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幼少期編
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「わぁぁぁっ」
ミリアは図書室に入り、規模の違いにびっくりした
「姉様、僕も少し見てきますね」
「好きな本が見つかるといいですね」
「見つけるのに一苦労しそうですけどね」
ルノは苦笑いしてそう言うと、私とは違う方向に本を探しに行った
「さてさて、私も経済学と魔法学の方をっと、、、」
早速、魔法学の本から探すことにした
「あっ、あったわ!
すごい!どれも高価で手に入らなかった本ばかりじゃない!」
ミリアは興奮して飛び跳ねそうな勢いで喜ぶ
「これと、これと、、、あぁ、これも、、、」
軽く5冊ぐらいを持ち近くの読書スペースまで運ぶ
「次は、経済学の本ね」
本はすぐに見つかったが、近くで本を読んでいる人がいた
「あ、あの、、、」
「、、ん?どうしたのですか?迷子ですか?」
「ち、ちがいます。今、知り合いに城を案内してもらっているところで、、」
「あぁ、それでしたら納得ですニコッ
しかし、ここの棚には面白い本はありませんよ?」
「その、、棚の本を読みたかったのです。どこを探してもここほど貴重な本は売っていなかったので、、」
そこまで言うと、その男性は目を大きく見開いた
「あなたは、ここの本が理解できるのですか?」
「はい、趣味みたいなものなので詳しいところはお母様にお聞きすることもありますが、、」
「これは引き込みたいですね、、、ボソッ」
「え?」
「いえ、なんでもありません。ところでここに興味あるということは私の職場にも興味があるかもしれませんね、、、
一緒に来てみませんか?」
「え!職場を見せていただけるんですか!
ち、ちなみにどんな仕事なのでしょうか?」
すぐに話に飛びつきたいのをおさえて男性に尋ねる
「そうですね、、国王の補佐?みたいなものですかね。宰相という職はわかりますか?」
「えっ!」
ミリアはまさか宰相だとは思わず、大きな声で驚いてしまった
(ま、まさか宰相様だったなんて、、どうしましょう、、とりあえず今からでも自己紹介を、、)
ミリアは図書室に入り、規模の違いにびっくりした
「姉様、僕も少し見てきますね」
「好きな本が見つかるといいですね」
「見つけるのに一苦労しそうですけどね」
ルノは苦笑いしてそう言うと、私とは違う方向に本を探しに行った
「さてさて、私も経済学と魔法学の方をっと、、、」
早速、魔法学の本から探すことにした
「あっ、あったわ!
すごい!どれも高価で手に入らなかった本ばかりじゃない!」
ミリアは興奮して飛び跳ねそうな勢いで喜ぶ
「これと、これと、、、あぁ、これも、、、」
軽く5冊ぐらいを持ち近くの読書スペースまで運ぶ
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「あ、あの、、、」
「、、ん?どうしたのですか?迷子ですか?」
「ち、ちがいます。今、知り合いに城を案内してもらっているところで、、」
「あぁ、それでしたら納得ですニコッ
しかし、ここの棚には面白い本はありませんよ?」
「その、、棚の本を読みたかったのです。どこを探してもここほど貴重な本は売っていなかったので、、」
そこまで言うと、その男性は目を大きく見開いた
「あなたは、ここの本が理解できるのですか?」
「はい、趣味みたいなものなので詳しいところはお母様にお聞きすることもありますが、、」
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「え?」
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