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「よし、ではまず薬草の中の水分を抜き、成分を濃縮されるのじゃ。」
「というと干す?」
「ケイタ様は生活魔法は使えるかの?」
「ああ、使えるよ。」
「よし、じゃあ根がついたままの薬草をゆっくりゆっくりと暖かい風で乾燥させるのじゃ。さぁやってみよう。そうそう、ゆっくりゆっくりじゃ。」
「ああ……いかん……乾燥させ過ぎじゃ。もうその薬草では材料にならん。次の薬草でするんじゃ。」
「ああ……また……乾燥させ過ぎじゃ。全体を均等に乾燥させないといかん。」
「これ難しいね……生活魔法で水分を抜かないといけないの?」
「そういう訳じゃないが、生活魔法が一番調整が効きやすいんでな。」
「錬金術のスキルでやっちゃいけない?」
「錬金術でそんな事が出来るのか?やってみてくれ!」
「錬成!」
薬草はプクッとしたまま水分が抜けたようだ!
「どうやってした?完璧な抜け具合じゃ。ここの作業が難しくなかなか先に進めないのに……ケイタ様やるのう!」
「この要らない水分が抜けた薬草と魔力を込めた水でポーションを作れば上級ポーションが出来るはずじゃ。」
「ポーションなら何本と製造してるからお手のもんだよ。」
ガラス瓶を取り出して、
「錬成!」
中級ポーションの時は緑がかっていた液体が薄い青い色になっている。
「鑑定!」
[上級ポーション]
魔力を込められた水と、鮮度を落とさず不要な水分を完璧に抜いた薬草で作られる。体力を全て回復させ、ほとんどの傷を治す。欠損した身体の部位は修復不可能。
上級ポーションが完成している!
「出来てるよ!上級ポーションを作れた!」
「よし、毒消し草で同じ様に作ってくれ!」
[上級毒消しポーション]
魔力を込められた水と、鮮度を落とさず不要な水分を完璧に抜いた毒消し草で作られる。全ての毒を中和出来る。
「出来た!上級毒消しポーションも完成だ!」
「なるほど、これが錬金術師か……悪い噂しか聞いた事がない錬金術師だったが、これは凄いのう……」
「次は何だっけ?」
「次は痺れリキッドじゃ。痺れ草は持っておらんかのう?」
「痺れ草?確か昔採取して収納していたのがあったような……」
僕はアイテムボックス内のアイテムを探してみる。
「ああ!あったあった。何でも保管する癖が付いてたのが役に立ったよ。」
「よし、じゃ痺れリキッドをまず作るぞ。痺れ草を細かく切り刻んで、魔力水から煮込むんじゃ。湯気を集め水状に戻したのが、痺れリキッドの蒸留水じゃ。煮込んだ水から痺れ草を濾した物が痺れリキッドじゃ。その水がかかると全身が痺れて動けなくなる代物じゃ。」
「というと干す?」
「ケイタ様は生活魔法は使えるかの?」
「ああ、使えるよ。」
「よし、じゃあ根がついたままの薬草をゆっくりゆっくりと暖かい風で乾燥させるのじゃ。さぁやってみよう。そうそう、ゆっくりゆっくりじゃ。」
「ああ……いかん……乾燥させ過ぎじゃ。もうその薬草では材料にならん。次の薬草でするんじゃ。」
「ああ……また……乾燥させ過ぎじゃ。全体を均等に乾燥させないといかん。」
「これ難しいね……生活魔法で水分を抜かないといけないの?」
「そういう訳じゃないが、生活魔法が一番調整が効きやすいんでな。」
「錬金術のスキルでやっちゃいけない?」
「錬金術でそんな事が出来るのか?やってみてくれ!」
「錬成!」
薬草はプクッとしたまま水分が抜けたようだ!
「どうやってした?完璧な抜け具合じゃ。ここの作業が難しくなかなか先に進めないのに……ケイタ様やるのう!」
「この要らない水分が抜けた薬草と魔力を込めた水でポーションを作れば上級ポーションが出来るはずじゃ。」
「ポーションなら何本と製造してるからお手のもんだよ。」
ガラス瓶を取り出して、
「錬成!」
中級ポーションの時は緑がかっていた液体が薄い青い色になっている。
「鑑定!」
[上級ポーション]
魔力を込められた水と、鮮度を落とさず不要な水分を完璧に抜いた薬草で作られる。体力を全て回復させ、ほとんどの傷を治す。欠損した身体の部位は修復不可能。
上級ポーションが完成している!
「出来てるよ!上級ポーションを作れた!」
「よし、毒消し草で同じ様に作ってくれ!」
[上級毒消しポーション]
魔力を込められた水と、鮮度を落とさず不要な水分を完璧に抜いた毒消し草で作られる。全ての毒を中和出来る。
「出来た!上級毒消しポーションも完成だ!」
「なるほど、これが錬金術師か……悪い噂しか聞いた事がない錬金術師だったが、これは凄いのう……」
「次は何だっけ?」
「次は痺れリキッドじゃ。痺れ草は持っておらんかのう?」
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「ああ!あったあった。何でも保管する癖が付いてたのが役に立ったよ。」
「よし、じゃ痺れリキッドをまず作るぞ。痺れ草を細かく切り刻んで、魔力水から煮込むんじゃ。湯気を集め水状に戻したのが、痺れリキッドの蒸留水じゃ。煮込んだ水から痺れ草を濾した物が痺れリキッドじゃ。その水がかかると全身が痺れて動けなくなる代物じゃ。」
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