完結/R18】恋人として君と過ごす日々
■ある日、小説家の柊山は担当編集の此木から酔った勢いで告白される。此木は告白を失態だと感じていたが――
■恋人になった小説家と担当編集が恋人として甘く過ごす日々
■R18描写のあるタイトルには「※」がついています。
■登場人物■
・柊山敬久(ひいらぎやまたかひさ)(攻)
一時期落ちぶれていた小説家。ほぼ引退していたが、此木の熱意に押されて再度筆を取った過去がある。
・此木遥(このぎはるか)(受)
柊山の担当編集。落ちぶれていた柊山の小説をまた読みたいという一心で何かと世話を焼いていた。
※fujossyにも同一作品掲載中
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君と見る冬銀河(柊山視点)
君との週末(柊山視点)
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酩酊と告白について・中編(此木視点)
酩酊と告白について・後編(柊山視点)
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触れたい想い・前編(柊山視点)
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二人しか知らない秘密・前編(柊山視点)
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君との温かい食卓・前編(柊山視点)
君との温かい食卓・後編(柊山視点)
忙しない季節とキスの痕(此木視点)
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また君と星を見上げて・前編(此木視点)
また君と星を見上げて・後編(柊山視点)
エピローグ
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