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初めての実践授業
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活動報告にも上げましたが、体調不良の為、今月は不定期更新となります。年末年始は仕事も忙しいく、少しづつ書き溜めますので、もう少しお待ち下さい。年始からは毎日更新できるよう頑張ります。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
中間トーナメントも終わり、基礎が出来てきたと言う事で、学園の敷地内にある初心者ダンジョンの実践授業が始まった。
「つーか、学園内にダンジョンがあるなんて、普通はあり得なくない?」
「ここが普通じゃないんだろ」
マリンの呟きにアッシュが答えた。
「はーい!注目です~!本日は初めての実践授業となります~」
合いからわず普段はのんびりした口調のミント先生が入口の前に注意事項を説明した。
「まず、ダンジョンではいつも授業で張っている怪我防止の結界はありません~。致命傷を受ければ死にますよ~。ふざけず緊張感を持って挑んで下さいね~。それと、万が一死んでも学園側は責任を取りません。自己責任となりますのでご注意下さい~」
真面目な事を言っているのにおっとり口調のため、どうしても緊張感に欠けるな~
「このダンジョンは2階構成となっております~。ただ、今回は2階の階段を見つけたら戻ってきて下さい~2階の階段の所に教師がいるので、そこで証明書のメダルを持ち帰ればクリアとします~」
人数の関係で、5~6人でパーティを組んでダンジョンに入る事になりました。
1チームが入ったら、10分後に次のチームが入る事になっていた。
初心ダンジョンと言うこともあり、ミント先生からダンジョンの地図を貰った。
「凄いわね。ダンジョンの地図なんて便利ね」
「そうだな。ここまで精巧な地図なんて普通のダンジョンだと不可能だよな~」
マッピングは基本的に専門の技術者を同行させて作るので、地図作成の技術者を護りながら探索するので時間も掛かるしお金も掛かる。高ランクダンジョンたと魔物も手強いので、おおよその簡単な地図を描くのがやっとである。
「地図を見るに、正方形のダンジョンで、直線距離で約1キロといった所か…………そこに迷路のように進まないといけないので、このくらいの広さでも半日は掛かるか…………」
「う~ん、地図があるから駆け足でいけば数時間でもクリアできそうだが、今日はクラスメイトもいるし、のんびりと行こうか?」
「そうね。久し振りのダンジョンだし、周りに気を配りながら行きましょう」
チームで話し合っているとミント先生がやってきた。
「シオン君のチームは最後になります~」
「そうなんですか?わかりました」
ミント先生がコソッと耳打ちした。
「これには訳がありまして、苦戦しているクラスメイトのフォローをお願いできますか?」
「どうして俺達が──」
シオンは最後まで言えなかった。
「トーナメントの約束、先生は護っているんですよ?少しぐらいお願いしても良いじゃないですか~御礼はしますから」
ミント先生からは外部からの圧力から守ってもらっているのだ。まぁ、報酬がでるなら良いか。
「はぁ~、わかりましたよ。みんなも、良いか?」
「良いんじゃない?」
「私もいいですよ」
「僕は可愛い子だけ助けよう」
キリッと決めポーズをするアッシュにルビーとマリンは汚物を見るような目でみた。
「うわっ、サイテーね」
「顔だけ良いのにモテない意味がわかりました」
顔だけって酷くないっ!?
いつものようになじられるアッシュであった。
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中間トーナメントも終わり、基礎が出来てきたと言う事で、学園の敷地内にある初心者ダンジョンの実践授業が始まった。
「つーか、学園内にダンジョンがあるなんて、普通はあり得なくない?」
「ここが普通じゃないんだろ」
マリンの呟きにアッシュが答えた。
「はーい!注目です~!本日は初めての実践授業となります~」
合いからわず普段はのんびりした口調のミント先生が入口の前に注意事項を説明した。
「まず、ダンジョンではいつも授業で張っている怪我防止の結界はありません~。致命傷を受ければ死にますよ~。ふざけず緊張感を持って挑んで下さいね~。それと、万が一死んでも学園側は責任を取りません。自己責任となりますのでご注意下さい~」
真面目な事を言っているのにおっとり口調のため、どうしても緊張感に欠けるな~
「このダンジョンは2階構成となっております~。ただ、今回は2階の階段を見つけたら戻ってきて下さい~2階の階段の所に教師がいるので、そこで証明書のメダルを持ち帰ればクリアとします~」
人数の関係で、5~6人でパーティを組んでダンジョンに入る事になりました。
1チームが入ったら、10分後に次のチームが入る事になっていた。
初心ダンジョンと言うこともあり、ミント先生からダンジョンの地図を貰った。
「凄いわね。ダンジョンの地図なんて便利ね」
「そうだな。ここまで精巧な地図なんて普通のダンジョンだと不可能だよな~」
マッピングは基本的に専門の技術者を同行させて作るので、地図作成の技術者を護りながら探索するので時間も掛かるしお金も掛かる。高ランクダンジョンたと魔物も手強いので、おおよその簡単な地図を描くのがやっとである。
「地図を見るに、正方形のダンジョンで、直線距離で約1キロといった所か…………そこに迷路のように進まないといけないので、このくらいの広さでも半日は掛かるか…………」
「う~ん、地図があるから駆け足でいけば数時間でもクリアできそうだが、今日はクラスメイトもいるし、のんびりと行こうか?」
「そうね。久し振りのダンジョンだし、周りに気を配りながら行きましょう」
チームで話し合っているとミント先生がやってきた。
「シオン君のチームは最後になります~」
「そうなんですか?わかりました」
ミント先生がコソッと耳打ちした。
「これには訳がありまして、苦戦しているクラスメイトのフォローをお願いできますか?」
「どうして俺達が──」
シオンは最後まで言えなかった。
「トーナメントの約束、先生は護っているんですよ?少しぐらいお願いしても良いじゃないですか~御礼はしますから」
ミント先生からは外部からの圧力から守ってもらっているのだ。まぁ、報酬がでるなら良いか。
「はぁ~、わかりましたよ。みんなも、良いか?」
「良いんじゃない?」
「私もいいですよ」
「僕は可愛い子だけ助けよう」
キリッと決めポーズをするアッシュにルビーとマリンは汚物を見るような目でみた。
「うわっ、サイテーね」
「顔だけ良いのにモテない意味がわかりました」
顔だけって酷くないっ!?
いつものようになじられるアッシュであった。
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